清水エスパルス
SHIMIZU S-PULSE国名 | 日本 |
創立 | 1991年 |
ホームタウン | 静岡市 |
スタジアム | IAIスタジアム日本平 、エコパスタジアム |
★クラブ沿革
1991年:Jリーグ正会員に。清水FCエスパルスとしてチーム創設
1996年:清水エスパルスに改称
2015年:J2降格
2016年:J1昇格
2022年:J2降格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)
1991年:Jリーグ正会員に。清水FCエスパルスとしてチーム創設
1996年:清水エスパルスに改称
2015年:J2降格
2016年:J1昇格
2022年:J2降格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 清水エスパルス | 76 | 24 | 4 | 8 | 66 | 38 | 28 | 36 | |
2 | 横浜FC | 74 | 22 | 8 | 6 | 60 | 27 | 33 | 36 |
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1
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue2
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun3
清水が3年ぶりJ1復帰! 敗れた18位栃木はJ3降格圏フィニッシュが決まる
清水エスパルスのJ1昇格と栃木SCのJ3降格が決まった。 27日、2位清水(勝ち点73)は18位栃木(勝ち点32)とアウェイで対戦。清水は勝てば自力での自動昇格、栃木は勝たなければ17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第でJ3降格が決まる一戦となった。 立ち上がりから栃木がネットを揺らす展開となったが、オフサイドでノーゴールに。ゴールレスで折り返すと、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場となり、清水が数的不利に。ピンチを迎えながらなんとか凌ぎきり、0-1で試合は終了した。 勝利した清水は2022シーズン以来3年ぶりのJ1復帰が確定。敗れた栃木は同時刻開催の大分が2-0の勝利を収めたことでJ3降格圏の18位以下フィニッシュが決まり、2018シーズンから続いたJ2での戦いに幕を閉じることとなった。 2024.10.27 16:19 Sun4
「2年間大変お待たせしました」待望のJ1復帰決めた清水、周囲のサポートに感謝「これからも共に戦いましょう!」
清水エスパルスは27日、J1リーグ復帰に際して声明を出した。 勝ち点73で2位につけていた清水は、27日に栃木SCとアウェイで対戦。50分に住吉ジェラニレショーンがCKから先制点を奪うと、北川航也の一発退場もありながら1-0で逃げきった。 前節は逆転負けを喫し、昇格がお預けとなっていた清水だが、今度こそ3年ぶりのJ1復帰が決定。横浜FCをかわしてJ2首位にも浮上した。 代表取締役社長の山室晋也氏はクラブを通じてコメント。昨シーズンは昇格プレーオフ決勝で涙を飲んだなか、後押しし続けてくれたサポーターやパートナー企業への感謝を述べ、J1での戦いにも意気込んだ。 「2年間大変お待たせしました。ようやくJ1昇格を果たすことが出来ました」 「2年前に降格した時、そして昨季あと一歩で昇格が及ばなかった時、何度も悔しく辛い想いを皆様にさせてしまいました。それでもエスパルスを信じてこの2年間、共に闘ってくださった皆様に心の底から感謝申し上げます」 「ホームのみならず、アウェイの地にも多くのファン・サポーターが応援に駆け付けていただき、全国どこに行っても、あたかもホームかと思うばかりの熱い応援をいただきました。皆様はサッカー王国の日本一のサポーターです。本当に誇りに思います」 「また日頃から多大なご支援をいただいておりますパートナー企業の皆様には、降格にもかかわらず減額することなく、『必ず昇格しろ』と叱咤激励、力強く背中を押していただいたご厚誼に心から感謝申し上げます」 「そして静岡市をはじめとするホームタウン、ファミリータウンの行政関係、地域の皆様、運営その他に協力・関係いただいている全ての皆様、どんな時も温かいご支援・ご声援をいただき本当にありがとうございました」 「来季からは、本来いるべきJ1に復帰します。これからも決して平たんな道のりではないと思いますが、必ずや結果を残し、エスパルスは皆様と『夢と感動と誇り』をわかちあう存在であり続けることをお約束致します」 「我々はONE FAMILY これからも共に戦いましょう!」 2024.10.27 19:30 Sun5
昇格PO圏争う直接対決は岩渕弘人の2得点で岡山が逃げ切り勝ち、横浜FC&清水の昇格、鹿児島の降格は決まらず【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグの7試合が各地で行われた。 5位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内を争う8位いわきFC(勝ち点51)をホームに迎えた一戦。岡山は14分、左CKから岩渕弘人がこぼれ球を押し込んで先制。7分後にも岩渕が直接FKからGKが弾いたボールを押し込む。 2点ビハインドで折り返したいわきだったが、後半から出場の大森理生がFKからのクロスに合わせ、56分に反撃。後半アディショナルタイムには同点弾に迫ったが、追いつくことはできず、逃げ切った岡山が5位の座をキープした。 その他、今節勝利すれば自力でJ1昇格を決められた2位清水エスパルス(勝ち点73)は、好調の7位モンテディオ山形(勝ち点54)に1-2の逆転負け。首位横浜FCも含め上位2チームの昇格を左右する3位V・ファーレン長崎(勝ち点63)は逆転勝利し、2チームの今節昇格を阻止している。 12位徳島ヴォルティス(勝ち点45)は3-0の快勝を収めて1つ順位アップ。残留のボーダーラインにつける17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第では19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)の降格圏フィニッシュが決まるところだったが、大分が引き分けたことで鹿児島の首の皮が1枚繋がっている。 ◆明治安田J2リーグ第35節 ▽10/20(日) ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 ザスパ群馬 0-0 栃木SC ファジアーノ岡山 2-1 いわきFC 徳島ヴォルティス 2-0 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 1-1 レノファ山口FC ▽10/19(土) 鹿児島ユナイテッドFC 4-0 愛媛FC ベガルタ仙台 3-0 横浜FC ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.10.20 17:42 Sun清水エスパルスの選手一覧
1 | GK | 沖悠哉 | ||||||||
1999年08月22日(25歳) | 184cm | 82kg | 2 | 0 |
20 | GK | 阿部諒弥 | ||||||||
2001年03月03日(23歳) | 193cm | 75kg |
31 | GK | 梅田透吾 | ||||||||
2000年07月23日(24歳) | 184cm | 79kg | 0 | 0 |
51 | GK | 猪越優惟 | ||||||||
2001年05月26日(23歳) | 185cm | 81kg |
57 | GK | 権田修一 | ||||||||
1989年03月03日(35歳) | 187cm | 84kg | 35 | 0 |
3 | DF | 高橋祐治 | ||||||||
1993年04月11日(31歳) | 187cm | 80kg | 30 | 0 |
4 | DF | 蓮川壮大 | ||||||||
1998年06月27日(26歳) | 182cm | 82kg | 16 | 0 |
5 | DF | 北爪健吾 | ||||||||
1992年04月30日(32歳) | 177cm | 74kg | 30 | 0 |
14 | DF | 山原怜音 | ||||||||
1999年06月08日(25歳) | 165cm | 68kg | 32 | 3 |
22 | DF | 監物拓歩 | ||||||||
2000年06月02日(24歳) | 188cm | 83kg |
28 | DF | 吉田豊 | ||||||||
1990年02月17日(34歳) | 167cm | 72kg | 28 | 0 |
32 | DF | 高木践 | ||||||||
2002年03月14日(22歳) | 173cm | 79kg | 13 | 1 |
66 | DF | 住吉ジェラニレショーン | ||||||||
1997年10月05日(27歳) | 181cm | 75kg | 29 | 4 |
13 | MF | 宮本航汰 | ||||||||
1996年06月19日(28歳) | 177cm | 73kg | 34 | 2 |
16 | MF | 西澤健太 | ||||||||
1996年09月06日(28歳) | 171cm | 67kg | 13 | 2 |
19 | MF | 松崎快 | ||||||||
1997年11月22日(26歳) | 172cm | 70kg | 25 | 2 |
21 | MF | 矢島慎也 | ||||||||
1994年01月18日(30歳) | 174cm | 70kg | 30 | 6 |
25 | MF | 成岡輝瑠 | ||||||||
2002年07月28日(22歳) | 170cm | 59kg | 5 | 0 |
33 | MF | 乾貴士 | ||||||||
1988年06月02日(36歳) | 169cm | 63kg | 28 | 5 |
36 | MF | 宇野禅斗 | ||||||||
2003年11月20日(20歳) | 176cm | 75kg | 11 | 2 |
39 | MF | 川谷凪 | ||||||||
2003年07月06日(21歳) | 178cm | 69kg | 1 | 0 |
44 | MF | 西原源樹 | ||||||||
2006年12月16日(17歳) | 180cm | 70kg | 17 | 2 |
45 | MF | 矢田龍之介 | ||||||||
2006年09月30日(18歳) | 172cm | 69kg |
46 | MF | 小竹知恩 | ||||||||
2006年04月14日(18歳) | 180cm | 78kg | 1 | 0 |
70 | MF | 原輝綺 | ||||||||
1998年07月30日(26歳) | 180cm | 72kg | 23 | 2 |
71 | MF | 中村亮太朗 | ||||||||
1997年09月27日(27歳) | 179cm | 70kg | 34 | 1 |
9 | FW | アブドゥル・アジズ・ヤクブ | ||||||||
1998年11月10日(25歳) | 6 | 3 |
10 | FW | カルリーニョス・ジュニオ | ||||||||
1994年08月08日(30歳) | 174cm | 71kg | 31 | 5 |
11 | FW | ルーカス・ブラガ | ||||||||
1996年11月10日(27歳) | 184cm | 79kg | 34 | 8 |
18 | FW | 加藤拓己 | ||||||||
1999年07月16日(25歳) | 180cm | 84kg |
23 | FW | 北川航也 | ||||||||
1996年07月26日(28歳) | 180cm | 77kg | 34 | 12 |
27 | FW | 郡司璃来 | ||||||||
2005年08月03日(19歳) | 6 | 0 |
43 | FW | 安藤阿雄依 | ||||||||
2005年01月04日(19歳) | 165cm | 56kg | 1 | 0 |
99 | FW | ドウグラス・タンキ | ||||||||
1993年10月27日(31歳) | 188cm | 92kg | 21 | 4 |
監督 | 秋葉忠宏 | |||||||||
1975年10月13日(49歳) |
清水エスパルスの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | ロアッソ熊本 |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 2 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第3節 | 2024年3月10日 | A | 4 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第4節 | 2024年3月16日 | H | 2 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 3 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第10節 | 2024年4月13日 | A | 2 | - | 3 | vs | いわきFC |
第11節 | 2024年4月20日 | H | 3 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 4 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 3 | vs | ザスパ群馬 |
第15節 | 2024年5月11日 | H | 4 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 2 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 2 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第18節 | 2024年6月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第19節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第20節 | 2024年6月16日 | A | 3 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第21節 | 2024年6月23日 | A | 3 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第22節 | 2024年6月30日 | H | 3 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 0 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 | H | 3 | - | 0 | vs | スタッド・ランス |
明治安田J2リーグ
第25節 | 2024年8月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | ベガルタ仙台 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 4 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 3 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 0 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 1 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 4 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第29節 | 2024年9月18日 | A | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第32節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第33節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 2 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 14:00 | vs | いわきFC |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 14:00 | vs | ロアッソ熊本 |