リバプール
Liverpool Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1892年 |
| ホームタウン | リバプール |
| スタジアム | アンフィールド |
| 愛称 | レッズ |
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
リバプール | 83 | 25 | 8 | 3 | 83 | 37 | 46 | 36 |
| 2 |
|
アーセナル | 68 | 18 | 14 | 4 | 66 | 33 | 33 | 36 |
詳細はこちら>
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
リバプール | 21 | 7 | 0 | 1 | 17 | 5 | 12 | 8 |
| 2 |
|
バルセロナ | 19 | 6 | 1 | 1 | 28 | 13 | 15 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
リバプールのニュース一覧
リバプールの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
華麗なる天才、古豪ハンガリー復活の期待背負うNo.10/ドミニク・ソボスライ(ハンガリー代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ハンガリー代表</span> 出場回数:3大会連続5回目 最高成績:3位(1964) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループG・1位 監督:マルコ・ロッシ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFドミニク・ソボスライ(リバプール) 2000年10月25日(23歳) 2023-24シーズンからリバプールに加入したソボスライ。日本代表MF遠藤航、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターと共に、中盤で期待を寄せられた1人だ。 リバプールが7000万ユーロ(約118億円)の契約解除金を支払って獲得したRBライプツィヒから逸材。フィジカルも強く、テクニックを持ち合わせ、ブンデスリーガで異彩を放っていたソボスライは、ユーリティティ性も魅力だ。 インサイドハーフがメインだが、元々はサイドアタッカーとしてプレー。ザルツブルク時代には南野拓実(モナコ)と両サイドを形成していたアタッカー。その後、ライプツィヒでシャドーのポジションでプレーし、より攻撃的な力を見せつける。 ハンガリー期待の才能は“天才”と称されており、キックの精度がとにかく高く、ミドルシュートはお手のもの。威力、精度と申し分なく、リバプールでの1年目は数字を残せなかったが、ユーロの舞台での活躍に期待がかかる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《22:00》 【A】ハンガリー代表 vs スイス代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vs ハンガリー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) 12.デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) 22.ペーテル・サッパノシュ(パクシュFC) DF 2.アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) 3.ボトンド・バログ(パルマ/イタリア) 4.アッティラ・サライ(フライブルク/ドイツ) 5.アッティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) 6.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) 7.ロイク・ネゴ(ル・アーヴル/フランス) 11.ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/イングランド) 14.ベンデグーズ・ボラ(セルヴェット/スイス) 18.ジョルト・ナジ(プスカシュ・アカデーミア) 21.エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) 24.マールトン・ダルダイ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) MF 8.アダム・ナジ(スペツィア/イタリア) 10.ドミニク・ソボスライ(リバプール/イングランド) 13.アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 15.ラスロ・クラインハスラー(ハイドゥク・スプリト/クロアチア) 16.ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) 17.カラム・スタイルズ(サンダーランド/イングランド) 26.ミハーイ・カタ(MTKブダペスト) FW 9.マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 19.バルナバス・ヴァルガ(フェレンツヴァーロシュ) 20.ロランド・サライ(フライブルク/ドイツ) 23.ケヴィン・チョボト(ウーイペシュト) 25.クリストフェル・ホルヴァート(ケチケメート) <span class="paragraph-title">【動画】ソボスライ、シーズン序盤のリバプールでの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x_V7a7bIMjo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 17:00 Sat4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5
アンチェロッティ、ファン・ダイクの危険タックルに「ビデオを見ればレッド」
▽ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループC最終節リバプール戦での判定に不満を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が指揮官のコメントを伝えた。 ▽決勝トーナメント進出を懸けた3位のリバプール(勝ち点6)、首位のナポリ(勝ち点9)によるグループC最大の大一番。試合は前半34分にFWモハメド・サラーのゴールで先制に成功したリバプールが、試合終盤のナポリの猛攻をGKアリソン・ベッカーのビッグセーブで凌ぎ、1-0で勝利。この結果、同時刻開催で勝利したパリ・サンジェルマンが首位通過、リバプールが2位通過を果たし、ナポリは3位敗退でヨーロッパリーグ(EL)に回ることになった。 ▽ただ、同試合では前半立ち上がりの13分にリバプールDFヴィルヒル・ファン・ダイクがナポリFWドリエス・メルテンスに見舞ったハードチャージに関する判定がひとつのターニングポイントになった。 ▽同場面ではルーズボールに反応したファン・ダイクがスライディングでクリアを試みた際、先にボールに触ったものの、後方で反応していたメルテンスの左脛の内側に足裏を見せたハードチャージを見舞った。幸い、メルテンスに大きなケガはなかったが脛の骨折やヒザ、足首のじん帯を損傷する可能性もある非常に危険なプレーだったと言わざるを得なかった。 ▽結局、主審はファン・ダイクが先にボールを触っていたとの判断からイエローカードの掲示に留まったが、試合後の公式会見に出席したアンチェロッティ監督はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が用いられれば、退場の可能性が高かったとの持論を展開した。 「ビデオで確認すれば、レッドカードだった」 「VARに関する大きくの議論があるが、VARがチャンピオンズリーグに来るのはあまりに遅すぎた」 ▽一方、ファウルの当事者となったファン・ダイクは自身のプレーの正当性を主張している。イギリス『インデペンデント』がオランダ代表DFのコメントを伝えた。 「それは全く悪いチャレンジだったとは思っていない。不運なことに私は彼と接触してしまったが、自分に彼を傷つける意図やあのような接触を意図していなかった」 「僕はボールにチャレンジしていたし、スリッピーなピッチで滑った結果、彼に接触してしまった。ただ、それもフットボールのひとつの側面だ」 ▽今回のプレーに関しては識者の間でも意見が分かれる難しい判断だったが、ナポリ側とすれば、同選手の退場か否かで試合の流れが大きく変わっていたと考えており、VARの有無を含めて少し不公平な判定と感じたようだ。 ▽なお、欧州サッカー連盟(UEFA)は先日にCL決勝トーナメントからのVAR導入を発表している。 ◆危険なプレーに間違いはないが… https://twitter.com/tancredipalmeri/status/1072818266563862528 2018.12.12 23:17 Wedリバプールの選手一覧
| 1 | GK |
|
アリソン・ベッカー | |||||||
|
1992年10月02日(33歳) | 193cm | 91kg |
|
33 |
|
0 | |||
| 56 | GK |
|
ヴィテツラフ・ヤロシュ | |||||||
|
2001年07月23日(24歳) | 190cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 62 | GK |
|
クィービーン・ケレハー | |||||||
|
1998年11月23日(27歳) | 188cm |
|
20 |
|
0 | ||||
| 95 | GK |
|
ハーヴィー・デイビス | |||||||
|
2003年03月09日(22歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
ジョー・ゴメス | |||||||
|
1997年05月23日(28歳) | 188cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ヴィルヒル・ファン・ダイク | |||||||
|
1991年07月08日(34歳) | 193cm |
|
48 |
|
5 | ||||
| 5 | DF |
|
イブラヒマ・コナテ | |||||||
|
1999年05月25日(26歳) | 194cm |
|
40 |
|
2 | ||||
| 21 | DF |
|
コンスタンティノス・ツィミカス | |||||||
|
1996年05月12日(29歳) | 178cm |
|
27 |
|
0 | ||||
| 26 | DF |
|
アンドリュー・ロバートソン | |||||||
|
1994年03月11日(31歳) | 178cm |
|
44 |
|
0 | ||||
| 65 | DF |
|
アマラ・ナッロ | |||||||
|
2006年11月18日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 66 | DF |
|
トレント・アレクサンダー=アーノルド | |||||||
|
1998年10月07日(27歳) | 175cm |
|
43 |
|
4 | ||||
| 77 | DF |
|
ジェームズ・ノリス | |||||||
|
2003年04月04日(22歳) | 172cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 78 | DF |
|
ジャレル・クアンサー | |||||||
|
2003年01月29日(22歳) |
|
24 |
|
0 | |||||
| 84 | DF |
|
コナー・ブラッドリー | |||||||
|
2003年07月09日(22歳) | 181cm |
|
26 |
|
0 | ||||
| 3 | MF |
|
遠藤航 | |||||||
|
1993年02月09日(32歳) | 178cm | 75kg |
|
29 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
ドミニク・ソボスライ | |||||||
|
2000年10月25日(25歳) | 187cm |
|
47 |
|
7 | ||||
| 10 | MF |
|
アレクシス・マク・アリスター | |||||||
|
1998年12月24日(26歳) | 176cm |
|
49 |
|
7 | ||||
| 17 | MF |
|
カーティス・ジョーンズ | |||||||
|
2001年01月30日(24歳) | 185cm |
|
43 |
|
3 | ||||
| 19 | MF |
|
ハーヴェイ・エリオット | |||||||
|
2003年04月04日(22歳) | 170cm |
|
25 |
|
4 | ||||
| 38 | MF |
|
ライアン・グラフェンベルフ | |||||||
|
2002年05月16日(23歳) | 190cm |
|
47 |
|
0 | ||||
| 52 | MF |
|
イサーク・マバヤ | |||||||
|
2004年09月22日(21歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 53 | MF |
|
ジェームズ・マコーネル | |||||||
|
2004年09月13日(21歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| 68 | MF |
|
キーラン・モリソン | |||||||
|
2006年11月09日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 80 | MF |
|
タイラー・モートン | |||||||
|
2002年10月31日(23歳) |
|
5 |
|
0 | |||||
| 83 | MF |
|
トム・ヒル | |||||||
|
2002年10月13日(23歳) | |||||||||
| 98 | MF |
|
トレイ・ニョニ | |||||||
|
2007年06月30日(18歳) |
|
5 |
|
0 | |||||
| 7 | FW |
|
ルイス・ディアス | |||||||
|
1997年01月13日(28歳) | 178cm |
|
48 |
|
17 | ||||
| 9 | FW |
|
ダルウィン・ヌニェス | |||||||
|
1999年06月24日(26歳) | 187cm | 78kg |
|
45 |
|
7 | |||
| 11 | FW |
|
モハメド・サラー | |||||||
|
1992年06月15日(33歳) | 175cm |
|
50 |
|
33 | ||||
| 14 | FW |
|
フェデリコ・キエーザ | |||||||
|
1997年10月25日(28歳) | 175cm |
|
13 |
|
2 | ||||
| 18 | FW |
|
コーディ・ガクポ | |||||||
|
1999年05月07日(26歳) | 179cm |
|
46 |
|
18 | ||||
| 20 | FW |
|
ジオゴ・ジョタ | |||||||
|
1996年12月04日(29歳) | 178cm |
|
36 |
|
9 | ||||
| 51 | FW |
|
トレント・コネ=ドハーティ | |||||||
|
2006年06月30日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 73 | FW |
|
リオ・ングモハ | |||||||
|
2008年08月29日(17歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 82 | FW |
|
ラネル・ヤング | |||||||
|
2005年12月26日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| FW |
|
ハーヴェイ・ブレア | ||||||||
|
2003年09月14日(22歳) | |||||||||
| 監督 |
|
アルネ・スロット | ||||||||
|
1978年09月17日(47歳) | 185cm | 75kg | |||||||
リバプールの試合日程
プレミアリーグ
| 第1節 | 2024年8月17日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第2節 | 2024年8月25日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第3節 | 2024年9月1日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第4節 | 2024年9月14日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ミラン |
プレミアリーグ
| 第5節 | 2024年9月21日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ボーンマス |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 3回戦 | 2024年9月25日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
プレミアリーグ
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
プレミアリーグ
| 第7節 | 2024年10月5日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第8節 | 2024年10月20日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
チェルシー |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
RBライプツィヒ |
プレミアリーグ
| 第9節 | 2024年10月27日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
アーセナル |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 4回戦 | 2024年10月30日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
プレミアリーグ
| 第10節 | 2024年11月2日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
プレミアリーグ
| 第11節 | 2024年11月9日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第12節 | 2024年11月24日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
サウサンプトン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レアル・マドリー |
プレミアリーグ
| 第13節 | 2024年12月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第14節 | 2024年12月4日 | A |
|
3 | - | 3 | vs |
|
ニューカッスル |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジローナ |
プレミアリーグ
| 第16節 | 2024年12月14日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フルアム |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 準々決勝 | 2024年12月18日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
サウサンプトン |
プレミアリーグ
| 第17節 | 2024年12月22日 | A |
|
3 | - | 6 | vs |
|
トッテナム |
| 第18節 | 2024年12月26日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第19節 | 2024年12月29日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
ウェストハム |
| 第20節 | 2025年1月5日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
トッテナム |
FAカップ
| 3回戦 | 2025年1月11日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
アクリントン・スタンリー |
プレミアリーグ
| 第21節 | 2025年1月14日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第22節 | 2025年1月18日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ブレントフォード |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
リール |
プレミアリーグ
| 第23節 | 2025年1月25日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
PSV |
プレミアリーグ
| 第24節 | 2025年2月1日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ボーンマス |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
トッテナム |
FAカップ
| 4回戦 | 2025年2月9日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
プリマス |
プレミアリーグ
| 第15節 | 2025年2月12日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
エバートン |
| 第25節 | 2025年2月16日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第29節 | 2025年2月19日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第26節 | 2025年2月23日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第27節 | 2025年2月26日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ニューカッスル |
UEFAチャンピオンズリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
パリ・サンジェルマン |
プレミアリーグ
| 第28節 | 2025年3月8日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
サウサンプトン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
パリ・サンジェルマン |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 決勝 | 2025年3月16日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ニューカッスル |
プレミアリーグ
| 第30節 | 2025年4月2日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
エバートン |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
フルアム |
| 第32節 | 2025年4月13日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
| 第33節 | 2025年4月20日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
チェルシー |
| 第36節 | 2025年5月11日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
アーセナル |
| 第37節 | 2025年5月19日 | A | 28:00 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |
|
クリスタル・パレス |

イングランド