ダンディー・ユナイテッド

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セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、スコティッシュ・プレミアシップ4連覇をを喜んだ。 26日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でダンディー・ユナイテッドとのアウェイゲームに臨み、0-5で勝利を収めた。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央も先発した試合。王手をかけた中で迎えた試合は、30分にオウ 2025.04.27 14:10 Sun
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セルティックは15日、スコティッシュ・プレミアシップ第26節でダンディー・ユナイテッドと対戦し3-0で勝利した。 リーグ戦3連勝中と首位を独走するセルティック(勝ち点69)が、3連敗中の4位ダンディ・ユナイテッド(勝ち点37)を迎えた一戦。[4-3-3]で試合に臨んだセルティックは、旗手怜央がインサイドハーフで先 2025.02.16 07:10 Sun
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セルティックは8日、スコティッシュ・プレミアシップ第11節延期分でダンディー・ユナイテッドと対戦し、2-0で勝利した。 3日前に行われたセント・ミレン戦で新年初勝利を飾った首位セルティック(勝ち点53)は、古橋亨梧と旗手怜央がベンチスタートに。前田大然が[4-3-3]の左ウイングでスタメンとなった。 2連敗 2025.01.09 09:20 Thu
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セルティックは22日、アウェイで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第18節でダンディー・ユナイテッドと対戦し、0-0のドローに終わった。 リーグ7連勝で首位を快走するセルティックは5位のダンディーとのアウェイゲームに臨んだ。先週末に行われたレンジャーズとのスコティッシュ・リーグカップ決勝をPK戦の末に制し、今 2024.12.22 23:01 Sun
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スコティッシュ・プレミアシップのダンディー・ユナイテッドは16日、北マケドニア代表MFダヴィッド・バブンスキー(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2025年夏までの1年間で、1年間の延長オプションをクラブが保有する契約とのことだ。 バルセロナのカンテラ育ちのバブンスキーは、ファーストチー 2024.07.17 16:45 Wed
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横浜FMや大宮でプレーした北マケドニア代表MFバブンスキーがダンディー・ユナイテッドに完全移籍

スコティッシュ・プレミアシップのダンディー・ユナイテッドは16日、北マケドニア代表MFダヴィッド・バブンスキー(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2025年夏までの1年間で、1年間の延長オプションをクラブが保有する契約とのことだ。 バルセロナのカンテラ育ちのバブンスキーは、ファーストチームには昇格できず、2016年1月にツルヴェナ・ズヴェズダへ完全移籍。2017年1月に横浜F・マリノスに完全移籍し、Jリーグでのキャリアをスタートさせた。 2018年8月には大宮アルディージャに加入。2020年3月にルーマニアのFCボトシャニへと完全移籍すると、2021年1月にはFCヴィトルルに完全移籍。同年7月にはハンガリーのデブレツェンへと移籍すると、2022年8月にはメズークヴェシュドへと移籍していた。 横浜FMでは公式戦38試合で3ゴール5アシスト、大宮では公式戦36試合で4ゴール4アシストを記録。メズークヴェシュドでは、公式戦47試合で3ゴール6アシストを記録していた。 また北マケドニア代表としてもプレーし、15試合に出場している。 スコットランドでの戦いに挑戦するバブンスキーは、クラブを通じてコメントしている。 「クラブが僕に寄せてくれた信頼に深く感謝している。僕はこの契約が成立するのを辛抱強く待っていた。その間、他のオファーへの返答を遅らせたのは、このような機会を心待ちにしていたからだ」 「サッカー文化が盛んでリーグのレベルも高い国に来ることが僕を惹きつけた理由の1つで、すでにクラブの偉大さを感じている」 「僕にとっては大きな挑戦になるだろう。今シーズンへの期待は当然ながら高い。そして、僕たちは何か特別なことを成し遂げられると信じなければならない」 なお、加入したばかりのバブンスキーは、16日に行われたステンハウスミュアーFC線でいきなり先発起用された。 2024.07.17 16:45 Wed
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旗手先発のセルティックが3発完勝でリーグ戦4連勝!【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは15日、スコティッシュ・プレミアシップ第26節でダンディー・ユナイテッドと対戦し3-0で勝利した。 リーグ戦3連勝中と首位を独走するセルティック(勝ち点69)が、3連敗中の4位ダンディ・ユナイテッド(勝ち点37)を迎えた一戦。[4-3-3]で試合に臨んだセルティックは、旗手怜央がインサイドハーフで先発出場、前田大然はベンチスタートとなった。 立ち上がりからボールを支配するセルティックは、頼れるキャプテンが23分に試合を動かす。敵陣でボールを受けたC・マクレガーがドリブルでボックス内に侵入。ボックス中央まで切り込み、左足のシュートをゴール右隅に流し込んだ。 先制点で勢いづくセルティックは35分にも、左サイドからボックス内へ切り込んだジョタが相手マークを振り切ると、ゴール右隅にコントロールショットをねじ込んだ。 2点リードで前半を終えたセルティックは、後半も主導権を握るが、追加点は奪えずに時間が経過。すると、62分にジョタと旗手を下げて前田とエンゲルスをピッチに送り出した。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、再びネットを揺らしたのはセルティック。84分、ラルストンの右クロスのこぼれ球をボックス左で拾ったイダーが、中に切り込み右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。 結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。セルティックがリーグ戦4連勝で、ミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズプレーオフ2ndレグのバイエルン戦で弾みをつけている。 セルティック 3-0 ダンディー・ユナイテッド 【セルティック】 カラム・マクレガー(前23) ジョタ(前35) アダム・イダー(後39) 2025.02.16 07:10 Sun