レアル・ソシエダ

Real Sociedad de Futbol
国名 スペイン
創立 1909年
ホームタウン サン・セバスティアン
スタジアム レアレ・アレーナ
愛称 ラ・レアル、レアル、チュリ・ウルディン、エレアラ

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 バレンシア 46 11 13 12 43 51 -8 36
12 レアル・ソシエダ 43 12 7 17 32 42 -10 36
13 ジローナ 41 11 8 17 42 53 -11 36
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 アヤックス 13 4 1 3 16 8 8 8
13 レアル・ソシエダ 13 4 1 3 13 9 4 8
14 ガラタサライ 13 3 4 1 19 16 3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・ソシエダのニュース一覧

29日、東京ヴェルディと対戦するレアル・ソシエダが前日トレーニングを行った。 26日にラ・リーガ最終節を行ったソシエダ。6位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。シーズン最後の試合として来日し、国立競技場で東京Vと対戦。イマノル・アルグアシル監督と日本代表MF久保建英がトレーニング前 2024.05.28 19:25 Tue
Xfacebook
29日、東京ヴェルディと対戦するレアル・ソシエダが前日トレーニングを行った。 26日にラ・リーガ最終節を行ったソシエダ。6位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。 シーズン最後の試合として来日し、国立競技場で東京Vと対戦。イマノル・アルグアシル監督がトレーニング前にメディア 2024.05.28 19:10 Tue
Xfacebook
東京ヴェルディは29日、国立競技場でレアル・ソシエダとの親善試合を戦う。 スペイン屈指の名門クラブとして知られる“ラ・レアル”。ここ数年のラ・リーガやヨーロッパコンペティションでの成功に加え、日本代表MF久保建英が在籍していることもあり、日本での知名度も上がっているなか、クラブのアジア進出計画の一環として、今回は 2024.05.28 19:00 Tue
Xfacebook
レアル・ソシエダは26日、東京ヴェルディとの試合に臨む来日メンバーを発表した。 25日にラ・リーガの最終節を行ったソシエダ。今シーズンはケガ人にも苦しみ、6位でシーズンを終えていた。 26日にスペインを出発し、来日するソシエダがメンバーを発表。ユーロ2024も控えていることもあり、多くの代表選手が不在となっ 2024.05.27 12:30 Mon
Xfacebook
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がラ・リーガでの今シーズンラストマッチを戦った。 25日、ラ・リーガ最終節が行われ、ソシエダはアトレティコ・マドリーと対戦。久保は先発フル出場を果たすも、0-2で敗れた。 今シーズンはホームでの戦績が非常に悪かったソシエダ。久保はシーズン当初はゴール、アシストとチームに 2024.05.26 20:15 Sun
Xfacebook

レアル・ソシエダの人気記事ランキング

1

大改革必至のソシエダ、久保建英含めた主軸3選手の売却で資金集めと地元メディアが報道…今夏来日で2試合開催

今夏は大きな改革が行われると見られているレアル・ソシエダ。スペイン『El Desmarque』によれば、主力3選手の退団がすでに決まっているとし、日本代表MF久保建英(23)もその1人だという。 今シーズンは苦しい戦いを強いられ続けてきたソシエダ。ラ・リーガでは2節を残して勝ち点43の12位。来シーズンのヨーロッパの切符を手にすることは非常に厳しい状況となっている。 加えて、指導者としてソシエダ一筋で過ごし、2018年12月から6年半指揮したイマノル・アルグアシル監督の退任がすでに決定。また、フットボール・ディレクター(FD)のロベルト・オラべ氏も退任が決まっており、フロントで大きな変化が確定している。 一方で、クラブはこの夏に全ての選手の給与の調整を目指しており、多額の移籍金を手にできる3名の退団はすでに決定しているとのこと。資金集めができる夏だとされている。 1人目はアーセナルへの移籍が秒読み段階に入っているとされるスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(26)。アーセナルは契約解除金に当たる6000万ユーロ(約97億6500万円)を支払うつもりがあり、大きな収入となる。なお、レアル・マドリーも最後まで粘りを見せると見られており、その場合でも多額の資金が手に入ることになる。 2人目は、元スペイン代表MFブライス・メンデス(28)。ソシエダの攻撃を司っているが、今シーズンはパフォーマンスが低下。2028年夏まで契約を結んでいるが、クラブは良いオファーには耳を傾ける準備があるとされており、現在の市場価値は2800万ユーロ(約45億6000万円)となっている。 そして3人目が久保。今シーズン不調だったソシエダにおいて、輝く瞬間も多くあった久保には常に関心がつきまとっている状況。久保自身は 「ここで続けるつもりだけど、どうなるかは分かりません」と去就について語っていた。 また、代理人を通じてクラブに対してスポーツ面のプロジェクトに関して懸念を示したとされており、プレミアリーグクラブからの強い関心は継続されているという。 ソシエダとは2029年夏まで契約があり、6000万ユーロの契約解除金も設定されている。 いずれにしても、今夏は大きな変化があるソシエダ。夏には来日してV・ファーレン長崎、横浜FCと対戦が決まっているが、久保はチームにいるのか注目だ。 2025.05.16 13:55 Fri
2

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.24“ソシエダ旋風”リーガ最強の2トップ/レアル・ソシエダ[2002-2003]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.24</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2002-2003シーズン/レアル・ソシエダ 〜リーガ最強の2トップ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2002-03realsociedad.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:レイモンド・ドゥヌエ(43) 主なタイトル実績:リーガエスパニョーラ2位 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソシエダ旋風</div> 2002-03シーズン、バスクの古豪がリーガエスパニョーラで旋風を巻き起こした。1980年代前半にリーガ2連覇を達成するなど黄金期を迎えたソシエダだったが、1990年代は低迷。1999-2000シーズン以降は3年連続13位でシーズンを終えるなど、2000年代に入っても光は差さなかった。しかし、迎えた2002-03シーズン、無名の指揮官・ドゥヌエの招へいが転機となり、チームは一変する。 開幕戦から第8節までで6勝2分けという好スタートを切ったソシエダは、リーガのリーディングを快走。第10節ではロナウドやラウール、ロベルト・カルロス、フィーゴらを擁するレアル・マドリーを相手にサンチャゴ・ベルナベウで1-1のドローを演じた。さらに、第12節ではバルセロナを2-1で撃破。第18節まで無敗とし、シーズンを折り返した。その後、シーズン後半戦にかけて失速したチームは一時、3位まで後退したものの、第32節から第35節まで4連勝を記録し、再び首位に浮上。最後は一押しが利かず、レアル・マドリーの後塵を拝すことになったが、サポーターに21年ぶりのリーグ制覇を夢見させた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">補完性抜群の2トップ</div> 元々、チームにはシャビ・アロンソやカルピン、デ・ペドロなど、中盤に素晴らしいタレントを擁していた。そして、デシャンやデサイー、マケレレらをデビューさせたナントでリーグ制覇を達成してソシエダに迎えられたドゥヌエが、彼らの能力を最大限に発揮させることに成功した。 このチームの特長は、2トップの破壊力を活かす攻撃だ。190cm近い身長のコバチェビッチの武器は何といっても、強烈かつ高精度のヘディング。彼から制空権を奪えるディフェンダーは皆無で、時にはボックス外からヘディングシュートを決めることもあった。一方、相棒のニハトは高さこそないものの、抜群のスピードと決定力、豊富な運動量を活かして相手を翻弄。“タワー”のコバチェビッチ、“衛星”のニハトは素晴らしい補完性を発揮した。このシーズンは、最終的に2人でシーズン43ゴールをたたき出し(コバチェビッチ20ゴール、ニハト23ゴール)、リーガ最強2トップの称号をほしいままにした。 もちろん、強力な2トップを活かした中盤のアシスト役の存在も忘れてはならない。シャビ・アロンソの展開力と、サイドからのクロスがあってこその2トップ。右サイドの職人であるカルピンは当時33歳だったが、素晴らしい推進力を誇った。そして、逆サイドのデ・ペドロは、正確無比な左足でコバチェビッチへのピンポイントクロスを次々に供給した。 守備陣はセンターバックのハウレギとGKのヴェスターフェルトが中心だった。特に、有数のPKストッパーだったヴェスターフェルトは至近距離からのシュートに強く、その素晴らしいレスポンスを活かしたセービングで、幾度もチームの窮地を救った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFシャビ・アロンソ (21)</span> 弱冠21歳ながらリーダーとしてチームをけん引したバスク出身のピボーテ。“新たなグアルディオラ”と称されていた通り、当時から素晴らしい展開力を発揮していた。ドゥヌエ体制によりチームの中核となったことで、その才能が一気に開花。順調にキャリアアップし、2004年から2009年までリバプールで活躍した後は、レアル・マドリーに復帰した。キャリアの晩年は、グアルディオラのバイエルンで過ごし、2017年に現役を引退した。 2019.04.15 17:00 Mon
3

「スビメンディ型のピボーテ」久保建英の17歳弟・瑛史に西紙がスポットライト「タケと異なるスタイルだが…」「兄との共通点はボールを奪うのがかなり難しい」

レアル・ソシエダU-19のMF久保瑛史(17)にスペイン『Relevo』がスポットライトを当てる。 久保瑛史とは、ソシエダトップチームの主軸アタッカーである日本代表MF久保建英を兄にもつ17歳。兄と同時にソシエダの門を叩き、24-25シーズンからはU-19チームに昇格した。 『Relevo』はエイジ・クボについて、「タケよりもマルティン・スビメンディに似ている」と題し、そのプレースタイルを紹介する。 「現在、タケ・クボがレアル・ソシエダの攻撃を牽引中。元々の才能に明らかなゴール前での能力向上が加わり、ラ・リーガでもトップクラスの選手となっている。しかし、ソシエダでプレーする“クボ”は彼ひとりではない」 「タケより6歳年下のエイジは、兄と母親と一緒にサン・セバスティアンで定住することを決めた。彼は母親が望んだ通り、数日間の入団テストでコーチ陣から称賛を集め、そのクオリティはクラブの誰もが知るところとなったのだ」 「エイジの“演奏”は、タケのそれとは全く異なるもの。通常ならピボーテのミッドフィールダーであり、洗練されたテクニックの傍ら、ゲームを読む力に優れている印象だ。まさにスビメンディっぽいスタイルなのである」 「少なくとも現在のカテゴリーでは技術的にも優れている。ボールコントロールに関しては、この側面を突き詰める日本サッカーで育まれ、一度日本に帰国する前には、バルセロナでも兄と一緒にトレーニングしていたのだから」 「物理的には、タケとエイジは水と油」 「この兄弟を知る人物によると、タケが母親に似ており、エイジは父親似だという。タケは小柄ながらも下半身の強さがしっかりしているという特徴があるが、エイジは背が高くて痩せ型…唯一の共通点は、『この2人からボールを奪うのはかなり難しい』ということだ」 「エイジはスケジュールさえ許せば、タケの出場する試合を見逃さない。兄は弟に成長を求め、アドバイスと引き換えに『自信を持ちすぎないように』とも言うそうだ。弟は現在、競争が激しいバスク地方のユースカテゴリーでも次第に名前を上げつつある」 2025.02.26 16:45 Wed
4

久保建英がソシエダと2029年までの長期契約した理由を語る「フィーリングが凄く良かった」

レアル・ソシエダと契約延長した日本代表MF久保建英(22)が、契約延長についてコメントした。 12日、ソシエダは久保との契約延長を発表。2029年夏までの長期契約を結んだ。 加入して1年半で、チームの中心選手として活躍する久保。公式戦71試合で15ゴールを記録していた。 久保はクラブを通じて契約延長についてコメントした。 「レアル・ソシエダという非常に大きなクラブを契約延長ができて、非常に嬉しく思います」 「でも、これに慢心することなく、しっかりプレーヤーとして成長できるように頑張っていきたいと思います」 今回の契約延長は、すでに契約期間が残っている中で長期滞在を決断してのものに。その決め手についても語った。 「まだ契約年数が残っている中での契約更新ですけど、数ある理由の1つは選手や監督、チームスタッフのみんな、応援してくれるファン・サポーターのみんなとのフィーリングが凄く良かったのが決め手になりました」 「レアル・ソシエダというクラブが今成長期にあることを理解していますし、それと共に僕も成長していきたいというのがあります」 クラブと共に成長したいという久保。今週はチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16ででパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する中で、しっかりと勝って良いニュースを届けたいとした。 「今週月曜日に僕の契約延長という良いニュースが出てきましたが、今週の1番のビッグニュースは僕たちがパリのホームで勝ったというニュースを届けたいと思うので、良い準備をしたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がソシエダとの契約延長の理由を語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qELHySNTD0Y";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.12 21:15 Mon
5

ソシエダを強化してきたオラべFDが今シーズン限りで退団…アーセナルが興味とも報道

レアル・ソシエダは13日、フットボール・ディレクター(FD)を務めていたロベルト・オラベ氏(57)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オラベ氏は、2026年夏までの契約があった中、1年前倒しで退任するとのことだ。今シーズン終了まではチームで職務を全うするという。 ジョキン・アペリバイ会長の下でソシエダの強化に邁進してきたオラべ氏。ソシエダで現役を引退すると、U-19チームの監督やファーストチームの監督を歴任。その後、スポーツ・ディレクター(SD)に就任した。 その後、エイバルやアルメニア、レアル・ウニオンなどで監督を務めると、2016年9月からソシエダに復帰しSDを務めると、2018年3月からFDに就任していた。 イマノル・アルグアシル監督と共にチームを強化。日本代表MF久保建英の獲得にも尽力するなどして、ラ・リーガで結果を残してきた。 なお、後任にはスカウト部門を担当するエリック・ブレトス氏がFDに就任する。 オラベ氏は、エドゥ氏がチームを去ったアーセナルが関心を寄せているという報道もあり、次はどのクラブに行くのかは注目が集まる。 2024.11.13 22:30 Wed

レアル・ソシエダの選手一覧

1 GK アレックス・レミロ
1995年03月24日(30歳) 191cm 48 0
13 GK ウナイ・マレロ
2001年10月09日(23歳) 189cm 4 0
32 GK アイトール・フラガ
2003年03月09日(22歳) 0 0
35 GK エゴイツ・アラナ
2002年02月19日(23歳) 0 0
2 DF アルバロ・オドリオソラ
1995年12月14日(29歳) 176cm 6 0
3 DF アイエン・ムニョス
1997年08月16日(28歳) 175cm 32 0
5 DF イゴール・スベルディア
1997年03月30日(28歳) 185cm 39 0
6 DF アリツ・エルストンド
1994年03月28日(31歳) 178cm 34 0
12 DF ハビ・ロペス
2002年03月25日(23歳) 35 0
18 DF アマリ・トラオレ
1992年01月27日(33歳) 175cm 12 0
19 DF ジョン・アランブル
2002年07月23日(23歳) 176cm 46 1
20 DF ジョン・パチェコ
2001年01月08日(24歳) 18 1
21 DF ナイーフ・アゲルド
1996年03月30日(29歳) 188cm 36 0
31 DF ジョン・マルティン
2006年04月23日(19歳) 187cm 14 0
33 DF ジョン・バルダ
2002年04月20日(23歳) 174cm 1 0
34 DF イニャキ・ルペレス
2003年01月07日(22歳) 0 0
37 DF ルケン・ベイティア
2004年06月30日(21歳) 1 0
4 MF マルティン・スビメンディ
1999年02月02日(26歳) 180cm 46 2
8 MF アルセン・ザハリャン
2003年05月26日(22歳) 183cm 4 1
14 MF 久保建英
2001年06月04日(24歳) 173cm 67kg 49 7
16 MF ジョン・アンデル・オラサガスティ
2000年08月16日(25歳) 176cm 28 2
17 MF セルヒオ・ゴメス
2000年09月04日(25歳) 171cm 44 4
22 MF ベニャト・トゥリエンテス
2002年01月31日(23歳) 179cm 26 0
23 MF ブライス・メンデス
1997年01月07日(28歳) 184cm 40 6
24 MF ルカ・スチッチ
2002年09月08日(23歳) 185cm 71kg 36 3
28 MF パブロ・マリン
2003年07月03日(22歳) 178cm 32 1
7 FW アンデル・バレネチェア
2001年12月27日(23歳) 42 6
9 FW オーリ・オスカールソン
2004年08月29日(21歳) 186cm 35 7
10 FW ミケル・オヤルサバル
1997年04月21日(28歳) 180cm 49 16
11 FW シェラルド・ベッカー
1995年02月09日(30歳) 180cm 35 3
38 FW アルベルト・ダディエ
2002年07月20日(23歳) 170cm
40 FW アルカイツ・マリエスクレーナ
2005年04月05日(20歳) 7 1
41 FW アレックス・マルシャル
2007年09月17日(17歳) 0 0
43 FW ダニ・ディアス
2006年06月22日(19歳) 167cm 1 0
監督 イマノル・アルグアシル
1971年07月04日(54歳)

レアル・ソシエダの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 1 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs エスパニョール
第3節 2024年8月28日 1 - 2 vs アラベス
第4節 2024年9月1日 0 - 0 vs ヘタフェ
第5節 2024年9月14日 0 - 2 vs レアル・マドリー
第7節 2024年9月17日 1 - 0 vs マジョルカ
第6節 2024年9月21日 0 - 0 vs レアル・バジャドリー
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 1 - 1 vs ニース
ラ・リーガ
第8節 2024年9月28日 3 - 0 vs バレンシア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 2 vs アンデルレヒト
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第10節 2024年10月19日 0 - 1 vs ジローナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 2 vs マッカビ・テルアビブ
ラ・リーガ
第11節 2024年10月27日 0 - 2 vs オサスナ
第12節 2024年11月3日 0 - 2 vs セビージャ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ビクトリア・プルゼニ
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 1 - 0 vs バルセロナ
第14節 2024年11月24日 1 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 0 vs アヤックス
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs レアル・ベティス
第16節 2024年12月8日 0 - 3 vs レガネス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 3 - 0 vs ディナモ・キーウ
ラ・リーガ
第17節 2024年12月15日 0 - 0 vs ラス・パルマス
第18節 2024年12月21日 2 - 0 vs セルタ
第19節 2025年1月13日 1 - 0 vs ビジャレアル
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 3 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 1 - 0 vs バレンシア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 3 - 1 vs ラツィオ
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 0 - 3 vs ヘタフェ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 0 vs PAOKテッサロニキ
ラ・リーガ
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs オサスナ
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 2 - 0 vs オサスナ
ラ・リーガ
第23節 2025年2月9日 2 - 1 vs エスパニョール
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 1 - 2 vs ミッティラン
ラ・リーガ
第24節 2025年2月16日 3 - 0 vs レアル・ベティス
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 5 - 2 vs ミッティラン
ラ・リーガ
第25節 2025年2月23日 3 - 0 vs レガネス
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ 2025年2月26日 0 - 1 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第26節 2025年3月2日 4 - 0 vs バルセロナ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
ラ・リーガ
第27節 2025年3月9日 0 - 1 vs セビージャ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
ラ・リーガ
第28節 2025年3月16日 2 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第29節 2025年3月29日 2 - 1 vs レアル・バジャドリー
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 4 - 4 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第30節 2025年4月6日 1 - 3 vs ラス・パルマス
第31節 2025年4月12日 0 - 2 vs マジョルカ
第32節 2025年4月20日 2 - 2 vs ビジャレアル
第33節 2025年4月23日 1 - 0 vs アラベス
第34節 2025年5月4日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第35節 2025年5月10日 4 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第36節 2025年5月13日 0 - 1 vs セルタ
第37節 2025年5月18日 vs ジローナ
第38節 2025年5月25日 vs レアル・マドリー