セレッソ大阪
CEREZO OSAKA国名 | 日本 |
創立 | 1957年 |
ホームタウン | 大阪市 |
スタジアム | ヨドコウ桜スタジアム 、ヤンマースタジアム長居 |
★クラブ沿革
1957年:ヤンマーディーゼルサッカー部として創部
1993年:「セレッソ大阪」に改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2006年:J2降格
2009年:J1昇格
2014年:J2降格
2016年:J1昇格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(2017)
天皇杯:1回(2017)
1957年:ヤンマーディーゼルサッカー部として創部
1993年:「セレッソ大阪」に改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2006年:J2降格
2009年:J1昇格
2014年:J2降格
2016年:J1昇格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(2017)
天皇杯:1回(2017)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | 横浜F・マリノス | 52 | 15 | 7 | 15 | 61 | 60 | 1 | 37 | |
8 | セレッソ大阪 | 52 | 13 | 13 | 11 | 43 | 45 | -2 | 37 | |
9 | FC東京 | 51 | 14 | 9 | 14 | 50 | 51 | -1 | 37 |
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セレッソ大阪のニュース一覧
セレッソ大阪の人気記事ランキング
1
C大阪が『プーマ』と契約終了…2015年から10年共闘でカップ2冠のシーズンも
セレッソ大阪は29日、『プーマジャパン株式会社』とのトップパートナー、並びにエキップメントパートナー契約の満了を発表した。 Jリーグ参入時から『ミズノ』だったC大阪だが、2015年から『プーマ』と契約。J2降格1年目からの付き合いだったが、クラブとして念願の初タイトルとなるYBCルヴァンカップと天皇杯のカップ戦2冠に輝いた2017年など、クラブ創設30周年のメモリアルイヤーもともに戦った。 クラブは「10年間、クラブのパートナーとして共に戦い、タイトルを獲得し、一緒に歴史を刻んできたプーマジャパン株式会社様にクラブ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と感謝した。 さらにクラブ公式YouTube上にてこの10年間の軌跡動画が公開され、サポーターからは「どの時代も個性的なデザイン好きでした」のほか、「次はどこなんだろ」との声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】2つのカップタイトル…C大阪とプーマの軌跡</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wpEUjuw3Yao";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.29 13:20 Fri2
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon3
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat4
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon5
田中駿汰の81分左足弾1発! C大阪が福岡にシーズンダブルのウノゼロ勝ち【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節のセレッソ大阪vsアビスパ福岡がヨドコウ桜スタジアムで行われ、C大阪が1-0で勝利した。 福岡は開始6分、ボックス手前でパスを受けた金森健志が素早く左足シュート。しかし、コースを突くには至らず、GKに正面で処理される。 C大阪は14分、CKの守備からロングカウンターを発動。ルーカス・フェルナンデスが長い距離を運び、最後は北野颯太がボックス左から左足を振るが、惜しくも枠外へ。 前半終盤にアクシデント。 福岡が守るボックス内で、福岡GK永石拓海とC大阪ルーカス・フェルナンデスが激突…両者とも脳震盪交代になり、45分に福岡はGK村上昌謙、C大阪は柴山昌也を投入する。 60分、C大阪は右サイドから崩しにかかり、ペナルティアーク付近でカピシャーバがパスをスルー。左サイドバック起用の為田大貴がダイレクトで鋭いシュートも、GKの正面へ。 一進一退の攻防が続き、ゴールレスで時計の針だけが動いていく一戦。 C大阪は71分、レオ・セアラが持ち運び、山崎凌吾を経由して山田寛人がボックス内でシュートを放つが、GKに阻まれてネット揺れず。決定的なシーンも1点にはつながらない。 福岡も75分、左サイドからのクロスにウェリントンが飛び込み、豪快なヘディングシュート。ただ、惜しくも枠へ飛ばせず頭をかかえる。 福岡は終盤にきて、勝負の3枚替えを用意。シャハブ・ザヘディ、鶴野怜樹、佐藤凌我がピッチサイドで第4審と並ぶ。 ところが、プレーが切れた際、すぐにC大阪がプレーを始め、交代できず。C大阪はそのまま福岡陣内まで押し上げ、81分、最後は田中駿汰がボックス内から左足シュートを突き刺した。 終盤にきて均衡を破ったC大阪は、直後の福岡3枚替えにも対処。90分、速攻から抜け出しそうになったザへディに対し、西尾隆矢がクリーンかつ美しく対応し、ヨドコウを沸かせる。 結局、C大阪は1-0で試合をクローズ。前半戦の3-0勝ちに続いて福岡を撃破し、3試合ぶりの白星となった。 セレッソ大阪 1-0 アビスパ福岡 【C大阪】 田中駿汰(後36) 2024.11.09 17:06 Satセレッソ大阪の選手一覧
1 | GK | ヤン・ハンビン | ||||||||
1991年08月30日(33歳) | 195cm | 90kg | 4 | 0 |
21 | GK | キム・ジンヒョン | ||||||||
1987年07月06日(37歳) | 192cm | 82kg | 37 | 0 |
31 | GK | 清水圭介 | ||||||||
1988年11月25日(36歳) | 183cm | 75kg | 0 | 0 |
45 | GK | イシボウ拳 | ||||||||
2007年08月29日(17歳) | 194cm | 82kg |
3 | DF | 進藤亮佑 | ||||||||
1996年06月07日(28歳) | 183cm | 74kg | 8 | 0 |
6 | DF | 登里享平 | ||||||||
1990年11月13日(34歳) | 168cm | 68kg | 18 | 0 |
14 | DF | 舩木翔 | ||||||||
1998年04月13日(26歳) | 177cm | 65kg | 34 | 1 |
16 | DF | 奥田勇斗 | ||||||||
2001年04月21日(23歳) | 174cm | 71kg | 24 | 1 |
22 | DF | 高橋仁胡 | ||||||||
2005年08月17日(19歳) | 173cm | 65kg |
23 | DF | 山下達也 | ||||||||
1987年11月07日(37歳) | 182cm | 77kg | 6 | 0 |
24 | DF | 鳥海晃司 | ||||||||
1995年05月09日(29歳) | 182cm | 71kg | 32 | 0 |
33 | DF | 西尾隆矢 | ||||||||
2001年05月16日(23歳) | 180cm | 77kg | 29 | 2 |
4 | MF | 平野佑一 | ||||||||
1996年03月11日(28歳) | 174cm | 68kg | 12 | 1 |
5 | MF | 喜田陽 | ||||||||
2000年07月04日(24歳) | 171cm | 59kg | 8 | 0 |
7 | MF | 上門知樹 | ||||||||
1997年04月27日(27歳) | 166cm | 61kg | 31 | 1 |
8 | MF | 香川真司 | ||||||||
1989年03月17日(35歳) | 175cm | 68kg | 12 | 1 |
10 | MF | 田中駿汰 | ||||||||
1997年05月26日(27歳) | 183cm | 68kg | 37 | 3 |
17 | MF | 阪田澪哉 | ||||||||
2004年05月11日(20歳) | 170cm | 64kg | 11 | 0 |
19 | MF | 為田大貴 | ||||||||
1993年08月24日(31歳) | 175cm | 72kg | 33 | 2 |
25 | MF | 奥埜博亮 | ||||||||
1989年08月14日(35歳) | 171cm | 68kg | 36 | 0 |
27 | MF | カピシャーバ | ||||||||
1997年01月09日(27歳) | 170cm | 64kg | 28 | 1 |
48 | MF | 柴山昌也 | ||||||||
2002年07月02日(22歳) | 161cm | 59kg | 28 | 1 |
77 | MF | ルーカス・フェルナンデス | ||||||||
1994年04月24日(30歳) | 174cm | 65kg | 37 | 3 |
9 | FW | レオ・セアラ | ||||||||
1995年02月03日(29歳) | 178cm | 78kg | 40 | 21 |
29 | FW | 山崎凌吾 | ||||||||
1992年09月20日(32歳) | 187cm | 82kg | 25 | 1 |
34 | FW | 山田寛人 | ||||||||
2000年03月07日(24歳) | 183cm | 76kg | 15 | 0 |
38 | FW | 北野颯太 | ||||||||
2004年08月13日(20歳) | 172cm | 60kg | 20 | 2 |
47 | FW | 古山兼悟 | ||||||||
2002年07月11日(22歳) | 178cm | 70kg |
55 | FW | ヴィトール・ブエノ | ||||||||
1994年09月05日(30歳) | 185cm | 78kg | 23 | 4 |
監督 | 小菊昭雄 | |||||||||
1975年07月07日(49歳) |
セレッソ大阪の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 2 | - | 2 | vs | FC東京 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 2 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 2 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 1 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | A | 0 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月21日 | A | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第10節 | 2024年4月27日 | H | 2 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 1 | - | 4 | vs | ヴィッセル神戸 |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 2 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第15節 | 2024年5月18日 | A | 0 | - | 3 | vs | アビスパ福岡 |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | FC琉球 |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | A | 2 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 1 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第21節 | 2024年6月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第22節 | 2024年7月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
ジャパンツアー2024
2024年7月24日 | H | 2 | - | 3 | vs | ドルトムント |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第26節 | 2024年8月11日 | A | 2 | - | 0 | vs | サンフレッチェ広島 |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 3 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 4 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第30節 | 2024年9月13日 | A | 2 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第31節 | 2024年9月22日 | A | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 0 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第29節 | 2024年10月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第33節 | 2024年10月5日 | A | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第34節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第35節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 0 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | FC東京 |