イングランド代表

England national football team
国名 イングランド
ホームタウン ロンドン
愛称 スリー・ライオンズ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

イングランド代表のニュース一覧

ラ・リーガは30日、8月の月間最優秀選手を発表。レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(20)が選出された。 今オフにドルトムントから完全移籍で加入し、2029年6月30日までの長期契約を結んだベリンガム。弱冠20歳にして代表でも中心選手として君臨する逸材は、新天地でも早々に定位置を確保した。 2023.08.31 20:40 Thu
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国際サッカー連盟(FIFA)は、女子のFIFAランキングを発表した。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)はスペイン女子代表の初優勝で幕を下ろした。 決勝の相手は女子ユーロ王者のイングランド女子代表。3位にはスウェーデン女子代表が入り、開催国のオーストラリア女子代表が4位に入った。 2023.08.27 21:42 Sun
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女子サッカーへの関心を裏付ける数字となっているようだ。 スペイン女子代表の初優勝で幕を閉じたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)。両開催国ともに入場者数が過去最高を記録するなど、大盛況のうちに終わった。 中継の数字にも関心の高さは見て取れ、オーストラリアでは準決勝のイングランド女子代表 2023.08.23 21:27 Wed
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国際サッカー連盟(FIFA)は22日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のゴール・オブ・ザ・トーナメントの投票を開始。なでしこジャパンのFW田中美南(INAC神戸レオネッサ)のゴールもノミネートされた。 参加国数が「32」に拡大し、女子W杯としては初の共催、また南半球での初開催となった20 2023.08.22 21:45 Tue
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賭博規則違反によって長期のフットボール活動禁止処分を科されているブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニーが、イングランドサッカー協会(FA)への不満を露わにした。『ESPN』が伝えている。 トニーは2017年2月25日から2021年1月23日の期間に、232件の賭博規則違反を働いたとして、今年5月に 2023.08.22 07:30 Tue
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イングランド代表の人気記事ランキング

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横浜FMの新監督、やはりサウスゲイトの右腕…英メディアが合意報じる 「就任準備が整った」

横浜F・マリノスの監督は噂の人物で決まりのようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ハリー・キューウェル前監督の途中解任にジョン・ハッチンソン暫定監督発足と厳しいシーズンの終わりが見えてくるなか、新監督招へいの動きが取り沙汰される横浜FM。そこで名が浮かぶのが前イングランド代表ヘッドコーチのスティーブ・ホランド氏(54)だ。 トップチームの指揮官歴こそクルー・アレクサンドラ時代だけだが、参謀役としては経験豊富で、直近ではあのガレス・サウスゲイト前監督の右腕として従事。それ以前はチェルシーでジョゼ・モウリーニョ氏やアントニオ・コンテ氏らのアシスタントコーチを歴任した。 かつてのサウスゲイト前監督は「イングランドサッカー界、あるいはコーチのなかで最も成功した監督になるはず。彼ほどの勝利を手にした人、クラブや国際レベルの経験を持つ人はほかに浮かばない。トップクラスのオペレーターだ」との称賛コメントも残す。 遠くイングランドでも横浜FM入りが濃厚視され、『ミラー』は合意とともに「サウスゲイトの信頼できる盟友がマンチェスター・シティ所有のクラブで2度目の監督就任」との見出しでレポート。「横浜FMの監督に就任する準備が整った」と日本行きが決定的との見方を示す。 また、『The Athletic』でもその見込みといい、ホランド氏にとって16年ぶりの監督就任が近づいていると報じられる。 2024.11.22 17:01 Fri
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現時点で2024年最強のゴールハンターは? 1位はクラブ&代表戦で54得点、2位タイには中国代表FWがランクイン

クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネットを揺らしているゴールハンターとは。 1位はスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュで「54得点」。 ビッグクラブ移籍が取り沙汰されるストライカーで、2024年中の23-24シーズンに「25得点」、24-25シーズンここまで「23得点」、代表戦で「6得点」を叩き出している。 2位には「42得点」で3選手。 バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、そして上海海港の中国代表FWウー・レイがランクインした。 中国代表キャプテンについては、2024シーズンの海港で公式戦「38得点」。うち中国スーパーリーグは34得点で自身2度目となる得点王に。32歳にしてキャリアハイの数字である。 ただし、ご存知の方も多い通り、33歳の誕生日に迎えるはずだったW杯アジア最終予選・日本代表戦(19日)は、おそらくケガで欠場だ。 ◆トップ6 ▽1位「54得点」 ヴィクトル・ギョケレシュ(26) スポルティング/スウェーデン代表 ▽2位「42得点」 ハリー・ケイン(31) バイエルン/イングランド代表 ▽2位「42得点」 アーリング・ハーランド(24) マンチェスター・C/ノルウェー代表 ▽2位「42得点」 ウー・レイ(32) 上海海港/中国代表 ▽5位「39得点」 マルティン・カウテルッシオ(37) スポルティング・クリスタル(ペルー1部)/代表歴なし ▽6位「38得点」 ロベルト・レヴァンドフスキ(36) バルセロナ/ポーランド代表 <span class="paragraph-title">【動画】イングランド2部時代のギョケレシュ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Throwing it back to Viktor Gyökeres&#39; first and last goal in the <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a>! <a href="https://t.co/dPQjhhsSuk">pic.twitter.com/dPQjhhsSuk</a></p>&mdash; Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1857361986603876757?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 22:10 Sun
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「彼が連絡しないようにと…」 ホワイトの代表復帰拒否続く、暫定監督が明らかに

アーセナルDFベン・ホワイトはイングランド代表でもうプレーしないのだろうか。 2021年6月に代表デビューを果たし、その夏にブライトン&ホーヴ・アルビオンからアーセナル入りしたホワイト。アーセナルでは本職のセンターバックでなく、右サイドバックとして地位を築き、今季のプレミアリーグでも開幕から3試合すべてにフル出場中だ。 代表にとっても堅実なプレーぶりに複数エリアをこなせるのも魅力的な選手だが、カタール・ワールドカップ(W杯)で個人的事情を理由に途中離脱してから不参加が続く。ガレス・サウスゲイト前監督はまだチームを率いた頃、本人の招集拒否を明らかにした。 当時のチームで出番が限られる状況だけでなく、アシスタントコーチだったスティーブ・ホランド氏との確執も要因の1つとされるなか、代表がサウスゲイト前体制から舵を切ったことで、復帰の可能性が取り沙汰されたが、今活動でもメンバーから外れている。 今月から暫定的に代表の指揮を執り、連勝締めのリー・カーズリー監督もまだオーディションの身ではあるが、イギリス『BBC』によると、今後の活動でホワイトを呼ぶ可能性、そして本人と話をする可能性を問われると、こう返したという。 「(本人と話をする)予定はない。ノーだ。その件についてはメンバー選考の際に話をした。代表でプレーする資格のある選手なら、その全員にチャンスがある」 「私が知る限り、彼は連絡しないよう求めている。それが変わるのであれば、変わるだろう。ピッチのいたるところで真の競争があるのは大事。選択肢となる選手が多ければ多いほど良い」 2024.09.11 13:30 Wed
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「今こそ変化の時、そして新たな章の始まり」イングランド代表監督を退任したサウスゲイト氏が感謝のメッセージ「私はイングランドのファンであり、これからもそうあり続ける」

イングランド代表監督を退任したガレス・サウスゲイト氏が、感謝と別れのメッセージを送った。 16日、イングランドサッカー協会(FA)はイングランド代表を指揮していたサウスゲイト監督の辞任を発表。およそ8年間にわたる指揮を終えることとなった。 在任期間中には、ワールドカップ(W杯)、ユーロに2度ずつ出場。W杯は4位とベスト8、ユーロは2大会連続準優勝という成績を残した中、辞任を決断していた。 8年間で102試合を指揮し、64勝20分け18敗の成績を残したサウスゲイト監督。最後は風当たりも強くなっていた中、若手を中心に臨んだユーロ2024でも一定の結果を残したが、国を率いることから離れることとなった。 サウスゲイト監督は改めてイングランド代表を指揮できたことに感謝。また、スタッフはイングランド国民のサポーターたちへの感謝も述べ、これからはファンとして見守っていくとFAを通じてコメントしている。 「誇り高きイギリス人として、イングランド代表としてプレーし、イングランド代表を率いることは生涯の栄誉だった。私にとってそれは全てを意味し、全力を尽くしてきた」 「しかし、今こそ変化の時、そして新たな章の始まりだ。日曜日のベルリンでのスペインとの決勝戦が、私のイングランド代表監督としての最後の試合だった」 「私はイングランドサッカーの成長を決意し、2011年にFAに加入した。その間、イングランドの男子代表監督としての8年間を含め、素晴らしい人々に支えられてきた。心から感謝している」 「スティーブ・ホランドほど、私のそばにいてくれる人はいなかった。彼は同世代で最も才能のあるコーチの1人で、素晴らしい存在だった」 「私は102試合で多くの選手を率いる栄誉に恵まれた。彼ら全員がスリーライオンズのユニフォームを着ることを誇りに思い、さまざまな形で国の名誉となっている」 「ドイツに連れて行ったチームは刺激的な若い才能に満ちており、我々全員が夢見るトロフィーを獲得できるだろう。彼らをとても誇りに思っている。そして、イングランドサッカーの向上に日々努めているセントジョージズ・パークの選手やチーム、そしてFAをサポートし、サッカーがポジティブな変化をもたらす力を持っていることを理解してほしいと思う」 「特にこの8年間、選手と私に惜しみないサポートをしてくれたバックルームのスタッフに感謝する。彼らの懸命な努力と献身性は、私に毎日インスピレーションを与えてくれた。素晴らしい『チームを支えるチーム』である彼らに、私はとても感謝している」 「我々には世界最高のファンがいて、彼らのサポートは私にとってかけがえのないものだ。私はイングランドのファンであり、これからもずっとそうあり続けるだろう」 「選手たちがさらに特別な思い出を作り、我々が知っているようにできる限り国民と結びつけ、国民を鼓舞していくのを見守り、祝福することを楽しみにしている」 「イングランドの全てに感謝する」 2024.07.16 19:45 Tue
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その差28cm…身長2m超えクラウチとオーウェンのデコボコ感が反響呼ぶ 「誰がこの配置を…(笑)」

ともに元イングランド代表FWであるピーター・クラウチ氏とマイケル・オーウェン氏の身長差が反響を呼んでいる。イギリス『サン』が伝えている。 身長200cm超えの大型FWとして世界的に人気を博したクラウチ氏と、2001年のバロンドーラーであるオーウェン氏。イングランド代表として2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)で共闘した両者も現役引退から月日が流れ、現在はコメンテーターとして活躍する。 そんな2人は15日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのレアル・マドリーvsリバプールを評論するため、イギリス『BT Sport』に生出演した。 スタジオでは元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏を含めた3人が横並びになり、試合について議論。だが、視聴者には画面中央に立つ身長201cmのクラウチ氏と右端に立つ身長173cmのオーウェン氏のデコボコ感の方が、議論よりも印象的だったようだ。 クラウチ氏の左にいるファーディナンド氏も190cm近い長身とあってか、オーウェン氏がまるで子どものように小さく見えてしまう構図。画角次第ではクラウチ氏の上半身が全て見えているのに対し、オーウェン氏は首から上しか見えないほどだったという。 ある視聴者がTV画面を撮影してSNSに投稿すると即座に反響が広まり、「オーウェンってこんなに小さかったっけ?」や「誰がこの配置を決めたんだ(笑)」などといったコメントが寄せられたとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】信じられないと話題の身長差は動くとより感じることに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">&quot;He must be thinking, &#39;if Real Madrid and Liverpool are in for me, there&#39;s only one place to go!&#39;&quot; <a href="https://twitter.com/rioferdy5?ref_src=twsrc%5Etfw">@rioferdy5</a> | <a href="https://twitter.com/petercrouch?ref_src=twsrc%5Etfw">@petercrouch</a> | <a href="https://twitter.com/themichaelowen?ref_src=twsrc%5Etfw">@themichaelowen</a> | <a href="https://twitter.com/mrjakehumphrey?ref_src=twsrc%5Etfw">@mrjakehumphrey</a> <a href="https://t.co/2AkzmfZhjw">pic.twitter.com/2AkzmfZhjw</a></p>&mdash; Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1636130984281112578?ref_src=twsrc%5Etfw">March 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.16 18:23 Thu

イングランド代表の選手一覧

1 GK ジョーダン・ピックフォード
1994年03月07日(30歳) 185cm
13 GK アーロン・ラムズデール
1998年05月14日(26歳) 188cm
23 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(27歳) 188cm
2 DF カイル・ウォーカー
1990年05月28日(34歳) 183cm
3 DF ルーク・ショー
1995年07月12日(29歳) 185cm
5 DF ジョン・ストーンズ
1994年05月28日(30歳) 188cm
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm
8 DF トレント・アレクサンダー=アーノルド
1998年10月07日(26歳) 175cm
12 DF キーラン・トリッピアー
1990年09月19日(34歳) 178cm
14 DF エズリ・コンサ
1997年10月23日(27歳) 183cm
15 DF ルイス・ダンク
1991年11月21日(33歳) 192cm
22 DF ジョー・ゴメス
1997年05月23日(27歳) 188cm
4 MF デクラン・ライス
1999年01月14日(25歳) 185cm
10 MF ジュード・ベリンガム
2003年06月29日(21歳) 186cm
11 MF フィル・フォーデン
2000年05月28日(24歳) 171cm
16 MF コナー・ギャラガー
2000年02月06日(24歳) 182cm
21 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm
24 MF コール・パーマー
2002年05月06日(22歳) 182cm
25 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(20歳) 182cm
26 MF コビー・メイヌー
2005年04月19日(19歳) 175cm
7 FW ブカヨ・サカ
2001年09月05日(23歳) 178cm
9 FW ハリー・ケイン
1993年07月28日(31歳) 188cm
17 FW イヴァン・トニー
1996年03月16日(28歳) 185cm
18 FW アンソニー・ゴードン
2001年02月24日(23歳) 183cm
19 FW オリー・ワトキンス
1995年12月30日(28歳) 180cm
20 FW ジャロッド・ボーウェン
1996年01月01日(28歳) 175cm
監督 ガレス・サウスゲイト
1970年09月03日(54歳) 183cm 80kg

イングランド代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 1 vs ブラジル代表
2024年3月26日 2 - 2 vs ベルギー代表
2024年6月3日 3 - 0 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ
2024年6月7日 0 - 1 vs アイスランド