
浦和レッズ
URAWA Red Diamons国名 |
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創立 | 1950年 |
ホームタウン | さいたま市 |
スタジアム | 埼玉スタジアム2002 、浦和駒場スタジアム |
★クラブ沿革
1950年:中日本重工サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1996年:浦和レッドダイヤモンズに改称
2000年:J2に降格
2001年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回(2006)
Jリーグカップ:1回(2016)
天皇杯:4回(2005、2006、2018、2021)
AFCチャンピオンズリーグ優勝:2回(2007、2017)
1950年:中日本重工サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1996年:浦和レッドダイヤモンズに改称
2000年:J2に降格
2001年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回(2006)
Jリーグカップ:1回(2016)
天皇杯:4回(2005、2006、2018、2021)
AFCチャンピオンズリーグ優勝:2回(2007、2017)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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京都サンガF.C. | 31 | 9 | 4 | 5 | 27 | 21 | 6 | 18 |
4 |
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浦和レッズ | 29 | 8 | 5 | 4 | 21 | 15 | 6 | 17 |
5 |
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サンフレッチェ広島 | 29 | 9 | 2 | 5 | 16 | 12 | 4 | 16 |
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浦和レッズのニュース一覧
浦和レッズの人気記事ランキング
1
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed2
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
Jリーグが史上初の1日42万人超の観客動員数で最多記録更新! 国立と埼スタで5万人超え
Jリーグは3日、5月3日開催の明治安田Jリーグに関して、1日あたりの合計入場者数で最多記録を更新したと発表した。Jリーグ史上初となる42万人を超えたという。 ゴールデンウィークが始まっている中、3日にはJ1で8試合、J2とJ3でそれぞれ10試合が開催。合計28試合が全国各地で開催された。 この28試合の合計入場者数は42万416人となり、ちょうど1年前の2024年5月3日に記録した38万1296人を約4万人も上回る形となり、史上最多記録を更新した。 なお、昨年は30試合が開催されており、今年は横浜F・マリノスvs柏レイソル、川崎フロンターレvs横浜FCがAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の影響で5月14日に開催されるため、2試合少ない中での記録更新となった。 3日に最も観客を集めたのは、国立競技場で行われた清水エスパルスvs名古屋グランパスで5万2847人。続いて埼玉スタジアム2002で行われた浦和レッズvs東京ヴェルディで5万2429人とほぼ同じ数の人が集まった。 そのほか、鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビアには3万3762人、アルビレックス新潟vsFC東京には3万272人と3万人を超えるスタジアムが4カ所にとなった。 また、J2ではベガルタ仙台vsレノファ山口FCが1万5076人で最多。1万人超えはRB大宮アルディージャvsカターレ富山、モンテディオ山形vs北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖vsジェフユナイテッド千葉、大分トリニータvsロアッソ熊本、V・ファーレン長崎vs愛媛FCも加えた6会場となった。 J3では、松本山雅FCvsツエーゲン金沢が1万1659人を集めて最多となり、唯一の1万人超えとなった。 <h3>◆明治安田Jリーグ 1日あたりの合計入場者数</h3> 1位:2025年5月3日(土・祝) / 420,416人/ 28試合 2位:2024年5月3日(金・祝) / 381,296人/ 30試合 3位:2024年8月17日(土) / 344,551人/ 28試合 4位:2008年12月6日(土) / 312,191人/ 16試合 5位:2024年12月8日(土) / 302,381人/ 10試合 6位:2024年5月6日(月・祝) / 299,755人/ 30試合 7位:2014年5月3日(土・祝) / 298,403人/ 20試合 8位:2016年11月3日(木・祝) / 297,108人/ 20試合 9位:2011年12月3日(土) / 295,314人/ 19試合 10位:2024年9月28日(土) / 294,183人/ 17試合 2025.05.03 23:53 Sat5
浦和が柏からベストイレブンのマテウス・サヴィオを獲得 「レッズでの新しい挑戦をとてもうれしく、そして楽しみに」
浦和レッズは3日、柏レイソルからMFマテウス・サヴィオ(27)の完全移籍加入を発表した。 母国ブラジルの名門フラメンゴでプロキャリアをスタートさせ、U-20代表歴もあるマテウス・サヴィオ。Jリーグ挑戦は2019年夏の柏入りで、当時J2リーグのチームをJ1リーグ昇格に導いた。 以降はチームとともにJ1リーグを舞台にプレーし、通算127試合で24ゴール。昨年も柏の攻撃を牽引し、9得点7アシストでチームを残留に導くとともに、自身も初のベストイレブンに輝いている。 今夏のクラブ・ワールドカップにも出場する浦和で新たなキャリアを決断した柏の10番は新天地を通じて、喜びの思いとともに、決意を綴った。 「浦和レッズでの新しい挑戦をとてもうれしく、そして楽しみにしています。共に大きな喜びを追い求めていきましょう」 一方の柏では「すべてのサポーターの皆さん、この5年半もの間、応援してくださって本当にありがとうございました」と感謝の言葉を送っている。 「どんな時もスタジアムで、試合開始から最後の最後まで熱い声援を送り続けてくれる皆さんの存在は、僕にとって絶対的なものでした」 「僕自身はもちろん、家族共々ここ柏で過ごした人生の1ページに感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!」 <span class="paragraph-title">【プレー集】柏10番は2024年もテクニシャンぶりを発揮!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N0DMjcJ4O7I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.03 10:21 Fri浦和レッズの選手一覧
1 | GK |
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西川周作 | |||||||
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1986年06月18日(39歳) | 183cm | 81kg |
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16 |
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0 |
16 | GK |
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牲川歩見 | |||||||
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1994年05月12日(31歳) | 195cm | 90kg |
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2 |
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0 |
31 | GK |
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吉田舜 | |||||||
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1996年11月28日(28歳) | 185cm | 83kg |
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0 |
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0 |
42 | GK |
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佐藤瑠星 | |||||||
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2003年10月24日(21歳) | 190cm | 86kg |
3 | DF |
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ダニーロ・ボザ | |||||||
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1998年05月06日(27歳) | 184cm | 72kg |
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17 |
![]() |
1 |
4 | DF |
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石原広教 | |||||||
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1999年02月26日(26歳) | 169cm | 65kg |
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11 |
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1 |
5 | DF |
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マリウス・ホイブラーテン | |||||||
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1995年01月23日(30歳) | 184cm | 77kg |
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17 |
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1 |
26 | DF |
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荻原拓也 | |||||||
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1999年11月23日(25歳) | 175cm | 73kg |
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11 |
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0 |
28 | DF |
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根本健太 | |||||||
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2002年12月13日(22歳) | 184cm | 81kg |
35 | DF |
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井上黎生人 | |||||||
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1997年03月09日(28歳) | 180cm | 77kg |
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1 |
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0 |
6 | MF |
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松本泰志 | |||||||
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1998年08月22日(26歳) | 180cm | 70kg |
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17 |
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3 |
8 | MF |
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マテウス・サヴィオ | |||||||
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1997年04月15日(28歳) | 175cm | 74kg |
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17 |
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2 |
9 | MF |
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原口元気 | |||||||
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1991年05月09日(34歳) | 180cm | 72kg |
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16 |
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0 |
10 | MF |
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中島翔哉 | |||||||
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1994年08月23日(30歳) | 164cm | 64kg |
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5 |
![]() |
0 |
11 | MF |
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サミュエル・グスタフソン | |||||||
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1995年01月11日(30歳) | 187cm | 79kg |
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12 |
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0 |
13 | MF |
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渡邊凌磨 | |||||||
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1996年10月02日(28歳) | 176cm | 72kg |
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13 |
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5 |
14 | MF |
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関根貴大 | |||||||
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1995年04月19日(30歳) | 167cm | 61kg |
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16 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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長倉幹樹 | |||||||
![]() |
1999年10月07日(25歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
21 | MF |
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大久保智明 | |||||||
![]() |
1998年07月23日(27歳) | 170cm | 62kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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柴戸海 | |||||||
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1995年11月24日(29歳) | 180cm | 70kg |
24 | MF |
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松尾佑介 | |||||||
![]() |
1997年07月23日(28歳) | 170cm | 65kg |
![]() |
16 |
![]() |
3 |
25 | MF |
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安居海渡 | |||||||
![]() |
2000年02月09日(25歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
39 | MF |
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早川隼平 | |||||||
![]() |
2005年12月05日(19歳) | 163cm | 65kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
77 | MF |
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金子拓郎 | |||||||
![]() |
1997年07月30日(28歳) | 178cm | 68kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
88 | MF |
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長沼洋一 | |||||||
![]() |
1997年04月14日(28歳) | 178cm | 70kg |
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11 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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安部裕葵 | |||||||
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1999年01月28日(26歳) | 171cm | 65kg |
12 | FW |
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チアゴ・サンタナ | |||||||
![]() |
1993年02月04日(32歳) | 184cm | 80kg |
![]() |
9 |
![]() |
3 |
18 | FW |
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髙橋利樹 | |||||||
![]() |
1998年01月20日(27歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
27 | FW |
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照内利和 | |||||||
![]() |
2006年11月08日(18歳) | 172cm | 68kg |
41 | FW |
![]() ![]() |
二田理央 | |||||||
![]() |
2003年04月10日(22歳) | 174cm | 67kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
43 | FW |
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肥田野蓮治 | |||||||
![]() |
2003年12月01日(21歳) | 181cm | 75kg |
監督 |
![]() ![]() |
マチェイ・スコルジャ | ||||||||
![]() |
1972年01月10日(53歳) |
浦和レッズの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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京都サンガF.C. |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第5節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第7節 | 2025年3月28日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第10節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第20節 | 2025年4月16日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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京都サンガF.C. |
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第15節 | 2025年5月6日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第16節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第17節 | 2025年5月17日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
FC東京 |
第13節 | 2025年5月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第18節 | 2025年5月24日 | A | 17:30 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第22節 | 2025年5月28日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第19節 | 2025年6月1日 | H | 16:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第24節 | 2025年7月19日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第21節 | 2025年7月23日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第23節 | 2025年7月27日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第25節 | 2025年8月9日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第27節 | 2025年8月22日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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鹿島アントラーズ |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
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清水エスパルス |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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東京ヴェルディ |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
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横浜F・マリノス |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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FC町田ゼルビア |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
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川崎フロンターレ |