アビスパ福岡

Avispa FUKUOKA
国名 日本
創立 1982年
ホームタウン 福岡市
スタジアム ベスト電器スタジアム
★クラブ沿革
1982年:中央防犯ACM藤枝サッカークラブとして創部
1993年:第1回JFL1部参加
1994年:中央防犯FC藤枝ブルックスに改称。Jリーグ準会員に
1995年:福岡に移転、福岡ブルックスに改称
1996年:「アビスパ福岡」に改称、Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格
2002年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格
2011年:J1昇格
2012年:J2降格
2015年:J1昇格
2016年:J2降格
2020年:J1昇格

★主な獲得タイトル
なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 清水エスパルス 22 6 4 7 21 20 1 17
11 アビスパ福岡 22 6 4 7 15 17 -2 17
12 川崎フロンターレ 21 5 6 3 22 14 8 14
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アビスパ福岡のニュース一覧

30日、明治安田生命J1リーグ第23節のセレッソ大阪vsアビスパ福岡がヨドコウ桜スタジアムで行われ、2-0でC大阪が勝利した。 5戦無敗のC大阪と、4戦無敗の福岡の一戦。上位を窺うC大阪と中位を抜け出したい福岡の対戦となった。 C大阪は前節の大阪ダービーから2名を変更。西尾と舩木が外れ、鳥海と山中を起用した 2022.07.30 21:18 Sat
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アビスパ福岡は29日、選手1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、当該選手は体調不良を訴え、29日に医療機関にてPCR検査を実施。陽性診断を受けていた。 当該選手は数日間チーム活動に合流していなかったため、チーム内に濃厚接触者はいないとのこと。そ 2022.07.29 23:07 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は29日、第102回天皇杯の準々決勝キックオフ時間とテレビ放送を発表した。 既にベスト8が揃っている今回の天皇杯。J1勢が6チーム、J2勢が2チームと大きなジャイアントキリンが起きないまま進んでいる。 準々決勝は9月7日(水)に開催されることが決まり、組み合わせも決定していた中、キ 2022.07.29 13:15 Fri
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アビスパ福岡は22日、トップチームのスタッフ1名が新たに新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性診断を受けたことを発表した。 福岡では21日に選手とスタッフの合計9名が陽性診断を受けていたことが発表されていた。 これを受け、22日にもPCR検査を実施。スタッフ1名が陽性となった。なお、現在は療養中とのこ 2022.07.23 08:22 Sat
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アビスパ福岡は21日、選手とスタッフ合わせて9名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、20日にトップチームの選手とスタッフ全員にPCR検査を実施し、7名が陽性診断を受けたとのことだ。 21日にも残りの選手・スタッフにPCR検査を実施し、新たに2名が 2022.07.21 22:13 Thu
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福岡に所属するDF濱田水輝が“いい夫婦の日”に一般女性と入籍 「更に成長できるように」

▽福岡は26日、DF濱田水輝(25)が11月22日に入籍したことを発表した。なお、クラブは一般女性との入籍ということもあり、相手の名前などの公表を差し控えている。濱田は以下のようにコメントを残している。 「これからはより一層責任感と日頃応援してくださる方々への感謝の気持ちを持ち、サッカー選手として更に成長できるように頑張っていきたいです。応援よろしくお願いします」 ▽濱田は浦和、新潟を経て、今季より福岡に完全移籍。今季はリーグ戦26試合に出場し、4ゴールを記録していた。 2015.11.26 21:15 Thu
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額すれすれ!鈴木優磨が元チームメイトと一触即発のにらみ合い…試合後には和解

鹿島アントラーズのFW鈴木優磨とアビスパ福岡のMF金森健志が激しいバトルを繰り広げた。 12日、明治安田生命J1リーグ第4節の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡が県立カシマサッカースタジアムで行われた。 互いに2勝1敗で迎えた一戦は、両チームともにアグレッシブな入りを見せる激戦に。その中で41分、鹿島のカウンターを福岡が阻止した場面で、眼光から火花が飛び散る場面が見られた。 福岡のFKをしのいだ鹿島は、自陣右から鈴木が持ち運びにかかる。素早い切り替えで金森がチェックに行き、肩と肩でのぶつかりとなると、鈴木が強さを見せて前進。金森はたまらず背後から腰に手を回すような形で鈴木を止めた。 これで倒れた両者だが、ファウルを受けた側はたまらない。先に起き上がった鈴木は金森へ顔を近づけて鋭い眼光を飛ばすこととなった。 一触即発かと思われたが、すぐさま両チームメイトが仲裁に入り大事にはならず。金森にはイエローカードが提示され、プレーは再開された。 鈴木と金森は2017年からともに鹿島でプレー。2019年夏に鈴木がシント=トロイデンへ、金森がサガン鳥栖へ移籍し、異なる道を歩んだが、2人ともに先のシーンをインスタグラムのストーリーズで共有して掛け合うなど、わだかまりは一切なさそうだ。 なお。熱を帯びた一戦は最後まで激しい肉弾戦となったものの、90分間ゴールは生まれず、0-0の引き分けに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨と金森健志が激しいにらみ合い!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dFmefzKhE-c";var video_start = 176;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.13 21:35 Mon
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華

圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed
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「100%私の判断ミス」福岡DF小田逸稀が自身のプレーを謝罪、タックル受けた広島MF満田誠は重傷「フェアプレーに努めてまいります」

アビスパ福岡のDF小田逸稀が、自身のプレーについて謝罪した。 小田は7日に行われたサンフレッチェ広島戦の11分、小田がパスミスをすると、このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックルを見舞う。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 このプレーにはイエローカードが提示され、VARは介入しなかったが、多くの意見ではレッドカード相当のファウルだと話題に。また、『DAZN』の「ジャッジリプレイ」でも取り上げられ、元国際審判員の家本政明氏もレッドカードに相当すると見解を述べていた。 福岡もこの件に関してはクラブとして謝罪していたが、満田は「右ヒザ前十字じん帯の部分損傷」診断され、離脱期間は明かされていないものの重傷を負うこととなり、再び物議を醸していた。 小田は自身のインスタグラムのストーリーズでこの件に言及。改めて自身のプレーを謝罪した。 「この度は、私のプレーにより満田選手に怪我をさせてしまったことにつきまして、満田選手及びサンフレッチェ広島関係者の皆様、サポーターの皆様に心より深くお詫び申し上げます」 「今回の件については、100%私の判断ミスから起きたことです。しかしこれまでサッカーをしてきて相手選手の事を怪我させようと思ってプレーした事は一度もありません」 「今後このような事が起きないようこの出来事を教訓としてフェアプレーに努めてまいります」 「満田選手の一日も早い回復を願ってます」 広島サポーターの怒りは収まる事なく、1試合の出場停止という処分に終わっている小田への厳罰を求める声もあるが、誹謗中傷などは避けてほしいと福岡、そして広島もクラブとして声明を出している。 <span class="paragraph-title">【動画】重傷に繋がってしまった自身でも判断ミスと謝罪したプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.10 10:20 Wed

アビスパ福岡の選手一覧

1 GK 永石拓海
1996年02月16日(29歳) 191cm 86kg 6 0
24 GK 小畑裕馬
2001年11月07日(23歳) 183cm 79kg 3 0
31 GK 村上昌謙
1992年08月07日(33歳) 185cm 85kg 10 0
51 GK 菅沼一晃
2001年09月12日(23歳) 186cm 80kg 0 0
2 DF 湯澤聖人
1993年10月10日(31歳) 179cm 74kg 6 0
3 DF 奈良竜樹
1993年09月19日(31歳) 180cm 74kg 2 0
4 DF 井上聖也
1999年11月09日(25歳) 187cm 80kg 0 0
5 DF 上島拓巳
1997年02月05日(28歳) 186cm 82kg 15 0
16 DF 小田逸稀
1998年07月16日(27歳) 173cm 68kg 1 0
19 DF キム・ムンヒョン
2002年05月17日(23歳) 185cm 76kg 0 0
20 DF 安藤智哉
1999年01月10日(26歳) 190cm 84kg 17 3
29 DF 前嶋洋太
1997年08月12日(27歳) 178cm 67kg 15 0
37 DF 田代雅也
1993年05月01日(32歳) 185cm 80kg 17 0
40 DF 池田樹雷人
1996年09月17日(28歳) 186cm 82kg
47 DF 橋本悠
2002年06月07日(23歳) 171cm 64kg 9 0
77 DF 志知孝明
1993年12月27日(31歳) 177cm 70kg 15 0
6 MF 重見柾斗
2001年09月20日(23歳) 171cm 64kg 11 0
7 MF 金森健志
1994年04月04日(31歳) 171cm 74kg 12 1
8 MF 紺野和也
1997年07月11日(28歳) 161cm 59kg 18 3
11 MF 見木友哉
1998年03月28日(27歳) 172cm 67kg 18 4
14 MF 名古新太郎
1996年04月17日(29歳) 168cm 64kg 18 0
15 MF 秋野央樹
1994年10月08日(30歳) 176cm 68kg 12 0
25 MF 北島祐二
2000年08月04日(25歳) 169cm 67kg 8 1
52 MF 武本匠平
2008年05月26日(17歳) 176cm 72kg
53 MF 前田陽輝
2008年10月25日(16歳) 171cm 71kg
88 MF 松岡大起
2001年06月01日(24歳) 172cm 68kg 18 0
9 FW シャハブ・ザヘディ
1995年08月18日(29歳) 187cm 78kg 17 1
10 FW 城後寿
1986年04月16日(39歳) 183cm 77kg
13 FW ナッシム・ベン・カリファ
1992年01月13日(33歳) 180cm 69kg 6 1
17 FW ウェリントン
1988年02月11日(37歳) 186cm 89kg 14 0
18 FW 岩崎悠人
1998年06月11日(27歳) 173cm 72kg 19 1
22 FW 藤本一輝
1998年07月29日(27歳) 180cm 70kg 13 1
32 FW サニブラウン・アブデル・ハナン
2006年07月03日(19歳) 184cm 80kg
49 FW 前田一翔
2006年06月16日(19歳) 175cm 77kg 0 0
50 FW 佐藤颯之介
2003年07月06日(22歳) 175cm 70kg 4 1
監督 金明輝
1981年05月08日(44歳)

アビスパ福岡の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 1 vs 柏レイソル
第2節 2025年2月22日 2 - 1 vs ガンバ大阪
第3節 2025年2月26日 1 - 2 vs 川崎フロンターレ
第4節 2025年3月1日 0 - 1 vs ヴィッセル神戸
第5節 2025年3月9日 0 - 1 vs 京都サンガF.C.
第6節 2025年3月15日 1 - 0 vs FC東京
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 2 vs FC琉球
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 2 - 2 vs FC町田ゼルビア
第8節 2025年4月2日 0 - 1 vs アルビレックス新潟
第9節 2025年4月6日 1 - 0 vs 浦和レッズ
第10節 2025年4月12日 2 - 1 vs 横浜F・マリノス
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 1 - 2 vs 栃木SC
明治安田J1リーグ
第11節 2025年4月20日 3 - 1 vs 清水エスパルス
第12節 2025年4月25日 1 - 1 vs ファジアーノ岡山
第13節 2025年4月29日 0 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第14節 2025年5月3日 2 - 1 vs サンフレッチェ広島
第15節 2025年5月6日 0 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第16節 2025年5月10日 1 - 0 vs 横浜FC
第17節 2025年5月17日 1 - 1 vs 名古屋グランパス
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs カターレ富山
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月24日 15:00 vs セレッソ大阪
第19節 2025年5月31日 14:00 vs 東京ヴェルディ
第20節 2025年6月15日 18:00 vs ファジアーノ岡山
第21節 2025年6月21日 16:00 vs アルビレックス新潟
第22節 2025年6月28日 19:00 vs ヴィッセル神戸
第24節 2025年7月21日 18:00 vs 京都サンガF.C.
第23節 2025年7月27日 19:00 vs 浦和レッズ
第25節 2025年8月9日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第26節 2025年8月16日 18:00 vs 鹿島アントラーズ
第27節 2025年8月23日 18:00 vs 清水エスパルス
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 柏レイソル
第29節 2025年9月13日 vs セレッソ大阪
第30節 2025年9月20日 vs 横浜F・マリノス
第31節 2025年9月23日 vs FC東京
第32節 2025年9月27日 vs サンフレッチェ広島
第33節 2025年10月4日 vs 横浜FC
第34節 2025年10月18日 vs FC町田ゼルビア
第35節 2025年10月25日 vs 湘南ベルマーレ
第36節 2025年11月8日 vs 東京ヴェルディ
第37節 2025年11月30日 vs ガンバ大阪
第38節 2025年12月6日 vs 名古屋グランパス