米子北

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国名 日本
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日本サッカー協会(JFA)は21日、第40回静岡県ヤングサッカーフェスティバルに臨むU-17日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 前橋育英高校の2度目の優勝で幕を閉じた第103回全国高校サッカー選手権大会。その後、1月25日からは現在の高校2年生を中心に構成されるU-17日本高校サッカー選抜候補の選考合宿が 2025.02.21 16:30 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は24日、U-17日本高校サッカー選抜候補の選考合宿に臨むメンバーを発表した。 第103回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校と流通経済大柏高校の決勝となり、PK戦の末に前橋育英が2度目の優勝を果たして幕を閉じた。 現在の高校2年生を中心に構成されているU-17日本高校サッカ 2025.01.24 16:40 Fri
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29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、駒沢陸上競技場では前橋育英(群馬)と米子北(鳥取)が対戦。前橋育英が2-0で勝利した。 4大会連続27回目の出場となった前橋育英に対し、15大会連続20回目の出場となった米子北。U-18 サッカープレミアリーグを戦う強豪校が1回戦からぶつかった。 2024.12.29 13:56 Sun
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前橋育英が2トップ揃い踏みで強豪対決制す! オノノジュ慶吏の先制点などで米子北下し2回戦進出【全国高校サッカー選手権大会】

29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、駒沢陸上競技場では前橋育英(群馬)と米子北(鳥取)が対戦。前橋育英が2-0で勝利した。 4大会連続27回目の出場となった前橋育英に対し、15大会連続20回目の出場となった米子北。U-18 サッカープレミアリーグを戦う強豪校が1回戦からぶつかった。 激しい主導権争いが繰り広げられる立ち上がり。互いにシュートまで持ち込むと、前橋育英がやや押し気味にゲームを進めていく。 裏返したい米子北は前線で収めた鈴木颯人が右足を振っていくも枠の左。すると19分、右サイドに展開した前橋育英は瀧口眞大がグラウンダーのクロス。オノノジュ慶吏がニアで合わせ、前橋育英が先制する。 その後も黒沢佑晟のシュートで襲いかかった前橋育英。ここは米子北GK広川武寛がセーブする。 米子北もチャンスを作りつつハーフタイムへ向かうと、前橋育英にアクシデント。先制点を奪ったオノノジュ慶吏が負傷交代となり、白井誠也が39分にピッチに立つ。 前橋育英の1点リードで後半へ。前橋育英が勢いを持った入りを見せ、54分にはボックス内で仕掛けた柴野快仁がシュートに持ち込む。 59分、前橋育英が追加点をゲット。白井が自陣からドリブルで持ち上がり、右サイドの瀧口へ。ゴール前に走り込んだ佐藤耕太がグラウンダーのクロスを押し込んだ。 まず一矢報いたい米子北は交代カードを切りながら終盤へ。しかし、前橋育英が3点目に迫りつつしっかり抑え込んで試合終了。2-0の完封勝利で2回戦進出を決めた。 前橋育英 2-0 米子北 【前橋育英】 オノノジュ慶吏(前19) 佐藤耕太(後19) <span class="paragraph-title">【動画】オノノジュ慶吏がクロスに合わせ前橋育英が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> GOAL <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E6%A9%8B%E8%82%B2%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#前橋育英</a>、先制点!<br><br>【1回戦】第1試合<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E6%A9%8B%E8%82%B2%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#前橋育英</a>(群馬) 1-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B1%B3%E5%AD%90%E5%8C%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#米子北</a>(鳥取)<br><br>試合はTVer・SPORTS BULLでLIVE配信中<br>いますぐチェック!<br>TVer<a href="https://t.co/jHlw8dwotV">https://t.co/jHlw8dwotV</a><br>SPORTS BULL<a href="https://t.co/YuirurJCA9">https://t.co/YuirurJCA9</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#高校サッカー</a> <a href="https://t.co/aok22S9ZiD">pic.twitter.com/aok22S9ZiD</a></p>&mdash; 高校サッカー日テレ公式 (@ntv_hss) <a href="https://twitter.com/ntv_hss/status/1873214934156448024?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.29 13:56 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は21日、第40回静岡県ヤングサッカーフェスティバルに臨むU-17日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 前橋育英高校の2度目の優勝で幕を閉じた第103回全国高校サッカー選手権大会。その後、1月25日からは現在の高校2年生を中心に構成されるU-17日本高校サッカー選抜候補の選考合宿が行われていた。 候補の40名から23名まで絞り込まれ、選手権を優勝した前橋育英からはDF瀧口眞大やDF竹ノ谷優駕、MF柴野快仁、キレ味鋭いドリブルで注目を集めたMF白井誠也ら4名が生き残り。準優勝の流通経済大柏高校からは唯一の候補入りとなっていたMF安藤晃希が名を連ねている。 その他では、選手権で優秀選手の36名に選ばれたDF塩田航央(東海大相模)がメンバー入り。一方、同じく優秀選手に選ばれ、大会得点王に輝いたFW三鴨奏太(堀越)は23名に残らなかった。 27日から3月1日までトレーニングや静岡産業大学とのトレーニングマッチを行い、3月2日の静岡県ヤングサッカーフェスティバルへ。静岡県ユース選抜と対戦する。 <h3>◆U-17日本高校サッカー選抜候補メンバー</h3> GK 松田駿(青森山田高校/2年) 有竹拓海(静岡学園高校/2年) 村上葵(大津高校/2年) DF 齊藤空人(鹿島学園高校/2年) 瀧口眞大(前橋育英高校/2年) 竹ノ谷優駕(前橋育英高校/2年) 塩田航央(東海大相模高校/2年) 陶山響(桐光学園高校/2年) 萩原慶(桐光学園高校/1年) 村上慶(大津高校/2年) 中野陽斗(神村学園高校/2年) MF 柴野快仁(前橋育英高校/2年) 白井誠也(前橋育英高校/2年) 安藤晃希(流通経済大柏高校/2年) 和食陽向(帝京長岡高校/1年) 山﨑絢心(富士市立高校/2年) 樺山文代志(興國高校/2年) 湯月哲大(米子北高校/2年) 福島和毅(神村学園高校/2年) FW 宮本周征(帝京高校/2年) 篠塚怜音(静岡学園高校/2年) 伊藤湊太(京都橘高校/2年) 大石脩斗(鹿児島城西高校/2年) 2025.02.21 16:30 Fri