大田ハナシチズン

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大田ハナシチズンのニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは21日、Kリーグ1の大田ハナシチズンに所属するU-20韓国代表FWユン・ドヨン(18)を獲得したことを発表した。 なお、契約期間は2030年6月30日までで、今シーズン終了までは大田に残留し、来季は欧州のクラブにレンタル移籍するとのことだ。 大田の下部組織出身のユン・ドヨンは 2025.03.22 12:45 Sat
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光州FCは2月28日、大田ハナシチズンFCから元韓国代表MFチュ・セジョン(34)を完全移籍で獲得した。 2012年に釜山アイパークでプロデビューのチュ・セジョンはボランチやアンカーなどを基本ポジションに、タフな守備と右足の正確なロングパスが魅力のMF。2016年から母国の強豪FCソウルでプレーすると、2021年 2025.03.01 11:00 Sat
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンが韓国の新星アタッカーの獲得レースをリードしているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。 現在、プレミアリーグではA代表で主力を担うFWソン・フンミン、FWファン・ヒチャンがそれぞれトッテナム、ウォルバーハンプトンで活躍し、今冬の移籍市場では次代のエース候補であるFWヤン 2025.01.25 22:30 Sat
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名古屋グランパスは2日、韓国人DFハ・チャンレ(30)がKリーグ1の大田ハナシチズンへ期限付き移籍することを発表した。 期限付き移籍期間は2025年12月31日までとなる。 仁川ユナイテッド、浦項スティーラース、金泉尚武FCと韓国のクラブでプレーしてきたハ・チャンレは2024シーズンに名古屋に加入。明治安田 2025.01.02 11:35 Thu
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名古屋グランパスの韓国人DFハ・チャンレ(30)が、レンタル移籍でKリーグに復帰か。韓国『スポーツ朝鮮』が伝えている。 ハ・チャンレは2024シーズン、Kリーグ1の強豪・浦項スティーラースから完全移籍で名古屋入り。後半戦はベンチスタートも増えたが、1年を通しては公式戦32試合でプレーし、セットプレーなどから4得点 2024.12.12 12:55 Thu
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ブライトンが韓国の18歳新星の獲得に動く? アストン・ビラも獲得レースに参戦中

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが韓国の新星アタッカーの獲得レースをリードしているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。 現在、プレミアリーグではA代表で主力を担うFWソン・フンミン、FWファン・ヒチャンがそれぞれトッテナム、ウォルバーハンプトンで活躍し、今冬の移籍市場では次代のエース候補であるFWヤン・ミンヒョクがトッテナムに正式加入。 そんななか、新たにプレミア行きが取り沙汰されるのが、Kリーグ1の大田ハナシチズンに所属するU-20韓国代表FWユン・ドヨン(18)だ。 同クラブの下部組織出身のユン・ドヨンは左利きのドリブラーで、昨年5月に17歳でファーストチームデビュー。デビューシーズンは公式戦20試合に出場し、1ゴール3アシストの数字を残した。 また、U-16チームから韓国の世代別代表で主力を担い、2023年にはFIFA U-17ワールドカップにも主力として出場している。前述の先輩に比べてフィジカル面の力強さはないものの、右ウイングを主戦場に緩急自在のドリブルと高精度の左足はパリ・サンジェルマンの同胞MFイ・ガンインを彷彿とさせる。 報道によれば、ブライトンはその18歳の獲得レースのポールポジションにいるという。ただ、先日に同選手の代理人はアストン・ビラの練習施設を訪問し、移籍に向けた話し合いを行っていたという。 2025.01.25 22:30 Sat
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ブライトンが大田のU-20韓国代表FWユン・ドヨンを完全移籍で獲得!2030年までの長期契約を締結

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは21日、Kリーグ1の大田ハナシチズンに所属するU-20韓国代表FWユン・ドヨン(18)を獲得したことを発表した。 なお、契約期間は2030年6月30日までで、今シーズン終了までは大田に残留し、来季は欧州のクラブにレンタル移籍するとのことだ。 大田の下部組織出身のユン・ドヨンは左利きのドリブラーで、昨年5月に17歳でファーストチームデビュー。デビューシーズンは公式戦20試合に出場し、1ゴール3アシストの数字を残した。 また、U-16チームから韓国の世代別代表で主力を担い、2023年にはFIFA U-17ワールドカップにも主力として出場している。 ブライトンのテクニカルディレクターを務めるデイビッド・ウィアー氏は、獲得したユン・ドヨンについて以下のようにコメントしている。 「ユンはアジアで最高のヤングタレントの一人として広く認められており、彼がブライトンでプレーすることを選んでくれたことを非常に嬉しく思っている」 「我々は、彼が夏まで韓国リーグで成長を続けるのを注意深く見守り、来シーズンは彼に適したレンタカー先を探すつもりだ」 2025.03.22 12:45 Sat
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ACLEベスト16進出の光州FC、G大阪でも活躍した元韓国代表MFチュ・セジョンを完全移籍で獲得

光州FCは2月28日、大田ハナシチズンFCから元韓国代表MFチュ・セジョン(34)を完全移籍で獲得した。 2012年に釜山アイパークでプロデビューのチュ・セジョンはボランチやアンカーなどを基本ポジションに、タフな守備と右足の正確なロングパスが魅力のMF。2016年から母国の強豪FCソウルでプレーすると、2021年にはガンバ大阪へ完全移籍。 初の海外挑戦となったG大阪では、加入初年度からJ1リーグで22試合に出場とまずまずの出番を手にしたが、だが、2022年はベンチ外も少なくなく、同年7月からKリーグ2の大田ハナシチズンにレンタル。公式戦19試合出場で1得点3アシストを決め、チームの昇格に貢献した。 2023年1月に大田ハナシチズンへ完全移籍を果たすと、その後の2シーズンで公式戦54試合に出場し2ゴール2アシストを記録したが、2024シーズン限りでチームを退団していた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25でベスト16進出を果たすなど、躍進を見せる光州へ活躍の場を移したチュ・セジョンは、公式サイトで以下のように意気込みを語った。 「相手チームとして対戦した光州は本当に良いサッカーをするチームであり、光州がどのような理念や ビジョンを持っているかについて興味を持っていた。監督、選手たちと一緒に光州が評価されるチームになるための力になりたいし、ファンが望む姿をスタジアムでお見せできるように最善を尽くしたいと思う」 2025.03.01 11:00 Sat