
オーストラリア代表
Australia国名 |
![]() |
ホームタウン | キャンベラ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
![]() |
日本代表 | 20 | 6 | 2 | 0 | 24 | 2 | 22 | 8 |
2 |
![]() |
オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
3 |
![]() |
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
オーストラリア代表のニュース一覧
オーストラリア代表の人気記事ランキング
1
考えたくないシナリオは「同勝ち点サウジと敵地で最終節」…6月5日に日本撃破なら肩の荷が下りる豪州「私たちはもう一度レベルアップできるだろうか」
オーストラリア代表にとって最終予選最大のヤマ場は、次の日本代表戦である。 豪代表は今月、W杯アジア最終予選C組で2連勝し、本大会出場ラインの2位をキープ。首位通過こそなくなったが、この2試合で得失点差も大きく伸ばし、以下のような状況とした。 ◆残り2試合 1位 日本 | 勝ち点20 | +22 2位 豪州 | 勝ち点13 | +7 ---本大会--- 3位 サウジアラビア | 勝ち点10 | -2 4位 インドネシア | 勝ち点9 | -6 ---プレーオフ--- 5位 バーレーン | 勝ち点6 | -8 6位 中国 | 勝ち点6 | -13 つまり、豪代表は次なる6月5日の第9節・日本戦(H)で勝てば、2位が確定する可能性も。 ただし、ドローか敗戦かつ、サウジがバーレーンに勝利なら、勝ち点差は縮まり、その中で6月10日の最終節・サウジ戦(A)ということに。豪代表は過去2回の最終予選「敵地サウジ」で勝てておらず、前回は0-1で敗れている。 今月の2試合で結果が伴った豪代表だが、来たる次戦は2009年6月を最後に勝てていない日本戦。ここを落とせば、最終節の敵地サウジで緊張感がピークに達する可能性もあるわけだ。 過去2回にわたって最終予選を3位で終え、大陸間プレーオフを経験...ギリギリでなんとかなった苦しい思いはもうしたくないはずで、応援する側からすれば、心臓にも悪い。 トニー・ポポヴィッチ監督は日本代表を「アジア最強」と位置付けつつ、「パースでの日本戦はこの上なく大きな挑戦。私たちはもう一度レベルアップできるだろうか。特別な試合になりそうだ」とコメントしている。 ◆豪州の最終予選ラスト2試合 6月5日 第9節 vs日本(H) 6月10日 最終節 vsサウジアラビア(A) 2025.03.29 22:44 Sat2
オーストラリア代表GKガウチが英3部へレンタル移籍…W杯最終予選で台頭もアストン・ビラではマルティネスの牙城崩せず
EFLリーグ1(イングランド3部)のバーンズリーは30日、オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(24)のレンタル加入を発表した。 ガウチは昨夏アデレード・ユナイテッドからアストン・ビラへの完全移籍を果たし、キャリア初の欧州移籍に。ただ、ビラの正守護神はアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスであり、ガウチは2〜3番手としてEFLカップ(カラバオカップ)2試合の出場にとどまっていた。 一方、豪代表ではキャプテンも担うGKマシュー・ライアン(RCランス)の影に長らく隠れていたが、進行中のW杯アジア最終予選途中でポジションを分け合うようになり、昨年10月の日本代表戦にも出場。ますますビラでの出場機会増が豪州国内で期待されるようになっていた。 しかし、どうしたってマルティネスの壁は厚く、年明けからレンタル移籍の可能性が報じられるように。そして30日、イングランド3部・バーンズリーへの半年レンタルが発表された。 2025.01.31 18:40 Fri3
オーストラリアが敵地で勝ち切って2位死守! 元鹿島のセルジーニョもデビューの中国はストレートインの可能性消滅…【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。 前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。 立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。 ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。 ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。 迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。 54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。 後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。 後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。 その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。 この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。 中国代表 0-2 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(前16) ニシャン・ヴェルピレイ(前29) 2025.03.25 21:58 Tue4
タイ代表に元豪代表選手が加わる可能性も? 準優勝ASEAN杯で国外出身選手らが活躍、次なる強化ピースとして機運高まる
石井正忠監督率いるタイ代表に、元オーストラリア代表選手が加わる可能性も? タイ『Thai Rath』が伝える。 2024年、東南アジア勢で唯一、W杯アジア最終予選へ進出したインドネシア代表に、旧宗主国オランダからの国籍取得=帰化選手が激増。最近は国内でも賛否が分かれ始めているそうだが、何はともあれパワーアップに成功した。 当該国にルーツを持つか否かに関わらず、こうした国外出身選手による強化はアジアでは珍しくなく、カタール、UAE、中国、台湾、キルギス、またシンガポールなどインドネシアとライバルの東南アジア勢にも国籍取得組が多数。 タイ代表では、年末年始のASEAN杯で、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソンなど、5人のタイ系選手を招集。5人は高く評価され、チームも準優勝という成果を挙げた。 大会直後から「今後はデンマーク1部・オーフスGFの元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)も招集へ」と伝えられるなか、どうやら他にも候補が。ブリーラム・ユナイテッドに所属するMFケネス・ドゥーガル(31)だ。 ドゥーガルはオーストラリア出身のタイ系で、スパルタ・ロッテルダムやブラックプールなど欧州で長くプレー。昨年ブリーラムへ加入し、主力としてACLEにも参戦する。 実はオーストラリア代表として5試合出場、公式戦歴もあるのだが、W杯など主要大会の本戦でプレーしたことはなく、最後の国際Aマッチは2022年6月。FIFAの規定上、「タイ代表入りは100%不可」というわけではない。 ASEAN杯における国外出身選手らの活躍により、現地メディア・ファン・関係者の間で招集を求める声が高まっているというドゥーガル。現時点でタイ連盟がこれを検討しているとは伝えられていないが、今後の動向やいかに。 2025.01.13 17:15 Mon5
次戦豪州に敗れると“2位以内”消滅…中国が今回こそは元鹿島のセルジーニョを起用へ
中国代表は25日のオーストラリア代表戦に敗れると、C組の「2位以内」が消滅する。 中国代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でサウジアラビア代表と対戦。 すでにご存知の方も多い通り、FWリン・リャンミンが往年のコメディ映画を彷彿とさせるようなカンフーキックを相手選手の顔面にお見舞いし、数的不利となって0-1で敗れている。 一方、その同日、C組は首位の日本代表が本大会へのストレートインを確定させ、2位豪州も勝ち点「3」を積み上げ。 これにより、最下位中国は2位豪州との勝ち点差が「4」に拡大。25日に開催される豪州とのホームゲームで敗れた場合、その差は「7」となって、2試合を残して2位以内が消滅する。 もともと中国は3〜4位でアジアプレーオフへ進むのが現実的な目標と言えばそれまでだが、何はともあれ、本大会ストレートインへ可能性がある限りは全身全霊を尽くすのが使命。 中国の各紙は、今回初招集もサウジ戦が数的不利になったことで起用できなかった新たな帰化組選手、元鹿島アントラーズのFWセルジーニョ(30)が先発起用される可能性を論じている。 もし豪州戦ドローでも、他会場でサウジが日本に勝てば、サウジとの勝ち点差が残り2試合で「5」となり、2位以内が極めて厳しいものに。勝利のために得点が欲しい中国は、必ず豪州戦のどこかでセルジーニョを起用するだろう。 2025.03.22 18:33 Satオーストラリア代表の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
マシュー・ライアン | |||||||
![]() |
1992年04月08日(33歳) | 184cm | 82kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
ポール・イッツォ | |||||||
![]() |
1995年01月06日(30歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
18 | GK |
![]() ![]() |
トム・グローバー | |||||||
![]() |
1997年12月24日(27歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ミロシュ・デゲネク | |||||||
![]() |
1994年04月28日(30歳) | 187cm | 82kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
ルイス・ミラー | |||||||
![]() |
2000年08月24日(24歳) | 187cm |
![]() |
6 |
![]() |
2 |
4 | DF |
![]() ![]() |
キー・ロールズ | |||||||
![]() |
1998年06月24日(26歳) | 185cm | 90kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
8 | DF |
![]() ![]() |
ジェイソン・ゲリア | |||||||
![]() |
1993年05月10日(31歳) | 183cm | 78kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
9 | DF |
![]() ![]() |
カイ・トレウィン | |||||||
![]() |
2001年05月18日(23歳) | 178cm | 72kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | DF |
![]() ![]() |
ジェイソン・デイビッドソン | |||||||
![]() |
1991年06月29日(33歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
アジズ・ベヒッチ | |||||||
![]() |
1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() ![]() |
フラン・カラチッチ | |||||||
![]() |
1996年05月12日(28歳) | 185cm | 78kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
20 | DF |
![]() ![]() |
アレックス・グラント | |||||||
![]() |
1994年01月23日(31歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | DF |
![]() ![]() |
キャメロン・バージェス | |||||||
![]() |
1995年10月21日(29歳) | 194cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
5 | MF |
![]() ![]() |
アンソニー・カセレス | |||||||
![]() |
1992年09月29日(32歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
エイデン・オニール | |||||||
![]() |
1998年07月04日(26歳) | 178cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
ライアン・ティーグ | |||||||
![]() |
2002年01月24日(23歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() ![]() |
ジャクソン・アーバイン | |||||||
![]() |
1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
8 |
![]() |
3 |
23 | MF |
![]() ![]() |
クレイグ・グッドウィン | |||||||
![]() |
1991年12月16日(33歳) | 183cm | 83kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
6 | FW |
![]() ![]() |
マーティン・ボイル | |||||||
![]() |
1993年07月29日(31歳) | 178cm | 72kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
7 | FW |
![]() ![]() |
ニシャン・ヴェルピレイ | |||||||
![]() |
2001年05月07日(23歳) | 181cm |
![]() |
5 |
![]() |
3 |
10 | FW |
![]() ![]() |
ダニエル・アルザニ | |||||||
![]() |
1999年01月04日(26歳) | 171cm | 73kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ブランドン・ボレッロ | |||||||
![]() |
1995年07月25日(29歳) | 178cm | 79kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
15 | FW |
![]() ![]() |
ミッチェル・デューク | |||||||
![]() |
1991年01月18日(34歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
アダム・タガート | ||||||||
![]() |
1993年06月02日(31歳) | 183cm | 69kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
クシニ・イェンギ | ||||||||
![]() |
1999年01月15日(26歳) | 187cm |
![]() |
3 |
![]() |
2 |
監督 |
![]() ![]() |
トニー・ポポヴィッチ | ||||||||
![]() |
1973年07月04日(51歳) |
オーストラリア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
インドネシア代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
中国代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
日本代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
サウジアラビア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
![]() |
インドネシア代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
中国代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | H | vs |
![]() |
日本代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | A | vs |
![]() |
サウジアラビア代表 |