奈良クラブ

NARA Club
国名 日本
創立 1991年
ホームタウン 奈良市、三郷町を中心とする全県
スタジアム ロートフィールド奈良

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ヴァンラーレ八戸 21 6 3 3 12 8 4 12
7 奈良クラブ 20 5 5 3 16 14 2 13
8 ツエーゲン金沢 18 5 3 5 15 15 0 13
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

奈良クラブのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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10日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が1都7県で行われた。 今回代表チームが決定したのは、東京都、茨城県、千葉県、新潟県、愛知県、岐阜県、兵庫県、奈良県となった。 岐阜ではJ3のFC岐阜とセカンドチームに当たるFC岐阜SECONDが対戦。親子対決となった中、3-0でFC岐阜が勝利し5年連続19回目の 2025.05.10 22:53 Sat
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thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの去就は? Jリーグ挑戦は現在3名、JFLor地域リーグ移籍、現役引退…

ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概ね発表済み。現役続行でJリーグ、JFL、地域リーグに新天地を求める者いれば、引退してソニーの社業に専念する者も。 例えば、中盤主力のMF伊藤綾汰(24)はJ3リーグへ参入する高知ユナイテッドSCに移籍。不動の右サイドバックを担ったDF後藤裕二(24)は福島ユナイテッドFC、DF中山雅斗(23)は奈良クラブへ。現在、Jリーグ挑戦は3名を数える。 JFLクラブへ移籍するのは、昨季リーグ新人王のFW布方叶夢(22/→FCマルヤス岡崎)、DF辻椋大(23/→ブリオベッカ浦安)など今のところ計5名。VONDS市原へ向かうFW勝浦太郎(24)など地域リーグ移籍も計5名である。 一方、キャプテンを担ったMF吉野蓮(27)、2023シーズンJFLベストイレブンのMF平田健人(28)、正守護神のGK佐川雅寛(28)など、これまでに計7名が引退を発表。吉野は発表に伴い、「今後は会社に恩返しを」と綴っている。 ◆選手たちの去就(1月14日時点) GK 1 佐川雅寛→現役引退 21 八井田舜→現役引退 26 松田亮→ジェイリースFC(九州/地域) DF 2 後藤裕二→福島ユナイテッドFC(J3) 3 塩崎悠司→現役引退 4 長江皓亮→未発表 6 中山雅斗→奈良クラブ(J3) 16 辻椋大→ブリオベッカ浦安(JFL) 22 平山裕也→ヴェルスパ大分(JFL) 23 神田悠成→福山シティFC(中国/地域) 25 山下翼→FC延岡AGATA(九州/地域) 30 大友豪士→未発表 MF 5 平田健人→現役引退 7 吉森恭兵→現役引退 8 伊藤綾汰→高知ユナイテッドSC(J3) 10 藤原元輝→現役引退 11 信太英駿→未発表 14 吉野蓮→現役引退 18 秋元佑太→未発表 20 小池陸斗→福山シティFC(中国/地域) FW 9 勝浦太郎→VONDS市原FC(関東1部/地域) 13 山田晋平→ヴィアティン三重(JFL) 15 布方叶夢→FCマルヤス岡崎(JFL) 17 加藤佑弥→未発表 19 甲元大成→飛鳥FC(JFL) 2025.01.15 15:15 Wed
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奈良のMF森俊介が29歳で現役引退…新潟、東京Vでもプレー「いつか奈良クラブがJ1の舞台に立つ事を心から願っています」

奈良クラブは22日、MF森俊介(29)の現役引退を発表した。 森は兵庫県出身で、東山高校から関西学院大学へと進学。2017年にアルビレックス新潟に加入し、プロ生活をスタートさせた。 2018年には東京ヴェルディへ期限付き移籍。Jリーグで初ゴールを記録すると、2019年から新潟に復帰。2021年から奈良へと加入していた。 新潟ではJ1で4試合、J2で1試合、リーグカップで4試合に出場。東京VではJ2で2試合1得点、天皇杯で3試合に出場。奈良ではJFLで47試合6得点を記録しJ3昇格に貢献すると、今シーズンはJ3で11試合に出場していた。 森はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンをもって現役を引退する事を決めました。奈良クラブで最後を迎えられる事を誇りに思います」 「奈良に来てJリーグに昇格するという目標を持って戦えた事、そしてJFL優勝昇格という目標を達成出来た事は僕にとって最高の出来事でした」 「プロサッカー選手として結果を残す事が出来ず悔しい気持ちでいっぱいです。それでも試合に出られない時の姿勢を偉大な先輩方から教えて頂きました。どんな境遇でも腐らずやり続ける事の大切さを学びました。22年間続けて来た事を辞めるというのは簡単な決断ではなかったですがこれまで一緒に戦ってくれた体を休ませてあげようと思います」 「自分がチームを去っても応援し続けてくれたファンの方々、新潟で契約満了になり中々チームが決まらず辞めようか迷っている時にもう一度頑張れと鼓舞してくれた家族や仲間。オフシーズンに練習する環境をくれた福重先生。高校・大学に行く時助けてくれたおじいちゃんおばあちゃん。出せばキリがないくらい本当に色んな人が支えてくれたおかげでここまでやってこれました」 「そしてどんなに苦しい時期もずっと側で見守ってくれた妻と毎日元気をくれた息子に本当に感謝を伝えたいです。これから始まる新たなステージで自分らしく一生懸命前向きに頑張っていきます!いつか奈良クラブがJ1の舞台に立つ事を心から願っています。本当にありがとうございました」 2023.11.22 14:20 Wed
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JFL時代から奈良に6年在籍…DF加藤徹也が今治へ完全移籍「チャレンジを決断しました」

FC今治は27日、奈良クラブからDF加藤徹也(27)が完全移籍加入すると発表した。 加藤は2018年に当時JFLの奈良へ入団。今季まで6シーズン在籍し、自身としてもJリーグ初挑戦となったJ3で35試合に出場したが、今治への完全移籍を決断した。 双方のクラブ公式サイトからコメントを発表している。 ◆奈良クラブ 「まずは、奈良クラブに関わる全ての方に感謝しています。大卒から6年間サッカー選手としても人間としても僕を成長させてくれました。ありがとうございます!」 「僕はこの6年間Jリーガーになる夢を掴む事だけを考えて日々プレーをしていました。その日々の中でどん底も経験しました。ですが、昨年Jリーグ昇格・JFL優勝と最高の瞬間、景色を見る事が出来ました。あの瞬間を思い出すと今でも鳥肌が立ちます」 「そして今年Jリーグの舞台に立ち、ようやくプロサッカー選手としてのスタートを切る事ができました。本当に嬉しかったですし、興奮しました」 「そんな中、今回奈良クラブを離れチャレンジする事を決断しました。同カテゴリーでの移籍という事もあり、とても悩みましたが短いサッカー人生の中でチャレンジする事でもっと僕を成長させてくれるのではないかと思い、今回このような決断をしました」 「奈良クラブは日々成長しています。クラブハウスもでき、スタジアムには照明も設置されます。ファン・サポーターも年々増えています。応援もどんどん凄くなっていきます。奈良クラブがこれから更に成長し、大きいクラブになっていく事を期待しています!6年間本当にありがとうございました!!」 ◆FC今治 「FC今治の皆さん、初めまして加藤徹也です。皆さんと最高の瞬間、最高の景色を見るために今治に来ました!J2昇格のために全力でプレーします。そのためにピッチの上で戦います!」 2023.12.27 19:50 Wed
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奈良が秋田退団のDF吉村弦を完全移籍で獲得「全身全霊で頑張ります」

奈良クラブは9日、ブラウブリッツ秋田のDF吉村弦(27)が完全移籍で加入することを発表した。 ガンバ大阪の下部組織出身の吉村は、同志社大学を経て加入したAC長野パルセイロでプロデビュー。長野では主力の1人として、3シーズンにわたってプレーした。 2022シーズンから秋田に移籍した吉村だが、加入初年度の公式戦出場はなし。挽回を期して臨んだ2023シーズンは2月に左ハムストリング近位端を断裂する重傷を負った影響で長期離脱となり、試合出場がないままシーズンを終え対談となっていた。 奈良での再スタートを切る吉村は、クラブを通じてコメントしている。 「ブラウブリッツ秋田から来ました吉村弦です。生まれ育った関西でサッカーできる事を嬉しく思っています。チームの勝利のために全身全霊で頑張ります。よろしくお願いします」 2024.01.09 11:15 Tue
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「月間ヤングプレーヤー賞」はC大阪の北野颯太、RB大宮のDF市原吏音、奈良の國武勇斗が受賞

Jリーグは15日、2月・3月度の「月間ヤングプレーヤー賞」を発表した。 「月間ヤングプレーヤー賞」は、21歳以下の選手を選定して表彰するものに。J1はセレッソ大阪のFW北野颯太、J2はRB大宮アルディージャのDF市原吏音、J3は奈良クラブのMF國武勇斗が選出された。3名ともに初受賞となる。 それぞれ、表彰楯が送られる。各選手のJリーグ選考委員会による総評と受賞者のコメントは以下の通り。 <h3>J1:FW北野颯太(セレッソ大阪)</h3> ◆コメント 「2・3月の月間ヤングプレーヤー賞に選んでいただきとても嬉しいです。新しいサッカーのスタイルにも挑戦している中で、個人としては得点のチャンスも増えていると思いますが、チームとして満足いく結果につながっていないので、もっと得点やアシストでチームに貢献したいと思っています。この賞を励みに、もっともっと活躍して、チームが目指しているフットボールをさらに高めていきたいですし、もっと飛躍できるように頑張ります」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「若い年齢ながら、大阪ダービーでしっかりとパフォーマンスを見せた」 槙野智章委員 「既に4ゴール決めており、セレッソの攻撃の中心になっている。今後伸びてくる選手の一人」 北條聡委員 「セレッソの“一番星”が躍動。ライン間で巧みにボールを引き出し、攻撃の起点に。守備側の急所に鋭く潜り込み、何度もゴールに絡んだ」 GAKU-MC特任委員 「開幕戦のダービーマッチで先制ゴールを決めてチームに勢いをつけた。その試合は2ゴール1アシストと大活躍。これ以上ないスタートを切った若き逸材に期待」 鮫島彩特任委員 「バイタルエリアでボールを受けて良い攻撃の起点となっている場面が非常に多く、得点力も優れている。特に第3節の柏戦での得点は、技術の高さとゴールへの意識が際立っていた。得点の結果はもちろん、チームの良い攻撃の起点になっており、ヤングプレーヤーとは思えないほどチームの中心となり活躍している」 <h3>J2:DF市原吏音(RB大宮アルディージャ)</h3> ◆コメント 「このような素晴らしい賞を受賞できたこと嬉しく思います。自分としてはパフォーマンスも結果も納得できるものではないので、チームが勝ってくれていることが全てだと思います。チームメイトに感謝しながら、次は自分が点を取って守ってチームを勝たせて、また受賞できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 小林祐三委員長 「他の追随を許さない存在感を放つ選手」 JFA技術委員会 「2月のAFCU-20アジアカップから戻り、確約されていないレギュラーの座をしっかりと掴み取ったことは、高く評価」 林陵平委員 「年齢に見合わない落ち着きと雰囲気を持つポテンシャル抜群のセンターバック。今後の活躍にも期待」 南雄太委員 「守備の要としてチームの躍進に大きく貢献している」 寺嶋朋也委員 「群を抜く才能を持った選手」 <h3>J3:MF國武勇斗(奈良クラブ)</h3> ◆コメント 「この度は、明治安田J3リーグ2・3月度月間ヤングプレーヤー賞に選んでいただきありがとうございます。このような賞をいただけたこと、とても嬉しく思っています。このような賞をいただけたのは自分だけでなく、ファン・サポーターのみなさんの応援があってこそです。ここで満足せず、ファン・サポーターや観客を楽しませられるようなプレー、ゴールを見せていきます。引き続き熱い応援よろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 橋本英郎委員 「短い時間出場ながらインパクトを与える活躍。勝点は彼がゴールを取る事で得られている」 本並健治委員 「3ゴール決めた存在感。その中の2ゴールは決勝点であることから、勝負強さを感じられる。19歳ということもあり、これからのステップアップも期待できる」 近賀ゆかり特任委員 「長い距離のドリブルからのゴールはすごい。3ゴールという結果も出している」 平畠啓史委員 「7試合で3ゴール。2試合連続ゴールはどちらも途中出場でさらに逆転ゴール。若いがスケール感十分のプレーヤー。さらに勝負強さも持ち合わせた19歳。第6節、群馬戦でのドリブル独走からのシュートも文句なし。途中出場でもしっかりと点が取れており、今シーズンのさらなる活躍が期待される」 2025.04.15 22:10 Tue

奈良クラブの選手一覧

15 GK 岡田慎司
1996年03月10日(29歳) 180cm 78kg 12 0
51 GK 関沼海亜
2005年05月30日(20歳) 183cm 79kg
96 GK マルク・ヴィト
1996年03月10日(29歳) 3 0
3 DF 澤田雄大
1999年04月17日(26歳) 182cm 78kg 5 0
5 DF 鈴木大誠
1996年05月28日(29歳) 182cm 78kg 11 0
6 DF 中山雅斗
2001年12月09日(23歳) 179cm 74kg 5 0
13 DF 都並優太
1992年01月20日(33歳) 174cm 70kg 9 1
16 DF 奥田雄大
1997年05月01日(28歳) 181cm 72kg 9 0
22 DF 生駒稀生
1997年11月21日(27歳) 182cm 71kg 13 0
32 DF ユ・イェチャン
2001年05月09日(24歳) 179cm 72kg 7 0
33 DF 佐藤大翔
2002年12月24日(22歳) 184cm 81kg 6 0
40 DF 吉村弦
1996年05月21日(29歳) 173cm 70kg 13 0
55 DF チャナパット・ブァパン
2004年03月22日(21歳) 190cm 90kg
92 DF タワットチャイ・インパコーン
2003年03月31日(22歳) 170cm 66kg
7 MF 田村亮介
1995年05月08日(30歳) 171cm 65kg 12 2
8 MF 堀内颯人
1996年07月03日(29歳) 179cm 70kg 11 0
10 MF 山本宗太朗
1996年02月07日(29歳) 185cm 80kg 3 0
14 MF 中島賢星
1996年09月23日(29歳) 180cm 73kg 9 0
17 MF 田村翔太
1995年02月04日(30歳) 170cm 65kg 14 5
20 MF 國武勇斗
2005年12月20日(19歳) 180cm 70kg 14 3
21 MF 戸水利紀
2002年09月30日(23歳) 170cm 68kg 4 0
23 MF 岡田優希
1996年05月13日(29歳) 172cm 70kg 14 4
25 MF 神垣陸
1998年07月14日(27歳) 178cm 65kg 11 0
28 MF 川井大地
2006年08月14日(19歳) 178cm 68kg 2 0
41 MF 森田凜
2002年02月14日(23歳) 179cm 69kg 5 0
70 MF 川谷凪
2003年07月06日(22歳) 178cm 69kg 14 0
9 FW 酒井達磨
1996年03月21日(29歳) 178cm 78kg 9 0
11 FW 百田真登
2001年04月04日(24歳) 178cm 74kg 6 1
27 FW 関口智也
2007年06月19日(18歳) 183cm 76kg
監督 中田一三
1973年04月19日(52歳)

奈良クラブの試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 2 - 2 vs 福島ユナイテッドFC
第2節 2025年2月23日 2 - 0 vs カマタマーレ讃岐
第3節 2025年3月1日 2 - 1 vs 松本山雅FC
第4節 2025年3月8日 2 - 1 vs FC琉球
第5節 2025年3月15日 1 - 1 vs SC相模原
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 1 vs FC東京
明治安田J3リーグ
第6節 2025年3月23日 3 - 1 vs ザスパ群馬
第7節 2025年3月30日 1 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs FC岐阜
第9節 2025年4月13日 2 - 1 vs ツエーゲン金沢
第10節 2025年4月19日 1 - 0 vs アスルクラロ沼津
第11節 2025年5月3日 1 - 2 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第12節 2025年5月6日 0 - 1 vs テゲバジャーロ宮崎
第13節 2025年5月17日 0 - 0 vs 栃木SC
第14節 2025年5月31日 14:00 vs AC長野パルセイロ
第15節 2025年6月8日 14:00 vs 高知ユナイテッドSC
第16節 2025年6月14日 15:00 vs ガイナーレ鳥取
第17節 2025年6月21日 18:00 vs 栃木シティ
第18節 2025年6月30日 19:00 vs FC大阪
第19節 2025年7月5日 18:00 vs ギラヴァンツ北九州
第20節 2025年7月12日 18:00 vs 松本山雅FC
第21節 2025年7月21日 19:00 vs FC岐阜
第22節 2025年7月26日 18:00 vs ツエーゲン金沢
第23節 2025年8月16日 18:00 vs ギラヴァンツ北九州
第24節 2025年8月23日 18:00 vs 高知ユナイテッドSC
第25節 2025年8月30日 19:00 vs 栃木SC
第26節 2025年9月6日 vs カマタマーレ讃岐
第27節 2025年9月13日 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第28節 2025年9月20日 vs アスルクラロ沼津
第29節 2025年9月27日 vs FC大阪
第30節 2025年10月4日 vs FC琉球
第31節 2025年10月11日 vs 栃木シティ
第32節 2025年10月18日 vs AC長野パルセイロ
第33節 2025年10月25日 vs ザスパ群馬
第34節 2025年11月2日 vs テゲバジャーロ宮崎
第35節 2025年11月8日 vs ヴァンラーレ八戸
第36節 2025年11月16日 vs 福島ユナイテッドFC
第37節 2025年11月24日 vs SC相模原
第38節 2025年11月29日 vs ガイナーレ鳥取