ベトナム代表

Vietnam
国名 ベトナム
ホームタウン ハノイ
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ベトナム代表のニュース一覧

元タイ代表選手が「サッカーに近道なし」と語る。インドネシア『kompas.com』が伝えた。 自国にルーツを持つ選手、もしくは全く関係ない他国出身選手に国籍とパスポートを与えるという、サッカーA代表の強化戦略。近年は東南アジアでもこれが増加傾向にある。 元U-18日本代表MF仲村京雅は2019年からのシンガ 2025.02.05 15:05 Wed
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ベトナム国籍を取得したブラジル人FWラファエルソン(27)が22日、ベトナム代表デビュー戦でいきなり無双した。同国各紙が伝える。 2018年にベガルタ仙台でプレーしたブラジリアンセンターフォワード、ラファエルソン。 仙台を退団後、母国ブラジルには戻らずデンマーク移籍で欧州へ向かい、2020年にベトナムへ。現 2024.12.23 21:38 Mon
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インドネシア代表は12日、『ASEAN Mitsubishi Electric Cup 2024』B組第2節でラオス代表と3-3のドローに終わった。インドネシアの各紙が伝えている。 今大会のインドネシアは、W杯アジア最終予選におけるチームとは大きく異なるもの。 サウジアラビア撃破の2得点をマークしたMFマル 2024.12.13 14:05 Fri
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ベトナム代表に史上初の帰化選手が誕生。元Jリーガーが代表入りを果たした。 ベトナムサッカー連盟(VFF)は3日、AFF三菱電機カップ(ASEANチャンピオンシップ)に向けたベトナム代表メンバーを発表した。 キム・サンシク監督率いるチームは3名の追加招集選手を発表。その中のFWグエン・スアン・ソンがベトナム初 2024.12.04 22:50 Wed
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インドネシア代表の帰化選手増加を、東南アジアのライバル・ベトナムはどう捉えているのか。インドネシア『kompas.som』が伝える。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で奮闘するインドネシア代表。 ご存知の方も多い通り、インドネシアは世界中に元自国民の子孫が散らばり、中でもオランダは多数 2024.09.18 19:10 Wed
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ベトナム代表が史上初の帰化選手、元JリーガーでACL2でも活躍する今季12ゴールのストライカー

ベトナム代表に史上初の帰化選手が誕生。元Jリーガーが代表入りを果たした。 ベトナムサッカー連盟(VFF)は3日、AFF三菱電機カップ(ASEANチャンピオンシップ)に向けたベトナム代表メンバーを発表した。 キム・サンシク監督率いるチームは3名の追加招集選手を発表。その中のFWグエン・スアン・ソンがベトナム初の帰化選手となった。 ブラジル生まれのグエン・スアン・ソンは現在27歳。ラファエルソンの登録名で、2018シーズンをベガルタ仙台で過ごし、公式戦に1試合だけ出場した経験がある。 仙台を退団した後、2019年4月にデンマークのネストヴェズBKに加入。2020年1月にベトナムのナムディンFCに加入すると、ダナンFC、ビンディンFCでプレー。2023年9月にナムディンに復帰していた。 今シーズンはVリーグ1(ベトナム1部)では7試合に出場し7ゴール1アシストを記録。サンフレッチェ広島も出場しているAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)にも出場しており、4試合で3ゴールを記録している。 グエン・スアン・ソンは 「ベトナム代表でプレーすることは、僕の人生において最大のチャンスだ。代表チームのユニフォームを着ることができてとても幸せで誇りに思っている。チームの成功に貢献できるよう全力を尽くす」と意気込みを語っている。 ベトナム代表はグループBに入っており、インドネシア代表、フィリピン代表、ミャンマー代表、ラオス代表と同居。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に勝ち残っているインドネシアが大きなライバルとなりそうだ。 2024.12.04 22:50 Wed
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「サッカーに近道なし」東南アジアでも増える“国籍取得”に元タイ代表選手が嫌気「若いプレーヤーを育てる意識を」

元タイ代表選手が「サッカーに近道なし」と語る。インドネシア『kompas.com』が伝えた。 自国にルーツを持つ選手、もしくは全く関係ない他国出身選手に国籍とパスポートを与えるという、サッカーA代表の強化戦略。近年は東南アジアでもこれが増加傾向にある。 元U-18日本代表MF仲村京雅は2019年からのシンガポール定住および帰化を経てA代表入りし、元ベガルタ仙台のブラジル人FWラファエルソン(グエン・スアン・ソン)も、20年からのベトナム定住および国籍取得を経てA代表入り。 移民の子孫を自国に“呼び戻す”パターンも。 インドネシアでいえば、かつて旧宗主国オランダへと去っていった移民の子孫にフォーカス。大半が祖父母や両親の代からオランダに定住し、インドネシア国籍を保有していなかったなか、政府のスピーディな承認を経て、現在の2026年W杯アジア最終予選を戦う。 タイもインドネシアに似た路線として、世界各国に散らばっていた移民の子孫が現A代表に。現在はイギリス出身、ノルウェー出身、スウェーデン出身のタイ系選手がおり、最近はタイ系オーストラリア人の元豪代表MFケネス・ドゥガール(31)を勧誘へ?とも報じられる。 つまり、全て「帰化」でまとめてしまうと解釈を誤るわけだが、ともかく共通しているのは、『他国のサッカー界で育まれた選手をA代表に引き入れている』ということ。今そこにあるチームは強化されるだろうが、中・長期的な視野も含まれるかどうかは怪しいところである。 2000年代初頭にタイ代表として活躍、U-23タイ代表のコーチも務めたニルット・スラシアン氏は、他国出身選手に国籍を与える手法が当たり前となっている現状を、シンプルに憂う。 「サッカーに近道なんかない」 「ベトナム国籍を得たラファエルソンは、おそらくベトナム代表に成功をもたらすだろう。言うまでもなく『一時的な成功』をだ。今のベトナムサッカー界が自分たちでラファエルソンを作ることはできないのだから」 「タイサッカー連盟にも『若いプレーヤーを育てる』という意識を持ってほしいね。誰かに国籍を与える必要はない」 2025.02.05 15:05 Wed

ベトナム代表の選手一覧

1 GK ブイ・タン・チュオン
1986年02月19日(39歳) 0 0
12 GK ダン・バン・ラム
1993年08月13日(32歳) 188cm 76kg 0 0
23 GK チャン・グエン・マイン
1991年12月20日(33歳) 178cm 0 0
3 DF クエ・ゴック・ハイ
1993年05月15日(32歳) 0 0
4 DF ダオ・バン・ナム
1996年05月10日(29歳) 181cm 0 0
5 DF ブイ・ホアン・ベト・アイン
1999年01月01日(26歳) 184cm 81kg 0 0
7 DF ゾー・タイン・ティン
1998年08月18日(27歳) 170cm 0 0
13 DF ホー・タン・タイ
1997年11月06日(27歳) 180cm 75kg 0 0
14 DF グエン・タイン・ビン
2000年11月02日(24歳) 181cm 80kg 0 0
15 DF グエン・ドク・チエン
1993年08月24日(32歳) 180cm 0 0
17 DF ブー・バン・タイン
1996年04月14日(29歳) 0 0
21 DF アドリアーノ・シュミット
1994年05月09日(31歳) 185cm 0 0
8 MF ゾー・フン・ズン
1993年09月08日(32歳) 170cm 67kg 0 0
11 MF グエン・トゥアン・アイン
1995年05月16日(30歳) 176cm 65kg 0 0
19 MF グエン・クアン・ハイ
1997年04月12日(28歳) 168cm 65kg 0 0
20 MF リー・コン・ホアン・アイン
1999年09月01日(26歳) 168cm 0 0
6 FW ファム・トゥアン・ハイ
1998年05月19日(27歳) 173cm 68kg 0 0
9 FW グエン・バン・トアン
1996年04月12日(29歳) 171cm 65kg 0 0
10 FW グエン・コンフオン
1995年01月21日(30歳) 168cm 65kg 0 0
18 FW ハ・ドク・チン
1997年09月22日(27歳) 176cm 0 0
監督 パク・ハンソ
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