バルセロナ

Futbol Club Barcelona
国名 スペイン
創立 1899年
ホームタウン バルセロナ
スタジアム カンプ・ノウ 、エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス
愛称 バルサ、ブラウグラーナ(青とエンジ)、アスルグラーナ(青とエンジ)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バルセロナ 85 27 4 5 97 36 61 36
2 レアル・マドリー 78 24 6 6 74 38 36 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 21 7 0 1 17 5 12 8
2 バルセロナ 19 6 1 1 28 13 15 8
3 アーセナル 19 6 1 1 16 3 13 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バルセロナのニュース一覧

バルセロナがレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)の獲得に動いているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 昨シーズンはレバークーゼンのブンデスリーガ無敗優勝に貢献し、今夏の移籍市場ではバイエルン行きが取り沙汰されたター。結局クラブ間交渉がまとまらず、レバークーゼンに残って契約最終年を迎えている 2024.12.06 19:21 Fri
Xfacebook
先週末に行われた第15節ではバルセロナがラス・パルマスにまさかの不覚を取ったなか、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーが揃って快勝。勝ち点差が縮まったものの、スーペル・コパ出場組が前倒しで戦った第19節ではバルセロナとマドリーの明暗が分かれる結果となった。 迎えた今節はスーペル・コパ出場組がリーグ戦、多くのク 2024.12.06 19:00 Fri
Xfacebook
インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがバルセロナ時代を振り返った。 バルセロナのカンテラ出身で、2021年の退団まで数々のゴールやタイトルで彩ってきたメッシ。その後はパリ・サンジェルマン(PSG)で2シーズン過ごし、現在はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミでプレーする。 2024.12.06 14:19 Fri
Xfacebook
バルセロナが久々の勝利だ。 直近のラ・リーガ3試合で白星から遠ざかり、停滞感が漂うバルセロナだが、第19節のマジョルカ戦でフェラン・トーレス、ハフィーニャの2発、フレンキー・デ・ヨング、パウ・ビクトルの計5ゴール。前半に追いつかれての後半だったが、そこから4ゴールで5-1と勝利した。 浅野拓磨もベンチ入りし 2024.12.04 10:15 Wed
Xfacebook
ラ・リーガ第19節、マジョルカvsバルセロナが3日に行われ、1-5でバルセロナが圧勝した。マジョルカのFW浅野拓磨はベンチ入りも出場しなかった。 4日前のバレンシア戦を逆転勝利として連勝とした6位マジョルカ(勝ち点24)は、ハムストリングを負傷して9試合欠場していた浅野がベンチ入りした。 一方、3日前のラス 2024.12.04 05:02 Wed
Xfacebook

バルセロナの人気記事ランキング

1

ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>&mdash; Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun
2

バルサを困惑に陥れた不意打ちCK…アーノルド「ただの直感さ」 得点者オリジにも称賛

リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレキサンダー=アーノルドが、バルセロナ戦での不意打ちコーナーキックを振り返った。イギリス『Tribal Football』がイギリス『BTスポーツ』でのインタビューを引用して伝えた。 リバプールは7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバルセロナをアンフィールドに迎えた。1stレグを0-3で落とし、危機的状況だったリバプールだったが、FWディヴォク・オリジ、途中出場のMFジョルジニオ・ワイナルドゥムの2ゴールで2戦合計スコアを3-3に。そして、迎えた79分、予想外な形で決勝ゴールが生まれた。 ボックス右外でパスを受けたアーノルドは、MFセルジ・ロベルトにボールを当てて右CKを獲得。そのままボールボーイからボールを授かり、コーナーアークにボールをセットすると、寄ってきたMFジェルダン・シャキリにキッカーを譲ろうと、その場を離れようとする。しかし次の瞬間、アーノルドはゴール前のバルセロナ守備陣がゆっくり準備に移ろうとしていたのを見逃さず、中央のオリジに鋭いクロスを供給。このパスを感じていたオリジが冷静にゴールに流し込んだ。 バルセロナの意表を突いたこのゴールは、奇跡の大逆転、そして2シーズン連続での決勝進出を決める決勝弾に。試合後、アーノルドはこのプレーを振り返った。 「あれはただの直感だよ。チャンスを見つけた瞬間だった」 「オリジにとっては、少し早くボールが来たかもしれないけど、彼もトッププレーヤーなのさ」 2019.05.08 14:05 Wed
3

浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
4

プレミアの選手じゃないのに…メッシがビッグ6得点数で上位

バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの対プレミアリーグビッグ6成績が異常だ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 メッシは1日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのリバプール戦(3-0でバルセロナが勝利)で2ゴール。この試合2得点目は相手GKノーチャンスの直接FKからのものであり、自身のクラブキャリア通算600ゴール目となるメモリアルな一撃だった。 この2得点により、メッシはプレミアリーグビッグ6相手の通算得点数を「26」に。これは2011-12シーズン以降の現役選手による対プレミアリーグビッグ6の得点ランキングにおいて、ベルギー代表MFエデン・アザールに並ぶ3位タイの好記録だという。 ランキングの顔ぶれを見ると、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)や元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)らプレミアリーグの錚々たる点取り屋がずらり。同リーグ外の選手はメッシだけだ。 なお、内訳で見ると、最多は対アーセナル戦の9得点。普段、プレミアリーグを主戦場にしておらず、基本的に相対する機会がヨーロッパ主要大会しかない状況を踏まえば、メッシの同ランキング上位入りはより凄みを増す。 ◆2011-12以降の対PLビッグ6通算得点ランキング 【43】 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ) 【31】 ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ) 【26】 エデン・アザール(チェルシー) リオネル・メッシ(バルセロナ) 【22】 ハリー・ケイン(トッテナム) 【21】 ウェイン・ルーニー(DCユナイテッド) ※過去、マンチェスター・ユナイテッド/エバートンでプレー 【18】 ロビン・ファン・ペルシ(フェイエノールト) ※過去、アーセナル/マンチェスター・ユナイテッドでプレー 2019.05.03 11:15 Fri

バルセロナの選手一覧

1 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
1992年04月30日(33歳) 187cm 85kg 8 0
13 GK イニャキ・ペーニャ
1999年03月02日(26歳) 184cm 78kg 21 0
25 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー
1990年04月18日(35歳) 195cm 84kg 25 0
26 GK アンデル・アストララガ
2004年03月03日(21歳) 190cm 0 0
31 GK ディエゴ・コッヘン
2006年03月19日(19歳) 0 0
40 GK アーロン・ヤコビシュヴィリ
2006年03月06日(19歳) 185cm 0 0
2 DF パウ・クバルシ
2007年01月22日(18歳) 184cm 49 1
3 DF アレハンドロ・バルデ
2003年10月18日(21歳) 175cm 69kg 43 0
4 DF ロナルド・アラウホ
1999年03月07日(26歳) 191cm 91kg 20 2
5 DF イニゴ・マルティネス
1991年05月17日(34歳) 182cm 40 3
15 DF アンドレアス・クリステンセン
1996年04月10日(29歳) 192cm 85kg 5 0
23 DF ジュール・クンデ
1998年11月12日(26歳) 178cm 49 3
24 DF エリック・ガルシア
2001年01月09日(24歳) 182cm 76kg 39 3
32 DF エクトル・フォルト
2006年08月02日(18歳) 174cm 18 0
35 DF ジェラール・マルティン
2002年02月26日(23歳) 186cm 36 1
36 DF セルジ・ドミンゲス
2005年04月01日(20歳) 191cm 5 0
38 DF アレクシス・オルメド
2006年01月02日(19歳) 0 0
39 DF アンドレス・クエンカ
2007年06月11日(17歳) 181cm 1 0
43 DF アルバロ・コルテス
2005年03月17日(20歳) 190cm 0 0
44 DF ランドリー・ファレ
2007年01月01日(18歳) 178cm 0 0
6 MF ガビ
2004年08月05日(20歳) 173cm 70kg 35 2
8 MF ペドリ
2002年11月25日(22歳) 174cm 60kg 52 5
14 MF パブロ・トーレ
2003年04月03日(22歳) 173cm 12 3
16 MF フェルミン・ロペス
2003年03月11日(22歳) 176cm 39 7
17 MF マルク・カサド
2003年09月14日(21歳) 172cm 34 1
20 MF ダニ・オルモ
1998年05月07日(27歳) 176cm 68kg 34 10
21 MF フレンキー・デ・ヨング
1997年05月12日(28歳) 180cm 74kg 38 2
28 MF マルク・ベルナル
2007年05月26日(18歳) 191cm 3 0
34 MF ノア・ダルヴィッチ
2006年09月25日(18歳) 184cm 0 0
37 MF クイム・ジュニエント
2007年03月25日(18歳) 171cm 0 0
41 MF ギジェ・フェルナンデス
2008年06月18日(16歳) 171cm 0 0
7 FW フェラン・トーレス
2000年02月29日(25歳) 184cm 41 18
9 FW ロベルト・レヴァンドフスキ
1988年08月21日(36歳) 184cm 78kg 46 37
10 FW アンス・ファティ
2002年10月31日(22歳) 178cm 66kg 10 0
11 FW ハフィーニャ
1996年12月14日(28歳) 176cm 68kg 51 31
18 FW パウ・ビクトル
2001年11月26日(23歳) 184cm 24 2
19 FW ラミン・ヤマル
2007年07月13日(17歳) 180cm 49 15
42 FW トニ・フェルナンデス
2008年07月15日(16歳) 0 0
46 FW ダニ・ロドリゲス
2005年08月09日(19歳) 170cm 1 0
監督 ハンジ・フリック
1965年02月24日(60歳)

バルセロナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 2 vs バレンシア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第3節 2024年8月27日 1 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第4節 2024年8月31日 7 - 0 vs レアル・バジャドリー
第5節 2024年9月15日 1 - 4 vs ジローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 2 - 1 vs モナコ
ラ・リーガ
第6節 2024年9月22日 1 - 5 vs ビジャレアル
第7節 2024年9月25日 1 - 0 vs ヘタフェ
第8節 2024年9月28日 4 - 2 vs オサスナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 5 - 0 vs ヤング・ボーイズ
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 0 - 3 vs アラベス
第10節 2024年10月20日 5 - 1 vs セビージャ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 4 - 1 vs バイエルン
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 0 - 4 vs レアル・マドリー
第12節 2024年11月3日 3 - 1 vs エスパニョール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 2 - 5 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 1 - 0 vs レアル・ソシエダ
第14節 2024年11月23日 2 - 2 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 3 - 0 vs ブレスト
ラ・リーガ
第15節 2024年11月30日 1 - 2 vs ラス・パルマス
第19節 2024年12月3日 1 - 5 vs マジョルカ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 3 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第17節 2024年12月15日 0 - 1 vs レガネス
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs アトレティコ・マドリー
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月8日 0 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
決勝 2025年1月12日 2 - 5 vs レアル・マドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs レアル・ベティス
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 1 vs ヘタフェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 4 - 5 vs ベンフィカ
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 7 - 1 vs バレンシア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 2 - 2 vs アタランタ
ラ・リーガ
第22節 2025年2月2日 1 - 0 vs アラベス
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 0 - 5 vs バレンシア
ラ・リーガ
第23節 2025年2月9日 1 - 4 vs セビージャ
第24節 2025年2月17日 1 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第25節 2025年2月22日 0 - 2 vs ラス・パルマス
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ 2025年2月25日 4 - 4 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第26節 2025年3月2日 4 - 0 vs レアル・ソシエダ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 0 - 1 vs ベンフィカ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 3 - 1 vs ベンフィカ
ラ・リーガ
第28節 2025年3月16日 2 - 4 vs アトレティコ・マドリー
第27節 2025年3月27日 3 - 0 vs オサスナ
第29節 2025年3月30日 4 - 1 vs ジローナ
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 0 - 1 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第30節 2025年4月5日 1 - 1 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 4 - 0 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第31節 2025年4月12日 0 - 1 vs レガネス
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 3 - 1 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第32節 2025年4月19日 4 - 3 vs セルタ
第33節 2025年4月22日 1 - 0 vs マジョルカ
コパ・デル・レイ
決勝 2025年4月26日 3 - 2 vs レアル・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝1stレグ 2025年4月30日 3 - 3 vs インテル
ラ・リーガ
第34節 2025年5月3日 1 - 2 vs レアル・バジャドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 4 - 3 vs インテル
ラ・リーガ
第35節 2025年5月11日 4 - 3 vs レアル・マドリー
第36節 2025年5月15日 0 - 2 vs エスパニョール
第37節 2025年5月18日 vs ビジャレアル
第38節 2025年5月25日 vs アスレティック・ビルバオ