ミドルズブラ
Middlesbrough Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1876年 |
| ホームタウン | ミドルズブラ |
| スタジアム | リバーサイド・スタジアム |
| 愛称 | ボロ |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ミドルズブラのニュース一覧
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モウ、レアル・マドリー時代の“弟子”カランカにアンドレアス・ペレイラを託す? ミドルズブラにレンタル移籍か
▽マンチェスター・ユナイテッドのU-23ブラジル代表歴のあるベルギー人MFアンドレアス・ペレイラ(20)に、アルトゥール・カランカ監督率いるミドルズブラへのレンタル移籍の可能性が浮上した。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽FWズラタン・イブラヒモビッチや、MFポール・ポグバを獲得するなど今夏の大型補強に勤しむユナイテッドは、余剰戦力の整理にも尽力。DFパティ・マクネアや、MFドナルド・ラブ、MFアドナン・ヤヌザイの3選手をサンダーランドに放出(ヤヌザイはレンタル移籍)した。 ▽今後もユナイテッドに数選手の放出、あるいは成長を期待して若手のレンタル移籍に踏み切ることが予想される中、2008-09シーズン以来8年ぶりのプレミアリーグ昇格を果たしたミドルズブラが、ユナイテッド側にA・ペレイラの獲得を問い合わせたようだ。 ▽また、ユナイテッドはA・ペレイラを手放すとすれば、レンタル移籍させる意向とのこと。ジョゼ・モウリーニョ監督も、レアル・マドリー時代に自身の下でアシスタントコーチを務めたカランカ監督の下で経験を積ませることを望んでいるという。 2016.08.13 10:45 Sat2
最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat3
5年前は4部…コヴェントリーがあと1つで23年ぶりプレミア昇格! PO決勝の相手は元5部、プレミア未経験のルートン・タウン
コヴェントリー・シティが23年ぶりのプレミアリーグ復帰まであと1勝に迫った。 17日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレーオフ準決勝2ndレグが行われ、コヴェントリーはミドルズブラと対戦した。 レギュラーシーズンを4位で終えたミドルズブラと5位で終えたコヴェントリーの一戦。新米監督ながらその手腕に注目が集まるマイケル・キャリック監督率いるミドルズブラに注目が集まったが、1stレグは0-0のゴールレスドローとなっており、コヴェントリーはアウェイでの2ndレグに望んだ。 試合は互いに譲らないまま進むと、グスタボ・ハメルが57分に値千金のゴール。この1点を守り切り、決勝へと進出。決勝では3位でシーズンを終えたルートン・タウンが相手となる。 コヴェントリーは、プレミアリーグが開幕したシーズンから2000-01シーズンまで在籍。当時は元ウェールズ代表FWクレイグ・ベラミーらを要したが、19位で降格。するとここから一気に転落していき、2017-18シーズンにはEFLリーグ2(イングランド4部)まで落ちていた。 2020-21シーズンにチャンピオンシップに9シーズンぶりに復帰するも、中位以下に沈み続けたが、今シーズンは好成績を収めていた。 マーク・ロビンズ監督は4部時代に就任し、あと1勝でトップカテゴリーまで戻ることに。キャリック監督との対決も制し、さらに注目が高まる。 なお、昇格を懸けて戦うルートン・タウンはプレミアリーグに所属した経験はなし。開幕の1シーズン前に当たる1991-92シーズンにトップカテゴリーから降格して以来、下部リーグで過ごしており、5部相当のカンファレンス・ナショナルまで転落していた。 どちらが勝っても久々のプレミアリーグ復帰となるプレーオフ決勝は、27日にウェンブリー・スタジアムで開催される。 2023.05.18 11:25 Thu4
チェルシー相手の一撃から1週間…2部ミドルズブラの21歳FWロジャーズがアストン・ビラへ完全移籍
アストン・ビラは1日、ミドルズブラから元U-20イングランド代表FWモーガン・ロジャーズ(21)の完全移籍獲得を発表した。 ロジャーズはチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラでマイケル・キャリック監督に鍛えられていたアタッカー。ワントップに2列目中央、ウイングと様々なポジションで起用されていた21歳は、今季ここまで公式戦33試合7ゴール9アシストを記録している。 これまでの歩みを紐解くと、16歳でマンチェスター・シティの下部組織に加入もファーストチーム昇格はならず、ボーンマス(2部時代)やブラックプールなどへの武者修行を経験。現在までにプレミアリーグ出場歴はないが、世代別のイングランド代表では常連であり、将来を嘱望されてきたタレントと言える。 今季加入のキャリック・ミドルズブラでは、最後の試合となった1月23日のEFLカップ準決勝2ndレグ・チェルシー戦でゴール。チームは1-6と大敗して決勝戦進出を逃したが、ロジャーズ自身はプレミア挑戦への弾みをつける1点となった。 2024.02.01 21:15 Thuミドルズブラの選手一覧
| 1 | GK |
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セニー・ディエン | |||||||
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1994年11月23日(30歳) | 193cm |
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| 23 | GK |
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トム・グローバー | |||||||
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1997年12月24日(27歳) |
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| 32 | GK |
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ジェイミー・ジョーンズ | |||||||
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1989年02月18日(36歳) |
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0 | |||||
| 2 | DF |
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トミー・スミス | |||||||
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1992年04月14日(33歳) | 186cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ラブ・ファン・デン・ベルフ | |||||||
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2004年07月07日(21歳) | 191cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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マット・クラーク | |||||||
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1996年09月22日(29歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 6 | DF |
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ダエル・フライ | |||||||
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1997年08月30日(28歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 24 | DF |
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アレックス・バングーラ | |||||||
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1999年07月13日(26歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 26 | DF |
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ダラ・レニハン | |||||||
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1994年03月16日(31歳) | 187cm |
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0 |
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0 | ||||
| 27 | DF |
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ルーカス・エンゲル | |||||||
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1998年12月14日(26歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 39 | DF |
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テレル・アギェマン | |||||||
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2002年11月13日(22歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 57 | DF |
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ブライアント・ビロンゴ | |||||||
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2001年09月15日(24歳) |
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| 4 | MF |
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ダニエル・バーレイザー | |||||||
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1997年01月18日(28歳) |
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| 7 | MF |
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ヘイデン・ハックニー | |||||||
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2002年06月26日(23歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 8 | MF |
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ライリー・マッグリー | |||||||
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1998年11月02日(27歳) | 178cm | 72kg |
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| 14 | MF |
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アレックス・ギルバート | |||||||
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2001年12月28日(23歳) | 185cm |
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0 |
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| 15 | MF |
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アンフェルネー・ダイクスティール | |||||||
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1996年10月27日(29歳) | 183cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | MF |
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ジョナサン・ハウソン | |||||||
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1988年05月21日(37歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | MF |
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パディ・マクネア | |||||||
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1995年04月27日(30歳) | 188cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | MF |
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フィン・アザズ | |||||||
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2000年09月07日(25歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | MF |
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ヘイデン・コールソン | |||||||
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1998年06月17日(27歳) | 172cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | MF |
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マット・クルックス | |||||||
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1994年01月20日(31歳) | 191cm |
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0 |
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0 | ||||
| 28 | MF |
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ルイス・オブライエン | |||||||
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1998年10月14日(27歳) | 173cm |
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0 |
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0 | ||||
| 49 | MF |
|
ロー・マーケイブ | |||||||
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2006年06月12日(19歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 50 | MF |
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フィン・カートライト | |||||||
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2007年02月28日(18歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 52 | MF |
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エイダン・ブリッジ | |||||||
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2005年03月21日(20歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 9 | FW |
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エマヌエル・ラッテ・ラート | |||||||
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1999年01月01日(26歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 11 | FW |
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アイザイア・ジョーンズ | |||||||
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1999年06月26日(26歳) | 181cm |
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0 |
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0 | ||||
| 18 | FW |
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サミュエル・シルヴェラ | |||||||
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2000年10月25日(25歳) | 173cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | FW |
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ジョシュ・コバーン | |||||||
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2002年12月06日(22歳) | 190cm |
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0 |
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| 21 | FW |
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マーカス・フォルス | |||||||
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1999年06月18日(26歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 29 | FW |
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サム・グリーンウッド | |||||||
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2002年01月26日(23歳) | 185cm |
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0 | ||||
| 38 | FW |
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ダニエル・ヌクルマー | |||||||
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2003年11月05日(22歳) | 175cm |
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| 48 | FW |
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カルム・カヴァナ | |||||||
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2003年09月05日(22歳) | 183cm |
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| FW |
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マシュー・ホッペ | ||||||||
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2001年03月13日(24歳) |
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| 監督 |
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マイケル・キャリック | ||||||||
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1981年07月28日(44歳) |
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0 | |||||

イングランド