ニーム

Nimes Olympique
国名 フランス
創立 1937年
ホームタウン ニーム
スタジアム スタッド・デ・コスティエール
ニュース 人気記事 選手一覧

ニームのニュース一覧

鹿島アントラーズは30日、ニームから日本代表DF植田直通(28)の完全移籍加入を発表した。 熊本県生まれで大津高校出身の植田は2013年に鹿島でプロ入り。フィジカル戦に強いセンターバックとして着実に力をつけるなか、J1、Jリーグカップ、天皇杯のタイトル獲得も経験した。 日本代表としても2017年12月のデビ 2022.11.30 18:20 Wed
Xfacebook
ニームに所属する日本代表DF植田直通が自身のインスタグラムを更新。誕生日を報告した。 植田は2021年1月にセルクル・ブルージュからニームへとレンタル移籍。2021年夏には完全移籍すると、昨シーズンはリーグ・ドゥで28試合に出場した。 しかし、今シーズンはケガで出遅れると、復帰後も出場機会はほとんど与えられ 2022.10.26 14:35 Wed
Xfacebook
ニームに所属する日本代表DF植田直通が28日にインスタグラムを更新。今年初の投稿をした。 植田は2021年1月にセルクル・ブルージュからニームへとレンタル移籍。2021年夏には完全移籍すると、昨シーズンはリーグ・ドゥで28試合に出場した。 そして、今年初めてとなったインスタグラムの投稿では、「#ナオミチとチ 2022.07.29 12:12 Fri
Xfacebook
今夏の移籍市場で話題の1つとなっているのが日本代表MF南野拓実(27)の移籍だ。 日本だけでなくヨーロッパでも注目された南野の移籍。どうやらリーグ・アンのモナコに加入することで決着がつくと見られ、公式発表が待たれる状態となっている。 モナコのフィリップ・クレメント監督も「非常に嬉しいよ。彼のことは長い間、知 2022.06.26 22:40 Sun
Xfacebook
サッカー選手の奥様方による女子会が行われたようだ。 4日にインスタグラムを更新したのは日本代表MF柴崎岳の妻である真野恵里菜さんだ。今年2月に鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世と結婚した、モデルの由布菜月さんとのツーショットを掲載した。 さらに、ニームに所属するDF植田直通の妻を交えた3ショットも公開。 2022.06.05 21:10 Sun
Xfacebook

ニームの人気記事ランキング

1

モナコ移籍迫る南野拓実はリーグ・アン12人目の日本人、これまでの11人は?

今夏の移籍市場で話題の1つとなっているのが日本代表MF南野拓実(27)の移籍だ。 日本だけでなくヨーロッパでも注目された南野の移籍。どうやらリーグ・アンのモナコに加入することで決着がつくと見られ、公式発表が待たれる状態となっている。 モナコのフィリップ・クレメント監督も「非常に嬉しいよ。彼のことは長い間、知っている。我々のリストで非常に上位にいた」とコメント。南野への期待も口にするほどだ。 基本移籍金1500万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1800万ユーロ(約25億6000万円)という取引にあり、5年契約を結ぶとされているが、これまでリーグ・アンでプレーした日本人はそこまで多くはない。 リーグ・アンに限れば南野は12人目の日本人となる。これまでの11人を並べると、意外にもしっかりとしたチームが組めるというから驚きだ。そこで、今回はリーグ・アンでプレーした11人を紹介していく。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ligue1_japanese_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">GK</span> <span class="paragraph-subtitle">川島永嗣</span> 2016-18:メス(37試合) 2018-:ストラスブール(27試合) ワールドカップに3大会連続で出場している日本代表の守護神。今なお日本代表でプレーし、ヨーロッパで実績を残している。 大宮アルディージャでプロキャリアをスタートすると、名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。その後、ベルギーのリールセへと移籍すると、スタンダール・リエージュ、ダンディー・ユナイテッドと渡り歩き、2016年8月にメスへ加入した。 1人しか出られないポジションであり、なかなか出番があったりなかったりと難しい中、リーグ・アンでは61試合に出場している。 <span class="paragraph-title">DF</span> <span data-other-div="page2"></span> <span class="paragraph-subtitle">酒井宏樹</span> 2016-2021:マルセイユ(185試合/2ゴール13アシスト) 日本代表の右サイドバックであり、現在は浦和レッズに所属している酒井。リーグ・アンで最も成功した日本人として知られている。 柏レイソルから2012年7月にハノーファーへ完全移籍すると、2016年7月にマルセイユへと完全移籍。5シーズンに渡ってプレーした。 リーグ・アンでは145試合に出場し1ゴール10アシスト。代表クラブのアタッカー陣とのマッチアップでも物怖じせず、フランスで大きく成長した。 <span class="paragraph-subtitle">植田直通</span> 2020.1-:ニーム(40試合) 現在はリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属するニームだが、植田が加入した際にはリーグ・アンに所属。9試合プレーした。 鹿島アントラーズから2018年7月にセルクル・ブルージュへと完全移籍。2021年1月にレンタル移籍で加入すると、そのまま完全移籍へと切り替わった。 リーグ・ドゥでも28試合プレーするなど、チームのディフェンスを支えている。 <span class="paragraph-subtitle">昌子源</span> 2019-20:トゥールーズ(21試合) 日本代表としてロシア・ワールドカップを戦った昌子は、大会後の2019年1月にトゥールーズへと鹿島アントラーズから完全移籍で加入した。 ハーフシーズンを戦い、新たなシーズンもトゥールーズでスタートしたが、ケガをして離脱。治療やそこからの調整で難しさを感じ、2020年2月にガンバ大阪へと完全移籍してフランスでの挑戦に幕を下ろした。 <span class="paragraph-subtitle">長友佑都</span> 2020-21:マルセイユ(29試合1アシスト) わずか1シーズンの挑戦に終わったフランスでのプレーだが、半年間のブランクがあった中でしっかりとプレーできたのは豊富な経験からだろう。 FC東京から2010年7月にチェゼーナへとレンタル移籍すると、わずか半年後の2011年1月にインテルへと完全移籍。インテルでは左サイドバックのレギュラーに定着した。 その後、ガラタサライへの移籍を経験。チームの登録メンバーから外される苦境を経験した中、2020年8月にマルセイユへと加入。ブランクを埋める難しさはあったが、アンドレ・ビラス=ボアス監督に重宝され、ホルヘ・サンパオリ監督に交代後もプレーしたが、シーズン終了後に古巣のFC東京へと復帰した。 <span class="paragraph-title">MF</span> <span data-other-div="page3"></span> <span class="paragraph-subtitle">松井大輔</span> 2004-08:ル・マン(130試合17ゴール18アシスト) 2008-09:サンテチェンヌ(27試合1ゴール2アシスト) 2009-10:グルノーブル(48試合6ゴール5アシスト) 2011-12:ディジョン(3試合) 現在はフットサルとの二刀流も話題の松井。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)から2004年9月にル・マンへと完全移籍。そこからフランスでのキャリアがスタートする。 フランスのクラブで最もプレーした松井。リーグ・アンでは通算148試合に出場し17ゴール25アシストを記録した。 ル・マン時代には“ル・マンの太陽”とも呼ばれ、国内で高い評価を得ていたが、サンテチェン移籍で失敗。グルノーブルでは2部降格を経験するなど難しい時期を過ごし、ディジョンでも監督との確執などで出番はなく終わった。 <span class="paragraph-subtitle">稲本潤一</span> 2009-10:スタッド・レンヌ(5試合) アーセナルやフルアム、WBA、カーディフ・シティなどイングランドでのプレー経験が長い稲本は、ガラタサライ、フランクフルトを経て、2009年7月にスタッド・レンヌに加入した。 わずか半年の挑戦に終わったが、リーグ・アンでは5試合に出場。その後に川崎フロンターレへと移籍し、Jリーグでプレーを続けた。 現在は関東サッカーリーグ1部の南葛SCでプレーしている。 <span class="paragraph-subtitle">中田浩二</span> 2005-06:マルセイユ(15試合) 2005年1月に鹿島アントラーズから完全移籍でマルセイユへと加入した中田。日韓ワールドカップで日本代表を指揮し、初のベスト16進出に導いたフィリップ・トルシエ氏が指揮を執っていたこともあり、フランスへと移籍した。 日本代表では3バックの左、鹿島でも左サイドバックでプレーしていた中、マルセイユではボランチで起用されることが多かったが、わずか15試合の出場に。リーグ・アンでは9試合の出場に終わった。 その後、バーゼルへと完全移籍。最後は古巣の鹿島に戻り2015年1月に現役を引退した。 <span class="paragraph-subtitle">廣山望</span> 2003-04:モンペリエ(8試合) ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド市原・千葉)でキャリアをスタートした廣山だが、その後は、パラグアイのセロ・ポルテーニョ、ブラジルのスポルチ・レシフェ、ポルトガルのブラガでプレー。2003年7月にモンペリエに加入した。 わずか1年の在籍だったが、リーグ・アンで7試合に出場。リーグ・アンで初めてプレーした日本人として知られている。 なお、1年で退団し東京ヴェルディへと移籍した。 <span class="paragraph-title">FW</span> <span data-other-div="page4"></span> <span class="paragraph-subtitle">伊藤翔</span> 2007-2010:グルノーブル(5試合) 中京大中京高校からアーセナルのトライアウトに参加。アーセン・ヴェンゲル監督に気に入られたが、労働許可が下りずに入団を断念。高校卒業後に当時2部のグルノーブルに加入した。 当時日本企業がオーナーでもあったが、高卒選手ではなかなか出番が得られず。チームは1部に昇格するもほとんどプレーできず、リーグ・アンではわずか1試合の出場に終わった。 2010年7月に清水エスパルスへと完全移籍。その後、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FC、松本山雅FCでプレーしている。 <span class="paragraph-subtitle">オナイウ阿道</span> 2021-:トゥールーズ(43試合12ゴール4アシスト) まだリーグ・アンでデビューは果たしていないが、トゥールーズのリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝に大きく貢献した1人だ。 2021年7月に横浜F・マリノスから完全移籍で加入すると、リーグ・ドゥでプレー。38試合で10ゴール2アシストを記録。また、クープ・ドゥ・フランスでも5試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど、チームの軸として活躍した。 見事に昇格を果たしたトゥールーズ。新シーズンのリーグ・アンでオナイウがどのようなパフォーマンスを見せるのか注目だ。 なお、リーグ・ドゥでプレーした日本人は鈴木規郎(アンジェ)、梅崎司(グルノーブル)、大黒将志(グルノーブル)、澤井直人(アジャクシオ)の4名がいる。 2022.06.26 22:40 Sun

ニームの選手一覧

16 GK リュカ・ディア
1999年05月22日(26歳) 0 0
30 GK バチスト・レネ
1990年10月28日(35歳) 185cm 85kg 0 0
35 GK ヴァレンティン・ラボッレ
2000年04月15日(25歳) 187cm 0 0
40 GK アムジャハド・ナジー
2002年01月18日(23歳) 192cm 0 0
2 DF キリアン・ゲスム
1999年02月05日(26歳) 175cm 0 0
4 DF パブロ・マルティネス
1989年02月21日(36歳) 182cm 0 0
15 DF ガエタン・パキエス
1994年02月15日(31歳) 182cm 0 0
21 DF パトリック・ブルネル
1996年04月11日(29歳) 168cm 0 0
23 DF アントニー・ブリアンソン
1994年11月28日(30歳) 174cm 0 0
26 DF フロリアン・ミゲル
1996年09月01日(29歳) 179cm 0 0
29 DF ソフィアン・アラクシュ
1998年07月29日(27歳) 175cm 0 0
5 MF ロイク・ランドレ
1992年05月05日(33歳) 182cm 75kg 0 0
6 MF シディ・サール
1996年06月05日(29歳) 196cm 0 0
7 MF ニコラス・エリアソン
1995年12月07日(29歳) 178cm 0 0
8 MF リュカ・デュー
1988年12月26日(36歳) 188cm 80kg 0 0
10 MF ジネディーヌ・フェルハ
1993年03月01日(32歳) 180cm 0 0
11 MF マテオ・アリンビ
1999年07月02日(26歳) 183cm 0 0
12 MF ラミーヌ・フォンバ
1998年01月26日(27歳) 187cm 0 0
14 MF アントワン・バレリオ
1999年12月11日(25歳) 0 0
17 MF ハリス・ドゥリェヴィッチ
1993年11月16日(31歳) 185cm 82kg 0 0
18 MF アンドレス・クバス
1996年05月22日(29歳) 169cm 0 0
22 MF ヤシン・ベンラフ
1999年01月24日(26歳) 170cm 0 0
33 MF リュカ・ヴァル
1998年09月25日(27歳) 0 0
9 FW クレメン・デプレ
1994年11月25日(30歳) 188cm 0 0
13 FW カリム・アリビ
1994年06月24日(31歳) 192cm 0 0
19 FW リュカ・ブアデ
1997年12月28日(27歳) 181cm 0 0
20 FW ルノー・リパル
1993年03月14日(32歳) 181cm 0 0
24 FW サミ・ベン・アマル
1998年03月02日(27歳) 185cm 0 0
25 FW ノラン・ルー
1988年03月01日(37歳) 182cm 78kg 0 0
28 FW ムサ・コネ
1996年12月30日(28歳) 175cm 0 0
32 FW ナシム・シャドリ
2001年07月28日(24歳) 181cm 0 0
33 FW マルコ・マジュガ
2001年05月09日(24歳) 0 0
FW マハマドゥ・ドゥクレ
2000年03月22日(25歳) 0 0
監督 パスカル・プランク
1963年08月20日(62歳) 0 0