オリンピアコス
Olympiacos F.C.| 国名 |
ギリシャ
|
| ホームタウン | ピレウス |
| スタジアム | スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス |
| 愛称 | Thrylos(タイロス) |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 6 |
|
リヨン | 15 | 4 | 3 | 1 | 16 | 8 | 8 | 8 |
| 7 |
|
オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
| 8 |
|
レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
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オリンピアコスのニュース一覧
オリンピアコスの人気記事ランキング
1
オリンピアコス、ECL制覇に大きく貢献したモロッコ代表FWエル・カービと契約延長
オリンピアコスは22日、モロッコ代表FWアユブ・エル・カービ(31)との契約延長を発表した。 エル・カービは、母国のラシン・デ・カサブランカでキャリアをスタート。プロ1年目の2016-17シーズンは2部で25ゴールを決めて得点王となり、チームの1部昇格に貢献した。 その後、モロッコのベルカンヌやウィダード、中国の河北華夏(現:河北FC)、トルコのハタイスポル、カタールのアル・サッドでのプレーを経て、昨夏にオリンピアコスへ完全移籍。 加入初年度となった2023-24シーズンはセンターフォワードのレギュラーとして公式戦50試合に出場。リーグ戦は3位に終わったが、ヨーロッパリーグ敗退後に臨んだヨーロッパ・カンファレンスリーグでは、9試合に出場し11ゴールを記録。決勝戦のフィオレンティーナ戦でも延長後半終了間際の116分に決勝点を挙げ、チームに史上初となる欧州タイトルをもたらした。 2022年6月を最後にモロッコ代表から遠のいていたエル・カービだが、オリンピアコスへ移籍して以降、約1年ぶりに代表復帰を果たすと、1月に行われたアフリカネイションズカップ2024にも参加。4試合に出場していた。 2024.07.23 07:30 Tue2
ミラン、オリンピアコスとの2位通過を懸けた直接対決に敗れ敗退…《EL》
▽ミランは13日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループF最終節でオリンピアコスと対戦し、1-3で敗れた。 ▽グループステージではここまで3勝1分け1敗で2位に位置しているミランと、それを勝ち点差3で追うオリンピアコスの一戦。前回対戦では3-1で勝利しているため、大きなアドバンテージを持ってこの一戦に臨むミランは、先発にイグアインやクトローネ、バカヨコ、チャルハノールを起用した。 ▽まずはミランは5分、チャルハノールがボックス手前からあいさつ代わりのミドルシュートでゴールに迫る。17分には、右サイドのカラブリアの横パスをボックス右で受けたクトローネからイグアインにスルーパスが送られGKと一対一に。しかし、距離が近すぎてシュートは阻まれてしまった。 ▽一方、突破には最低でも2点は必要なオリンピアコスは25分に、左サイドを攻めあがったコウトリスからパスを貰ったポデンセがボックス左からシュートを放つ。相手に当たって得たCKでは、こぼれ球をギジェルメが狙いにいくが相手のブロックに防がれた。 ▽その後はやや押し気味にすすめるオリンピアコスが44分のFKのチャンスでフォルトゥニスがゴール右を突いたシュートを放つも、ゴール手前でワンバウンドしたボールをGKヴァグネルに上手く弾き出された。 ▽前半に続いて、後半も攻勢に出るオリンピアコスは60分、左CKをショートコーナーでスタートすると、ポデンセが上げたクロスにヴコビッチが合わせたシュートはゴール前に立っていたイグアインにブロックされるも、さらにそれをシセが押し込んで先制点を挙げた。 ▽この1点で怪しくなってきたミランは、クトローネとチャルハノールが立て続けにシュートを放っていく。一方、俄然勢いがついてきたオリンピアコスもフォルトゥニスやギジェルメがゴールに迫る。 ▽69分、オリンピアコスが左サイドから高く上げたクロスは一度跳ね返されるものの、拾ったギジェルメがボックス手前右から右足を振り抜く。するとこれがサパタの足に当たっ手コースが変わり、GKの頭上を抜く形でオウンゴールとなった。 ▽不利な状況から一転、このままいけば勝ち上がりが決まるオリンピアコスだったが、ミランも黙ってはいなかった。失点から2分、今度はミランのCKの場面、左から上がったクロスをオウンゴール献上のサパタが身体で押し込んで1点を返す。 ▽二転三転する白熱した試合はこのままでは終わらない。81分、オリンピアコスのCKの場面で、アバーテがトロシディスを抱え倒したとして、PKの判定に。これをフォルトゥニスが冷静に逆を突いてゴール。値千金の3点目を奪った。 ▽その後、試合終了に近づくにつれて熱を増していく試合は互いにチャンスが訪れる一歩も譲らない展開に。最後のセットプレーでGKレイナまでもがゴール前に上がったミランだったが、追加点を奪えず試合終了。1-3で敗れたミランは、逆転でオリンピアコスにグループステージ突破を許してしまった。この結果、グループFはベティスが首位通過、オリンピアコスが2位通過となった。 2018.12.14 07:01 Fri3
マルセロが新天地でC・ロナウドのセレブレーションを披露! レアルで9年ともにプレー
オリンピアコスの元ブラジル代表DFマルセロが、ゴール後のセレブレーションでレアル・マドリー時代の旧友に敬意を示した。 今夏に新天地を求めたマルセロは11日、ギリシャ国内のカップ戦であるキペロ・エラーダスのラウンド16セカンドレグ、アウェイでのアトロミトス戦に左サイドバックで先発出場した。 昨年末のファーストレグでは、加入後初ゴールを含む2得点を挙げたマルセロは、この試合でもゴールを記録。1-1の同点で迎えた前半のアディショナルタイム1分。ボックス手前右から背後へ送られた浮き球に反応すると、走り込みながら見事なジャンピングボレーを沈めた。 ネット揺らしたマルセロはコーナーフラッグへ向かって駆け出すと、大きくジャンプして空中で回転し、両手を広げて着地。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)の代名詞となっているゴールセレブレーションを披露した。 マルセロとC・ロナウドはマドリー時代のチームメイト。15年半をマドリーで過ごしたマルセロは、この間クラブ最多となる25個ものタイトルを獲得した。 また、C・ロナウドも2009年夏から9年間マドリーに在籍し、クラブ最多となる451得点をマーク。16個のタイトルを手にしている。 ホットラインを築き、共に数々の栄光をつかんできた2。かつてのチームメイトのパフォーマンスを模倣したマルセロは、試合後に自身のSNSでも「Siiiiiuuuuu!!!!」と綴り、C・ロナウドへもメンションしている。 袂を分かった今でも"年上の後輩"を愛するマルセロ。試合は2-2で引き分けたものの、合計スコア6-3で準々決勝を決めている。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドのゴールセレブレーションを披露するマルセロ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Siiiiiuuuuu!!!! <a href="https://twitter.com/Cristiano?ref_src=twsrc%5Etfw">@Cristiano</a> <a href="https://t.co/zVMe2Vm9lO">pic.twitter.com/zVMe2Vm9lO</a></p>— Marcelotwelve (@MarceloM12) <a href="https://twitter.com/MarceloM12/status/1613312603354284033?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.12 19:20 Thu4
爆竹投げ込まれパナシナイコスDFが意識朦朧、倒れ込み病院へ搬送…問題続きの“ギリシャ・ダービー”は中止に
パナシナイコスは23日、DFフアン・カルロスが爆竹により負傷したことを報告した。 事件が起こったのは22日に行われたギリシャ・スーパーリーグ第8節のオリンピアコスvsパナシナイコスの一戦だ。 ギリシャの名門クラブ同士による“ギリシャ・ダービー”としても知られる試合。両クラブの熱いサポーターが応援に熱を入れた中で、愚行が起きてしまった。 問題は後半開始早々。オリンピアコスのMFマディ・カマラが同点ゴールを決めると、オリンピアコスファンがスタンドからパナシナイコスの選手がウォーミングアップエリアに爆竹が投げ込む愚行に出る。 すると爆発を受けてフアン・カルロスが卒倒。意識が朦朧と鳴り倒れ込むと、聴覚にも問題を抱え、そのままロッカールームへ担架で運び出されることとなった。 試合はこの事態を受けて中断。1-1の状態で終了した中、フアン・カルロスは検査のために病院へと緊急搬送されたという。 フアン・カルロスはマラガから2020年に加入し、パナシナイコスでは公式戦109試合に出場。今シーズンも10試合に出場していた。 2019年にはファンと機動隊が衝突して試合が中止に。2012年には暴徒化したサポーターの影響で試合が中止となっており、近年のサッカー界では珍しい問題の多いダービーとして知られている。 <span class="paragraph-title">【写真】ウォーミングアップ中に爆竹を投げ込まれ倒れ込んだフアン・カルロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fi" dir="ltr">Greece: Olympiakos v Panathinaikos match abandoned<a href="https://t.co/AdsjIbCens">https://t.co/AdsjIbCens</a> <a href="https://t.co/YLvvSCc17H">pic.twitter.com/YLvvSCc17H</a></p>— Parikiaki Newspaper (@Parikiaki) <a href="https://twitter.com/Parikiaki/status/1716404412573176042?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">El español, Juankar fue alcanzado por un petardo/ bengala mientras calentaba <a href="https://t.co/g7SBgIalsP">pic.twitter.com/g7SBgIalsP</a></p>— Post United (@postunited) <a href="https://twitter.com/postunited/status/1716165849977909325?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/PartidazoCOPE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PartidazoCOPE</a> <a href="https://t.co/KyCe7bLNuO">pic.twitter.com/KyCe7bLNuO</a></p>— El Partidazo de COPE (@partidazocope) <a href="https://twitter.com/partidazocope/status/1716174161939210670?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.23 23:35 Mon5
元フランス代表DFカランブー氏の家族が故郷・ニューカレドニアで殺害…暴動に巻き込まれたと告白「家族2人が頭を銃で撃ち殺された」
1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)でフランス代表の一員として優勝を経験したクリスティアン・カランブー氏(53)の家族が、騒動に巻き込まれて他界していたという。フランス『Europe1』が伝えた。 カランブー氏の家族が事件に巻き込まれたのはニューカレドニア。自身の故郷でもあるフランス領での事故に巻き込まれた。 ニューカレドニアでは、投票制度の改革が物議を醸しており、デモが発生。その力が強まり、襲撃を受けた警察官が射殺するなど事件が起きている。 そんな中、7人の命が奪われた暴動の中でカランブー氏の姪と甥が巻き込まれたとのこと。2人が命を落としたという。カランブー氏が自ら明かした。 「私は家族を亡くした。だから黙っていた。喪に服しているからだ。家族の2人が頭を銃で撃ち殺された。言葉は強いが、これは暗殺であり、捜査が行われることを願っている」 カランブー氏は、ニューカレドニアで生まれ、すぐにフランスへと移住。ナントの下部組織に加入すると、そのままファーストチームに昇格。サンプドリアやレアル・マドリー、ミドルズブラ、オリンピアコス、セルヴェット、バスティアでプレーし。2006年に現役を引退した。 1992年からフランス代表としてもプレー。53試合に出場し、1996年のユーロで存在感を示すと、1998年のフランスW杯で優勝。2000年のユーロでも優勝に貢献していた。現在はオリンピアコスでスポーツ・ディレクターを務めている。 2024.05.28 22:35 Tueオリンピアコスの選手一覧
| 1 | GK |
|
アレクサンドロス・パスハラキス | |||||||
|
1989年07月28日(36歳) | 197cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 31 | GK |
|
ニコラオス・ボティス | |||||||
|
2004年03月31日(21歳) | 196cm | ||||||||
| 88 | GK |
|
コンスタンティノス・ツォラキス | |||||||
|
2002年11月08日(23歳) | 190cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 99 | GK |
|
アレクサンドロス・アナグノストプーロス | |||||||
|
1994年08月18日(31歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
フランシスコ・オルテガ | |||||||
|
1999年03月19日(26歳) | 177cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジウリアン・ビアンコーネ | |||||||
|
2000年03月31日(25歳) | 187cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 5 | DF |
|
ロレンツォ・ピロラ | |||||||
|
2002年02月20日(23歳) |
|
8 |
|
0 | |||||
| 16 | DF |
|
ダビド・カルモ | |||||||
|
1999年07月19日(26歳) | 195cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 20 | DF |
|
コスチーニャ | |||||||
|
2000年03月26日(25歳) | 181cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ロジネイ | |||||||
|
1992年01月29日(33歳) | 175cm | 70kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 36 | DF |
|
ネルソン・アビー | |||||||
|
2003年08月28日(22歳) | 187cm | ||||||||
| 45 | DF |
|
パナギオティス・レトソス | |||||||
|
1998年08月09日(27歳) | 185cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 67 | DF |
|
イシドロス・コウツィディス | |||||||
|
2004年12月23日(20歳) | 193cm | ||||||||
| 70 | DF |
|
ブルーノ・オニエマエチ | |||||||
|
1999年04月03日(26歳) | 184cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
マルコ・スタメニッチ | |||||||
|
2002年02月19日(23歳) | 188cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
ダニ・ガルシア | |||||||
|
1990年05月24日(35歳) | 180cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
|
アンドレ・オルタ | |||||||
|
1996年11月07日(29歳) | 175cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 22 | MF |
|
シキーニョ | |||||||
|
1995年07月19日(30歳) | 174cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
セルジオ・オリベイラ | |||||||
|
1992年06月02日(33歳) | 181cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 29 | MF |
|
テオファニス・バクラス | |||||||
|
2005年01月04日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 32 | MF |
|
サンティアゴ・エッセ | |||||||
|
2001年11月22日(24歳) |
|
9 |
|
1 | |||||
| 50 | MF |
|
ルイス・パルマ | |||||||
|
2000年01月17日(25歳) | 178cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 64 | MF |
|
アントニス・パパカネロス | |||||||
|
2005年08月11日(20歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 74 | MF |
|
アンドレアス・ノトイ | |||||||
|
2003年02月02日(22歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 96 | MF |
|
フリストス・ムザキティス | |||||||
|
2006年12月25日(18歳) | 175cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
アユブ・エル・カービ | |||||||
|
1993年06月26日(32歳) | 182cm | 79kg |
|
8 |
|
7 | |||
| 10 | FW |
|
ジェウソン・マルティンス | |||||||
|
1995年05月11日(30歳) | 173cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 11 | FW |
|
クリストファー・ヴェルデ | |||||||
|
1999年09月09日(26歳) | 179cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 17 | FW |
|
ロマン・ヤレムチュク | |||||||
|
1995年11月27日(30歳) | 191cm |
|
7 |
|
2 | ||||
| 84 | FW |
|
ハラランポス・コストゥラス | |||||||
|
2007年05月30日(18歳) | 185cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ホセ・ルイス・メンディリバル | ||||||||
|
1961年03月14日(64歳) | |||||||||
オリンピアコスの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
リヨン |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ブラガ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
マルメ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レンジャーズ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
FCSB |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
トゥベンテ |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ポルト |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
カラバフ |
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ボデ/グリムト |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ボデ/グリムト |

ギリシャ