ジュビロ磐田

Jubilo IWATA
国名 日本
ホームタウン 磐田市
スタジアム ヤマハスタジアム(磐田) 、エコパスタジアム
クラブ沿革
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格

主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 柏レイソル 39 9 12 13 36 46 -10 34
18 ジュビロ磐田 35 9 8 16 39 54 -15 33
19 北海道コンサドーレ札幌 32 8 8 18 39 59 -20 34
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ジュビロ磐田のニュース一覧

ジュビロ磐田は10日、イスラエルのイフド・ブネイ・サフニンからイスラエル人DFハッサン・ヒロ(24)が完全移籍で加入すると発表した。選手はメディカルチェックを終えた後で正式契約となる。 188cmの高さを備えるセンターバックであるハッサン・ヒロは、母国クラブのイフド・ブネイ・サフニンでプロデビュー。2021-22 2024.07.10 09:30 Wed
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ジェフユナイテッド千葉は8日、ジュビロ磐田のDF小川大貴(32)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。磐田との公式戦には出場できない。 小川は磐田の下部組織出身で、明治大学から2014年に新加入。これまで磐田一筋で11年目を迎えていた。 プロ4年目からコンスタン 2024.07.08 10:08 Mon
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第22節のジュビロ磐田vs川崎フロンターレがヤマハスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 ホームの16位・磐田は前節の浦和レッズ戦で無敗が「3」でストップ。鈴木海音がパリ五輪に向けたバックアップメンバーに入ったなか、浦和戦からの変更は1人。金子翔太が先発起用された。 対するア 2024.07.06 22:35 Sat
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30日、明治安田J1リーグ第21節の浦和レッズvsジュビロ磐田が埼玉スタジアム2002で行われ、浦和が3-0の完勝だ。 前節6試合ぶり白星の暫定10位・浦和と、前節3発快勝の暫定15位・磐田。 浦和のほうは、キャプテンの酒井宏樹に副キャプテンのアレクサンダー・ショルツ、さらには岩尾憲まで退団する運びとなり、 2024.06.30 20:29 Sun
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ジュビロ磐田は27日、MF石田雅俊(29)が韓国の大田ハナシチズンに完全移籍すると発表した。 石田は京都サンガF.C.でプロキャリアをスタートさせると、SC相模原やザスパクサツ群馬、アスルクラロ沼津へのレンタル移籍を経験経て、2019年からは韓国でプレー。安山グリナースFC、水原FC、江原FC、大田でプレーし、今 2024.06.27 13:30 Thu
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ジュビロ磐田の人気記事ランキング

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遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定

Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu
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連鎖したJリーグのジャイキリ/六川亨の日本サッカーの歩み

J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。 まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2アシストは見事だったし、GK野澤大志ブランドンと交代出場した波多野豪も決定機を阻止する活躍を見せた。 FC東京も4試合負けなしと好調を維持していたが、いずれもホーム味スタや国立競技場、埼スタ、日産と首都圏での試合というアドバンテージがあった。しかし神戸戦はアウェーのノエスタ。にもかかわらず神戸の猛攻を凌ぎきったのだから見事というしかない。 そして、こうした“ジャイキリ”は伝播するのか、翌日は柏が細谷真大のゴールで後半アディショナルタイムまで町田を1-0とリードした。試合内容でも町田を圧倒し、勝点3はほぼ確実かと思われたが、痛恨のPK献上で1-1のドローに終わった。 しかし、この勝点1と湘南の逆転勝利により、鳥栖のJ2降格が決定したのだから、柏にとっては残留へ向けて価値ある勝点1と言っていいだろう。 湘南は、ここ2連勝で過去の残留争いの経験値からしぶといところを見せていた。とはいえ広島に先制を許した段階で、首位相手の逆転劇は難しいと思ったものだ。ところが後半開始早々に福田翔生のゴールで同点に追いつくと、後半アディショナルタイムの2分には田中聡が強シュートを突き刺して逆転に成功。このまま逃げ切って広島に12試合ぶりの屈辱を味わわせた。 19位の札幌も名古屋に、18位の磐田もC大阪に、それぞれ2-0、2-1で勝って勝点3を積み上げ、残留争いから抜け出そうと必死だ。 そして浦和である。渡邊凌磨のゴールで先制したまではよかったが、後半は東京Vの反撃に防戦一方。クリアボールを綱島悠斗に押し込まれてJ1初ゴールで同点に追いつかれると、さらにCKから綱島にヘディングで叩き込まれて逆転負けを喫した。 綱島の活躍で勝点3をゲットした東京Vは、FC東京と同じ勝点51で7位に浮上すると同時にJ1残留も確定。一方、4連敗となった浦和は勝点39のまま16へ後退し、2試合消化試合が少ないとはいえ、気付けば降格ゾーンに足を踏み入れつつある。 優勝争いは依然として広島と神戸が勝点1差で争っているが、残留争いに目を向ければ23日には順延された第25節の浦和対柏戦が開催される。勝点39同士の6ポイントマッチだけに激戦は必至だろう。同日には勝点40の新潟も第35節の東京V戦を控えている。順位がどう入れ替わるのか、それぞれのサポーターにとっては、それこそ「天国と地獄」の水曜ナイターと言える。 さらにJ2では、昇格目前の横浜FCが仙台に0-3、同じく昇格にリーチをかけていた清水もホームで山形に1-2と敗れて昇格はお預けになった。こちらも両チームはリセットしての第36節ということになる。 果たして今後も“ジャイキリ”が続出するのか。上位、下位とも目の離せないJリーグである。 文・六川亨 2024.10.21 21:30 Mon
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「判断は間違っていない」町田FW藤尾翔太の水掛け問題、主審がボールを変えた判断に審判委員会が見解「フェアで安全、お互いに公平ということがベースにある」

11日、日本サッカー協会(JFA)は第6回のレフェリーブリーフィングを実施した。 中断期間などを挟み、久々の開催となった今回のブリーフィング。その中でのトピックの1つとして取り上げられたのが、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太の水掛け問題だ。 藤尾は、PKを獲得した際にキッカーを務めるが、蹴る前にボールに水を掛けるルーティーンを行っている。競技規則上は禁止事項として載っていないものの、対戦相手からは抗議のコメントも出ており、相手チームのファン・サポーターを含めSNS上などでは何度も物議を醸していた。 そんな中、8月17日に行われた明治安田J1リーグ第27節のジュビロ磐田戦では改めてフォーカスされることに。町田は54分にPKを獲得すると、いつものように水を掛け始める。すると、この試合を裁いていた高崎航地主審は藤尾の元へ行きボールの交換を要求。町田側は大きく抗議したが、そのまま続行。水を掛けていないボールでも藤尾はしっかりと決めていた。 この主審の判定はSNSを含めて大きな議論に。フェアプレーの精神から当然だとする意見もある一方で、競技規則で禁止されていないという声も挙がっていた。 ブリーフィングに出席した佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーはこの件について言及。「色々見てきた中で、これは初めて。ボールを交換させたことはインパクトがあった」と、今回の事象について語り、「競技規則にボールに水をかけてはいけないという記載はない。ただ、かけて良いという記載もない」と競技規則に触れ、「競技規則に書かれていること、そして競技規則の精神。フェアで安全、お互いに公平ということがベースにあり、1条から17条の規則がある」と説明した。 サッカーは細かな事象に関しての規則は明文化されていないため、多くの人が簡単に楽しめすスポーツでもある。一方で、主審の裁量が大きく、競技規則を守ることが前提にありながら、様々な事象が起こる試合でどう主審がコントロールするかがポイントとなるとした。 佐藤氏は「1条から17条の文言を覚えていれば良いレフェリーかというと、決してそうではない。現場で色々なシチュエーション、色々なことが起こる中で、競技規則を適用していくか」とし、「競技規則と競技規則の精神。お互いにフェアでやりましょう、リスペクトを持ってやりましょう。競技者の安全を守るという精神をもとにジャッジしていくもの」と、主審の判断の根本にある考えを説明。「レフェリーの判断は間違っていない。十分に理解できること」と高崎主審の判断は間違ったものではないとした。 特に主審は公平な立場が求められるもの。「見られ方、感じ方は色々ある。レフェリーからすれば両チームにフェアにということを考える」とし、「どちらのチームにもフェアにという考えの上で、レフェリーが判断したのであれば、それがレフェリーの仕事」と、問題のあることではないとした。 また、藤尾は意図を持ってやっていないとコメントしていたが、佐藤氏は意図は関係ないと語った。「本人の意図とは違う捉え方をされることは大いにある。ただ、審判がそう感じているのであれば、そういったジャッジになる」とし、「リスクマネジメントを選手もどうやっていくか。たとえば、ハンドも意図とは関係なく、審判にどう見えたかで判定は決まる」と、不自然に広げたのか、動作の一部なのかは微妙なラインは全て主審の判断になるとし、選手の意図とジャッジは関係ないとした。 今回の件については「重箱の隅をつつくようなジャッジをしろとはいっていないし、彼らもそうしたいわけではない。ただフェアな目で見た時に、この事象に対して出されたジャッジは間違ったとは言えない」と改めて言及。「最終的にはレフェリーの裁量となる」と主審の判断が全てだとし、「競技の精神をベースにジャッジしている」と、フェアプレーという原則がそもそもはあるとした。 なお、過去に何度も行われていたこの行為だが「審判から水掛けに対しての問い合わせ、疑義というのはなかった」と、判断について主審たちから審判委員会に問い合わせがあったことはないとした。 <span class="paragraph-title"> 【動画】藤尾翔太がボールに水掛け、主審はボールの交換を要求</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9lXVdGjBFCg";var video_start = 336;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 18:35 Wed
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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及

乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

ジュビロ磐田の選手一覧

1 GK 川島永嗣
1983年03月20日(41歳) 185cm 80kg 27 0
20 GK 坪井湧也
1999年08月23日(25歳) 183cm 73kg 3 0
21 GK 三浦龍輝
1992年05月17日(32歳) 181cm 74kg 3 0
24 GK 杉本光希
2001年08月17日(23歳) 181cm 76kg 2 0
47 GK 飯田恵然
2006年04月05日(18歳) 181cm 71kg
51 GK 中島佳太郎
2001年06月06日(23歳) 186cm 81kg
3 DF 森岡陸
1998年11月20日(25歳) 181cm 71kg 10 0
4 DF 松原后
1996年08月30日(28歳) 182cm 72kg 30 3
6 DF 伊藤槙人
1992年10月18日(32歳) 183cm 76kg 11 0
15 DF 鈴木海音
2002年08月25日(22歳) 182cm 72kg 23 0
18 DF 高畑奎汰
2000年09月16日(24歳) 176cm 68kg 8 0
26 DF 西久保駿介
2003年07月30日(21歳) 178cm 67kg 26 1
32 DF ハッサン・ヒル
1999年11月25日(24歳) 188cm 80kg 7 0
35 DF 朴勢己
2005年05月16日(19歳) 184cm 76kg 0 0
36 DF リカルド・グラッサ
1997年02月16日(27歳) 182cm 70kg 28 1
67 DF 吉村瑠晟
2003年07月02日(21歳) 181cm 72kg
2 MF 川崎一輝
1997年11月08日(26歳) 174cm 68kg 1 0
7 MF 上原力也
1996年08月25日(28歳) 174cm 66kg 26 0
10 MF 山田大記
1988年12月27日(35歳) 174cm 67kg 20 3
13 MF 藤川虎太朗
1998年07月24日(26歳) 172cm 65kg 12 0
14 MF 松本昌也
1995年01月25日(29歳) 175cm 69kg 31 0
16 MF レオ・ゴメス
1997年04月30日(27歳) 181cm 80kg 28 1
19 MF ブルーノ・ジョゼ
1998年03月31日(26歳) 173cm 74kg 22 0
23 MF ジョルディ・クルークス
1994年01月15日(30歳) 172cm 70kg 18 0
25 MF 中村駿
1994年02月24日(30歳) 178cm 70kg 12 1
37 MF 平川怜
2000年04月20日(24歳) 176cm 72kg 23 0
39 MF 角昂志郎
2002年08月13日(22歳) 166cm 66kg 2 0
40 MF 金子翔太
1995年05月02日(29歳) 163cm 58kg 15 1
48 MF 川合徳孟
2007年03月03日(17歳) 171cm 64kg
50 MF 植村洋斗
2001年08月26日(23歳) 173cm 67kg 31 1
11 FW ジャーメイン良
1995年04月19日(29歳) 182cm 75kg 27 17
17 FW ウェベルトン
2002年06月29日(22歳) 180cm 78kg 1 0
46 FW 山本将太
2006年05月08日(18歳) 171cm 66kg
55 FW 渡邉りょう
1996年10月25日(28歳) 179cm 71kg 15 1
99 FW マテウス・ペイショット
1995年11月16日(28歳) 190cm 94kg 31 6
監督 横内昭展
1967年11月30日(56歳)

ジュビロ磐田の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 0 - 2 vs ヴィッセル神戸
第2節 2024年3月1日 4 - 5 vs 川崎フロンターレ
第3節 2024年3月9日 0 - 1 vs 柏レイソル
第4節 2024年3月16日 2 - 1 vs ガンバ大阪
第5節 2024年3月30日 1 - 0 vs 鹿島アントラーズ
第6節 2024年4月3日 2 - 0 vs アルビレックス新潟
第7節 2024年4月7日 0 - 3 vs 京都サンガF.C.
第8節 2024年4月13日 0 - 1 vs 名古屋グランパス
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 1 - 0 vs V・ファーレン長崎
明治安田J1リーグ
第9節 2024年4月20日 2 - 2 vs アビスパ福岡
第10節 2024年4月27日 2 - 0 vs FC町田ゼルビア
第11節 2024年5月3日 1 - 1 vs 横浜F・マリノス
第12節 2024年5月6日 3 - 2 vs 東京ヴェルディ
第13節 2024年5月11日 0 - 3 vs サガン鳥栖
第14節 2024年5月15日 1 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第15節 2024年5月19日 1 - 1 vs 浦和レッズ
第16節 2024年5月25日 3 - 2 vs 湘南ベルマーレ
第17節 2024年6月1日 2 - 0 vs サンフレッチェ広島
第18節 2024年6月16日 1 - 1 vs FC東京
第19節 2024年6月22日 1 - 1 vs セレッソ大阪
第20節 2024年6月26日 3 - 0 vs 東京ヴェルディ
第21節 2024年6月30日 3 - 0 vs 浦和レッズ
第22節 2024年7月6日 2 - 2 vs 川崎フロンターレ
第23節 2024年7月14日 5 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第24節 2024年7月20日 1 - 2 vs 京都サンガF.C.
ジャパンツアー2024
2024年7月24日 1 - 1 vs スタッド・ランス
明治安田J1リーグ
第25節 2024年8月7日 2 - 2 vs アルビレックス新潟
第26節 2024年8月11日 2 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第27節 2024年8月17日 4 - 0 vs FC町田ゼルビア
第28節 2024年8月25日 0 - 2 vs 北海道コンサドーレ札幌
第30節 2024年9月14日 0 - 2 vs 柏レイソル
第31節 2024年9月21日 0 - 0 vs アビスパ福岡
第32節 2024年9月28日 2 - 0 vs 名古屋グランパス
第33節 2024年10月6日 1 - 2 vs サンフレッチェ広島
第34節 2024年10月19日 1 - 2 vs セレッソ大阪
第35節 2024年11月1日 19:00 vs ヴィッセル神戸
第36節 2024年11月9日 15:00 vs ガンバ大阪
第29節 2024年11月16日 14:00 vs 横浜F・マリノス
第37節 2024年11月30日 14:00 vs FC東京
第38節 2024年12月8日 14:00 vs サガン鳥栖