SHIBUYA CITY FC

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国名 日本
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SHIBUYA CITY FCのニュース一覧

FC町田ゼルビアは26日、MF高崎天史郎(19)が関東サッカーリーグ2部のSHIBUYA CITY FCへ育成型期限付き移籍することを発表した。 移籍期間はSHIBUYA CITY FCのシーズン活動終了日までとなり、町田との公式戦には出場できない。 高崎は大阪市の出身で、セレッソ大阪U-12からガンバ大阪 2025.04.26 11:40 Sat
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SHIBUYA CITY FCは13日、カターレ富山を退団したMF坪川潤之(27)が完全移籍で加入することを発表した。 坪川は矢板中央高校から東洋大学へと進学し、2020年にAC長野パルセイロに加入。2023年に富山に完全移籍していた。 長野では3シーズンを過ごし、J3通算79試合4得点を記録。富山では2シ 2025.01.13 13:15 Mon
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松本山雅FCは13日、契約満了が発表されていたDF志村滉(24)が関東サッカーリーグ2部を戦うSHIBUYA CITY FCに加入すると発表した。 志村は宮城県出身で、ベガルタ仙台のジュニアユース、仙台育英学園高校、富士大学を経て2023年に松本でプロ入り。1年目は公式戦の出番がなかった。 2年目の2024 2025.01.13 10:35 Mon
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関東サッカーリーグ2部のSHIBUYA CITY FCは6日、藤枝MYFCを退団するMF小関陽星(24)の加入を発表した。 小関は東京都出身で、関東第一高校から桐蔭横浜大学を経て、2023シーズンにJ2藤枝へ入団。2年間でリーグ戦出場9試合にとどまり、昨年11月に契約満了が発表されていた。 新天地となるSH 2025.01.06 15:20 Mon
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2025シーズンから関東サッカーリーグ2部へ昇格するSHIBUYA CITY FCは25日、MF宮崎泰右(32)の現役引退を発表した。 宮崎は埼玉県出身で、2011年に大宮アルディージャでトップ昇格。湘南ベルマーレやザスパ群馬、FC町田ゼルビア、栃木SC、ヴァンラーレ八戸でもプレーし、J1通算1試合、J2通算59 2024.12.25 14:15 Wed
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町田の19歳MF高崎天史郎が関東2部のSHIBUYA CITY FCへ育成型期限付き移籍「成長して戻って来れるように頑張ります」

FC町田ゼルビアは26日、MF高崎天史郎(19)が関東サッカーリーグ2部のSHIBUYA CITY FCへ育成型期限付き移籍することを発表した。 移籍期間はSHIBUYA CITY FCのシーズン活動終了日までとなり、町田との公式戦には出場できない。 高崎は大阪市の出身で、セレッソ大阪U-12からガンバ大阪ジュニア、センアーノ神戸ジュニア、千里丘FCを経てQUON FDでプレー。2023年3月に行われたU-17日本代表のアルジェリア遠征メンバーにも名を連ねている。 QUON FDはQUON高等学院専属クラブチームで、千葉県サッカー協会の2種クラブチームとして登録されており、2024年に出身者として初のプロ選手となった。 これまでYBCルヴァンカップの1試合の出場に終わっていた高崎は武者修行に出ることに。クラブを通じてコメントしている。 「ファン・サポーターの皆さま、いつも応援ありがとうございます。この度、SHIBUYA CITY FCに約半年間の育成型期限付き移籍をすることになりました。FC町田ゼルビアではなかなか試合に出場するメンバーに入れませんでしたが、SHIBUYA CITY FCで成長して戻って来れるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします」 また、新天地となるSHIBUYA CITY FCを通じてもコメントしている。 「このたびSHIBUYA CITY FCに期限付き移籍することになりました。昇格に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」 2025.04.26 11:40 Sat
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関東2部昇格SHIBUYA CITY FCの“背番号10”宮崎泰右が現役引退…Jリーグ6クラブでプレー「渋谷に帰って来れるよう精進」

2025シーズンから関東サッカーリーグ2部へ昇格するSHIBUYA CITY FCは25日、MF宮崎泰右(32)の現役引退を発表した。 宮崎は埼玉県出身で、2011年に大宮アルディージャでトップ昇格。湘南ベルマーレやザスパ群馬、FC町田ゼルビア、栃木SC、ヴァンラーレ八戸でもプレーし、J1通算1試合、J2通算59試合、J3通算74試合に出場した。 2020年に東京都社会人サッカーリーグ2部時代のTOKYO CITY F.C.(現:SHIBUYA)へ。 今季チームは東京都1部で連覇を逃すも、関東社会人サッカー大会で初優勝し、“狭き門”をついに突破。来季から関東2部というなか、背番号10・宮崎はスパイクを脱ぐこととなった。 クラブの発表によると、宮崎が2020年から積み上げた公式戦68試合17得点27アシストのうち、出場数はクラブ歴代2位、アシスト数は歴代1位とのこと。宮崎はコメントを発表した。 「東京都2部からチームに関わって約5年間でしたが、楽しい時間を過ごさせていただきました」 「4年かかりましたが、今年は昇格もできました。この4年間チームを関東に昇格させる為だけに突っ走って来ました。特にこの2年間は昇格とチームのことだけを考えてプレーしてきました」 「自分のエゴは捨てて、少ない時間でも結果を出す、与えられた時間で相手の脅威になる、攻撃ではなく守備の選手としても役割を果たす。(守備選手としての役割は本当に嫌でした)」 「そうやって少しでも、限られた時間の中でも自分を最大限に発揮して、昇格させることができた1年にとても満足したシーズンとなりました」 「来年はチームを離れて、少し角度を変えてチームを見させていただきます。自分がこのチームを選んでよかったと思えるように、これからもSHIBUYA CITY FCには発展していってもらいたいと心から願っております」 「都心ならではのチーム作り、かっこよさ、突き抜け感、どれをとっても渋谷にあるからこそできること、他チームにはない魅力創りを忘れないでほしいと思います」 「何かの形で渋谷に帰って来れるように、自身も日々精進して頑張って行きます。最後にパートナー・スポンサー企業の皆さま、SHIBUYA CITY FCをこれからもよろしくお願いいたします。代表の小泉を引き続き支えて頂き、渋谷と共にJリーグの舞台まで駆け上がって行き、この先何十年も共に発展していってほしいと思います」 「皆さま本当にありがとうございました。皆さまからお食事のお誘い、お待ちしております。(笑)」 2024.12.25 14:15 Wed