
ケルン
FC Koln国名 |
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創立 | 1948年 |
ホームタウン | ケルン |
スタジアム | ライン・エネルギー・シュタディオン |
愛称 | ガイスベッケ(雄ヤギ) |
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大迫勇也の元“相棒”モデストがゴールを喜び監督の帽子を強奪、ダンスまで披露するもやや怒られる
ケルンのステッフェン・バウムガルト監督がフランス人FWアントニー・モデストに注文をつけた。 ケルンは7日、ブンデスリーガ第11節でMF原口元気とMF遠藤渓太が所属するウニオン・ベルリンをホームに迎えた。 原口が先発した試合は、開始7分にモデストがゴールを奪いケルンが先制するも、直後の9分にウニオンが追いつくと、追加タイム1分には原口のアシストからウニオンが逆転に成功した。 それでも86分、左CKからモデストがヘディングシュートを叩き込み、土壇場でケルンが同点に追いつき、2-2のドローで決着となった。 ケルンの同点ゴールの場面、喜びを爆発させたモデストはバウムガルト監督のもとへ駆け寄ると、監督が被っていたハンチング帽を強奪。それを自身の頭に被り、ダンスを披露した。 しかし、逆転を目指していたバウムガルト監督は笑顔ひとつ見せず、さっさと戻れと言わんばかりに追い払っていた。 試合後、バウムガルト監督はユーモアを交えてモデストに注文。「彼は私の帽子をかぶりたいなら、次は3点取らないといけない。ランバダのダンスは彼に任せるよ。私はもうできない」と語った。 昨シーズンは結果を残せず、後半戦はサンテチェンヌへとレンタル移籍していたモデストだが、今シーズンはここまで公式戦13試合で10ゴール、ブンデスリーガでも10試合8ゴールと爆発中。次こそはハットトリックを決めて、文句無しでバウムガルト監督のハンチング帽を被りたい。 <span class="paragraph-title">【動画】モデストがバウムガルト監督の帽子を被ってダンスも監督はおこ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Z4PC1UyBHoo?start=100" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.08 21:01 Mon2
“大迫勇也の元相棒” 36歳モデストは飽くなき情熱に従いエジプト1部へ「W杯に出たかった...まだまだ続けるよ」
かつて大迫勇也とケルンで2トップを組んだ点取り屋、フランス人FWアントニー・モデスト(36)は飽くなき情熱に従い続ける。 16-17シーズンのケルンでブンデスリーガ25得点、中国移籍を挟んだ2度目の加入でも21-22シーズンに20得点を叩き出したモデスト。1度目の在籍時は大迫が相棒を担い、2人揃ってクラブを欧州の舞台へ躍進させた。 モデストは現在36歳。いま、欧州にその姿はなく、サウジアラビアでもカタールでもアメリカでもなく、2024年の現在地はエジプト。問答無用のアフリカ最強クラブ、アル・アハリで昨年9月からプレーしている。 同じセンターフォワードには現役エジプト代表FWや、近年進歩が目覚ましいパレスチナ代表の主力格もおり、36歳となったモデストは常時先発ならず。ケガのリスクとも向き合い、今季1年を公式戦27試合5得点で終えている。 そんな男をドイツ『ビルト』が取材。これまでのキャリアで叶わなかった、今後も叶わないであろう「夢」を拭い去るべく、狂おしくもゴールへ突き進み続ける姿がエジプト・カイロにある。 「物心ついたころから、欧州チャンピオンズリーグ(CL)とワールドカップ(W杯)でプレーする自分を思い描いてきた。けど、CLは少しだけ出れて、W杯は出れていないしA代表にも無縁だ。うまくいくことがあれば、うまくいかないこともある」 「結局のところ、最も重要なのは、自分を駆り立てて生きること、全力を尽くすこと。僕は11クラブでプレーし、3大陸のチャンピオンズリーグでプレーしてきた。出逢いにとても感謝しているんだ」 「今季はアル・アハリでもタイトルを獲得した。優勝ってやっぱり素晴らしい気分だよ。だけどね、僕を最も駆り立てるのは、野心、窮乏、怒り、希望、疑い、アドレナリン、自己犠牲...目に見えないものばかりなんだ。サッカーはクレイジーなスポーツで、とても激しい感情を引き起こす。中毒のようなものさ」 一方、今夏欧州復帰の可能性は?と問われ、否定はせずとも「基本的にはアル・アハリで続けたい」とコメント。自らを野心家とする36歳は、飽くなき情熱に従い、これからもフットボーラーとして生きていく。 「幼い頃から一番の夢はA代表チーム。けど、さっきも言ったように、残念ながら母国のためにプレーすることができなかった。たぶんこれからも。近年は若くて才能溢れる選手がどのように成長するかをよく観察するようになってね。まだまだ、あらゆる感情を持ってサッカーを続けたいと思っているよ」 2024.06.20 21:15 Thu3
大迫勇也が高校サッカー部に再入部!? 「実況パワフルサッカー」で初のPV出演!
▽株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、配信中の新作モバイルゲーム『実況パワフルサッカー(以下、パワサカ)』で、ケルンの日本代表FW大迫勇也を起用した新PVを発表した。初めての演技とは思えないほど、リアリティあふれる大迫の表情に注目だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/konami20170720_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div>▽19日に公開された新PVでは、高校 時代から日本全国のサッカーファンを釘付けにしてきた大迫勇也が高校のサッカー部を舞台に選手育成が楽しめる『パワサカ』の魅力を伝えてくれる。PVでは、大迫が高校生に扮し、部活だけでなく、クラスメイトとの絆や淡い恋愛など、『パワサカ』のアプリ内でも楽しめる、様々な高校生活が描かれている。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><iframe style="display: block; margin: 0px auto;width: 100% !important;height:315px;" src="https://www.youtube.com/embed/ZK3FJh-3Q9c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div> [大迫勇也が『パワサカ』で楽しめる彩 り鮮やかな高校生活を、コミカルな演技で表現] <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/konami20170720_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div>▽また、『パワサカ』では現在人気コミック「シュート!」(原作:大島司/講談社「週刊少年マガジン」)とのコラボレー ションを実施中。19日より新たに「遠藤一美」「神谷 篤司」「大塚 繁樹」「赤堀 強」の4人のイベキャラが入手できる第2弾ガチャを開始している。こちらも要チェックだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr>◆『パワサカ』のダウンロードはこちらから◆ <a href="https://goo.gl/vUwGpi" target="_blank"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/300/image/appstore.png" width="33%"></a><a href="https://goo.gl/oHvENi" target="_blank"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/300/image/googleplay.png" width="33%"></a></div> 2017.07.20 12:00 Thu4
伊藤のお膳立てから遠藤が劇的AT弾!シュツットガルトが奇跡の逆転残留を決める!!《ブンデスリーガ》
シュツットガルトは14日、ブンデスリーガ最終節でケルンと対戦し2-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場し92分に今季4ゴール目を記録、DF伊藤洋輝はフル出場している。 前節バイエルンに引き分けた16位シュツットガルト(勝ち点30)が、ホームに7位ケルン(勝ち点52)を迎えた一戦。シュツットガルトの遠藤と伊藤は共に先発に名を連ねている。 引き分け以上で自動降格圏外の16位以内が決定するシュツットガルトは、11分にロングボールに反応したトマスがボックス右でキリアンに倒されてPKを獲得。しかし、カライジッチのPKはGKシュワーブが左手一本で弾き出した。 先制を逃したシュツットガルトだったが、このプレーで獲得した右CKからヒューリッヒがクロスを供給すると、カライジッチがヘディングで叩き込んだ。 先制点で勢いづくシュツットガルトは、21分にもカライジッチがボックス右手前からコントロールショットを放ったが、これはGKシュワーブがセーブ。さらに31分と35分には、遠藤に決定機が訪れたが追加点には至らず。 ハーフタイムにかけては膠着状態が続いたが、シュツットガルトは前半アディショナルタイムにもキリアンのバックパスをカットしたトマスがチャンスを迎えたが、シュートはGKシュワーブのセーブに防がれた。 迎えた後半、シュツットガルトは58分にトマスとヒューリッヒを下げてE・トミーとマーモウシュを投入したが、直後に失点する。59分、左サイドのカインツがカットインからゴールへ向かうクロスを供給すると、GKミュラーのファンブルしたボールをモデストに頭で押し込まれた。 このまま試合終了かと思われたが、シュツットガルトは終了間際に2人の日本人選手がドラマを生む。92分、左CKをニアで伊藤がフリックすると、ファーサイドに走り込んだ遠藤がダイビングヘッドでゴールに叩き込んだ。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。残留を争っていたヘルタ・ベルリンが、ドルトムントに敗れたため、シュツットガルトが15位に浮上。大逆転でブンデス1部残留を決めた。 2022.05.15 00:35 Sun5
ドルトムント、ケルンのエースFWモデストを完全移籍で獲得!
ドルトムントは8日、ケルンからフランス人FWアントニー・モデスト(34)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月末までで、背番号は20を着用する。 ドルトムントへの移籍を決断したモデストは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ケルンでは素晴らしい時間を過ごすことができた。本当に感謝しているよ。それでも僕は、チャレンジすることを決断した」 「ドルトムントからのオファーは、この年齢でチャンピオンズリーグでプレーし、最高のレベルで自分を証明するまたとない機会を与えてくれました。この機会を嬉しく思うとともに、チームとクラブ全体の成功のためにすべてを捧げることを約束するよ」 ニースでプロデビューを果たしたモデストは、その後アンジェ、ボルドー、ブラックバーン、バスティア、ホッフェンハイム、ケルン、天津権健足球倶楽部、サンテチェンヌなど数多くのクラブでプレー。昨シーズンはケルンで公式戦35試合に出場して、23ゴール4アシストを記録していた。 今夏、FWアーリング・ハーランドの後釜としてアヤックスからコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーを獲得したドルトムントだったが、新たなエースとなるはずだったアラーに精巣腫瘍が見つかり、最低でも数カ月はチームに復帰できない見込みとなっており、穴埋めのストライカーを探していた。 2022.08.09 06:25 Tueケルンの選手一覧
1 | GK |
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マルヴィン・シュヴェーベ | |||||||
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1995年04月25日(30歳) | 191cm |
12 | GK |
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ヨナス・ニキッシュ | |||||||
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2004年05月21日(21歳) | 190cm |
20 | GK |
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フィリップ・ペントケ | |||||||
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1985年05月01日(40歳) | 190cm |
26 | GK |
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アントニー・ラチョッピ | |||||||
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1998年12月31日(26歳) | 186cm |
44 | GK |
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マティアス・コッビング | |||||||
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1997年05月28日(28歳) | 196cm |
2 | DF |
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ジョエル・シュミット | |||||||
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1998年09月23日(27歳) |
3 | DF |
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ドミニク・ハインツ | |||||||
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1993年08月15日(32歳) | 190cm |
4 | DF |
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ティモ・ヒューバース | |||||||
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1996年07月20日(29歳) | 190cm |
5 | DF |
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ニコラ・ソルド | |||||||
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2001年01月25日(24歳) | 189cm |
15 | DF |
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ルカ・キリアン | |||||||
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1999年09月01日(26歳) | 190cm |
17 | DF |
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レアール・パクァラダ | |||||||
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1994年08月10日(31歳) |
18 | DF |
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ラスムス・カルステンセン | |||||||
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2000年11月10日(24歳) | 183cm |
24 | DF |
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ユリアン・パウリ | |||||||
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2005年07月18日(20歳) |
25 | DF |
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ユスフ・ガジベゴビッチ | |||||||
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2000年03月11日(25歳) | 174cm | 67kg |
35 | DF |
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マックス・フィングラッフェ | |||||||
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2004年03月27日(21歳) |
38 | DF |
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エリアス・バカツカンダ | |||||||
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2004年04月13日(21歳) |
49 | DF |
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ネオ・テッレ | |||||||
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2005年04月24日(20歳) |
6 | MF |
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エリック・マルテル | |||||||
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2002年04月29日(23歳) |
7 | MF |
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デヤン・リュビチッチ | |||||||
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1997年10月08日(28歳) |
8 | MF |
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デニス・フセインバシッチ | |||||||
![]() |
2001年07月03日(24歳) | 186cm |
11 | MF |
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フロリアン・カインツ | |||||||
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1992年10月24日(32歳) | 174cm | 67kg |
22 | MF |
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ヤコブ・スティーン・クリステンセン | |||||||
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2001年06月25日(24歳) | 180cm |
37 | MF |
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リントン・マイナ | |||||||
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1999年06月23日(26歳) | 173cm |
47 | MF |
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マティアス・オルセン | |||||||
![]() |
2001年03月21日(24歳) |
9 | FW |
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ルカ・ワルドシュミット | |||||||
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1996年05月19日(29歳) | 177cm |
13 | FW |
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マルク・ウート | |||||||
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1991年08月24日(34歳) | 184cm | 73kg |
16 | FW |
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マーヴィン・オブス | |||||||
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2002年01月25日(23歳) | 170cm |
19 | FW |
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ティム・レンペール | |||||||
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2002年02月05日(23歳) |
21 | FW |
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ステファン・ティゲス | |||||||
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1998年07月31日(27歳) | 193cm | 82kg |
23 | FW |
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サルギス・アダムヤン | |||||||
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1993年05月23日(32歳) | 184cm |
27 | FW |
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イマド・ロンジッチ | |||||||
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1999年02月16日(26歳) | 188cm |
29 | FW |
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ヤン・ティールマン | |||||||
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2002年05月26日(23歳) | 178cm |
33 | FW |
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フロリアン・ディエツ | |||||||
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1998年08月03日(27歳) | 188cm |
39 | FW |
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マキシミリアン・シュミット | |||||||
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2003年03月05日(22歳) | 184cm |
42 | FW |
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ダミオン・ダウンズ | |||||||
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2004年07月06日(21歳) |
監督 |
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ティモ・シュルツ | ||||||||
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1977年08月26日(48歳) | 183cm | 75kg |
ケルンの試合日程
DFBポカール
ラウンド16 | 2024年12月4日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ヘルタ・ベルリン |
準々決勝 | 2025年2月5日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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レバークーゼン |