インテル

Football Club Internazionale Milano
国名 イタリア
創立 1908年
ホームタウン ミラノ
スタジアム ジュゼッペ・メアッツァ
愛称 ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ナポリ 22 7 1 1 16 5 11 9
2 インテル 18 5 3 1 21 13 8 9
3 ユベントス 17 4 5 0 15 5 10 9
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 レバークーゼン 7 2 1 0 6 1 5 3
7 インテル 7 2 1 0 5 0 5 3
8 スポルティングCP 7 2 1 0 5 1 4 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

インテルのニュース一覧

インテルは30日、イタリア代表DFフェデリコ・ディマルコ(26)との契約延長合意を発表した。新たな契約期間は2027年6月までとなる。 ディマルコはインテルの下部組織出身で、国内クラブへのレンタル移籍やスイスのシオンへの完全移籍を経験。2018年夏にインテルへ復帰してからもパルマやエラス・ヴェローナといったクラブ 2023.12.30 21:13 Sat
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インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが今年1年を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテルは29日、第18節でジェノアと対戦し、1-1のドローに。42分にFWマルコ・アルナウトビッチの今季初得点で先制も、前半終了間際に追いつかれ、後半は格下相手にアウェイで勝ち 2023.12.30 20:50 Sat
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レガ・セリエAは29日、来年1月に行われるスーペル・コッパの日程と大会レギュレーションを発表した。 例年ではセリエA王者とコッパ・イタリア王者による一発勝負で行われてきたスーペル・コッパだが、レガ・セリエAは3月に「次のスーペル・コッパはサウジアラビアで、ファイナル4によって行われる」と発表。 スペインのス 2023.12.30 08:00 Sat
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インテルは29日、セリエA第18節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 前節レッチェ戦をラウタロを負傷で欠いた中で勝利し、2位ユベントスとの4ポイント差を維持して2023年首位ターンを確定させたインテル(勝ち点44)は、レッチェ戦に続きテュラムとアルナウトビッチの2トップで臨んだ。 14位ジ 2023.12.30 06:59 Sat
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インテルに所属するトルコ代表MFハカン・チャルハノール(28)が、サウジアラビアのアル・ヒラルからの獲得オファーを拒否したとのことだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、冬の移籍市場でチャルハノールの獲得を狙うアル・ヒラルは、年俸1800万ユーロ(約28億円)の4年オファーを提示したが、選手本人がこ 2023.12.29 00:10 Fri
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ディ・グレゴリオがユベントスの一員として古巣インテル戦へ…感謝語る「13歳で父を亡くした僕にもっとも寄り添ってくれたのがインテルの大人たち」

ユベントスのイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)が半生を振り返った。 昨季のモンツァでセリエA最優秀GK賞を受賞したディ・グレゴリオ。セリエC、セリエBを合わせ、イタリア3ディビジョンで最優秀GK賞を受賞した形となった、まさに叩き上げである。 そして今季、27歳でユベントスの一員に。そんなディ・グレゴリオだが、元々サッカーキャリアは少年時代にインテルからスタート。半生をイタリア『Repubblica』で振り返った。 「インテルのプリマヴェーラ(ユース)でスクテッドに輝き、プロキャリアはセリエBからの出発になるだろうとね。そしたら、セリエCしかオファーが来なくて。そこで感じたのは、“ああ、一歩ずつ進むしかないんだ…”ということ」 ディ・グレゴリオは19歳でインテルU-19からセリエCのレナーテへレンタル移籍し、そこから5年間、ひたすら下部リーグでの武者修行生活。本意ではなかった歩みだが、這い上がりを目指して奮闘したと言う。 「インテルは7歳で入って19歳で去った。セリエCでは、家族を養うためにはもはや救済を得るしかない…という34〜35歳の選手とも一緒にプレーし、そういった選手を見てきたおかげで、なんとか立ち続けることができたんだ」 「インテル? 恨んでいるわけないだろう。僕は13歳で父親を亡くしたが、幼い僕にもっとも寄り添ってくれたのが、当時インテルにいた大人たちだ。レンタル生活からインテルに戻るイメージは正直湧かなかったが、それでもあそこには生涯忘れられぬ良い思い出がある」 「僕の家族は、代々ミランのファンでね(笑) しかし僕だけが、チームどうこうよりも選手個人 を好きだった。インテルならハビエル・サネッティやジュリオ・セザール、ミランはカカとクリスティアン・アッビアーティ、ユーベはジャンルイジ・ブッフォン…チームを理由に誰かを憎む人間がいることが信じられない」 今やユベントスの一員となったディ・グレゴリオは27日、“古巣”インテルと伝統のイタリア・ダービーで対戦することに。舞台はかつてインテルの一員として立つことを望んだジュゼッペ・メアッツァだ。 「代理人が『落ち着いて戦えよ』って僕にうるさいんだよ(笑) けど、この一戦だからといって、僕に特別なメンタリティはない。いつも通り、冷静にプライドを持って臨むだけさ」 「だけど、ユベントスもセリエAも手が届かない存在だった時代が僕にもある。そう思うと、このカードに出場できたら感慨深いね」 2024.10.25 17:30 Fri
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ガッリアーニCEOが今季のモンツァに言及「マルディーニがインテル?」「それはすぐに役立たなくなるぞとネスタに…」

モンツァの最高経営責任者(CEO)を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏が、自軍モンツァについてあれこれ語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 故シルヴィオ・ベルルスコーニ氏と二人三脚でミランの黄金期=イタリアサッカーの黄金期を築き、現在はモンツァのCEOを務めるガッリアーニ氏。御年80歳の重鎮だ。 現役でクラブの要職に就く一方、取材対応では気さくにカルチョのあれこれを語る氏は今回、21日に今季セリエA初白星を挙げたばかりの自軍・モンツァについて語った。 「アレッサンドロ・ネスタ(監督)の仕事ぶりを評価すればいいんだね? ああ、彼を連れてきたのは私だから責任重大だ(笑) いやいや、彼の立場を危険に晒したことはないよ」 「しかしだ。どういうわけか、FWミラン・ジュリッチはロングボールが来るたびにボールへ向かって全力疾走し、いつもゴールを外してしまう。リーグで最も空中戦の勝率が高い選手なんだがね…いつか良いことも起こるだろう」 「ネスタには私見を伝えることがある。GKからのロングスローとジュリッチ頼みが唯一の戦略になっている感があるとね。『それはすぐに役立たなくなるぞ』とも言ってある」 一方、イタリア代表初招集などで人気銘柄となりそうな“マルディーニ一族の3代目” FWダニエル・マルディーニ(23)に言及。一部で報じられるインテルなどへの売却噂を否定している。 「おかしいな。マロッタ(インテル社長兼CEO)とダニエルについて話したことなど一度もない。私は毎日ダニエルと話すがね(笑) 当事者たちが話していないことは存在しないものなのだよ」 最後に、ガッリアーニCEOは今季のスクデット予想を問われ、「ナポリかユベントスかインテルかミランが優勝する」と答えたそうだ。 2024.10.25 21:10 Fri
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インテルがローマにウノゼロでリーグ3連勝! 主力2人負傷もラウタロが決勝点【セリエA】

セリエA第8節、ローマvsインテルが20日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのインテルが0-1で勝利した。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節はモンツァと1-1のドローに終わり、ユリッチ新体制での連勝がストップした9位のローマ。公式戦2戦未勝利と監督交代ブーストに陰りが見え始める中、今節は昨季王者とのビッグマッチに臨んだ。前節からは先発2人を変更。負傷のエル・シャーラウィに代えてザレフスキ、スーレに代えてディバラが復帰した。 一方、前節トリノ戦では前半に退場者を出した相手に緩みを見せたものの、テュラムのトリプレッタの活躍で3-2と勝ち切って連勝を飾った2位のインテル。次節にユベントスとのデルビー・イタリアを控える中、難敵とのタフなアウェイゲームに臨んだ。トリノ戦からは先発2人を変更し、ビッセクとフラッテージに代えてパヴァール、バレッラが復帰した。 ローマはペッレグリーニ、インテルはラウタロ・マルティネスと互いに開始5分経たずに両カピターノがシュートを打ち合うオープンな入りとなった注目の強豪対決。その中で地力で勝るインテルは6分、ムヒタリアン、ラウタロの鮮やかな連携から最後はテュラムがミドルレンジの強烈なシュートでGKスヴィラルにビッグセーブを強いる。 以降も良いリズムで試合を進めるインテルだったが、鼠径部を痛めたか、チャルハノールがプレー続行不可能となり、12分にフラッテージがスクランブル投入される。それでも、直後にはムヒタリアンのクロスバーを掠めるシュートでゴールを脅かすなど、主導権を渡さない。 前半半ばを過ぎてローマが徐々に押し返してイーブンな展開に。その中でインテルに再びのアクシデント。左のハムストリングを痛めたアチェルビがプレー続行不可能となり、27分にアチェルビが投入された。 前半終盤の41分にはドフビクのポストワークからディバラを経由したボールがペナルティアーク付近のペッレグリーニに繋がり、ホームチームに決定機が訪れる。だが、枠を捉えた鋭い右足シュートはGKゾマーの好守に阻まれた。 拮抗したゴールレスの前半を経て試合は後半に突入。立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられる中、ひとつのミスが試合を動かす。 60分、ローマ左CKの流れでカウンター対応で後方に控えていたザレフスキがコントロールミスからボールロスト。ボールを奪ったフラッテージが右サイドのスペースを独走。折り返しはDFチェリクにブロックされたが、こぼれに反応したラウタロの強烈な右足シュートがゴールネットに突き刺さった。 均衡が破れた試合はここからビハインドを追うローマが押し込んでいく展開に。ディバラを起点にセットプレーからチャンスを窺うが、集中したインテルの守備を崩し切れない。 70分過ぎにインテルはすでに2度の交代機会を使っていたこともあり、一気に3枚替えを敢行。ダルミアン、バストーニ、ラウタロを下げてビッセク、ダンフリース、ホアキン・コレアを投入した。 これに対してローマは序盤に投入したピジッリに続いてスーレやバルダンツィ、ル・フェとより攻撃的なカードを次々に切っていく。一連の交代で小兵アタッカーによるコンビネーションプレーで幾つか良いシーンを作り出すが、要所を締めるアウェイチームの守備を前に一工夫が足りない。それでも、ダンフリースの2度の決定機をGKスヴィラルの好守で凌いで勝ち点の可能性を残す。 その後、4分が加えられた後半アディショナルタイムに猛攻に打って出たローマは、ボックス手前右から得意のカットインを仕掛けたスーレが左足シュートを枠の左隅へ飛ばすが、これはGKゾマーのビッグセーブに阻まれた。 この結果、2人の負傷者を出しながらもカピターノの一撃を守り抜いたインテルがローマにウノゼロ勝利を収めてセリエA3連勝を達成した。 ローマ 0-1 インテル 【インテル】 ラウタロ・マルティネス(後15) 2024.10.21 05:49 Mon
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「ここで勝つのは簡単ではない」敵地でローマ下し3連勝、インテル指揮官「困難に直面しながらよくやった」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA前節のトリノ戦をフランス代表FWマルクス・テュラムのハットトリックでものにしていたインテル。開幕から無敗が続くなか、代表ウィーク明けの20日に行われた第8節では、アウェイでローマとのビッグマッチに臨んだ。 拮抗した前半だったが、インテルはトルコ代表MFハカン・チャルハノールに続きイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビも負傷交代するアクシデント。しかし60分、カウンターからアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが先制点を突き刺し、そのまま1-0で逃げきった。 リーグ戦3連勝としたインザーギ監督は試合後にコメント。難しいアウェイゲームを制したことについて、チームの団結を誇った。 「これからも努力を続けていかなければならないことはわかっているが、今夜は困難に直面しながらよくやった。選手たちは良いパフォーマンスを見せ、後半はリードを2点に広げることもできた」 「オリンピコはタフなグラウンドだということを忘れてはいない。だからとても満足している」 「アウェイゲームで我々に欠けている点についてチームと話したし、今夜の試合がチャレンジングなものになるともわかっていた。ホームではうまくやってきたし、タフな夜になることはわかっていたが、団結を維持した。ここで勝つのは誰にとっても簡単なことではない」 また、決勝点を決めたラウタロについては「世界でもトップ5の選手の1人だし、すべての称賛に値する」とコメント。一方、序盤に交代したチャルハノールの状態も明かしている。 「チャルハはここ2日間フィーリングが悪かった。だから今夜は(クリスティアン・)アスラニや(ピオトル・)ジエリンスキといった別の選択肢もあっただろう。だが、ウォーミングアップ中は調子が良さそうだった」 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ弾で競り勝つ! ローマvsインテル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Vwj4SlmGp4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.21 15:23 Mon
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【セリエA第9節プレビュー】スクデットの行方を占うイタリア・ダービー開催

前節はローマvsインテル、ユベントスvsラツィオのビッグマッチ2試合が行われ、インテルとユベントスが勝利した。そして迎える第9節、その2位インテル(勝ち点17)と3位ユベントス(勝ち点16)が激突するイタリア・ダービーが開催される。 インテルは前節ローマ戦、大半の時間帯で主導権を握った中、FWラウタロの決勝弾でウノゼロ勝利した。そして水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではヤング・ボーイズ相手にターンオーバーを敢行して、後半追加タイムのFWテュラム弾でウノゼロ勝利とした。公式戦5連勝とエンジンが温まっている中、ユベントスとの大一番を迎えた。 一方、前節ラツィオ戦を10人となった相手を攻めあぐねながらも試合終盤のオウンゴール弾で勝利をもぎ取ったユベントス。ただ、火曜に行われたCLではシュツットガルトにホームで押し切られ、痛い敗戦に。この試合前のウォーミングアップ中にMFドウグラス・ルイスが新たに負傷者リスト入りと台所事情が厳しい状況が続くが、インテルに食らいつくことはできるか。兄マルクス、弟ケフランによるテュラム兄弟対決にも注目だ。 疲労困憊のCL参戦組を尻目にセリエA一転集中でコンデョション良好な首位ナポリ(勝ち点19)は19位レッチェ(勝ち点5)と対戦。ナポリは前節エンポリ戦、苦戦しつつもFWクワラツヘリアのPK弾で勝利。連勝を3に伸ばした。インテルとユベントスが潰し合う中、連勝を4に伸ばして首位をキープしたい。 インテルに力負けとなった10位ローマ(勝ち点10)は5位フィオレンティーナ(勝ち点13)と対戦。木曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではディナモ・キーウ相手にウノゼロ勝利としたローマ。同じくELを戦っているフィオレンティーナを下し、上位進出への足がかりとできるか。 前節コモ相手に守勢の展開の末、ゴールレスドローに持ち込んだ17位パルマ(勝ち点7)は11位エンポリ(勝ち点10)と対戦。GK鈴木彩艶の奮闘が続くも、なかなか2勝目を掴めないパルマだが、連敗中のエンポリを叩けるか。 そして土曜に行われる予定だったボローニャvsミランは大雨の影響で延期となっている。 ◆セリエA第9節 ▽10/25(金) ウディネーゼ 2-0 カリアリ トリノ 1-0 コモ ▽10/26(土) 《22:00》 ナポリvsレッチェ 《25:00》 ボローニャvsミラン 《27:45》 アタランタvsヴェローナ ▽10/27(日) 《20:30》 パルマvsエンポリ 《23:00》 ラツィオvsジェノア モンツァvsヴェネツィア 《26:00》 インテルvsユベントス 《28:45》 フィオレンティーナvsローマ 2024.10.26 07:30 Sat

インテルの選手一覧

1 GK ヤン・ゾマー
1988年12月17日(35歳) 183cm 81kg 12 0
12 GK ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ
1993年10月03日(31歳) 185cm 78kg 0 0
13 GK ジョゼップ・マルティネス
1998年05月27日(26歳) 191cm 0 0
2 DF デンゼル・ダンフリース
1996年04月18日(28歳) 185cm 10 2
6 DF ステファン・デ・フライ
1992年02月05日(32歳) 188cm 78kg 7 0
15 DF フランチェスコ・アチェルビ
1988年08月10日(36歳) 185cm 77kg 9 0
28 DF バンジャマン・パヴァール
1996年03月28日(28歳) 10 0
30 DF カルロス・アウグスト
1999年01月07日(25歳) 184cm 9 0
31 DF ヤン・アウレル・ビセック
2000年11月29日(23歳) 194cm 8 0
32 DF フェデリコ・ディマルコ
1997年11月10日(26歳) 174cm 9 1
36 DF マッテオ・ダルミアン
1989年12月02日(34歳) 182cm 70kg 10 1
42 DF トマス・パラシオス
2003年04月28日(21歳) 196cm 0 0
50 DF マイク・アイドゥ
2005年05月30日(19歳) 0 0
95 DF アレッサンドロ・バストーニ
1999年04月13日(25歳) 190cm 11 0
7 MF ピオトル・ジエリンスキ
1994年05月20日(30歳) 177cm 64kg 8 2
16 MF ダビデ・フラッテージ
1999年09月22日(25歳) 186cm 12 1
17 MF タジョン・ブキャナン
1999年02月08日(25歳) 183cm 0 0
20 MF ハカン・チャルハノール
1994年02月08日(30歳) 176cm 73kg 9 2
21 MF クリスティアン・アスラニ
2002年03月09日(22歳) 179cm 6 0
22 MF ヘンリク・ムヒタリアン
1989年01月21日(35歳) 177cm 75kg 12 1
23 MF ニコロ・バレッラ
1997年02月07日(27歳) 166cm 8 1
52 MF トーマス・ベレンブルッフ
2005年05月31日(19歳) 175cm 0 0
8 FW マルコ・アルナウトビッチ
1989年04月19日(35歳) 192cm 83kg 5 1
9 FW マルクス・テュラム
1997年08月06日(27歳) 189cm 11 8
10 FW ラウタロ・マルティネス
1997年08月22日(27歳) 175cm 72kg 11 4
11 FW ホアキン・コレア
1994年08月13日(30歳) 188cm 3 0
99 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 9 1
監督 シモーネ・インザーギ
1976年04月05日(48歳) 185cm 82kg

インテルの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 2 - 2 vs ジェノア
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs レッチェ
第3節 2024年8月30日 4 - 0 vs アタランタ
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs ミラン
第6節 2024年9月28日 2 - 3 vs ウディネーゼ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 4 - 0 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
セリエA
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs トリノ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs ローマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 1 vs ヤング・ボーイズ
セリエA
第9節 2024年10月27日 4 - 4 vs ユベントス
第10節 2024年10月30日 26:30 vs エンポリ
第11節 2024年11月3日 28:45 vs ヴェネツィア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 29:00 vs アーセナル
セリエA
第12節 2024年11月10日 28:45 vs ナポリ
第13節 2024年11月23日 23:00 vs エラス・ヴェローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs RBライプツィヒ
セリエA
第14節 2024年12月1日 vs フィオレンティーナ
第15節 2024年12月8日 vs パルマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs レバークーゼン
セリエA
第16節 2024年12月15日 vs ラツィオ
第17節 2024年12月22日 vs コモ
第18節 2024年12月29日 vs カリアリ
第19節 2025年1月9日 vs ボローニャ
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア
第21節 2025年1月19日 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs スパルタ・プラハ
セリエA
第22節 2025年1月26日 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs モナコ
セリエA
第23節 2025年2月2日 vs ミラン
第24節 2025年2月9日 vs フィオレンティーナ
第25節 2025年2月16日 vs ユベントス
第26節 2025年2月23日 vs ジェノア
第27節 2025年3月2日 vs ナポリ
第28節 2025年3月9日 vs モンツァ
第29節 2025年3月16日 vs アタランタ
第30節 2025年3月30日 vs ウディネーゼ
第31節 2025年4月6日 vs パルマ
第32節 2025年4月13日 vs カリアリ
第33節 2025年4月20日 vs ボローニャ
第34節 2025年4月27日 vs ローマ
第35節 2025年4月27日 vs エラス・ヴェローナ
第37節 2025年5月18日 vs ラツィオ
第38節 2025年5月25日 vs コモ