ベガルタ仙台
VEGALTA Sendai国名 | 日本 |
創立 | 1988年 |
ホームタウン | 仙台市 |
スタジアム | ユアテックスタジアム仙台 、キューアンドエースタジアムみやぎ |
★クラブ沿革
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | 藤枝MYFC | 12 | 3 | 3 | 1 | 11 | 9 | 2 | 7 | |
8 | ベガルタ仙台 | 11 | 3 | 2 | 2 | 9 | 7 | 2 | 7 | |
9 | カターレ富山 | 10 | 3 | 1 | 3 | 6 | 5 | 1 | 7 |
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ベガルタ仙台のニュース一覧
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1
【Jリーグ出場停止情報】危険なタックルで一発退場の松本DF野々村鷹人は2試合出場停止&罰金10万円
Jリーグは31日、最新の出場停止情報を発表した。 今回発表された出場停止選手は2名。ベガルタ仙台のMF武田英寿と、松本山雅FCのDF野々村鷹人となった。 武田は30日に行われた明治安田J2リーグ第7節のカターレ富山戦に先発出場。51分にイエローカードをもらっていた。 第7節にしてすでに累積警告が4枚となり、1試合の出場停止処分となった。 また、野々村は29日に行われた明治安田J3リーグ第7節のFC岐阜戦に先発出場。53分に、敵陣でパスを受けようとした泉澤仁に後方からスライディングタックル。これにより一発退場となっていた。 Jリーグは「相手競技者に対し後方から接触を行った行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断。2試合の出場停止と罰金10万円の処分とした。 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> MF武田英寿(ベガルタ仙台) 第8節 vsブラウブリッツ秋田(4/5) 今回の停止:1試合停止 DF野々村鷹人(松本山雅FC) 第8節 vs高知ユナイテッドSC(4/5) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第9節 vsカマタマーレ讃岐(4/13) 今回の停止:2試合停止(2/2) <span class="paragraph-title">【動画】野々村鷹人が後方からの危険なタックルで一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="gAuPnqCcb-Q";var video_start = 208;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.31 21:40 Mon2
10代若武者がともに初ゴールの清水と磐田が初戦突破で静岡ダービー! 札幌と鳥栖、仙台がJ3勢に屈す【YBCルヴァンカップ】
26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣れないメンバー構成の影響もあって攻撃面でやや停滞したが、30分にFKの流れからオウンゴールで先制に成功した。 1点リードで折り返した後半は相手の粘りにあって追加点を奪うのに苦戦したが、後半終盤に途中出場の選手たちが決定的な仕事を果たした。83分に矢島慎也との連携でゴール前に抜け出した北爪健吾が混戦を制してシュートを突き刺すと、直後の85分には北川航也の完璧なお膳立てからトップデビューの17歳MF土居佑至が左足ダイレクトシュートを流し込み、見事にデビュー戦ゴールを達成。その後、ホームの相模原に一矢報いるゴールを奪われたが、敵地で3-1の勝利。順当に2回戦進出を決めた。 また、J2のジュビロ磐田はJ3のFC大阪と対戦。前半立ち上がりに佐藤凌我の公式戦2試合連続ゴールで先制に成功するも、1-1の同点で試合を折り返す。だが、後半立ち上がりには18歳MF川合徳孟が見事な左足ミドルシュートを突き刺し、プロ初ゴールを奪取。このリードを守り切った磐田が2-1で勝利した。 この結果、ともに若武者の初ゴールなどで初戦を制した清水と磐田は2回戦で静岡ダービーを戦うことに。 J2リーグ開幕6連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山とのJ2勢対決に臨んだ。リーグ前回対戦では2-0の勝利を収めていたが、この試合では富山の躍動感のある攻撃に苦戦。1-1の前半半ばに碓井聖生に勝ち越しゴールを許すと、後半も相手のカウンターに晒されて碓井にハットトリックを献上。2-4の敗戦によって今季の公式戦初黒星となった。 また、この日の試合ではJ2勢の北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、ベガルタ仙台の3チームがJ3勢の福島ユナイテッドFC、松本山雅FC、栃木SCにいずれも敗れる波乱…。 札幌は2点差を追いつかれたなか、一時勝ち越しに成功したものの3-3で90分を終えると、延長戦で3ゴールを叩き込まれて3-6で大敗。鳥栖は0-0で90分の戦いを終えたなか、延長戦で松本に決勝点を奪われて0-1の敗戦。仙台は0-0で120分の戦いを終えて臨んだPK戦で栃木SCに屈した。 J2でそれぞれ2位と3位に位置するRB大宮アルディージャとV・ファーレン長崎はともに大苦戦を強いられたが、勝負強さを発揮して2回戦進出となった。 J2のいわきFCをホームで迎え撃った大宮は前半に退場者を出して難しい戦いを強いられたなか、2度のビハインドを追いついて延長戦、PK戦まで持ち込むと、GK加藤有輝の2本のPKストップの活躍によって劇的に勝ち上がった。 一方、長崎はJ3のザスパ群馬に苦戦を強いられたが、1-1と同点に追いついて迎えた延長戦で一気に3ゴールを叩き込んで、最後は地力の差を見せつけて4-1での勝ち上がりを決めている。 なお、愛媛県今治市の林野火災の影響で中止となったFC今治(J2)vs徳島ヴォルティス(J2)は4月9日(水)に開催されることが発表されている。 <h3>◆1回戦</h3> ▽3月26日(水) SC相模原(J3) 1-3 清水エスパルス(J1) 水戸ホーリーホック(J2) 1-0 ロアッソ熊本(J2) RB大宮アルディージャ(J2) 3-3(PK:7-6) いわきFC(J2) ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-1 藤枝MYFC(J2) カターレ富山(J2) 4-2 ジェフユナイテッド千葉(J2) 愛媛FC(J2) 0-2 ブラウブリッツ秋田(J2) 大分トリニータ(J2) 2-3 レノファ山口FC(J2) 福島ユナイテッドFC(J3) 6-3 北海道コンサドーレ札幌(J2) 栃木SC(J3) 0-0(PK:4-3) ベガルタ仙台(J2) ザスパ群馬(J3) 1-4 V・ファーレン長崎(J2) 松本山雅FC(J3) 1-0 サガン鳥栖(J2) FC大阪(J3) 1-2 ジュビロ磐田(J2) 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 0-2 モンテディオ山形(J2) ▽4月9日(水) FC今治(J2) vs 徳島ヴォルティス(J2) ▽3月20日(木・祝) ヴァンラーレ八戸(J3) 1-1(PK:2-4) アルビレックス新潟(J1) 栃木シティFC(J3) 0-1 鹿島アントラーズ(J1) AC長野パルセイロ(J3) 0-0(PK:4-5) 東京ヴェルディ(J1) ツエーゲン金沢(J3) 0-1 湘南ベルマーレ(J1) アスルクラロ沼津(J3) 0-1 柏レイソル(J1) FC岐阜(J3) 0-2 横浜FC(J1) 奈良クラブ(J3) 0-1 FC東京(J1) ガイナーレ鳥取(J3) 0-2 京都サンガF.C.(J1) カマタマーレ讃岐(J3) 1-5 セレッソ大阪(J1) 高知ユナイテッドSC(J3) 1-2 ガンバ大阪(J1) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-0 ファジアーノ岡山(J1) テゲバジャーロ宮崎(J3) 0-3 名古屋グランパス(J1) FC琉球(J3) 0-2 アビスパ福岡(J1) 2025.03.26 22:30 Wed3
首位・千葉が劇的ラストプレー弾で怒涛の開幕6連勝! 連勝ストップのRB大宮は杉本健勇のゴラッソもあり連敗回避、長崎はマテウス・ジェズスのハットトリックなどで無敗継続【明治安田J2第6節】
23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワンタッチクロスが直接ゴールへ。ファーサイドネットに突き刺さった。 1点ビハインドで折り返した千葉だが、椿直起がボックス内で倒されてPKを獲得。石川大地がこれを決め、58分に追いつく。 同点のまま終わるかに思われたが、ラストプレーでドラマ。左CKを得た千葉は、一度跳ね返されながらも安井拓也が執念の逆転ゴール。劇的な形で甲府を下し、開幕6連勝とした。 前節、開幕からの連勝が止まった2位・RB大宮アルディージャ(勝ち点12)は、3試合連続ドローの水戸ホーリーホック(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。RB大宮は44分、ロングスローのルーズボールから藤井一志が決定機を迎えるが、左足シュートは水戸GK松原修平のビッグセーブに阻まれる。 後半も互いに譲らなかったが、80分に均衡を破ったのはRB大宮。最終ラインのガブリエウからのロングボールに途中出場のオリオラ・サンデーが抜け出し、GKとの一対一を冷静に制する。 さらに3分後、左クロスのセカンドボールに杉本健勇が反応。ボックス中央手前で右足を振り抜き、豪快なダイレクトボレーを突き刺す。そのままRB大宮が2-0の勝利を収め、再スタートを切った。 千葉とともに開幕から無敗の3位・V・ファーレン長崎(勝ち点11)は、2連勝から3連敗のブラウブリッツ秋田(勝ち点6)とのホームゲーム。19分、長崎が先制。ピッチ中央で受けたマテウス・ジェズスが反転からドリブル。ボックス手前まで持ち上がると自ら左足で狙い、ゴール左隅にコントロールショットを決める。 1点リードの長崎は山口蛍が何らかのアクシデントで交代しつつ前半終了。それでも52分、カウンターからの右クロスにマテウス・ジェズスが合わせてこの日2点目。62分にはまたも速攻からシュートのこぼれ球をマルコス・ギリェルメが押し込む。 3点ビハインドの秋田も、右CKから村松航太が詰めて64分に反撃。しかし長崎も89分、左CKの混戦からマテウス・ジェズスが頭で叩き込んでハットトリックを達成。後半アディショナルタイムには青木俊輔のプロ初ゴールでダメ押しし、長崎が今シーズン初の連勝。ホームでは4戦全勝としている。 5位ジュビロ磐田(勝ち点9)vs7位・ベガルタ仙台(勝ち点8)は、仙台が終盤に2点差から追いつき、前節の再現へと向かう。しかし、磐田は途中出場の佐藤凌我がすぐさま勝ち越しゴール。一度追いつかれながら再び突き放した磐田が2連勝を飾った。 その他、昇格組の4位・カターレ富山(勝ち点10)は、ようやくエンジンがかかり始めた17位・サガン鳥栖(勝ち点4)に0-1で敗戦。J2初挑戦ながら健闘している6位・FC今治(勝ち点8)は、終盤の梅木怜のゴールで18位いわきFC(勝ち点3)との一戦を制している。降格組の19位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)は、未勝利で最下位の愛媛FC(勝ち点1)を破って連勝とした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 2-3 ジュビロ磐田 レノファ山口FC 0-1 ロアッソ熊本 サガン鳥栖 1-0 カターレ富山 愛媛FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ 1-1 藤枝MYFC いわきFC 0-1 FC今治 モンテディオ山形 0-0 徳島ヴォルティス RB大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 5-1 ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮の杉本健勇がダイレクトボレーでゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%8B%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#杉本健勇</a> 待望の今シーズン初ゴールは<br>スーペルゴラッソ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第6節<br> 大宮vs水戸<br> 2-0<br> 83分<br> 杉本 健勇(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/lkeCtlQf2J">pic.twitter.com/lkeCtlQf2J</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1903703653162393884?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 16:25 Sun4
仙台MF有田恵人が負傷離脱…左大腿二頭筋肉離れで全治約3カ月
ベガルタ仙台は27日、MF有田恵人の負傷を発表した。 クラブの発表によると、有田は2月26日のトレーニング中に負傷したとのこと。左大腿二頭筋肉離れと診断され、全治は受傷日より約3カ月とのことだ。 中央大学から加入した有田は、2年目の今シーズンは明治安田J2リーグで1試合に出場していた。 2025.03.27 15:03 Thu5
宮城スタジアムの名称が「キューアンドエースタジアムみやぎ」に…略称は「Qスタ」
Jリーグは16日、宮城スタジアム(現・ひとめぼれスタジアム宮城)の名称変更を発表した。 新たな名称は「キューアンドエースタジアムみやぎ(Q&A Stadium Miyagi)」。略称は「Qスタ」となるという。 宮城スタジアムは『キューアンドエー株式会社』と施設命名権契約を締結。期間は今月4月〜2025年3月までの5年間となる。 2020.04.16 16:50 Thuベガルタ仙台の選手一覧
1 | GK |
![]() |
堀田大暉 | |||||||
1994年10月05日(30歳) | 183cm | 78kg |
21 | GK |
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梅田陸空 | |||||||
2000年10月27日(24歳) | 187cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
29 | GK |
![]() |
松澤香輝 | |||||||
1992年04月03日(32歳) | 183cm | 82kg |
33 | GK |
![]() |
林彰洋 | |||||||
1987年05月07日(37歳) | 195cm | 89kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
38 | GK |
![]() |
渡邊航聖 | |||||||
2008年06月26日(16歳) | 180cm | 72kg |
49 | GK |
![]() |
笛田征衞門 | |||||||
2008年04月30日(16歳) | 179cm | 84kg |
2 | DF |
![]() |
髙田椋汰 | |||||||
2000年06月10日(24歳) | 173cm | 72kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() |
奥山政幸 | |||||||
1993年07月28日(31歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() |
菅田真啓 | |||||||
1997年06月28日(27歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
13 | DF |
![]() |
實藤友紀 | |||||||
1989年01月19日(36歳) | 179cm | 72kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() |
マテウス・モラエス | |||||||
2001年03月06日(24歳) | 188cm | 74kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() |
真瀬拓海 | |||||||
1998年05月03日(26歳) | 175cm | 70kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
39 | DF |
![]() |
石尾陸登 | |||||||
2001年08月07日(23歳) | 181cm | 72kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
42 | DF |
![]() |
石井隼太 | |||||||
2001年07月06日(23歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
44 | DF |
![]() |
井上詩音 | |||||||
2000年04月25日(24歳) | 184cm | 77kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
4 | MF |
![]() |
湯谷杏吏 | |||||||
2002年07月08日(22歳) | 180cm | 75kg |
6 | MF |
![]() |
松井蓮之 | |||||||
2000年02月27日(25歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() |
武田英寿 | |||||||
2001年09月15日(23歳) | 178cm | 68kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() |
鎌田大夢 | |||||||
2001年06月23日(23歳) | 168cm | 60kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() |
郷家友太 | |||||||
1999年06月10日(25歳) | 183cm | 74kg |
![]() |
7 |
![]() |
2 |
14 | MF |
![]() |
相良竜之介 | |||||||
2002年08月17日(22歳) | 172cm | 61kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
15 | MF |
![]() |
南創太 | |||||||
2006年06月15日(18歳) | 171cm | 62kg |
17 | MF |
![]() |
工藤蒼生 | |||||||
2000年05月31日(24歳) | 168cm | 65kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() |
有田恵人 | |||||||
2002年01月24日(23歳) | 168cm | 69kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
24 | MF |
![]() |
名願斗哉 | |||||||
2004年06月29日(20歳) | 178cm | 63kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
26 | MF |
![]() |
横山颯大 | |||||||
2006年05月30日(18歳) | 168cm | 53kg |
27 | MF |
![]() |
オナイウ情滋 | |||||||
2000年11月11日(24歳) | 168cm | 67kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() |
エロン | |||||||
1998年07月16日(26歳) | 180cm | 80kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
18 | FW |
![]() |
梅木翼 | |||||||
1998年11月24日(26歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() |
グスタボ | |||||||
1996年06月25日(28歳) | 177cm | 77kg |
30 | FW |
![]() |
西丸道人 | |||||||
2005年06月15日(19歳) | 168cm | 69kg |
40 | FW |
![]() |
安野匠 | |||||||
2006年04月08日(18歳) | 174cm | 65kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
47 | FW |
![]() |
荒木駿太 | |||||||
1999年10月24日(25歳) | 170cm | 66kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
48 | FW |
![]() |
中田有祐 | |||||||
2004年06月05日(20歳) | 189cm | 82kg |
99 | FW |
![]() |
宮崎鴻 | |||||||
1999年08月05日(25歳) | 184cm | 82kg |
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7 |
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2 |
監督 |
![]() |
森山佳郎 | ||||||||
1967年11月09日(57歳) |
ベガルタ仙台の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第2節 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第3節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第4節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第5節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第6節 | 2025年3月23日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs | ジュビロ磐田 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs | カターレ富山 |
第8節 | 2025年4月5日 | H | 13:00 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第9節 | 2025年4月12日 | H | 13:00 | vs | FC今治 |
第10節 | 2025年4月20日 | A | 13:00 | vs | ロアッソ熊本 |
第11節 | 2025年4月25日 | H | 19:00 | vs | 愛媛FC |
第12節 | 2025年4月29日 | A | 14:00 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第13節 | 2025年5月3日 | H | 13:00 | vs | レノファ山口FC |
第14節 | 2025年5月6日 | H | 13:00 | vs | 藤枝MYFC |
第15節 | 2025年5月10日 | A | 14:00 | vs | RB大宮アルディージャ |
第16節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第17節 | 2025年5月25日 | A | 13:00 | vs | いわきFC |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 16:00 | vs | モンテディオ山形 |
第20節 | 2025年6月22日 | H | 18:00 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:30 | vs | ジュビロ磐田 |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs | カターレ富山 |
第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:00 | vs | 藤枝MYFC |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 18:00 | vs | V・ファーレン長崎 |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs | 徳島ヴォルティス |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs | レノファ山口FC |
第27節 | 2025年8月24日 | H | 19:00 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs | 愛媛FC |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs | 水戸ホーリーホック |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs | モンテディオ山形 |
第31節 | 2025年9月27日 | A | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第32節 | 2025年10月4日 | H | vs | RB大宮アルディージャ |
第33節 | 2025年10月19日 | A | vs | 大分トリニータ |
第34節 | 2025年10月25日 | H | vs | サガン鳥栖 |
第35節 | 2025年11月2日 | A | vs | FC今治 |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs | ロアッソ熊本 |
第37節 | 2025年11月23日 | A | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs | いわきFC |