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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed2
「多くの個人的ミスが損害に」まさかの大敗喫したアジア王者・カタール、指揮官はUAEを称え大きく反省「チームも私もベストではなかった」
カタール代表のティンティン・マルケス監督が、惨敗に終わったUAE代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が行われ、カタールはUAEとアウェイで対戦した。 グループAを戦うカタール。アジアカップを連覇しているアジア王者でありながら、かつての強さが影を潜め、5試合を戦い4位に位置。勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦したた。 しかし、開始4分にUAEのファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。 苦戦が続いているカタール。マルケス監督は「UAEチームは当然の勝利を収めた。祝福したい」とコメント。「我々の戦略は守備とカウンターアタックに頼っていたが、ファビオ・リマ選手の早い時間帯のゴールで戦略が崩れ、多くの個人的ミスが我々に損害を与えた」と、大敗の理由を説明。「コントロールを取り戻そうと努力したにもかかわらず、逆転のチャンスを見つけることができなかった」と、チームが盛り返すことができなかったとした。 また、「チームは疲れていなかった。問題は戦術的な計画と実行にあった。個人のミスが失点につながり、チームもコーチの私もベストの状態ではなかった」と、プランが上手く遂行できなかったことを理由に挙げた。 「80分までにUAEが5点リードし、それ以上の攻撃は無駄だと明らかだった。UAEが個人のミスを突く戦略を取っていることは分かっていたが、彼らはそれをうまく実行し、攻撃力を見せつけた」 結果としてはチームの低調なパフォーマンスが理由。加えて、UAEに大量リードを奪われたこともあり、反撃に出るよりも失点しないことを選んだようだ。 カタールは3月にグループ再開の北朝鮮代表と対戦。しっかりと盛り返し、初の予選突破でのW杯出場を掴みたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】UAEがカタール相手に5発快勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AQ0zFX7fZec";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.21 13:50 Thu3
アジア王者に敵地で逆転勝利も…UAEが36年ぶりW杯へ勝って兜の緒を締める「次のイラン戦がより重要」
UAE代表陣営がアジア王者撃破を喜びつつ、勝って兜の緒を締める。『Al Bayan』が伝えた。 UAE代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組第1節を戦い、アウェイでカタール代表に1-3と逆転勝利。 前半劣勢で1点ビハインドも、後半に入って積極果敢な姿勢が身を結び、一気に3得点。UAEにとって対カタール9年ぶりの勝利となり、1990年イタリア大会以来36年ぶりとなるW杯へ、幸先よく最終予選白星発進だ。 ポルトガル、韓国を率いてW杯出場のパウロ・ベント監督は「素晴らしいパフォーマンスだった。このチームは成功のためのあらゆる要素を備えているようだ」と選手たちを称賛。 エミレーツ・サッカー協会(UAEサッカー協会)のハムダン・ビン・ムバラク会長も、「重要なマイルストーンを置けて嬉しいね。選手も監督も今回の勝利に大きな役割を果たした。ここから順調に勝ち点を重ねたい」と喜び。 ただ、10日の第2節は、ホームで迎えるイラン代表との大一番。 ムバラク会長は「次のイラン戦…その重要性は今回を上回る。今日カタールに逆転勝利したチームを凌駕する集中力と献身性が必要だ」と、勝利の喜びもそこそこに緊張感を滲ませた。 18年ロシアW杯の最終予選は、初戦で日本代表に逆転勝利も4位敗退。22年カタールW杯は、3位でAFCプレーオフの末に敗退、2026年へ懸ける思いがライバルに劣らず強そうなUAEだ。 2024.09.07 15:15 SatUAE代表の選手一覧
1 | GK |
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マジェド・ナセル | |||||||
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1984年04月01日(41歳) |
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12 | GK |
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ハリド・エイサ | |||||||
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1989年09月15日(35歳) | 176cm | 73kg |
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22 | GK |
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アハマド・サンビ | |||||||
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(歳) |
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3 | DF |
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ワリド・アッバス | |||||||
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1985年06月11日(39歳) |
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6 | DF |
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モハナド・サレム | |||||||
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1985年03月01日(40歳) | 184cm | 79kg |
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9 | DF |
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アブドゥルアジズ・フセイン・ハイカル | |||||||
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1990年09月10日(34歳) | 177cm | 68kg |
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17 | DF |
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ファリス・ジュマ・アル・サーディー | |||||||
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(歳) |
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20 | DF |
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モハメド・マルズーク | |||||||
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1989年01月23日(36歳) | 176cm |
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23 | DF |
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モハメド・アメド | |||||||
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1989年04月16日(36歳) | 183cm | 79kg |
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4 | MF |
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ハビブ・ファルダン | |||||||
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1990年11月11日(34歳) | 178cm | 76kg |
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5 | MF |
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タレク・アフマド | |||||||
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(歳) |
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8 | MF |
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アハメド・バルマン | |||||||
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1994年02月05日(31歳) |
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13 | MF |
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ハミス・イスマイール | |||||||
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1989年08月16日(35歳) | 183cm | 74kg |
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0 |
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14 | MF |
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イスマイル・アルハマディ | |||||||
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1988年07月01日(36歳) | 166cm | 68kg |
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0 |
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18 | MF |
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モハメド・ファウジ・アブドゥラ | |||||||
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1990年02月22日(35歳) | 175cm | 63kg |
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21 | MF |
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タリク・アーメド | |||||||
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(歳) |
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0 |
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0 |
2 | FW |
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サレム・サレハ・アル・レジャイビ | |||||||
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1991年05月14日(33歳) |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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アリ・マブフート | |||||||
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1990年10月05日(34歳) |
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0 |
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0 |
10 | FW |
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イスマイル・マタール | |||||||
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1983年04月07日(42歳) |
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0 |
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0 |
11 | FW |
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アフメド・ハリル | |||||||
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1991年06月08日(33歳) | 178cm | 78kg |
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0 |
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15 | FW |
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ハリド・アブドゥルラヒーム・バワジル | |||||||
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1995年05月08日(29歳) |
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0 |
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0 |
16 | FW |
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モハメド ・アブドゥルラフマン | |||||||
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(歳) |
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0 |
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0 |
19 | FW |
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モハメド・アルアクベリ | |||||||
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1996年03月15日(29歳) |
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監督 |
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エドガルド・バウサ | ||||||||
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1958年01月26日(67歳) |
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