
FC町田ゼルビア
FC Machida Zelvia国名 |
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創立 | 1989年 |
ホームタウン | 東京都町田市 |
スタジアム | 町田GIONスタジアム |
クラブ沿革
1989年・クラブ創立
1991年・東京都社会人リーグ登録
1995年・チーム名をFC町田ゼルビアと改称
2008年・株式会社設立
2009年・Jリーグ準加盟となる(JFL参加)
2012年・Jリーグ入会、J2参加
2013年・JFL降格
2014年・Jリーグ再入会。J3参加
獲得タイトル:なし
1989年・クラブ創立
1991年・東京都社会人リーグ登録
1995年・チーム名をFC町田ゼルビアと改称
2008年・株式会社設立
2009年・Jリーグ準加盟となる(JFL参加)
2012年・Jリーグ入会、J2参加
2013年・JFL降格
2014年・Jリーグ再入会。J3参加
獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 29 | 9 | 2 | 5 | 16 | 12 | 4 | 16 |
6 |
![]() |
FC町田ゼルビア | 24 | 7 | 3 | 7 | 21 | 18 | 3 | 17 |
7 |
![]() |
ヴィッセル神戸 | 24 | 7 | 3 | 5 | 16 | 14 | 2 | 15 |
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FC町田ゼルビアのニュース一覧
FC町田ゼルビアの人気記事ランキング
1
町田MF高江麗央が完全移籍で山形へ! 「この悔しさをエネルギーに変えて次のチームで活躍」
モンテディオ山形は18日、FC町田ゼルビアからMF高江麗央(25)の完全移籍加入を発表した。背番号「29」をつける。 高江はロアッソ熊本のアカデミー育ちで、東福岡高校を経由してガンバ大阪でプロ入り。2020年から町田に活躍の場を移した。 すると、町田での1年目から中盤の軸に。黒田剛新監督の今季も18試合に出場中だったが、この夏場あたりから出番を減らしていた。 新天地を通じて「モンテディオ山形のファン・サポーターの皆さん、この度、FC町田ゼルビアから移籍してきました高江麗央です。チームの勝利の為に日々精進していきます! 熱い応援よろしくお願いします!」と意気込みを語った。 一方、3年半を過ごした町田では「FC町田ゼルビアのファン・サポーターの皆さん。この度、モンテディオ山形に完全移籍する事になりました。3年半、ありがとうございました」との綴りはじめから、感謝の言葉を続けた。 「ゼルビアに来た時からJ1を目指して日々戦っていました。そして3年半経った今、J2優勝J1昇格に一番近いこのチームで、何も力になることが出来ず、移籍してしまうことが本当に悔しく申し訳ない気持ちでいっぱいです。この悔しさをエネルギーに変えて次のチームで活躍し、皆さんに成長した姿を見せられるようにこれからも頑張ります! 本当にありがとうございました!」 2023.07.18 18:50 Tue2
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri3
「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰
FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
差別的行動と物議醸した町田FWミッチェル・デューク「反応はすべきではなかった」と謝罪も「僕を突き飛ばし、罵ったり…」と主張
FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、物議を醸している自身の行動について言及した。 ことの発端は、4月29日行われた明治安田生命J2リーグ第12節のロアッソ熊本戦の試合後に起こった。 町田のホームである町田GIONスタジアムで行われた一戦は、2-1で町田が勝利。しかし、微妙な判定が続いたこともあり、試合後に問題が発生する。 町田の2点目、決勝ゴールにつながったFWエリキのPKに関して、ボックス外でのファウルだったと藤本主税コーチが試合後に主審へアピール。このことをキッカケに、両チームの選手やスタッフが入り乱れる騒動が起こる。 その中で、抗議する藤本コーチへ町田の選手が詰め寄ると、それを大木武監督が止めに入ることに。その際、デュークに詰め寄ると、デュークは右手で何やらジェスチャーを送っていた。 このシーンが大きな話題となり、SNS上で映像が拡散。デュークのジェスチャーは大木監督の背の低さを揶揄しており、侮辱に当たると話題に。また、周囲にいる町田の選手も笑って茶化しているように見え、民度を疑う声が相次いでいた。 こうした声にデュークは反応していたが、自身の投稿を削除。ただ、改めてツイッターで投稿し、非を認めながらも、相手への反応だったと言及。 「ここにいる人たちは、これが人種差別的なジェスチャーだと思い込んでいるようですが、そんなことはない」 「僕は日本が大好きだ。文化も、人々も!これは、熊本のスタッフが僕を突き飛ばし、罵ったり、無礼な名前で呼ばれたことへの仕返しだった」 「このような反応はすべきではなかったと同意する。でも、誰かに体を触られ、その場で反応しないわけにはいかなかった!」 「僕は彼の振る舞いを笑ったが、ただ立ち去るべきだった。これが人種差別主義者であると実際に感じた人には、申し訳ないと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ミッチェル・デュークが自身のジェスチャーを謝罪</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow people on here assuming this being a racist gesture… no such thing! I love japan, the culture and the people! was in reply to that Kumamoto staff pushing me, swearing at me and calling disrespectful names,so I gave him that hand because he acted like a baby having a tantrum</p>— Mitchell Duke (@mitchduke8) <a href="https://twitter.com/mitchduke8/status/1652268689314701313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 11:27 MonFC町田ゼルビアの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
谷晃生 | |||||||
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2000年11月22日(24歳) | 187cm | 84kg |
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17 |
![]() |
0 |
13 | GK |
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守田達弥 | |||||||
![]() |
1990年08月03日(34歳) | 191cm | 87kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
17 | GK |
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カウン・ゼン・マラ | |||||||
![]() |
2002年11月11日(22歳) | 190cm | 86kg |
44 | GK |
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新井栄聡 | |||||||
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1995年09月27日(29歳) | 189cm | 85kg |
3 | DF |
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昌子源 | |||||||
![]() |
1992年12月11日(32歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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菊池流帆 | |||||||
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1996年12月09日(28歳) | 188cm | 80kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ドレシェヴィッチ | |||||||
![]() |
1997年01月24日(28歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
18 |
![]() |
1 |
6 | DF |
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望月ヘンリー海輝 | |||||||
![]() |
2001年09月20日(23歳) | 192cm | 81kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
19 | DF |
![]() ![]() |
中山雄太 | |||||||
![]() |
1997年02月16日(28歳) | 181cm | 76kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
26 | DF |
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林幸多郎 | |||||||
![]() |
2000年11月16日(24歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
15 |
![]() |
2 |
50 | DF |
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岡村大八 | |||||||
![]() |
1997年02月15日(28歳) | 183cm | 85kg |
![]() |
18 |
![]() |
2 |
77 | DF |
![]() ![]() |
奈良坂巧 | |||||||
![]() |
2002年07月06日(23歳) | 187cm | 82kg |
88 | DF |
![]() ![]() |
中村帆高 | |||||||
![]() |
1997年08月12日(27歳) | 177cm | 72kg |
8 | MF |
![]() ![]() |
仙頭啓矢 | |||||||
![]() |
1994年12月29日(30歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
16 | MF |
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前寛之 | |||||||
![]() |
1995年08月01日(29歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
下田北斗 | |||||||
![]() |
1991年11月07日(33歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
白崎凌兵 | |||||||
![]() |
1993年05月18日(32歳) | 181cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
28 | MF |
![]() ![]() |
チャ・ジェフン | |||||||
![]() |
2006年05月03日(19歳) | 185cm | 72kg |
39 | MF |
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バスケス・バイロン | |||||||
![]() |
2000年05月16日(25歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
46 | MF |
![]() ![]() |
樋口堅 | |||||||
![]() |
2003年06月24日(22歳) | 187cm | 80kg |
60 | MF |
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真也加チュイ大夢 | |||||||
![]() |
2006年08月11日(18歳) | 167cm | 63kg |
99 | MF |
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髙橋大悟 | |||||||
![]() |
1999年04月17日(26歳) | 165cm | 60kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
相馬勇紀 | |||||||
![]() |
1997年02月25日(28歳) | 166cm | 68kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
9 | FW |
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藤尾翔太 | |||||||
![]() |
2001年05月02日(24歳) | 184cm | 79kg |
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16 |
![]() |
0 |
10 | FW |
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ナ・サンホ | |||||||
![]() |
1996年08月12日(28歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
14 |
![]() |
3 |
15 | FW |
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ミッチェル・デューク | |||||||
![]() |
1991年01月18日(34歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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西村拓真 | |||||||
![]() |
1996年10月22日(28歳) | 178cm | 76kg |
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14 |
![]() |
6 |
22 | FW |
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沼田駿也 | |||||||
![]() |
1999年04月19日(26歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
30 | FW |
![]() ![]() |
中島裕希 | |||||||
![]() |
1984年06月16日(41歳) | 175cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
49 | FW |
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桑山侃士 | |||||||
![]() |
2002年11月28日(22歳) | 184cm | 80kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
90 | FW |
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オ・セフン | |||||||
![]() |
1999年01月15日(26歳) | 194cm | 93kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
監督 |
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黒田剛 | ||||||||
![]() |
1970年05月26日(55歳) |
FC町田ゼルビアの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
FC東京 |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第4節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
横浜FC |
第6節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第7節 | 2025年3月29日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月13日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第11節 | 2025年4月20日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第14節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第15節 | 2025年5月7日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第16節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第17節 | 2025年5月17日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
柏レイソル |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
横浜FC |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 13:00 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第20節 | 2025年6月14日 | A | 17:30 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第21節 | 2025年6月21日 | H | 16:00 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第22節 | 2025年6月29日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第24節 | 2025年7月20日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第30節 | 2025年8月20日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:30 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
![]() |
横浜FC |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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FC東京 |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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柏レイソル |