ラツィオ

Societa Sportiva Lazio S.p.A.
国名 イタリア
創立 1900年
ホームタウン ローマ
スタジアム スタディオ・オリンピコ
愛称 ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ユベントス 64 16 16 4 53 33 20 36
5 ラツィオ 64 18 10 8 59 46 13 36
6 ローマ 63 18 9 9 51 34 17 36
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ラツィオ 19 6 1 1 17 5 12 8
2 アスレティック・ビルバオ 19 6 1 1 15 7 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ラツィオのニュース一覧

ラツィオは14日、セリエA第30節でスペツィアとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。 前節ユベントスを下して2位の座を堅守したラツィオ(勝ち点58)は、インモービレ、フェリペ・アンデルソン、ザッカーニの3トップとする[4-3-3]で臨んだ。 17位スペツィア(勝ち点26)に対し、ラツィオは開始2分、ブラビ 2023.04.15 05:43 Sat
Xfacebook
セリエA第29節、ラツィオvsユベントスが8日に行われ、2-1でラツィオが勝利した。 前節モンツァに2-0と勝利した2位ラツィオ(勝ち点55)はインモービレが先発復帰。フェリペ・アンデルソン、ザッカーニと共に3トップを形成した。 一方、前節ヴェローナにウノゼロ勝利とした7位ユベントス(勝ち点44)は、4日前 2023.04.09 05:45 Sun
Xfacebook
ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバが8日に行われるセリエA第29節ラツィオ戦で復帰するようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 昨夏、ヒザの負傷によって長期離脱を強いられたポグバは、2月28日のセリエA第24節モンツァ戦で復帰。ユベントス再デビューを果たしたが、3月11日に行われたトレーニング 2023.04.07 23:20 Fri
Xfacebook
ラツィオの元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲス(35)を巡る去就に関し、興味深い事実がクローズアップされている。イタリア『フットボール・イタリア』が伝えている。 バルセロナ、チェルシーに数々の栄冠をもたらしたのち、2020年9月にローマ入りしたペドロ。だが、その1年後にはローマの宿敵であるラツィオと2年契約を結び 2023.04.06 17:24 Thu
Xfacebook
ラツィオがセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(28)に新たな条件での契約延長を打診しているようだ。 ミリンコビッチ=サビッチは2015年にラツィオへ加入して以来、チームの不動の主軸として君臨。今季もここまで公式戦37試合に出場して7得点8アシストを記録しており、現在セリエAで2位と好調なチームを力 2023.04.05 13:02 Wed
Xfacebook

ラツィオの人気記事ランキング

1

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed
2

”渡り鳥“のFWマウロ・サラテが37歳で現役引退…「人生で学んだことはすべて、常にボールとともに…」

世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い出の中で、この文章を書くのは難しいことだ」 「一つのステージが終わりを迎えようとしている。僕の場合、人生で最も美しいステージが終わりを迎えようとしている。なぜなら、生まれたときからフットボールとともに生きてきたからだ」 「規律、献身、犠牲を教えてくれたスポーツ、物心ついたときからずっと愛と情熱を持って生きてきたスポーツ。人生で学んだことはすべて、常にボールとともにあった」 「キャリアの各段階を思い出すと、感極まらずにはいられない。ともに時間を過ごしたすべてのクラブとすべての街を常に心に留めているからね」 「両親をはじめ、すべてのテクニカルスタッフ、チームメイト、多くの友人、経営陣、そして世界で最も美しいこのスポーツを一緒にプレーし、共有してくれたすべての人々のおかげだ」 「今日、僕はこの美しい職業に別れを告げ、新しい職業を始める。プレーヤーとしては別れを告げるけど、フットボールに別れを告げるつもりはないよ」 「友よ、君がいなくなると本当に寂しくなるよ。みんなありがとう…」 2004年のキャリアスタートから、ラツィオやインテル、ウェストハムなど16クラブも渡り歩いてきたサラテ。キャリア初期にプレーしたカタールのアル・サッドや、2017年に加入したUAEのアル・ナスルなど中東にも進出する、渡り鳥のようなキャリアを積んできた。 近年はプロデビューしたクラブでもあるベレス・サルスフィエルドやボカ・ジュニアーズ、ブラジルのアメリカ・ミネイロやジュベントゥージ、ダヌービオなど南米でプレー。キャリア通算では公式戦500以上に出場し、130ゴール以上を挙げた。 2025.01.12 16:41 Sun
3

“アルバニアの巨人”ラツィオのターレSDが退任を明言! ミランやナポリが招へい画策中「長く激しい冒険だった」

ラツィオのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるイグリ・ターレ氏(49)が退任を明言した。イタリア『メディアセット』が伝えている。 長年のカルチョファンには馴染みが深い“アルバニアの巨人”ことターレ氏。2008年にラツィオでスパイクを脱ぐと、そのままクラブに留まり、15年間にわたって移籍市場を統括するSDとして活躍してきた。 その手腕は確かな評価を得ており、財布の紐をめったに緩めないことで知られるクラウディオ・ロティート会長の下、即戦力となり得る若手選手の獲得でスカッドを強化。最たる例はセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチだろう。 一方、今シーズンのラツィオがセリエAにおけるロティート会長体制での最高順位となる2位でフィニッシュしたなか、ターレ氏は以前からマウリツィオ・サッリ監督との確執が噂されており、契約も6月末まで。ミランやナポリが招へいを画策中と言われている状況だ。 そしてついに5日、イタリア『TG1』に出演したターレ氏は自ら退任を明言。SDという重要なポストを長きにわたって託してくれたロティート会長への感謝を語った。 「ラツィオで歩んだ素晴らしい18年間(現役時代含む)に終止符が打たれる。この選択をしたのはかなり前だが、シーズンの最後にラツィオの利益を見届けてから言おうと決めていたよ」 「チャンピオンズリーグ(CL)出場という目標を達成すべく、並外れた選手たちで強力なチームを築いてきたと自負している。この目標を達成するには十分な素質を持った選手たちだ。喜び、敗北、トロフィー、あらゆるものが積み重なった、長くて激しい冒険だったよ」 「ロティート会長への感謝は伝えきれない。この先もイグリ・ターレであり続けることが感謝を示すひとつだろうか? 私に寄り添ってくれたファン、選手、スタッフ、親しくしてくれた全員にも感謝を伝えたい。決して忘れることはないよ」 丁寧に、誠実に、ラツィオ関係者への感謝を述べたターレ氏。新天地のひとつに噂されるミランはリッキー・マッサーラSD、そしてテクニカル・ディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏を解任する決断を下したようだが、ターレ氏の去就やいかに。 2023.06.06 15:29 Tue
4

ラツィオがユベントスからU21伊代表MFニコロ・ロベッラを2年レンタルで獲得!

ラツィオは16日、ユベントスからU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラ(21)を2年間のレンタル移籍で獲得した。 ユベントス側の発表によれば、一定の条件下での買い取り義務が発生する契約とのことで、買い取りの際の移籍金は1700万ユーロ(約27億円)になるという。 ジェノアの下部組織出身であるセントラルMFのロベッラは、2021年1月にユベントスに完全移籍。昨季はモンツァへ武者修行に出されると、守備的MFの主力として公式戦30試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 また、各年代のイタリア代表に選出されてきたロベッラは、U-21イタリア代表としてこれまで21試合に出場。6月末に開催されたU-21欧州選手権2023でも全試合に出場していた。 2023.08.17 01:30 Thu
5

サッリ氏がエージェントを変更 ソン・フンミンや板倉滉もクライアントの代理店に

前ラツィオ指揮官のマウリツィオ・サッリ氏(65)がエージェントを変更した。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 3月にラツィオの指揮官職を辞任したサッリ氏。 フリーとなるとすぐに、代理人のファリ・ラマダニ氏に新天地探しを要請。イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(ユベントス)も顧客に抱えて売り込み中のラマダニ氏は、サッリ氏の次なる職も勢力的に探していたという。 どうやら水面下でミランとも連絡を取り合っていたようだが、この度サッリ氏がラマダニ氏および代理店「Lian Sports Group」との協力関係の終了を選択したとのことだ。 サッリ氏の新たな代理店は、イタリア系オーストラリア人のフランク・トリンボリ氏が立ち上げた「CAA BASE」。 こちらはラファエル・ヴァランやコール・パーマー、ソン・フンミン、ジェームズ・マディソン、さらにはカイル・ウォーカーにキングスレー・コマン、また日本代表DF板倉滉などを抱え、近年イタリアに進出。ユベントスのグレイソン・ブレーメルもクライアントに持つ。 よりグローバルな代理店を選んだ格好のサッリ氏。もしかすると、イタリア外での再チャレンジも視野に入っているのかもしれない。 2024.05.08 14:35 Wed

ラツィオの選手一覧

35 GK フリストス・マンダス
2001年09月17日(23歳) 189cm 16 0
55 GK アレッシオ・フルラネット
2002年02月07日(23歳) 191cm 0 0
94 GK イバン・プロベデル
1994年05月17日(31歳) 184cm 74kg 32 0
2 DF サミュエル・ジゴ
1993年10月12日(31歳) 187cm 20 2
3 DF ルカ・ペッレグリーニ
1999年03月07日(26歳) 184cm 28 0
4 DF パトリック
1993年04月17日(32歳) 184cm 17 0
13 DF アレッシオ・ロマニョーリ
1995年01月12日(30歳) 185cm 40 5
23 DF エルセイド・ヒサイ
1994年02月20日(31歳) 182cm 11 0
25 DF オリヴァー・プロフストゴー
2003年06月04日(22歳) 194cm 2 0
29 DF マヌエル・ラッツァーリ
1993年11月29日(31歳) 174cm 32 0
30 DF ヌーノ・タヴァレス
2000年01月26日(25歳) 184cm 28 1
34 DF マリオ・ヒラ
2000年08月29日(24歳) 185cm 40 2
58 DF アレッサンドロ・ミラニ
2005年06月14日(20歳) 0 0
63 DF マッテオ・ザッツァ
2005年07月08日(20歳) 1 0
76 DF フィリペ・ボードン
2005年06月24日(20歳) 0 0
77 DF アダム・マルシッチ
1992年10月17日(32歳) 185cm 85kg 43 4
5 MF マティアス・ベシーノ
1991年08月24日(33歳) 189cm 80kg 27 2
6 MF ニコロ・ロベッラ
2001年12月04日(23歳) 179cm 40 0
7 MF フィサヨ・デレ=バシル
2001年02月06日(24歳) 186cm 28 5
8 MF マテオ・ゲンドゥージ
1999年04月14日(26歳) 185cm 68kg 44 1
21 MF レダ・ベラヤヌ
2004年06月01日(21歳) 169cm 28 0
26 MF トマ・バシッチ
1996年11月25日(28歳) 189cm 0 0
27 MF アリヨン・イブラヒモビッチ
2005年12月11日(19歳) 176cm 1 0
28 MF アンドレ・アンデルソン
1999年09月23日(25歳) 180cm
53 MF レオナルド・ディ・トンマーゾ
2005年02月13日(20歳) 0 0
60 MF マルコ・ナザーロ
2005年06月11日(20歳) 0 0
61 MF フェデリコ・セーラ
1997年12月09日(27歳) 0 0
93 MF モハメド・ファレス
1996年02月15日(29歳)
9 FW ペドロ・ロドリゲス
1987年07月28日(37歳) 169cm 64kg 40 12
10 FW マッティア・ザッカーニ
1995年06月16日(30歳) 176cm 43 10
11 FW タティ・カステジャノス
1998年10月03日(26歳) 178cm 38 14
14 FW ティジャニ・ノスリン
1999年07月07日(26歳) 36 3
18 FW グスタフ・イサクセン
2001年04月19日(24歳) 45 6
19 FW ブライエ・ディア
1996年11月16日(28歳) 180cm 45 12
20 FW ルム・チャウナ
2003年09月08日(21歳) 180cm 35 2
64 FW ママドゥ・バルデ
2004年01月01日(21歳) 183cm 2 0
監督 マルコ・バローニ
1963年09月11日(61歳)

ラツィオの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 3 - 1 vs ヴェネツィア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ウディネーゼ
第3節 2024年8月31日 2 - 2 vs ミラン
第4節 2024年9月16日 2 - 1 vs エラス・ヴェローナ
第5節 2024年9月22日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 0 - 3 vs ディナモ・キーウ
セリエA
第6節 2024年9月29日 2 - 3 vs トリノ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 4 - 1 vs ニース
セリエA
第7節 2024年10月6日 2 - 1 vs エンポリ
第8節 2024年10月19日 1 - 0 vs ユベントス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 2 vs トゥベンテ
セリエA
第9節 2024年10月27日 3 - 0 vs ジェノア
第10節 2024年10月31日 1 - 5 vs コモ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs カリアリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ポルト
セリエA
第12節 2024年11月10日 0 - 1 vs モンツァ
第13節 2024年11月24日 3 - 0 vs ボローニャ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 0 - 0 vs ルドゴレツ
セリエA
第14節 2024年12月1日 3 - 1 vs パルマ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月5日 3 - 1 vs ナポリ
セリエA
第15節 2024年12月8日 0 - 1 vs ナポリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 3 vs アヤックス
セリエA
第16節 2024年12月16日 0 - 6 vs インテル
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs レッチェ
第18節 2024年12月28日 1 - 1 vs アタランタ
第19節 2025年1月5日 2 - 0 vs ローマ
第20節 2025年1月10日 1 - 1 vs コモ
第21節 2025年1月19日 0 - 3 vs エラス・ヴェローナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 3 - 1 vs レアル・ソシエダ
セリエA
第22節 2025年1月26日 1 - 2 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 1 - 0 vs ブラガ
セリエA
第23節 2025年2月3日 1 - 2 vs カリアリ
第24節 2025年2月9日 5 - 1 vs モンツァ
第25節 2025年2月15日 2 - 2 vs ナポリ
第26節 2025年2月22日 0 - 0 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月25日 2 - 0 vs インテル
セリエA
第27節 2025年3月2日 1 - 2 vs ミラン
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 2 vs ビクトリア・プルゼニ
セリエA
第28節 2025年3月10日 1 - 1 vs ウディネーゼ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 1 - 1 vs ビクトリア・プルゼニ
セリエA
第29節 2025年3月16日 5 - 0 vs ボローニャ
第30節 2025年3月31日 1 - 1 vs トリノ
第31節 2025年4月6日 0 - 1 vs アタランタ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 2 - 0 vs ボデ/グリムト
セリエA
第32節 2025年4月13日 1 - 1 vs ローマ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 3 - 1 vs ボデ/グリムト
セリエA
第33節 2025年4月23日 0 - 2 vs ジェノア
第34節 2025年4月28日 2 - 2 vs パルマ
第35節 2025年5月4日 0 - 1 vs エンポリ
第36節 2025年5月10日 1 - 1 vs ユベントス
第37節 2025年5月18日 vs インテル
第38節 2025年5月25日 vs レッチェ