ラトビア

国名 ラトビア
創立 1921年
ホームタウン リガ
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チェルシーのDFリース・ジェームズが、久々に招集されたイングランド代表での活躍を喜んだ。イングランドサッカー協会(FA)が伝えている。 ジェームズは24日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節のラトビア戦で先発。チェルシーで度重なる負傷に苦しめられていた選手にとって、これが202 2025.03.25 12:20 Tue
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節、イングランド代表vsラトビア代表が24日に行われ、ホームのイングランドが3-0で快勝した。 トーマス・トゥヘル新体制の初陣となったアルバニア代表戦を2-0の勝利で飾った新生イングランド。連勝を狙った今回の一戦ではアンドラ代表との初戦を1-0で制したラ 2025.03.25 06:40 Tue
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イングランド代表に招集されていたチェルシーのFWコール・パーマーがを負傷のため合流が叶わなかった。トーマス・トゥヘル監督が21日に行われる北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK初戦のアルバニア代表戦を前日に控えた会見で明かした。 筋肉に負傷を抱えるパーマーは16日に行われたプレミアリーグ第29節のアーセナ 2025.03.21 08:00 Fri
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新生イングランドが連勝スタート! R・ジェームズの初ゴールとなる芸術FK弾にケインが2戦連発【2026年W杯欧州予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節、イングランド代表vsラトビア代表が24日に行われ、ホームのイングランドが3-0で快勝した。 トーマス・トゥヘル新体制の初陣となったアルバニア代表戦を2-0の勝利で飾った新生イングランド。連勝を狙った今回の一戦ではアンドラ代表との初戦を1-0で制したラトビアをホームで迎え撃った。 前節からは先発4人を変更。ウォーカー、バーン、カーティス・ジョーンズ、フォーデンに代えてリース・ジェームズ、グエイ、ボーウェン、ロジャーズを起用した。 [5-4-1]の後ろ重心で臨んだラトビアに対して、立ち上がりから攻勢を仕掛けたイングランド。相手を完全に押し込んだものの、アタッキングサードでは外回りの攻撃を強いられてなかなか崩し切れない。逆に、GKピックフォードと味方DFの連係ミスからあわやという場面も作られる。 決定機まであと一歩という場面が目立つなか、22分にはビッグチャンス。右CKの二次攻撃からベリンガムのシュートのこぼれ球に反応したコンサがゴール前で左足シュートを枠に飛ばすが、ここは相手GKの圧巻のセーブに阻まれた。続く24分にはジェームズの浮き球右クロスをゴール前のケインが頭で合わすが今度は枠の上に外れた。 前半半ばを過ぎて左サイドのラッシュフォードの単騎突破に加え、中央のベリンガムやロジャーズのコンビネーションと攻め手を増やしてゴールの匂いをさせ始めたホームチームは“飛び道具”で先制に成功する。 38分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのジェームズが枠の外側から巻く見事な右足のシュートをゴール右上隅に突き刺し、直近のアルバニア戦で2年ぶりの代表復帰を果たしたなか、復帰2戦目で嬉しいスリーライオンズでの初ゴールを挙げた。 先制後は畳みかける攻めでシュートを浴びせ続けたイングランドだったが、前半だけでシュート17本の猛攻も追加点を奪うまでには至らなかった。 後半も大きく戦い方を変えないアウェイチームに対して引き続き主導権を握ったイングランド。ただ、押し込みながらも崩し切れない状況は変わらず。61分にはボーウェンを下げてエゼを、67分にはカードトラブルのリスクがあったベリンガムを下げてフォーデンを投入した。 すると、一連の交代直後の68分には右サイドでタメを作ったロジャーズがポケットに侵入したライスを使って完璧なグラウンダーの折り返しが供給されると、ファーにフリーで顔を出したケインが左足で難なく合わせて新体制2試合連続ゴールとした。 この2点目でラトビアが前に出始めると、イングランドはカウンターからトドメの3点目を奪取。76分、フォーデンのスルーパスで左サイドのスペースに抜け出したエゼがボックス左に持ち込んで細かいステップワークでDF2枚を翻弄。最後はカットインの形で放った右足シュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わると、これがGKの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。 ジェームズに続くエゼの代表初ゴールで勝負を決めると、トゥヘル監督は直後に3枚替えを敢行。ルイス=スケリー、ライス、ラッシュフォードに代えてウォーカー、ヘンダーソン、ジョーンズを一気にピッチへ送り込んだ。 その後、果敢にゴールを狙うロジャーズを中心に4点目にも迫ったスリーライオンズだったが、3-0のままゲームをクローズ。攻撃面では引き続き課題は残しながらも2戦連続クリーンシートでの連勝スタートとなった。 また、同日行われたアルバニア代表vsアンドラ代表は、レイ・マナイの2ゴールの活躍などによってホームのアルバニアが3-0の勝利。2戦目で初勝利を挙げている。 イングランド代表 3-0 ラトビア代表 【イングランド】 リース・ジェームズ(前38) ハリー・ケイン(後23) エベレチ・エゼ(後31) 2025.03.25 06:40 Tue

ラトビアの選手一覧

1 GK ニルス・プリンス
1998年08月01日(26歳) 186cm 0 0
12 GK ロバーツ・オソルス
1995年09月10日(29歳) 0 0
23 GK クリスニャス・ズビエドリス
1997年01月25日(28歳) 0 0
2 DF ブラディスラフス・ソローキン
1997年05月10日(27歳) 180cm 0 0
3 DF マルシス・オシュス
1991年07月25日(33歳) 0 0
4 DF カスパルス・ドゥブラ
1990年12月20日(34歳) 0 0
5 DF アントニス・セルノモルディス
1996年09月26日(28歳) 0 0
15 DF クリス・カルクリンス
1996年01月31日(29歳) 0 0
21 DF ダニエルズ・バロディス
1998年06月10日(26歳) 188cm 0 0
DF デイビス・スプラウズ
1998年12月28日(26歳) 189cm 0 0
6 MF クリステルス・トベルス
2000年12月13日(24歳) 0 0
7 MF エドゥアルズ・ダシェヴィクス
2002年07月12日(22歳) 171cm 0 0
8 MF ボグダン・サモイロフス
2000年05月13日(24歳) 0 0
10 MF ジャニス・イコニークス
1995年02月16日(30歳) 0 0
11 MF ロベルツ・サヴァリュニエクス
1993年02月04日(32歳) 169cm 0 0
13 MF ライビス・ユルコフスキス
1996年12月07日(28歳) 187cm 0 0
14 MF アンドレイス・シガニスク
1997年04月12日(28歳) 174cm 68kg 0 0
16 MF アルビス・ヤウンゼムス
1999年06月16日(25歳) 0 0
17 MF ドミトリス・ゼレンコフス
2000年05月15日(24歳) 178cm 0 0
22 MF アレクセス・サベイェブス
1999年01月30日(26歳) 0 0
MF オスカルス・ヴェンティエス
2002年10月08日(22歳) 0 0
9 FW デイビス・イコニークス
1994年01月07日(31歳) 0 0
18 FW マルコ・レグザ
1999年01月20日(26歳) 195cm 0 0
19 FW ライモンズ・クロリス
2001年10月28日(23歳) 186cm 0 0
20 FW ロベルツ・ウルドリキス
1998年04月03日(27歳) 196cm 0 0
監督 デニス・カザケビチュス
1981年03月30日(44歳) 0 0