インドネシア代表
Indonesia| 国名 |
インドネシア
|
今季の成績
| 北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
| 4 |
|
インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
| 5 |
|
バーレーン代表 | 6 | 1 | 3 | 4 | 5 | 13 | -8 | 8 |
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インドネシア代表のニュース一覧
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1
ベトナム視点で見た“インドネシア代表の帰化選手増加”「国民の懐疑論を払拭」「我々の国では不可能」
インドネシア代表の帰化選手増加を、東南アジアのライバル・ベトナムはどう捉えているのか。インドネシア『kompas.som』が伝える。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で奮闘するインドネシア代表。 ご存知の方も多い通り、インドネシアは世界中に元自国民の子孫が散らばり、中でもオランダは多数…オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス、また隣国ベルギーの元代表選手、ラジャ・ナインゴラン氏などはインドネシア系である。 そして、今年に入ってオランダからの逆輸入で、インドネシア系オランダ人のインドネシア国籍取得が激増。すぐさまA代表入りし、国歌を全力で斉唱したのち、ピッチでも活躍する。 最終予選で格上相手とのドロー2つは、まさに彼らが柱となったカタチ。この事実について、ベトナム『Thanh Nien』のコラムニスト、クォック・フォン氏がこう論じる。 「ベトナム人は、インドネシア代表の帰化選手増加を、より客観的に視なければならない。当初はインドネシア国内でも『国内選手の成長機会が妨げられる』と懐疑的な見方が多かった」 「また、言語の違いがチームの団結を揺るがすかもしれない。懸念はひとつやふたつではなかったのだ」 「しかしながら、帰化選手投下の政策がひとつ実を結び、何よりインドネシア代表はサッカーの質が向上している。いまタイやベトナムのサッカーをインドネシアと比較することなどできなくなっている現実だ」 では、同じことはベトナムでも可能か。 「ベトナムが帰化選手を増やすことは非常に難しい。現実的にはほぼ不可能だ。ベトナムにルーツを持って海外でプロサッカーの世界に身を置く者がそもそも少ない。偉大なるベトナム系のフットボーラーも過去皆無である」 「今後地球のどこかでベトナム系フットボーラーを見つけても、規制もあれば、選手自身の意思も重要だ。インドネシアほどスムーズにプロセスを進めることは、どうしたってできない」 “ベトナム系フットボーラー”と言う点では、チェコ代表に招集歴(出場なし)のあるGKフィリップ・グエン(32)が1月の日本代表戦でベトナム代表デビュー。現在の正守護神だが、帰化申請から実現まで数年を要し、30代を過ぎての初キャップと“なってしまった”実例がある。 2024.09.18 19:10 Wed2
インドネシア代表の29歳MFは今年1月にコモ移籍が叶わず…今季のセリエA昇格でショック倍増「ダメージを負った」
インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若手時代は世代別オランダ代表の常連も、インドネシアにルーツを持ち、今年3月にA代表デビュー。初キャップからW杯最終予選A組第2節のオーストラリア代表戦まで5試合連続で起用されるなど、中核的存在となった。 昨季限りでヘーレンフェーンを退団し、13日にアルメレ・シティ入りが発表されているが、今年1月、今季セリエAに昇格するコモ(当時セリエB)への移籍が近づき、そして破談していたのだという。『ESPN』に自ら語った。 「ヘーレンフェーンがコモへの移籍を許可してくれず、傷ついた。移籍金を巡って合意できなかったことが原因だそうだ。キャリアにダメージを負ったと正直に言わねばならない」 セスク・ファブレガス監督を旗手に、今夏はセリエA昇格を果たしただけでなく、ラファエル・ヴァランやホセ・マヌエル・レイナ、セルジ・ロベルトなど歴戦の名手を獲得したコモ。 インドネシア有数の実業家、ハルトノ兄弟がオーナーを務めるなか、セリエA昇格を果たしたことも、トム・ハイェとしては移籍が叶わなかったことのショックを倍増させたようだ。 2024.09.17 13:40 Tue3
23歳にしてインドネシア代表50試合出場も…元東京VのDFアルハン、クラブキャリアの公式戦出場数はわずか「19試合」
インドネシア代表DFプラタマ・アルハンがクラブレベルで近年ほとんどピッチに立っていない。 2022〜2023シーズンに当時J2の東京ヴェルディでプレーしたレフティー、アルハン。 驚異的なロングスローで知られ、昨年急速に帰化組が増えたインドネシア代表では、不動の存在とまでは言えずとも、ユーティリティ性も武器に多くの試合で出場機会が与えられる。23歳にして国際Aマッチ出場数は「50」を数える。 しかし、クラブレベルでは不遇そのもの。 東京V時代は2年間で公式戦出場が「4試合」にとどまり、昨年1月に加入した韓国Kリーグ1・水原FCでは1年間で出場「2試合」のみ。プレータイム計4分間でレッドカード1枚を頂戴した。 そして、今年1月1日に発表されたのは水原との契約満了。A代表で50試合に出場するアルハンだが、18歳からのクラブキャリアで出場した公式戦はわずか「19試合」となっているのだ。 母国紙『Kompas.com』は「アルハンは過去3年間で“1時間”もプレーしていない。東京Vで55分間、水原で4分間だけだ」などと、純国産A代表戦士の現状を憂いている。 2025.01.04 19:35 Sat4
日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】
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“日本と同じC組” インドネシア代表がW杯最終予選ホーム初戦で会場変更へ…豪代表撃破へ8万人弱収容の巨大スタジアムを用意
「アウェイ・インドネシア代表戦」は日本代表の脅威か。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシア代表。日本は同予選の折り返し地点にあたる11月14日、第5節でインドネシアとのアウェイゲームに臨む。 インドネシアサッカー協会(PSSI)は11日、同国代表にとってホームゲーム第1戦となる第2節・オーストラリア代表戦(9月10日)のチケット販売を開始。そのリリース内容の補足として、対戦国視点でいささか気になる点が。 オーストラリア戦は、同国第2の都市・スラバヤにあるゲロラ・ブン・トモ・スタジアムで開催予定。収容最大「4万6806人」の多目的競技場で、どこか懐かしさを感じる外観が特徴的だ。 しかし、PSSIはチケット販売に関連し、会場変更を調整していると公表。 首都ジャカルタにある、同国最大規模の収容人数「7万7000人」を誇るゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムへの変更を前提に、スタジアム管理者を含めた関係各所と協議中。 芝生の張替えが理由で一度は開催を断念したそうだが、管理者側からPSSIに対し、張替え工事が想定よりも早く終わるとの連絡があり、急遽動き出したそうだ。 近年、サッカー熱が地球上で最も高まった国のひとつであり、アジアでの競争力も格段に増しているインドネシア。パリ五輪予選を兼ねたU-23アジア杯では、オーストラリアと韓国に勝利で両国を敗退へと追い込んでいる。 インドネシアが目指すは、88年ぶりのW杯。 オーストラリアは1月のA代表アジア杯でインドネシアを撃破も、今回は苦戦が必至か。6月のバングラデシュでも苦しんだ蒸し暑さだけでなく、PSSIの調整がうまくいけば、敵軍ファン7万人に包囲される完全アウェイの雰囲気だ。 PSSIの広報担当は「必ずやオーストラリア戦でより多くのファンが観戦できるよう、尽力しています」とし、建国79周年記念マッチと銘打たれる一戦でのオーストラリア撃破へ、インドネシア国民に共闘を呼びかけている。 日本代表も人ごとではない、真の脅威となりそうな「アウェイ・インドネシア代表戦」だ。 2024.08.12 21:00 Monインドネシア代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
マールテン・パエス | |||||||
|
1998年05月14日(27歳) | 192cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
エミール・アウデーロ | |||||||
|
1997年01月18日(28歳) | 189cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 16 | GK |
|
エルナンド・アリ | |||||||
|
2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
ミーズ・ヒルハース | |||||||
|
2001年05月13日(24歳) | 185cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ジェイ・イツェス | |||||||
|
2000年06月02日(25歳) | 190cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジョルディ・アマト | |||||||
|
1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
リスキ・リド | |||||||
|
2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
サンディ・ウォルシュ | |||||||
|
1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 8 | DF |
|
ケビン・ディクス | |||||||
|
1996年10月06日(29歳) | 182cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
カルヴィン・フェルドンク | |||||||
|
1997年04月26日(28歳) | 174cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 20 | DF |
|
シェイン・パティナマ | |||||||
|
1998年08月11日(27歳) | 185cm | 82kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 21 | DF |
|
ディーン・ジェームス | |||||||
|
2000年04月30日(25歳) | 177cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ナタン・チョエ・ア・オン | |||||||
|
2001年12月22日(23歳) | 182cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ジャスティン・ハブナー | |||||||
|
2003年09月14日(22歳) | 187cm | 76kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
|
2004年09月09日(21歳) | 178cm | 69kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 15 | MF |
|
リッキー・カンブアヤ | |||||||
|
1996年05月05日(29歳) | 174cm | 71kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
イヴァル・ジェナー | |||||||
|
2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
トム・ハイェ | |||||||
|
1995年02月09日(30歳) | 187cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 9 | FW |
|
ラファエル・ストライク | |||||||
|
2003年03月27日(22歳) | 187cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 10 | FW |
|
オレ・ロメニー | |||||||
|
2000年06月20日(25歳) | 185cm |
|
2 |
|
2 | ||||
| 11 | FW |
|
ラグナル・オラトマンゴエン | |||||||
|
1998年01月21日(27歳) | 181cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 13 | FW |
|
セプティアン・バガスカラ | |||||||
|
1997年09月26日(28歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 14 | FW |
|
ジョーイ・ペルペッシー | |||||||
|
1993年05月15日(32歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| FW |
|
ラマダン・サナンタ | ||||||||
|
2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg |
|
2 |
|
0 | |||
| FW |
|
エリアーノ・ラインデルス | ||||||||
|
2000年10月23日(25歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
パトリック・クライファート | ||||||||
|
1976年07月01日(49歳) | 188cm | 81kg | |||||||
インドネシア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
| 第1節 | 2024年9月5日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第3節 | 2024年10月10日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
中国代表 |
| 第5節 | 2024年11月15日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
日本代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第7節 | 2025年3月20日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第8節 | 2025年3月25日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第9節 | 2025年6月5日 | H | vs |
|
中国代表 |
| 第10節 | 2025年6月10日 | A | vs |
|
日本代表 |

インドネシア