チェルシー
Chelsea Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | スタンフォード・ブリッジ |
愛称 | ブルーズ、ペンショナーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | ニューカッスル | 38 | 11 | 5 | 6 | 38 | 26 | 12 | 22 | |
6 | チェルシー | 37 | 10 | 7 | 4 | 41 | 26 | 15 | 21 | |
7 | ボーンマス | 37 | 10 | 7 | 5 | 36 | 26 | 10 | 22 |
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プレミア史上初のVAR却下…チェルシーDFへの暴力疑いにVARがレッド判断も主審は映像チェック後にイエロー判定
判定を巡り、プレミアリーグで史上初の出来事が起こった。 14日、スタンフォード・ブリッジでプレミアリーグ第21節のチェルシーvsボーンマスが行われ、試合は2-2の引き分けで終了。終了間際にイングランド代表DFリース・ジェームズがゴールを決め、チェルシーが土壇場で追いついた。 話題になっているのはボーンマスが同点に追いついた直後のシーン。ボーンマスのFKからチェルシーがマイボールとすると、スペイン代表DFマルク・ククレジャが勢いよく左サイドを駆け上がる。 カウンターを防ぎたいボーンマスは、ウェールズ代表FWデイビッド・ブルックスが手で引き倒してククレジャをストップ。暴力行為によるレッドカード対象と判断したVAR担当は、主審のロブ・ジョーンズ氏にオンフィールドレビューを勧告した。 しかし、ピッチ上のモニターで該当シーンを確認したジョーンズ氏は、レッドカードではなくイエローカードをブルックスに提示。プレミアリーグはXを通じ、判定の経緯や理由を説明している。 「VARはブルックスが暴力的な行為でレッドカードの可能性があるとし、オンフィールドレビューを勧告した。レビューの結果、ククレジャへのチャレンジは暴力的な行為ではなく、無謀な行為と主審は判断し、ブルックスにイエローカードを提示した」 この投稿に『ESPN』のデール・ジョンソン記者が反応。プレミアリーグ史上初の出来事だと伝えている。 「プレミアリーグにおいて、主審がモニターでレビューを行い、レッドカードの判定を却下したのはこれが初めてだ。そして、レッドカードレビューがイエローカードの判定に繋がったのもこれが初めてだ」 「モニターでの判定が行われれば、主審が完全に権限を握ることになる。モニター判定が却下されたのは今シーズンこれが初めてだ」 <span class="paragraph-title">【動画&写真】レッド疑い→イエローの該当シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">"I think Brooks is lucky to get a yellow card" <br><br>Eni Aluko and Joe Cole take a look at the incidents between David Brooks and Marc Cucurella...<br><br> <a href="https://twitter.com/msmith850?ref_src=twsrc%5Etfw">@msmith850</a> <br><br> <a href="https://twitter.com/tntsports?ref_src=twsrc%5Etfw">@tntsports</a> & <a href="https://twitter.com/discoveryplusUK?ref_src=twsrc%5Etfw">@discoveryplusUK</a> <a href="https://t.co/Y02bwzw1ZH">pic.twitter.com/Y02bwzw1ZH</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1879286992296390724?ref_src=twsrc%5Etfw">January 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> CUCURELLA CONTROVERSY! Rob Jones is sent to the monitor after David Brooks appeared to pull Marc Cucurella's hair on the counter-attack.<br><br>The referee decided that a yellow card should be given to the Bournemouth midfielder after review - the right decision? <a href="https://t.co/JbPM3NZJU5">pic.twitter.com/JbPM3NZJU5</a></p>— Football Insider (@footyinsider247) <a href="https://twitter.com/footyinsider247/status/1879269786125050082?ref_src=twsrc%5Etfw">January 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.15 18:08 Wed2
【プレミアリーグ第22節プレビュー】ユナイテッドvsブライトンに、アーセナルvsアストン・ビラ! CL再開控える中での一節
先週末に行われた第21節では首位のリバプールとノッティンガム・フォレストの上位対決が痛み分けに終わるなど、上位陣がとりこぼしたなかで、ノースロンドン・ダービーを制したアーセナルが独り勝ちの形となった。 週明けにUEFAコンペティションのリーグフェーズ再開となる第22節。今節は欧州参戦組とともにマンチェスター・ユナイテッドvsブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナルvsアストン・ビラの強豪対決に注目が集まる。 12位のユナイテッドは前節、最下位のサウサンプトンと対戦し、FWアマド・ディアロの後半終盤の圧巻のハットトリックによって3-1の逆転勝利。リーグ5戦ぶりの白星を挙げた。PK戦を制したFAカップのアーセナル戦に続き公式戦2連勝となったが、パフォーマンス自体は低調で引き続き気を引き締めて戦いたい。週明けには重要なヨーロッパリーグ(EL)のレンジャーズ戦を控えており、ターンオーバーの必要もあるが、難敵相手に勝ち切る上ではチーム全体でのハードワークが求められるところだ。 一方、9位のブライトンは前節、イプスウィッチ・タウン相手に2-0の勝利。MF三笘薫の8試合ぶりのゴールが決勝点となり、チームとしては9戦ぶりの白星となった。ディフェンスラインの陣容はやや手薄も、前線はMFマーチやFWウェルベックらの復帰によって選手層の厚みとともにオプションが増えており、ポジション争いの激化とともに良い形で敵地へ乗り込めるはずだ。攻守に隙がある相手に対して前線からのプレスでショートカウンターを意識しつつ、切り替えの精度で上回ってオールド・トラッフォード攻略といきたい。なお、岡崎慎司と並ぶプレミア通算14ゴールの三笘はこの試合での新記録達成も期待したい。 宿敵相手の会心の逆転勝利によって公式戦4試合ぶりの白星を挙げた2位のアーセナルは、7位のアストン・ビラとのタフな一戦で連勝を狙う。トッテナム戦では先制を許したものの、攻守両面で圧倒。得意のセットプレーとカウンターからのFWトロサールのゴールで逆転勝利を収めた。週明けのチャンピオンズリーグ(CL)はディナモ・ザグレブとのホームゲームと比較的与しやすい相手となるため、まずはこの一戦に全力を注ぎたい。 対するアストン・ビラは直近の公式戦3連勝と好調を維持。いずれの試合も1点差勝利だが、昨季の好調時の勝負強さを取り戻した印象だ。週明けのCLはやや不振のモナコとのアウェイゲームとなるが、トップ8維持へ結果を残したいところ。ターンオーバーの採用も見込まれるなか、復調のエースFWワトキンスにドルトムントからの新戦力FWマレンらのパフォーマンスに注目だ。 リーグ2戦連続ドローで足踏みの首位リバプールは曲者ブレントフォードとのアウェイゲームに臨む。1-1のドローとなったフォレスト戦はややリズムを欠いた前半の戦いが響き、後半は本領発揮の猛攻を仕掛けたものの同点に追いつくのが精いっぱい。終盤の再三の決定機もGKセルスの驚異的なセーブに阻まれた。すでにストレートインを決めている週明けのCLはリールとのホームゲームとある程度ターンオーバーも見込まれており、前節マンチェスター・シティに2点のビハインドを追いついたタフな11位のチームとのアウェイゲームに集中したい。フォレスト戦ではうまく抑え込まれたFWサラーの奮起に、途中出場で決定的な仕事を果たしたFWジョタ、目に見える結果が求められるMFソボスライらの活躍に期待したいところだ。 リーグ5戦未勝利で4位のチェルシーは17位のウォルバーハンプトンとのマンデーナイト開催の一戦で6試合ぶりの勝利を目指す。前節のボーンマス戦では一時逆転を許したなか、後半アディショナルタイムにDFリース・ジェームズが決めた直接FKで2-2のドローに持ち込んだが、試合を通してのパフォーマンスに大きな波がある点が勝ち点3を取り切れていない要因だ。今回の一戦ではMFパーマーやMFエンソ・フェルナンデスら一部主力のコンディションに不安を抱える状況での戦いとなるが、下位相手のホームゲームでの取りこぼしは許されない。 6位のマンチェスター・シティは週明けにパリ・サンジェルマンとのCLでの重要な一戦を控えるなか、降格圏の18位に沈むイプスウィッチと対戦する。前節のブレントフォード戦ではMFフォーデンの2ゴールで先行しながら、後半終盤の連続失点によって痛恨の2-2のドロー。年またぎでの公式戦連勝がストップした。本来であれば、週明けの大一番へ主力温存といきたいところだが、まずは悪い流れを払拭して弾みを付けるのが先決。2034年までの長期契約締結となったエースFWハーランドの大暴れに期待だ。 リバプールとの上位対決で連勝が「6」でストップしたフォレストは、DF菅原由勢を擁する最下位のサウサンプトンと対戦。上位対決では後半は防戦一方の展開を強いられたが、守護神セルスの活躍もあって逆転まで持ち込ませなかった部分で、やはりその強さを示した。今回の試合では逆に主導権を握る展開となるだけに、リバプール戦で消化不良に終わったMFギブス=ホワイト、MFアンダーソンらボールプレーヤーの活躍がカギを握りそうだ。新体制でのリーグ戦初白星が遠いセインツでは菅原の引きつづきの先発起用とともに、MFディブリングの躍動に期待したい。 ノース・ロンドンダービーの敗戦で5試合未勝利で14位まで転落したトッテナムは、モイーズ体制2戦目で初勝利を狙う16位のエバートンと対戦。週明けにELのホッフェンハイム戦と引き続き過密日程を強いられるなか、MFビスマとFWブレナン・ジョンソンに欠場の可能性があり、引き続き苦しい台所事情に。一方で、DFベン・デイビスに復帰の可能性があり、MFグレイが本職の中盤に入るとなれば、そのパフォーマンスにも注目したい。 その他ではFWイサクが8試合連発と圧巻のパフォーマンスを見せる6連勝中のニューカッスルと、9戦無敗の8位ボーンマスとの好調対決に、MF鎌田大地を擁する15位のクリスタル・パレスと13位のウェストハムとのロンドン・ダービーも要注目だ。 《プレミアリーグ第22節》 ▽1/18(土) 《21:30》 ニューカッスル vs ボーンマス 《24:00》 ブレントフォード vs リバプール レスター・シティ vs フルアム ウェストハム vs クリスタル・パレス 《26:30》 アーセナル vs アストン・ビラ ▽1/19(日) 《23:00》 エバートン vs トッテナム マンチェスター・ユナイテッド vs ブライトン ノッティンガム・フォレスト vs サウサンプトン 《25:30》 イプスウィッチ vs マンチェスター・シティ ▽1/20(月) 《29:00》 チェルシー vs ウォルバーハンプトン 2025.01.18 15:10 Sat3
三笘ブライトンvsチェルシーなど4つのプレミア勢対決! FAカップ4回戦の対戦カード決定
FAカップ4回戦の組み合わせ抽選会が12日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。プレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦した3回戦ではブレントフォードが唯一下位カテゴリーに敗れたものの、アーセナルやウェストハムといったプレミア勢対決に敗れたチームを除いて波乱は起きなかった。 そんななか、今回決まった4回戦では三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがチェルシーとのプレミア勢対決に。さらに、アーセナルを撃破した前大会王者マンチェスター・ユナイテッドは、クラブOBで今季途中までコーチングスタッフを務めていたルート・ファン・ニステルローイ監督が率いるレスター・シティと対戦。さらに、アストン・ビラvsトッテナム、エバートンvsボーンマスがプレミア勢対決となった。 遠藤航所属のリバプールはブレントフォード撃破のプリマス・アーガイルと、マンチェスター・シティはレイトン・オリエントvsダービー・カウンティの勝者との対戦となる。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは菅原由勢のサウサンプトンがバーンリー、鎌田大地のクリスタル・パレスがドンカスターと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ4回戦は2月第2週の週末に開催予定だ。 ◆FAカップ4回戦対戦カード マンチェスター・ユナイテッド vs レスター リーズ(2) vs ミルウォール(2)orダゲナム&レッドブリッジ(5) ブライトン vs チェルシー プレストン(2)orチャールトン(3) vs ウィコム・ワンダラーズ(3) エクセター・シティ(3) vs ノッティンガム・フォレスト コヴェントリー(2) vs イプスウィッチ ブラックバーン(2) vs ウォルバーハンプトン マンスフィールド(3)orウィガン(3) vs フルアム バーミンガム(3) vs ニューカッスル プリマス(2) vs リバプール エバートン vs ボーンマス アストン・ビラ vs トッテナム サウサンプトン vs バーンリー(2) レイトン・オリエント(3)orダービー・カウンティ(2) vs マンチェスター・シティ ドンカスター(4) vs クリスタル・パレス カーディフ(2) vs ストーク・シティ(2) ◆FAカップ3回戦 結果&日程 ▽1/9 シェフィールド・ユナイテッド(2) 0-1 カーディフ(2) エバートン 2-0 ピーターバラ(3) フルアム 4-1 ワトフォード(2) ▽1/10 ウィコム・ワンダラーズ(3) 2-0 ポーツマス(2) アストン・ビラ 2-1 ウェストハム ▽1/11 バーミンガム(3) 2-1 リンカーン(3) ブリストル・シティ(2) 1-2 ウォルバーハンプトン ミドルズブラ(2) 0-1 ブラックバーン(2) リバプール 4-0 アクリントン(4) レスター 6-2 QPR(2) ボーンマス 5-1 WBA(2) ブレントフォード 0-1 プリマス(2) チェルシー 5-0 モアカム(4) エクセター・シティ(3) 3-1 オックスフォード・ユナイテッド(2) ノリッジ(2) 0-4 ブライトン ノッティンガム・フォレスト 2-0 ルートン・タウン(2) レディング(3) 1-3 バーンリー(2) サンダーランド(2) 1-2 ストーク・シティ(2) リーズ(2) 1-0 ハローゲート・タウン(4) マンチェスター・シティ 8-0 サルフォード(4) コヴェントリー(2) 1-1(PK:4-3) シェフィールド・ウェンズデー(2) ハル・シティ(2) 1-1(PK:4-5) ドンカスター(4) ▽1/12 タムワース(5) 0-3 トッテナム アーセナル 1-1(PK:3-5) マンチェスター・ユナイテッド クリスタル・パレス 1-0 ストックポート(3) イプスウィッチ 3-0 ブリストル・ローヴァーズ(3) ニューカッスル 3-1 ブロムリー(4) サウサンプトン 3-0 スウォンジー・シティ(2) ▽1/13 ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) ▽1/14 レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) プレストン(2) vs チャールトン(3) ※()内は所属カテゴリー 2025.01.13 06:34 Mon4
チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー
チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wed5
チェルシーFWフェリックスにミランが動く! ラッシュフォード獲得の難しさも考慮して
チェルシーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)を巡り、ミランの動きだ。 今季就任のパウロ・フォンセカ前監督を切り、セルジオ・コンセイソン新監督のもとで再出発のミラン。今冬の補強も巻き返しの一手として取り沙汰され、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードや、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーらと紐づく。 攻撃陣の強化策としてはラッシュフォードに対する関心が大きな話題だが、イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、コンセイソン監督が好むターゲットの一人とされるフェリックスにも注目しているという。 というのも、ラッシュフォードを巡る交渉の難しさを考慮してのことで、レンタルの可能性を探り、チェルシーに最初の問い合わせを行った模様。だが、現時点でチェルシーにレンタルでの放出意思なく、「ノー」と返事されたそうだ。 今季からチェルシーに復帰したフェリックスは今季のここまで公式戦19試合で7得点2アシスト。ただ、レギュラー定着とは言えず、11試合でプレーするプレミアリーグに限れば3回の先発にとどまり、古巣ベンフィカへの復帰話もちらつく。 ミランの動きは今後、本格化するのだろうか。 2025.01.18 14:45 Satチェルシーの選手一覧
1 | GK | ロベルト・サンチェス | ||||||||
1997年11月18日(27歳) | 197cm | 19 | 0 |
12 | GK | フィリップ・ヨルゲンセン | ||||||||
2002年04月16日(22歳) | 190cm | 2 | 0 |
13 | GK | マーカス・ベッティネッリ | ||||||||
1992年05月24日(32歳) | 194cm | 0 | 0 |
47 | GK | ルーカス・バーグストローム | ||||||||
2002年09月05日(22歳) | 205cm |
GK | マックス・メリック | |||||||||
2005年11月10日(19歳) |
2 | DF | アクセル・ディザジ | ||||||||
1998年03月11日(26歳) | 190cm | 5 | 1 |
3 | DF | マルク・ククレジャ | ||||||||
1998年07月22日(26歳) | 172cm | 19 | 1 |
4 | DF | トシン・アダラビオヨ | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 196cm | 10 | 0 |
5 | DF | ブノワ・バディアシル | ||||||||
2001年03月26日(23歳) | 194cm | 4 | 0 |
6 | DF | レヴィ・コルウィル | ||||||||
2003年02月26日(21歳) | 187cm | 20 | 0 |
21 | DF | ベン・チルウェル | ||||||||
1996年12月21日(28歳) | 178cm |
24 | DF | リース・ジェームズ | ||||||||
1999年12月08日(25歳) | 179cm | 5 | 1 |
27 | DF | マロ・グスト | ||||||||
2003年05月19日(21歳) | 179cm | 17 | 0 |
29 | DF | ヴェスレイ・フォファナ | ||||||||
2000年12月17日(24歳) | 186cm | 12 | 0 |
34 | DF | ジョシュ・アチャンポン | ||||||||
2006年05月05日(18歳) | 185cm | 2 | 0 |
40 | DF | レナト・ヴェイガ | ||||||||
2003年07月29日(21歳) | 190cm | 7 | 0 |
DF | アーロン・アンセルミーノ | |||||||||
2005年04月29日(19歳) | 186cm |
8 | MF | エンソ・フェルナンデス | ||||||||
2001年01月17日(24歳) | 178cm | 20 | 3 |
17 | MF | カーニー・チュクエメカ | ||||||||
2003年10月20日(21歳) | 182cm |
20 | MF | コール・パーマー | ||||||||
2002年05月06日(22歳) | 182cm | 21 | 14 |
22 | MF | キーナン・デューズバリー=ホール | ||||||||
1998年09月06日(26歳) | 178cm | 5 | 0 |
25 | MF | モイセス・カイセド | ||||||||
2001年11月02日(23歳) | 178cm | 21 | 1 |
31 | MF | チェーザレ・カサデイ | ||||||||
2003年01月10日(22歳) | 0 | 0 |
37 | MF | オマリ・ケリーマン | ||||||||
2005年09月25日(19歳) |
45 | MF | ロメオ・ラヴィア | ||||||||
2004年01月06日(21歳) | 181cm | 10 | 0 |
51 | MF | サム・ラク=サキ | ||||||||
2005年03月27日(19歳) | 0 | 0 |
MF | キアノ・ダイアー | |||||||||
2006年11月21日(18歳) |
MF | ハリソン・マクマホン | |||||||||
2006年01月29日(18歳) |
7 | FW | ペドロ・ネト | ||||||||
2000年03月09日(24歳) | 172cm | 18 | 1 |
10 | FW | ミハイロ・ムドリク | ||||||||
2001年01月05日(24歳) | 175cm | 7 | 0 |
11 | FW | ノニ・マドゥエケ | ||||||||
2002年03月10日(22歳) | 182cm | 19 | 5 |
14 | FW | ジョアン・フェリックス | ||||||||
1999年11月10日(25歳) | 181cm | 11 | 1 |
15 | FW | ニコラス・ジャクソン | ||||||||
2001年06月20日(23歳) | 186cm | 20 | 9 |
18 | FW | クリストファー・エンクンク | ||||||||
1997年11月14日(27歳) | 175cm | 18 | 2 |
19 | FW | ジェイドン・サンチョ | ||||||||
2000年03月25日(24歳) | 180cm | 15 | 2 |
32 | FW | ティリク・ジョージ | ||||||||
2006年02月04日(18歳) | 0 | 0 |
36 | FW | デイヴィド・ワシントン | ||||||||
2005年06月05日(19歳) | 187cm |
38 | FW | マルク・ギウ | ||||||||
2006年01月04日(19歳) | 187cm | 2 | 0 |
監督 | エンツォ・マレスカ | |||||||||
1980年02月10日(44歳) |
チェルシーの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | H | 0 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第2節 | 2024年8月25日 | A | 2 | - | 6 | vs | ウォルバーハンプトン |
第3節 | 2024年9月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | ボーンマス |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 3 | vs | ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月24日 | H | 5 | - | 0 | vs | バロー |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | H | 4 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第7節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | リバプール |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 1 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 3 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
第14節 | 2024年12月4日 | A | 1 | - | 5 | vs | サウサンプトン |
第15節 | 2024年12月8日 | A | 3 | - | 4 | vs | トッテナム |
第16節 | 2024年12月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第17節 | 2024年12月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | エバートン |
第18節 | 2024年12月26日 | H | 1 | - | 2 | vs | フルアム |
第19節 | 2024年12月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 1 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月11日 | H | 5 | - | 0 | vs | モアカム |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | ボーンマス |
第22節 | 2025年1月20日 | H | 29:00 | vs | ウォルバーハンプトン |
第23節 | 2025年1月25日 | A | 26:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第24節 | 2025年2月3日 | H | 29:00 | vs | ウェストハム |
第25節 | 2025年2月14日 | A | 29:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | 26:30 | vs | アストン・ビラ |
第27節 | 2025年2月26日 | H | 28:45 | vs | サウサンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | レスター・シティ |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | アーセナル |
第30節 | 2025年4月1日 | H | vs | トッテナム |
第31節 | 2025年4月5日 | A | vs | ブレントフォード |
第32節 | 2025年4月12日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第33節 | 2025年4月19日 | A | vs | フルアム |
第34節 | 2025年4月26日 | H | vs | エバートン |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | リバプール |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | ニューカッスル |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |