FC今治
FC Imabari国名 | 日本 |
創立 | 1976年 |
ホームタウン | 愛媛県今治市 |
スタジアム | 今治里山スタジアム |
愛称 | 今治 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 大宮アルディージャ | 83 | 25 | 8 | 2 | 68 | 27 | 41 | 35 | |
2 | FC今治 | 64 | 19 | 7 | 9 | 55 | 38 | 17 | 35 | |
3 | カターレ富山 | 57 | 14 | 15 | 6 | 47 | 32 | 15 | 35 |
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1
富山ら3〜6位の昇格PO圏が軒並み勝てず 大宮vs鳥取は「4-0」から「4-4」、そして最後は…【明治安田J3第35節】
2日、明治安田J3リーグ第35節の7試合が各地で行われた。 ◆大宮 5-4 鳥取 J2リーグ昇格、J3リーグ優勝が確定している大宮アルディージャは、ホームでガイナーレ鳥取と、なかなか見ない形での撃ち合いに。 開始4分で杉本健勇が先制左足弾を決めると、そこから前半だけで4-0に。しかし、4点目直後の41分に1点を返され、後半は66分までに3発を被弾。「4-0」は「4-4」となる。 それでも勝ち切った優勝チーム。4失点目直後の68分、ファビアン・ゴンザレスが後方からのフィードに走り、中央への折り返しに大澤朋也が右足で合わせてネットを揺らした。 ◆相模原 2-2 富山 3位・カターレ富山は痛恨のドロー。アウェイでSC相模原と対戦し、0-1ビハインドの45+1分に末木裕也が同点弾、後半頭の47分に松岡大智が逆転弾をマークする。 しかし65分、相模原のベテランFW武藤雄樹に同点弾を許し、2-2ドロー決着に。富山は6試合未勝利(5分け1敗)となり、J2自動昇格圏である2位今治とは、現時点で勝ち点「4」差。明日今治が勝てば残り3試合で「7」差となる。 ◆北九州 1-1 沼津 今節は4位・アスルクラロ沼津もドロー。ギラヴァンツ北九州と対戦し、0-1で迎えた90+6分、GK武者大夢も加わったセットプレー攻撃の流れから、和田育が同点弾をマークした。 これがラストプレーとなり、ホーム北九州にとってはあまりに痛い勝ち点「1」。沼津はかろうじて最低限の戦果を持ち帰る結果となり、順位もなんとか4位をキープした。 ◆松本 1-0 宮崎 また、今節は5位・FC大阪が敗れたなか、松本山雅FCがテゲバジャーロ宮崎を下して5位に浮上。83分、野々村鷹人がアルウィンに熱気を呼び込む豪快ヘディング弾を叩き込んだ。 ◆奈良 1-1 福島 J2昇格プレーオフ圏から落ちたのは、6位・福島ユナイテッドFC。アウェイで奈良クラブと対戦し、1-1ドローで7位となった。一方、奈良は中田一三体制でまたしても勝てず。中田体制9試合で0勝8分け1敗となっている。 ◆第35節 ▽11月2日(土) 大宮アルディージャ 5-4 ガイナーレ鳥取 SC相模原 2-2 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-1 アスルクラロ沼津 FC岐阜 2-0 FC大阪 松本山雅FC 1-0 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 1-1 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 1-1 AC長野パルセイロ ▽11月3日(日) [13:00] ヴァンラーレ八戸 vs カマタマーレ讃岐 FC今治 vs FC琉球 [14:00] ツエーゲン金沢 vs いわてグルージャ盛岡 2024.11.02 17:34 Sat2
3試合ぶり白星の今治は次節勝利でJ2初昇格決定!混戦のPO争いでは八戸が躓きドロー、岩手はJFL降格決定【明治安田J3第35節】
3日、明治安田J3リーグ第35節の3試合が各地で行われた。 前節は4失点の大敗を喫し、J2自動昇格へ足踏みとなった2位FC今治(勝ち点61)。混戦模様のJ2昇格プレーオフ進出を争う13位FC琉球(勝ち点13)をホームに迎えると、先に試合を動かしたのは琉球。一気に右サイド深い位置まで侵入すると、折り返しを岡澤昂星が押し込んだ。 1点ビハインドのまま終盤に突入した今治だが、80分、81分の立て続けのゴール。ショートカウンターから三門雄大のGKの股を抜くシュートで追いつくと、左クロスに梅木怜がファーで合わせて逆転。そのまま勝利した今治は、次節勝利すればJ2昇格が確定する状況となった。 こちらも昇格PO進出を狙う10位ヴァンラーレ八戸(勝ち点47)は、16位カマタマーレ讃岐(勝ち点39)とのホームゲーム。八戸は29分、最終ライン裏への浮き球のパスを佐々木快が流し込んで先制。後半立ち上がりには持ち上がった前澤甲気が追加点を奪う。 しかし、讃岐も55分に右CKから岩岸宗志が頭で決めて反撃。終盤には川西翔太が折り返しをヘディングで押し込み、試合を振り出しに戻す。 追いつかれた八戸だったが、後半アディショナルタイムに上形洋介が左サイドからのロングスローを流し込んで再びリード。それでも試合は終わらず、試合終了直前にはゴール前の混戦から讃岐がPKを獲得。岩岸宗志が決めて試合終了し、結果は3-3の打ち合いに終わった。 日本フットボールリーグ(JFL)降格の瀬戸際に立っている最下位いわてグルージャ盛岡(勝ち点21)は、12位ツエーゲン金沢(勝ち点46)とアウェイゲーム。岩手は前半アディショナルタイム、河辺駿太郎が右ポストに当てながら先制点を決め、1点リードで折り返す。 しかし後半序盤、長峰祐斗の直接FKがディフレクトして決まり、金沢が同点に。その後はどちらも譲らず1-1のまま試合が終了し、残り3試合で19位Y.S.C.C.横浜との逆転が不可能となった岩手は、JFL自動降格圏の最下位フィニッシュが確定している。 ◆明治安田J3第35節 ▽11月3日(日) ヴァンラーレ八戸 3-3 カマタマーレ讃岐 FC今治 2-1 FC琉球 ツエーゲン金沢 1-1 いわてグルージャ盛岡 ▽11月2日(土) 大宮アルディージャ 5-4 ガイナーレ鳥取 SC相模原 2-2 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-1 アスルクラロ沼津 FC岐阜 2-0 FC大阪 松本山雅FC 1-0 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 1-1 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 1-1 AC長野パルセイロ 2024.11.03 17:34 Sun3
強すぎ大宮、8戦連続クリーンシートでPO圏の北九州に3発快勝…2位・今治はドロー、6位・金沢は敗戦でPO圏争いが混沌【明治安田J3第28節】
14日、明治安田J3リーグ第28節の7試合が各地で行われた。 首位を独走する大宮アルディージャ(勝ち点63)は昇格プレーオフ圏内の5位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点42)を迎えた。 この試合に勝利すれば20勝目となる大宮。直近7試合は負けなしで5勝2分け。全て無失点と圧倒的なパフォーマンス。11日にはおよそ15分の試合をAC長野パルセイロと戦い、疑惑のゴール取り消しもあったなか0-0で終えていた。 上位対決となった試合。開始2分、右から茂木力也がクロスを入れると、ファーサイドで石川俊輝が合わせるもゴールならず。北九州は6分、ボックス内でパスを受けた永井龍が切り返しからシュート。枠に飛ぶが、Gk笠原昂史が横っ飛びでゴールを許さない。 北九州は28分にもビッグチャンス。ボックス左から乾貴哉がクロスを入れると、永井がダイレクトシュート。しかし、GK笠原が再び立ちはだかり、鋭い反応でセーブする。 守護神の活躍もありゴールを許さなかった大宮は、終盤にかけて北九州ゴールに迫ることに。杉本健勇、アルトゥール・シルバとゴールに迫るがネットは揺れない。それでも、43分にスコアを動かす。北九州のCKを大きくクリアすると、相手のトラップミスを見逃さなかった泉柊椰がボールを奪いスルーパス。これをオリオラ・サンデーが運んでシュート。これはGK田中悠也がセーブするも、跳ね返りを泉が蹴り込んだ。 粘りを見せて先制した大宮。後半早々もアルトゥール・シルバのヘッドが決まりかけたが追加点を奪えず。北九州も攻め込んでくるが、堅い大宮の守備の前にゴールを奪えない。すると大宮は86分、左CKから小島幹敏がクロスを上げると、U-19日本代表の市原吏音がヘッドで合わせて追加点。さらに後半アディショナルタイムにはファビアン・ゴンザレスがカウンターから倒されるも粘ると、逆サイドに展開すると関口凱心がボックス内から蹴り込みプロ初ゴール。3-0で大宮が勝利を収め、無敗を「8」とし、無失点も継続した。 2位のFC今治(勝ち点52)は、10位の松本山雅FC(勝ち点38)と対戦。首位の大宮の背中は遠いものの、プレーオフ圏は近い今治はしっかりと勝利したいところだった。 試合は開始13分に米原秀亮がネットを揺らして松本が先制。しかし、19分にウェズレイ・タンキがゴールを決め、今治が追いつく。しかし、その後にゴールは生まれず、1-1のドロー。どちらにとっても手痛い引き分けとなった。 3位のカターレ富山(勝ち点46)はホームに17位Y.S.C.C.横浜(勝ち点27)を迎えた一戦。試合は予想外の打ち合いとなり、富山が8分に安光将作のゴールで先制すると、後半にも吉平翼、マテウス・レイリアのゴールで3-0とする。しかし、62分にYS横浜は菊谷篤資のゴールで1点を返すと、64分に奥村晃司もゴールを決めて1点差に。それでも富山がリードを守り切り勝ち点を49に伸ばして2位に迫った。 また、PO圏内の6位・ツエーゲン金沢(勝ち点41)は、16位・カマタマーレ讃岐(勝ち点28)と対戦し、1-3の惨敗。15日に試合のある、7位・福島ユナイテッドFC、8位・FC琉球、9位・FC大阪は勝利すればPO圏に入ることとなる。 ◆明治安田J3リーグ第28節 ▽9/14(土) いわてグルージャ盛岡 1-2 ヴァンラーレ八戸 FC岐阜 1-2 SC相模原 カターレ富山 3-2 Y.S.C.C.横浜 ツエーゲン金沢 1-3 カマタマーレ讃岐 大宮アルディージャ 3-0 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 奈良クラブ FC今治 1-1 松本山雅FC ▽9/15(日) 福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取 アスルクラロ沼津 vs FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】大宮のU-19日本代表DF市原吏音が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> を観るなら <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>!<a href="https://t.co/gfOE3csFK8">https://t.co/gfOE3csFK8</a><a href="https://t.co/nYFK1whmLx">pic.twitter.com/nYFK1whmLx</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1834939556329931054?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 22:15 Sat4
J2昇格に向け2位死守狙う今治に痛手…MF山田貴文が右腓腹筋損傷
FC今治は1日、MF山田貴文の負傷を報告した。 山田は10月25日のトレーニング中に受傷。右腓腹筋損傷と診断されている。 2018年から今治でプレーする山田は、今シーズンは明治安田J3リーグで27試合2得点を記録。YBCルヴァンカップでも1試合プレーしていた。 現在はリーグ2位につけている今治。J2自動昇格を目指して終盤戦を戦うなかでの痛手となった。 2024.11.01 16:25 Fri5
翼を授かった大宮がJ3優勝も決定! 昇格PO圏の直接対決はFC大阪が制す 長野は数的優位で89分先制もまさかの…【明治安田J3第33節】
19日の明治安田J3リーグ第33節では、大宮アルディージャがJ2リーグ復帰に続いてJ3の優勝を決めた一方、ほか2試合も行われた。 ◆大宮 1-1 今治 すでにJ2リーグ復帰が確定していた首位・大宮アルディージャは、2位・FC今治とホームで対戦。今節含め、残り6試合で勝ち点「16」差という状況…引き分け以上で栄冠も決まる。 そんななか、31分に今治が山田貴文のゴールで先制点。それでも大宮は後半、途中出場した関口凱心が74分に値千金の同点弾。ボックス左を切れ込んだ泉のラストパスを冷静に右足シュートで流し込んで、1-1とした。 大宮はこのまま試合をシャットアウトし、1年でのJ2リーグ復帰に続いて、J3リーグ優勝も確定。レッドブル新体制で翼を授かり、いよいよクラブの新時代が幕を開ける。 ◆FC大阪 3-2 北九州 一方、J2昇格プレーオフ(PO)圏内で逞しく奮闘するFC大阪とギラヴァンツ北九州による、同勝ち点どうしの「4位vs5位」直接対決。 前半ラスト、45+5分にFC大阪が古川大悟のヘディング弾で先制し、後半頭の49分に北九州が藤原健介の直接FK弾で同点に。続けて53分、北九州は永井龍が逆転ゴールも叩き込む。 しかし、ホームでこの対決を落とすことなど到底できぬFC大阪が猛追。 86分、先制点の古川に代わって途中出場した望月想空が起死回生の同点弾。さらに後半アディショナルタイム3分、やはり途中出場の島田拓海がFKから相手のクリアミスに反応し、歓喜の逆転左足ボレーを押し込んだ。 FC大阪が北九州に3-2と逆転勝利。PO圏内で4位をキープし、北九州との勝ち点差を「3」まで広げることに成功した。 ◆長野 1-1 琉球 残留争いの渦中にいる17位AC長野パルセイロは、ホームで10位FC琉球に勝ち切れず。 後半頭から数的優位となった長野はとうとう89分、負傷によりGKが交代した直後の琉球から、忽那喬司が右足ミドルで先制点。これが勝ち点3をもたらす劇的決勝点となるはずだった。 ところが90+3分、琉球はGKパク・ソンスのロングボールを前線がしっかり収めることができ、ゴール前へクロスが。長野は琉球選手と競り合った黒石貴哉のクリアが自軍ゴールへ。オウンゴールとなってしまった。 これにより、試合終盤にスコアが動いたゲームは1-1ドロー決着となった。 ◆第33節 ▽10月19日(土) 大宮アルディージャ 1-1 FC今治 FC大阪 3-2 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 FC琉球 ▽10月20日(日) [13:00] ヴァンラーレ八戸 vs 奈良クラブ いわてグルージャ盛岡 vs FC岐阜 ツエーゲン金沢 vs アスルクラロ沼津 [14:00] SC相模原 vs Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC vs ガイナーレ鳥取 カターレ富山 vs 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 vs テゲバジャーロ宮崎 2024.10.19 17:14 SatFC今治の選手一覧
1 | GK | 修行智仁 | ||||||||
1984年06月29日(40歳) | 182cm | 74kg | 0 | 0 |
16 | GK | 滝本晴彦 | ||||||||
1997年05月20日(27歳) | 190cm | 83kg |
31 | GK | セランテス | ||||||||
1989年10月24日(35歳) | 184cm | 74kg | 26 | 0 |
33 | GK | 小澤章人 | ||||||||
1992年08月10日(32歳) | 184cm | 80kg | 2 | 0 |
44 | GK | 伊藤元太 | ||||||||
2000年07月02日(24歳) | 190cm | 75kg | 8 | 1 |
2 | DF | 加藤徹也 | ||||||||
1996年03月13日(28歳) | 181cm | 75kg | 33 | 1 |
3 | DF | 福森直也 | ||||||||
1992年08月29日(32歳) | 183cm | 79kg | 27 | 0 |
4 | DF | 市原亮太 | ||||||||
1998年05月25日(26歳) | 184cm | 76kg | 34 | 2 |
5 | DF | 白井達也 | ||||||||
1997年04月05日(27歳) | 180cm | 73kg | 20 | 0 |
8 | DF | 野口航 | ||||||||
1996年01月18日(28歳) | 166cm | 63kg | 1 | 0 |
15 | DF | 阿部稜汰 | ||||||||
2001年07月07日(23歳) | 171cm | 68kg | 2 | 0 |
22 | DF | 西袋裕太 | ||||||||
1994年09月06日(30歳) | 182cm | 78kg | 1 | 0 |
24 | DF | 竹内悠力 | ||||||||
2001年09月29日(23歳) | 182cm | 76kg | 15 | 1 |
26 | DF | 二見宏志 | ||||||||
1992年03月20日(32歳) | 179cm | 75kg | 7 | 0 |
37 | DF | 梅木怜 | ||||||||
2005年08月25日(19歳) | 171cm | 61kg | 17 | 1 |
6 | MF | トーマス・モスキオン | ||||||||
2000年06月02日(24歳) | 171cm | 66kg | 27 | 0 |
7 | MF | 山田貴文 | ||||||||
1992年04月19日(32歳) | 174cm | 65kg | 28 | 2 |
9 | MF | 近藤高虎 | ||||||||
1997年09月28日(27歳) | 163cm | 63kg | 35 | 6 |
14 | MF | 弓場堅真 | ||||||||
2000年10月12日(24歳) | 163cm | 61kg | 23 | 1 |
18 | MF | 新井光 | ||||||||
1999年04月14日(25歳) | 174cm | 68kg | 33 | 2 |
20 | MF | 佐藤璃樹 | ||||||||
2003年11月30日(20歳) | 172cm | 63kg | 10 | 0 |
25 | MF | 楠美圭史 | ||||||||
1994年07月25日(30歳) | 177cm | 67kg | 10 | 0 |
27 | MF | 土肥航大 | ||||||||
2001年04月13日(23歳) | 180cm | 68kg | 2 | 0 |
36 | MF | 横山夢樹 | ||||||||
2005年09月23日(19歳) | 172cm | 67kg | 27 | 6 |
38 | MF | 馬越晃 | ||||||||
2005年07月13日(19歳) | 172cm | 64kg |
50 | MF | 三門雄大 | ||||||||
1986年12月26日(37歳) | 175cm | 72kg | 28 | 2 |
77 | MF | 加藤潤也 | ||||||||
1994年12月30日(29歳) | 166cm | 62kg | 7 | 2 |
10 | FW | マルクス・ヴィニシウス | ||||||||
1998年01月24日(26歳) | 176cm | 82kg | 34 | 15 |
11 | FW | 阪野豊史 | ||||||||
1990年06月04日(34歳) | 181cm | 81kg | 27 | 3 |
13 | FW | 高瀬太聖 | ||||||||
2003年02月08日(21歳) | 172cm | 65kg | 10 | 0 |
17 | FW | ウェズレイ・タンキ | ||||||||
1996年07月14日(28歳) | 186cm | 86kg | 14 | 6 |
21 | FW | 日野友貴 | ||||||||
1997年06月15日(27歳) | 170cm | 67kg | 17 | 4 |
29 | FW | アンジェロッティ | ||||||||
1998年04月27日(26歳) | 185cm | 79kg | 16 | 0 |
34 | FW | 菊池季汐 | ||||||||
2003年09月29日(21歳) | 176cm | 68kg |
47 | FW | フィリップ・ピシュチェク | ||||||||
1995年05月26日(29歳) | 190cm | 84kg |
監督 | 服部年宏 | |||||||||
1973年09月23日(51歳) |
FC今治の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ツエーゲン金沢 |
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | アスルクラロ沼津 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 2 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 0 | - | 2 | vs | FC岐阜 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 0 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第8節 | 2024年4月6日 | H | 3 | - | 3 | vs | AC長野パルセイロ |
第9節 | 2024年4月10日 | A | 1 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
明治安田J3リーグ
第11節 | 2024年4月27日 | H | 1 | - | 4 | vs | 大宮アルディージャ |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 2 | vs | カターレ富山 |
第14節 | 2024年5月18日 | H | 1 | - | 2 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第15節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | 松本山雅FC |
第16節 | 2024年6月8日 | A | 1 | - | 0 | vs | FC琉球 |
第17節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第18節 | 2024年6月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第19節 | 2024年6月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第20節 | 2024年7月7日 | A | 2 | - | 3 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第21節 | 2024年7月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
第22節 | 2024年7月20日 | A | 0 | - | 2 | vs | AC長野パルセイロ |
第23節 | 2024年7月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC大阪 |
第25節 | 2024年8月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | アスルクラロ沼津 |
第26節 | 2024年8月31日 | H | 6 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第27節 | 2024年9月7日 | A | 0 | - | 3 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第28節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | 松本山雅FC |
第29節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 0 | vs | SC相模原 |
第30節 | 2024年9月28日 | H | 3 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第31節 | 2024年10月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第32節 | 2024年10月12日 | H | 3 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第33節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | 大宮アルディージャ |
第34節 | 2024年10月26日 | A | 4 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第35節 | 2024年11月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第36節 | 2024年11月10日 | A | 13:00 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第37節 | 2024年11月16日 | A | 14:00 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第38節 | 2024年11月24日 | H | 14:00 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |