マインツ

FSV Mainz
国名 ドイツ
創立 1905年
ホームタウン マインツ
スタジアム コファス・アレーナ
愛称 ヌルフュンファー(05)、カルネファルフェライン(カーニバルチーム)
1.FSV Mainz 05

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ドルトムント 54 16 6 11 68 51 17 33
6 マインツ 51 14 9 10 53 41 12 33
7 RBライプツィヒ 51 13 12 8 51 45 6 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マインツのニュース一覧

▽日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツは31日、デンマーク代表FWビクトル・フィッシャー(23)がコペンハーゲンへ移籍することを発表した。契約期間は2022年6月まで。なお、移籍金については明かされていない。 ▽アヤックス下部組織出身のフィッシャーは、2012年にトップチーム昇格。2012-13シーズンには10 2018.01.31 21:26 Wed
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▽フライブルクは29日、マインツからフランス人DFガエタン・ブッスマン(26)を獲得したことを発表した。なお、移籍形態は今シーズン終了までのレンタル移籍となり、シーズン終了後の買い取りオプションが含まれているようだ。また背番号は26を着用することが併せて発表された。 ▽メスの下部組織出身のブッスマンは、2010年 2018.01.30 04:00 Tue
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マインツのFW武藤嘉紀はレバークーゼンに敗れ、チームと自身のパフォーマンスについて猛省している。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。マインツは28日、ブンデスリーガ第20節でレバークーゼンと対戦。武藤には3試合連続ゴールの期待がかかったが、得点を奪えず、チームも0-2と敗れた。武藤は「ひどかったなと…。チー 2018.01.29 08:45 Mon
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▽ブンデスリーガ第20節、レバークーゼンvsマインツが28日に行われ、2-0でレバークーゼンが快勝した。マインツのFW武藤嘉紀は75分までプレーしている。 ▽前節シュツットガルト戦でブレ球ミドルを含む2ゴールを決めた武藤の活躍もあって7戦ぶりの勝利を収めた14位マインツ(勝ち点20)は、武藤が引き続きスタメンとな 2018.01.29 01:22 Mon
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▽前節はバイエルン(勝ち点47)が勝利した一方、2位以下のチームが軒並み躓き、バイエルンの独走態勢にさらに拍車がかかった。混戦のチャンピオンズリーグ出場権争いではレバークーゼンが2位に浮上したが、勝ち点31でシャルケ、ライプツィヒ、ボルシアMGが並び、1ポイント差でドルトムントとフランクフルトが追っている状況だ。日本人 2018.01.26 18:00 Fri
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194cmの大型MFシュタハにプレミアから熱視線! リバプールら4クラブが関心寄せる

マインツのドイツ代表MFアントン・シュタハ(24)がプレミアリーグで人気を集めているようだ。 シュタハは昨年3月にドイツ代表デビュー。カタール・ワールドカップ(W杯)出場はならなかったが、昨年のうちに2キャップを重ね、2026年W杯に向けて主力選手となることが期待される身長194cmの大型セントラルハーフだ。 クラブキャリアではブレーメンの下部組織やヴォルフスブルクのBチーム、グロイター・フュルトなどを渡り歩き、2021年夏にマインツへ加入。昨季は自身初のブンデスリーガで29試合に出場し、今季もここまで19試合でプレー中だ。 イギリス『90min』はシュタハについて、「多彩で、主に6番の選手だが、8番や10番としても振る舞える」と高く評価。2023年に入ってリバプールやトッテナム、ニューカッスル、ウェストハムのスカウトが注視中だという。 4クラブは揃って今夏の中盤補強を画策。リバプールのメインターゲットはあくまでドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)で、トッテナムは主力のMFロドリゴ・ベンタンクールが今月11日に前十字じん帯断裂の大ケガを負い、6カ月程度の離脱が見込まれる。 ニューカッスルは今季、主軸のMFブルーノ・ギマランイスが欠場した公式戦は未勝利のため、選手層の拡充が必須。ウェストハムも主軸のイングランド代表MFデクラン・ライス(24)について、莫大な移籍金が見込める今夏のうちに売却すると考えられている。 なお、シュタハの市場価値は推定1500万ユーロ(約21億6000万円)とされている。 2023.02.26 18:20 Sun
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2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu
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ライプツィヒに逆転勝利のマインツが3連勝で暫定4位浮上! フル出場の佐野海舟は八面六臂の躍動【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第21節、RBライプツィヒvsマインツが1日にレッドブル・アレナで行われ、アウェイのマインツが1-2で逆転勝利した。なお、マインツのMF佐野海舟はフル出場した。 リーグ連勝で5位と上位争いに身を置くマインツは、同じ38ポイントで6位に位置するライプツィヒとの上位争いに挑んだ。佐野はこの一戦で引き続きスタメン起用となった。 試合はキックオフ直後にいきなり動く。開始1分、シェシュコのスルーパスで右のポケットを取ったオペンダの折り返しがゴール前に流れると、ハイダラのシュートがブロックされたこぼれをシャビ・シモンズが豪快に蹴り込んだ。 電光石火の先制点で勢いづくホームチームは直後にもシェシュコ、ハイダラと畳みかけるシュートで2点目に迫る。これに対して、マインツも徐々に落ち着きを取り戻してカウンターを軸に反撃に出ていく。 なかなか効果的にフィニッシュまで持ち込むことはできないアウェイチームだが、中盤と前線を縦横無尽に駆け回る佐野がボールを奪い切り、機動力を活かしたリンクマンの動きで後方支援。さらに、30分過ぎにはボックス左をえぐってのプルバックにミドルシュートと、より多彩な働きでリズムを作る。 その後、43分にはボックス内にタイミング良く走り込んだイ・ジェソンに決定機が訪れたが、ヘディングシュートは枠を捉え切れず。1点ビハインドで試合を折り返した。 ハーフタイムでアタッキングサードでの崩しに修正を施したマインツが、後半はライプツィヒを圧倒していく。立ち上がりの52分にはボックス右のライン際に抜け出したネベルがDFの股を抜くマイナスの折り返しを入れると、これをアミリが右足でゴール左隅へ流し込んだ。 早い時間帯の同点ゴールで勢いに乗ったマインツは攻勢を継続。58分、ボックス付近でイ・ジェソン、アミリ、ブルカルトと足元でパスが繋がると、ボックス左でDFビチャーブと対峙したブルカルトが巧みなステップワークから股間を抜く左足シュートを突き刺し、逆転に成功した。 一方、前半終盤から流れが悪いライプツィヒは積極的にメンバーを入れ替えながら、何とか流れを好転させようとするが、後半は3失点目を凌ぐのが精いっぱいの状況で攻撃に出られない。 以降は躍動する佐野がミドルシュートで見せ場を作るなどマインツ優勢の状況が続く。ただ、アミリのシュートがポストを叩き、佐野の絶妙なラストパスに反応したブルカルトがドッペルパックのチャンスを逃し、ホームチームにトドメを刺せない。 そのため、後半最終盤にはポウルセン、シェシュコに長身DFを前線に上げたライプツィヒのパワープレー気味の攻めに押し込まれたが、守備陣を中心に冷静な守備で撥ね返したマインツが敵地で2-1の勝利。リーグ3連勝で暫定4位に浮上した。 RBライプツィヒ 1-2 マインツ 【ライプツィヒ】 シャビ・シモンズ(前1) 【マインツ】 ナディーム・アミリ(後7) ヨナタン・ブルカルト(後13) 2025.03.02 01:31 Sun
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マインツがメインスポンサーのプロファイン社と2024年まで契約延長

マインツは19日、メインスポンサーのプロファイン社およびそのブランド『ケマーリング』との契約を2024年まで契約延長したことを発表した。 アジアや米国など世界22カ国に展開している化学メーカーのプロファイン社は2015年からマインツのパートナー企業としてサポート。 マインツのヤン・レーマン取締役はプロファイン社との契約延長について、「両社は、社会的・環境的責任、信頼性、チームスピリットといった共通の価値観を持っており、我々は困難な時期でも、短期的な結果に関わらず、パートナーシップを守り続けることで、その精神を持ってコロナ禍の危機を乗り越えてきた」とコメントした。 2021.11.20 06:00 Sat
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昨季で千葉レディース退団のMF今井裕里奈がマインツに加入、U-20女子W杯で優勝を経験

ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは1日、2022-23シーズン限りで退団していたMF今井裕里奈(25)がドイツのマインツへと加入することを発表した。 今井は東京都出身で、浦和レッズレディースの下部組織育ち。ジュニアユース、ユースで育つと、日体大FIELDS横浜でプレー。 2020年1月に千葉レディースへと加入し、WEリーグでは2シーズンを戦い、32試合1得点を記録。WEリーグカップでは4試合に出場していた。 世代別の日本代表も経験しており、U-16日本女子代表として2013年のAFC U-16女子選手権で優勝。U-20日本女子代表としては、池田太監督の下、2018年のU-20女子ワールドカップで長野風花や南萌華らと優勝を経験している。 また、2019年にはユニバーシアード競技大会で準優勝を収め、キャプテンを務めていた。 マインツは、かつて元日本代表FW岡崎慎司(シント=トロイデン)やFW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)が男子チームに所属。2022年4月にTSVショット・マインツと協力関係を結び、2022-23シーズンはバックアップすることに。2023-24シーズンからはマインツの女子チームとしてプレーすることになる。 2023.11.01 20:20 Wed

マインツの選手一覧

1 GK ラッセ・リース
2001年07月27日(23歳) 191cm 2 0
27 GK ロビン・ゼントナー
1994年10月28日(30歳) 194cm 31 0
33 GK ダニエル・バッツ
1991年01月12日(34歳) 190cm 86kg 1 0
2 DF フィリップ・ムウェネ
1994年01月29日(31歳) 170cm 31 1
3 DF モリッツ・イェンツ
1999年04月30日(26歳) 190cm 19 0
5 DF マキシム・ライチュ
1998年05月18日(27歳) 189cm 75kg 14 1
16 DF シュテファン・ベル
1991年08月24日(33歳) 192cm 86kg 17 0
19 DF アントニー・カシ
1997年07月01日(28歳) 184cm 32 1
21 DF ダニー・ダ・コスタ
1993年07月13日(32歳) 186cm 24 0
22 DF ニコラス・ヴェラチュニヒ
2003年01月24日(22歳) 180cm 14 0
25 DF アンドレアス・ハンチェ=オルセン
1997年01月17日(28歳) 185cm 21 1
47 DF マキシム・ダル
2006年01月26日(19歳)
6 MF 佐野海舟
2000年12月30日(24歳) 176cm 67kg 33 0
7 MF イ・ジェソン
1992年08月10日(32歳) 180cm 70kg 32 7
8 MF パウル・ネベル
2002年10月10日(22歳) 169cm 30 9
14 MF ホン・ヒョンソク
1999年06月16日(26歳) 177cm 22 0
15 MF レナード・マロニー
1999年10月08日(25歳) 188cm 15 0
18 MF ナディーム・アミリ
1996年10月27日(28歳) 178cm 29 7
30 MF シルヴァン・ヴィドマー
1993年03月05日(32歳) 182cm 81kg 26 0
31 MF ドミニク・コール
1994年01月31日(31歳) 28 2
41 MF エニス・シャバニ
2003年05月29日(22歳) 180cm
42 MF ダニエル・グレイバー
2005年02月01日(20歳) 0 0
45 MF ダビド・マムトビッチ
2000年12月05日(24歳) 189cm
9 FW アルノー・ノルダン
1998年06月17日(27歳) 170cm 5 0
10 FW マルコ・リヒター
1997年11月24日(27歳) 0 0
11 FW アルミンド・ジープ
2003年02月17日(22歳) 180cm 70kg 27 2
29 FW ヨナタン・ブルカルト
2003年10月27日(21歳) 181cm 28 17
44 FW ネルソン・ウェイペル
2005年03月17日(20歳) 192cm 21 3
監督 ボー・ヘンリクセン
1975年02月09日(50歳)

マインツの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 1 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第2節 2024年8月31日 3 - 3 vs シュツットガルト
第3節 2024年9月15日 1 - 2 vs ブレーメン
第4節 2024年9月20日 2 - 3 vs アウグスブルク
第5節 2024年9月28日 0 - 2 vs ハイデンハイム
第6節 2024年10月5日 0 - 3 vs ザンクト・パウリ
第7節 2024年10月19日 0 - 2 vs RBライプツィヒ
第8節 2024年10月25日 1 - 1 vs ボルシアMG
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 0 - 4 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月3日 0 - 0 vs フライブルク
第10節 2024年11月9日 3 - 1 vs ドルトムント
第11節 2024年11月24日 0 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第12節 2024年12月1日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
第13節 2024年12月8日 4 - 3 vs ヴォルフスブルク
第14節 2024年12月14日 2 - 1 vs バイエルン
第15節 2024年12月21日 1 - 3 vs フランクフルト
第16節 2025年1月11日 2 - 0 vs ボーフム
第17節 2025年1月14日 1 - 0 vs レバークーゼン
第18節 2025年1月19日 2 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第19節 2025年1月25日 2 - 0 vs シュツットガルト
第20節 2025年1月31日 1 - 0 vs ブレーメン
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs アウグスブルク
第22節 2025年2月16日 0 - 2 vs ハイデンハイム
第23節 2025年2月22日 2 - 0 vs ザンクト・パウリ
第24節 2025年3月1日 1 - 2 vs RBライプツィヒ
第25節 2025年3月7日 1 - 3 vs ボルシアMG
第26節 2025年3月15日 2 - 2 vs フライブルク
第27節 2025年3月30日 3 - 1 vs ドルトムント
第28節 2025年4月5日 1 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第29節 2025年4月12日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
第30節 2025年4月19日 2 - 2 vs ヴォルフスブルク
第31節 2025年4月26日 3 - 0 vs バイエルン
第32節 2025年5月4日 1 - 1 vs フランクフルト
第33節 2025年5月10日 1 - 4 vs ボーフム
第34節 2025年5月17日 22:30 vs レバークーゼン