シュツットガルト

VfB Stuttgart
国名 ドイツ
創立 1893年
ホームタウン シュツットガルト
スタジアム メルセデス・ベンツ・アレーナ
愛称 シュヴァーベン(地域名)、ローテン(赤)
VfB Stuttgart 1893

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 ブレーメン 48 13 9 11 50 56 -6 33
9 シュツットガルト 47 13 8 12 61 51 10 33
10 ボルシアMG 45 13 6 14 55 56 -1 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
25 ディナモ・ザグレブ 11 3 2 3 12 19 -7 8
26 シュツットガルト 10 3 1 4 13 17 -4 8
27 シャフタール 7 2 1 5 8 16 -8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

シュツットガルトのニュース一覧

ブンデスリーガ第33節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。 今シーズンも多くの選手が 2023.05.22 07:10 Mon
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シュツットガルトは21日、ブンデスリーガ33節でマインツとのアウェイ戦に臨み、4-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場、MF原口元気は86分からプレーしている。 前節レバークーゼン戦では遠藤がPKを獲得したものの引き分けに終わって降格圏に後退した17位シュツットガルト(勝ち点29)は 2023.05.22 00:48 Mon
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シュツットガルトのキャプテンを務める日本代表MF遠藤航が、残留へ向けて次節への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 シュツットガルトは今季も残留争いに巻き込まれている。遠藤の加入した2019-20シーズンに1部再昇格を決め、2020-21シーズンは9位と健闘したものの、相次ぐ主力の引き抜きに遭った結果 2023.05.19 17:50 Fri
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シュツットガルトの日本語版公式ツイッターが更新。日本代表DF伊藤洋輝の好プレーをピックアップしている。 14日、ブンデスリーガ第32節でレバークーゼンをホームに迎えたシュツットガルト。12日に24歳の誕生日を迎えた伊藤はMF遠藤航とともに先発。左センターバックのポジションでスタートした。 試合は、前半をゴー 2023.05.18 17:45 Thu
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U-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表のDFチェイス・アンリ(シュツットガルト)が、大会への意気込みを語った。 20日に開幕を迎えるU-20W杯。インドネシアから急遽開催地がアルゼンチンへと変更し、多くの混乱を生み出すこととなった。 2021年の前回大会が新型コロナウイルス(COVID-19) 2023.05.17 12:05 Wed
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シュツットガルトの人気記事ランキング

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フランクフルト時代の完全復活は遠い過去…ライプツィヒがアンドレ・シウバ売却を望むも一筋縄ではいかず

元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(28)の去就が不透明だ。ドイツ『ビルト』が伝える。 2016-17シーズン、トップ昇格1年目のポルトで公式戦21得点を叩き出し、17年夏に早くもミランへと旅立ったアンドレ・シウバ。 しかし、イタリアサッカーに適応できず、1年でセビージャへレンタル放出され、さらにその1年後、フランクフルトへ完全移籍。加入2年目にブンデスリーガ32試合で28得点をマークし、ストライカーの完全復活を印象付けた。 ただ、21-22シーズン加入のRBライプツィヒで停滞し、23-24シーズンはレアル・ソシエダへレンタル放出。ケガも抱えてほとんど活躍できず、買い取りオプションは行使されなかった。 そうして8日、約1年ぶりにライプツィヒの練習場へ戻ってきたアンドレ・シウバ。再会したチームメイトらと笑顔で汗を流したそうだが、ライプツィヒ・フットボールにフィットしていないため、クラブは売却に動いているという。 移籍金として1500万ユーロ(約26.1億円)を望むも、獲得時のコストや残りの契約期間から、減価償却による資産価値が1000万ユーロを下回っており、現状、完全移籍での買い手が現れるメドも立っていないそうだ。 5日にはシュツットガルトからの関心が判明も、現時点でオファーはなし。ライプツィヒは1000万ユーロ以下での売却、また買取OP付きのレンタル放出を選択肢に含めたとされる。 アンドレ・シウバはフランクフルト時代に市場価値が4500万ユーロ(約78.4億円)まで到達も、現在は600万ユーロ(約10.4億円)。1500万ユーロで売れる可能性は、ほぼないだろう。 カタールW杯を最後にポルトガル代表からフェードアウト…アンドレ・シウバは11月で29歳となる。 2024.07.09 14:50 Tue
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ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表

ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed
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広島とも派手に打ち合ったシュツットガルトがジャパンツアー2戦2勝締め! チェイス・アンリはこの試合も途中出場【国際親善試合】

『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』のサンフレッチェ広島vsシュツットガルトが1日にエディオンピースウイング広島で行われた。 平和のメッセージも込めたピースマッチとして開催され、広島は今夏加入のトルガイ・アルスランが先発で初出場。京都サンガF.C.との来日初戦を0-3からの5発大逆転で飾ったシュツットガルトはチェイス・アンリが引き続きベンチスタートになるなか、守護神ニューベルがこの試合も先発した。 シーズンさながら主力が先発の広島だが、シュツットガルトがボールを握り、攻め入る序盤に。そのなかで、先月29日に合流したばかりのアルスランが中盤からボールの出し手として違いを作り、16分には左サイドから抜け出した志知孝明がゴールに迫る。 だが、19分にスティラーのスルーパスからボックス右深くに抜け出したルウェリングが右足で折り返すと、対応に入った松本泰志の身体にヒットしたボールがゴール前に。最後はスティラーが左足ダイレクトで流し込み、シュツットガルトが先手を奪う。 そのシュツットガルトがその後もシュート数を増やしていくなか、追いかける広島もチャンスと見るや陣地回復から敵陣まで攻め入るシーンを何度か作り出すが、なかなか突破口を見いだせず。シュトットガルトが1点リードを保ってハーフタイムを迎える。 後半の頭から松本以外のメンバーチェンジに動いた広島がフレッシュさも生かして立ち上がりから積極性を打ち出すと、55分に中島洋太朗の縦パスを井上が叩いて、ボックス右の松本が折り返し。最後は中島が右足でゴール右に蹴り込み、追いつく。 広島が見事な崩しから18歳中島の一発で食らいつくなか、58分のシュツットガルトもハーフタイム明けに続く選手交代で、その1人としてチェイス・アンリもピッチへ。広島もリズムを失わずだが、互いにギアが上がり、行き来する展開になる。 そのなかで、63分にシュツットガルトが右CKのチャンスを掴むと、その流れから二次攻撃に持ち込み、バイタルエリア中央でオリヴィエの落としからベヤズが左足ミドル。これでシュツットガルトが逆転すると、広島が再びの同点を目指して前のめりとなる。 だが、68分に広島が前がかるなか、シュツットガルトがカウンター。それで一気にひっくり返すと、敵陣右サイドに抜け出したカスタナラスがGK川浪吾郎の飛び出しを交わして、右足でボールを無人のゴールマウスに流し込み、広島を突き放してみせる。 反撃に転じたい広島は70分にも交代に動くなか、76分にバイタルエリア中央の位置で獲得したFKから、キッカーに名乗りのマルコス・ジュニオールが右足コントロールショットをゴール右に。広島が再び1点差に詰め寄るが、シュツットガルトも譲らず。 79分にチョン・ウヨンの持ち運びから、ボックス左のウォルトメイドが左足シュートを沈め、4点目のシュツットガルトは90+2分のカウンターからも左サイドを抜け出したシセが左足で5得点目を奪ってみせ、5-2で勝利。このジャパンツアーを2戦2勝で締めた。 サンフレッチェ広島 2-5 シュツットガルト 【広島】 中島洋太朗(後10) マルコス・ジュニオール(後31) 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前19) エメル・ファルク・ベヤズ(後18) トーマス・カスタナラス(後23) ニック・ウォルトメイド(後34) ムサ・シセ(後45+2) 2024.08.01 20:35 Thu
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「彼の夢を潰すわけにはいかない」愛されたキャプテン遠藤航、シュツットガルトのSD&会長が悲しみに暮れながらもステップアップにエール「将来も扉は開いている」

シュツットガルトの幹部が、リバプールへと移籍した日本代表MF遠藤航との別れを惜しみ、チームへの打撃を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、リバプールはシュツットガルトから遠藤の獲得を発表。完全移籍での加入となり、4年契約を結んだとされている。 シュツットガルトではレンタル移籍で加入した時期も含め、公式戦133試合で15ゴール12アシストを記録。キャプテンとしてチームのブンデスリーガ残留に2年連続で貢献するなど、レジェンドとしての扱いを受けていた。 残り契約1年となった中で、今シーズンもチームの中心としてのプレーが期待されていた遠藤。しかし、ブンデスリーガ開幕を目前にしての電撃移籍は、多くの衝撃を与えた。 クラブのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるファビアン・ヴォルゲムート氏は、遠藤の移籍はクラブにとって大きな損失だと名言。クラブにとっての存在の大きさを語りながらも、エールを送った。 「遠藤航の存在により、シュツットガルトのアイデンティティの大部分が失われてしまった。ファンの皆さんの反応も良く分かる」 「シュツットガルトが最大のスポーツ的な課題に直面していた時代に、ワタルはアスリートとしても1人の人間としてもここで伝説となった。彼を失ったことは非常に重い」 「今季以降もチームの中心となるはずだった。だから、我々は何週間もこの件で彼の代理人と格闘してきた。このような状況でワタルを手放すことになったのは、経済的な制約だけによるものではない。我々のクラブ文化の非常に根本的な問題に触れている」 「シュツットガルトはこのような傑出した選手のキャラクターにどう対処するのか。リバプールはそのオファーで事実を作り上げてきた。そしてワタルは、プレミアリーグという障害の夢を叶えたいという願いを込めて、我々に話してくれた」 「我々はワタルと彼の家族の幸運を祈り、シュツットガルトでの彼の貢献に感謝している。我々はこの状況に対処し、本当にかけがえのない選手の退団を受け入れるための解決策を模索する」 また、アレクサンダー・ウェラ会長を務めているも遠藤との別れを惜しむコメントを残し、貢献に応えるために夢を叶えさせてたげたかったとコメント。ただ、リバプールから相応の対価を引き出すことは譲らなかったとした。 「ブンデスリーガでの3年間で99試合。これはシュツットガルトにとって、遠藤航の重要性を物語っている。キャプテンとして、彼はピッチ上で我々のチームのリーダーであり、その情熱、重要なゴール、そして信頼できる好感の持てる態度で、全てのファンの心を掴んだ」 「彼はレジェンドの称号も手にした。そのような選手がチームを去ってしまうのはとても悲しいことだ」 「しかし同時に、リバプールからのオファーはワタルにとって、またとない機会であることも認識しなければならない。だからこそ、契約最終年にキャプテンの夢を潰すわけにはいかなかった」 「しかし、この移籍を承認するための前提条件は、シュツットガルトにおける遠藤の重要性を正当に評価する移籍の補償を受け取ることだった。これで交渉は成功した」 「シュツットガルト全体は、ワタルと彼の家族のイギリスへの移住を心より祈っている。我々の扉は、将来的にも常に開かれている」 2023.08.18 23:05 Fri
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最下位シュツットガルトがコルクト監督解任! クラブOBの元ドイツ代表DFヒンケルが暫定指揮官に

▽シュツットガルトは7日、成績不振を理由にタイフン・コルクト監督(44)を解任したことを発表した。 ▽シュツットガルトのゼネラル・マネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏は今回の決断に関して以下のように説明している。 「今シーズンにおける流れと結果を踏まえた結果、今回の決断を下すことにした。タイフン・コルクトは昨シーズンに非常に苦しい状況の中で就任し、そして見事V字転換を成し遂げてくれた人物。アラチッチ、チェルンドロ両アシスタントコーチにも感謝の気持ちを伝えたい」 ▽コルクト監督は、2018年1月末にハネス・ヴォルフ前監督の後任としてシュツットガルトの指揮官に就任。14位と残留圏争いに巻き込まれるチームの立て直しに成功すると、就任後はリーグ戦8試合無敗を記録。 ▽その後も限られた戦力をやり繰りし、リーグ戦14試合で9勝4分け1敗と、ヨーロッパリーグ(EL)争いの7位までチームを引き上げた。だが、今季は第7節終了時点で1勝4敗2分けの最下位と開幕から低迷。直近のハノーファー戦では最下位争いの相手に1-3で大敗し、その翌日に解任の憂き目を味わうことになった。 ▽また、シュツットガルトは後任人事が決定するまでリザーブチームを率いるアンドレアス・ヒンケル監督(36)が暫定的にトップチームを率いることを併せて伝えている。 ▽なお、ヒンケル監督は現役時代に右サイドバックとしてシュツットガルトやセビージャ、セルティックなどで活躍した元ドイツ代表DFだ。 2018.10.07 18:26 Sun

シュツットガルトの選手一覧

1 GK ファビアン・ブレドロウ
1995年02月03日(30歳) 190cm 90kg 1 0
21 GK シュテファン・ドルリャーカ
1999年04月20日(26歳) 192cm 0 0
33 GK アレクサンダー・ニューベル
1996年09月30日(28歳) 193cm 41 0
41 GK デニス・セイメン
2005年12月01日(19歳) 0 0
2 DF アミーン・アル=ダヒル
2002年03月06日(23歳) 187cm 11 0
3 DF ラモン・ヘンドリクス
2001年07月18日(23歳) 184cm 24 0
4 DF ヨシュア・ヴァグノマン
2000年12月11日(24歳) 186cm 32 2
7 DF マキシミリアン・ミッテルシュタット
1997年03月18日(28歳) 179cm 39 1
14 DF ルカ・ジャック
2003年06月02日(22歳) 187cm 4 0
15 DF パスカル・シュテンツェル
1996年03月20日(29歳) 183cm 74kg 17 0
20 DF レオニダス・ステルギウ
2002年03月03日(23歳) 180cm 16 1
23 DF ダン=アクセル・ザガドゥ
1999年06月03日(26歳) 195cm 3 0
24 DF ジェフ・シャボー
1998年02月12日(27歳) 195cm 39 3
29 DF フィン・イェルチュ
2006年07月17日(18歳) 11 0
45 DF チェイス・アンリ
2004年03月24日(21歳) 185cm 78kg 17 0
5 MF ヤニク・カイテル
2000年02月15日(25歳) 185cm 15 1
6 MF アンジェロ・スティラー
2001年04月04日(24歳) 183cm 41 2
8 MF エンツォ・ミロ
2002年07月17日(22歳) 37 9
16 MF アタカン・カラソル
1996年10月13日(28歳) 190cm 74kg 39 2
27 MF クリス・ヒューリッヒ
1998年01月09日(27歳) 181cm 40 4
28 MF ニコラス・ナルティ
2000年02月22日(25歳) 185cm
31 MF クリストファー・オリヴィエ
2006年01月31日(19歳) 187cm 0 0
32 MF ファビアン・リーダー
2002年02月16日(23歳) 179cm 28 2
40 MF ルカ・ライムント
2005年04月09日(20歳) 188cm 0 0
47 MF ジャルジーニョ・マランガ
2006年07月10日(18歳) 4 0
9 FW エルメディン・デミロビッチ
1998年03月25日(27歳) 184cm 42 15
10 FW エル・ビラル・トゥーレ
2001年10月03日(23歳) 185cm 16 3
11 FW ニック・ウォルトメイド
2002年02月14日(23歳) 196cm 27 11
17 FW ユスティン・ディール
2004年11月27日(20歳) 174cm 5 1
18 FW ジェイミー・ルウェリング
2001年02月26日(24歳) 184cm 32 4
19 FW ワイド・ファギル
2003年07月29日(21歳) 185cm
22 FW トーマス・カスタナラス
2003年01月09日(22歳) 185cm 0 0
25 FW ヤコブ・ブルーン・ラーセン
1998年09月19日(26歳) 183cm 26 3
26 FW デニス・ウンダブ
1996年07月19日(28歳) 179cm 33 10
30 FW ベンジャミン・ボアキエ
2005年03月07日(20歳) 1 0
44 FW モハメド・サンコー
2003年10月16日(21歳) 180cm
52 FW エリオット・ブユピ
2006年07月03日(19歳) 187cm 0 0
監督 セバスティアン・ヘーネス
1982年05月12日(43歳)

シュツットガルトの試合日程

DFLスーパーカップ
2024年8月17日 2 - 2 vs レバークーゼン
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 3 - 1 vs フライブルク
第2節 2024年8月31日 3 - 3 vs マインツ
第3節 2024年9月14日 1 - 3 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 3 - 1 vs レアル・マドリー
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 5 - 1 vs ドルトムント
第5節 2024年9月28日 2 - 2 vs ヴォルフスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 1 vs スパルタ・プラハ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第7節 2024年10月19日 4 - 0 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 0 - 1 vs ユベントス
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第9節 2024年11月1日 0 - 0 vs レバークーゼン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 0 - 2 vs アタランタ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月10日 2 - 3 vs フランクフルト
第11節 2024年11月23日 2 - 0 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 5 - 1 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 2 - 2 vs ブレーメン
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 0 - 3 vs レーゲンスブルク
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月6日 3 - 2 vs ウニオン・ベルリン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 5 - 1 vs ヤング・ボーイズ
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月15日 1 - 3 vs ハイデンハイム
第15節 2024年12月21日 0 - 1 vs ザンクト・パウリ
第16節 2025年1月12日 0 - 1 vs アウグスブルク
第17節 2025年1月15日 2 - 1 vs RBライプツィヒ
第18節 2025年1月18日 4 - 0 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 1 - 3 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 2 - 0 vs マインツ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 4 vs パリ・サンジェルマン
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 1 - 2 vs ボルシアMG
DFBポカール
準々決勝 2025年2月4日 1 - 0 vs アウグスブルク
ブンデスリーガ
第21節 2025年2月8日 1 - 2 vs ドルトムント
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs ヴォルフスブルク
第23節 2025年2月23日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第24節 2025年2月28日 1 - 3 vs バイエルン
第25節 2025年3月8日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第26節 2025年3月16日 3 - 4 vs レバークーゼン
第27節 2025年3月29日 1 - 0 vs フランクフルト
DFBポカール
準決勝 2025年4月2日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
ブンデスリーガ
第28節 2025年4月5日 0 - 4 vs ボーフム
第29節 2025年4月13日 1 - 2 vs ブレーメン
第30節 2025年4月19日 4 - 4 vs ウニオン・ベルリン
第31節 2025年4月25日 0 - 1 vs ハイデンハイム
第32節 2025年5月3日 0 - 1 vs ザンクト・パウリ
第33節 2025年5月11日 4 - 0 vs アウグスブルク
第34節 2025年5月17日 22:30 vs RBライプツィヒ