ヴェロスクロノス都農
Veroskronos Tsuno| 国名 |
日本
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| 創立 | 2014年 |
| ホームタウン | 宮崎県児湯郡都農町 |
| ニュース | 人気記事 |
ヴェロスクロノス都農のニュース一覧
鹿児島ユナイテッドFCは2日、契約満了となっていたMF五領淳樹(35)の移籍先が九州サッカーリーグのヴェロスクロノス都農に決まったと発表した。
五領は鹿児島県出身で、神村学園高等部、宮崎産業経営大学と進学。2012年にロアッソ熊本でプロ入りし、2015年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の鹿児島ユナイテッドF
2025.03.02 21:10 Sun
水戸ホーリーホックは1日、契約満了となっていたGK中山開帆(32)の移籍先が九州サッカーリーグのヴェロスクロノス都農に決まったと発表した。
中山は福岡県出身で、東福岡高校、近畿大学を経て2015年にギラヴァンツ北九州に入団。2020年に水戸へ移籍した。
2024シーズンは公式戦の出場がなく、7月にFC岐阜へ
2025.03.01 17:57 Sat
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【Road to JFL】各地域リーグの王者が順当な首位発進、勢力図に大きな変化なし 一方で競争力高まる東海1部は名門が…
日本フットボールリーグ(JFL)参入を目指すクラブが集う「地域リーグ」。現段階では、各地域で軒並み昨シーズンの王者が開幕から順当に勝ち点3を積み重ね、首位に立っている。 5月18日に開幕予定の北海道サッカーリーグはさておき、たとえば関東サッカーリーグ1部のVONDS市原。昨季まで2年連続で関東1部優勝・地域CL2位・入替戦敗退というV市原は、今季ここまで開幕4連勝の首位に立つ。 東北社会人サッカーリーグ1部も2連覇中のブランデュー弘前FCが開幕5連勝で首位とし、同勝ち点の2位で“元JFL”コバルトーレ女川が並走。弘前と女川、彼らは直接対決以外で取りこぼしをしないことが、リーグ優勝および地域CLストレートインを掴むうえで重要となるだろう。 また、北信越フットボールリーグ1部は福井ユナイテッドFCが開幕3連勝、東海社会人サッカーリーグ1部はFC.ISE-SHIMAが2連勝、中国サッカーリーグは福山シティFCが3連勝、四国サッカーリーグはFC徳島が3連勝、九州サッカーリーグはヴェロスクロノス都農が4連勝。いずれも昨季王者がここまで全勝の首位とする。 唯一、昨季王者の飛鳥FCが地域CLも制してJFLへ去っていった関西サッカーリーグ1部は、昨季2位のCento Cuore HARIMAが開幕2連勝で首位。由緒正しき関西社会人の名門HARIMAは、旧称“バンディオンセ加古川”時代の2018年以来、7年ぶりとなるリーグ優勝を目指す。 このように、開幕前の北海道を除いて各地域とも王者が順当なスタートダッシュ。しかしその一方、出だしで躓いた印象の強いクラブもあり、それは東海1部のFC刈谷である。 JFL復帰を目指す東海の名門・FC刈谷。彼らは2022年にリーグ優勝を経て地域CL決勝ラウンドまで進出しており、直近2年はリーグ優勝を逃すも“全社経由”で地域CLへ…3年連続で夢破れたとはいえ、一目置くべき逞しさがある。 ところが今季は第1節、ホームタウンを共有する1部初昇格のAS刈谷に2-3と敗れ、第2節もやはり市内のライバルであるwyvernと0-0ドロー。まさかの開幕2試合未勝利である。 近年、関東1部に匹敵する競争力となった東海1部。2021年は藤枝市役所、22年はFC刈谷、23年はwyvern、24年はISE-SHIMA…と1年ごとに王者が移り変わり、今季は静岡の新興勢力・岳南Fモスペリオが開幕2連勝を記録する。 JFL復帰を期すFC刈谷だが、その道のりは過去2年以上に険しいものかもしれない。 ◆東海1部第4節 2025年5月18日(日) 12:00KO Vencedor Mie vs FC刈谷 伊賀市上野運動公園球技場(三重県伊賀市) ◆近年の地域CL1位&2位 2019年:いわきFC、高知ユナイテッドSC 2020年:FCティアモ枚方、FC刈谷 2021年:クリアソン新宿、FC.ISE-SHIMA 2022年:ブリオベッカ浦安、沖縄SV 2023年:栃木シティ、VONDS市原 2024年:飛鳥FC、VONDS市原 2025.05.10 14:00 Sat
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10年在籍した鹿児島を退団のMF五領淳樹、新天地は九州内のヴェロスクロノス都農に「行くぞJFL!!!」
鹿児島ユナイテッドFCは2日、契約満了となっていたMF五領淳樹(35)の移籍先が九州サッカーリーグのヴェロスクロノス都農に決まったと発表した。 五領は鹿児島県出身で、神村学園高等部、宮崎産業経営大学と進学。2012年にロアッソ熊本でプロ入りし、2015年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の鹿児島ユナイテッドFCに加わった。 鹿児島の最古参ながら、2024シーズンも明治安田J2リーグで16試合に出場。天皇杯でも1試合プレーしたなか、2024年11月に契約満了が発表されていた。 九州サッカーリーグでプレーすることとなった五領は、新天地クラブを通じてコメントしている。 「今シーズンからヴェロスクロノス都農でプレーさせていただく事になりました。鹿児島を満了になってから中々チームの決まらない中、熱意と誠意を感じるオファーをいただいて、このクラブで自分の経験を還元したい気持ちと共に自分自身も未体験のカテゴリーを存分に味わってみたいなと強く感じました!」 「簡単ではないのは当然分かっていますが、だからこそ目標を達成した時の幸福感は他では味わえないものだろうなと思います。都農町の皆さまと一体となって九州リーグ優勝、そしてJFL昇格を達成して宮崎県全体を盛り上げていけるように頑張りましょう!!」 「僕は大学時代を宮崎で過ごしたので、すでに宮崎は大好きなのですが、都農町の事はまだ全然分からない事が多いです。都農の人に触れ都農の良さを学び都農町を大好きになりたいと思いますので、色々と教えてください! 宜しくお願いします。行くぞJFL!!!」 2025.03.02 21:10 Sun3

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