FC今治
FC Imabari国名 | 日本 |
創立 | 1976年 |
ホームタウン | 愛媛県今治市 |
スタジアム | 今治里山スタジアム |
愛称 | 今治 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 大宮アルディージャ | 85 | 25 | 10 | 3 | 72 | 32 | 40 | 38 | |
2 | FC今治 | 73 | 22 | 7 | 9 | 62 | 38 | 24 | 38 | |
3 | カターレ富山 | 64 | 16 | 16 | 6 | 54 | 36 | 18 | 38 |
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J2昇格PO進出ラスト1枠は福島! 大勝で5位浮上フィニッシュ、松本は土壇場勝利で4位キープ、ドローのFC大阪は6位でのPO行きに【明治安田J3第38節】
24日、明治安田J3リーグ第38節の10試合が各地で行われた。 引き分け以上でJ2昇格プレーオフ進出が決まる6位福島ユナイテッドFC(勝ち点56)は、最下位で日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とのアウェイゲーム。福島は開始3分、森晃太のグラウンダーの左クロスから、塩浜遼が押し込んで幸先良く先制する。 さらに32分、ボックス右手前で得たFKを城定幹大が直接決めて福島に追加点。後半に入るとハイプレスからのボール奪取で塩浜がこの日2点目。終盤には岩手も佐藤未勇が1点を返すが、矢島輝一のゴールもあったアウェイの福島が1-4で勝利。自力でPO進出を決めた。 PO進出の可能性をわずかに残していた7位ギラヴァンツ北九州(勝ち点53)は、J3・JFL入れ替え戦に臨む19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)とのアウェイ戦。北九州は13分、シュート性のクロスに永井龍が飛び込んで先制。しかし、YS横浜も橋本陸斗のカットインシュートで35️分に反撃し、同点で折り返す。 63分、左サイドの裏を取った高昇辰が落ち着いて流し込み、再び北九州がリード。YS横浜は後半アディショナルタイム、冨士田康人のゴールで再び追いつくが、乾貴哉のヘディング弾で北九州が三度目の勝ち越し。土壇場で勝ち点「3」を手にした北九州だが、福島の勝利もありPO進出は逃している。 4位をキープしてのPO行きを狙う松本山雅FC(勝ち点57)は、後半アディショナルタイムに安永玲央の右足シュートが決まり、8位アスルクラロ沼津(勝ち点52) 相手に劇的勝利。5位FC大阪(勝ち点57)は芳賀日陽のゴールで先制しながら9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)とドロー決着となり、6位に転落。この結果、松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位でのPO進出となった。 その他、J3優勝を決めている大宮アルディージャ(勝ち点85)は3位を確定させているカターレ富山(勝ち点61)に1-2で敗戦。2位FC今治(勝ち点70)は15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点46)に1-0で競り勝ち、シーズンを終えている。 ◆明治安田J3リーグ第38節 ▽11月24日(日) 大宮アルディージャ 1-2 カターレ富山 Y.S.C.C.横浜 2-3 ギラヴァンツ北九州 SC相模原 1-0 ガイナーレ鳥取 いわてグルージャ盛岡 1-4 福島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ 0-2カマタマーレ讃岐 アスルクラロ沼津 0-1 松本山雅FC FC琉球 0-2 FC岐阜 ヴァンラーレ八戸 1-1 FC大阪 FC今治 1-0 テゲバジャーロ宮崎 ツエーゲン金沢 1-0 奈良クラブ 2024.11.24 17:13 Sun2
J2昇格の今治、福山シティFCへ期限付き移籍のFW桝田凌我が退団 「この悔しさ、経験を糧に絶対に這い上がります!」
FC今治は22日、福山シティFCへ期限付き移籍しているFW桝田凌我(24)の期限付き移籍期間満了、および今治との契約満了を発表した。 桝田は東京都出身で、初芝橋本高校から日本体育大学へ進学。2023年に今治に加入すると、公式戦の出場はなくシーズンを終えた。 2024シーズンは中国サッカーリーグの福山シティFCへ期限付き移籍。中国サッカーリーグで9試合2得点を記録し、天皇杯で1試合、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)で3試合、全国社会人サッカー選手権大会でも1試合プレーした。 今治と福山からの退団が決まった桝田は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC今治 「FC今治に関わるすべての皆様、J2昇格おめでとうございます。今シーズン限りでFC今治を離れることになりました。進路がなかなか決まらないときに、私を獲得してくれたクラブには感謝しかありません」 「今治がJ2に昇格したことが嬉しいとおもいつつも、その力になれず外から見ていることしかできなかったこと、ファン、サポーターの皆様の前で里山スタジアムのピッチで活躍することができなかったこと、本当に悔しいです。プロの厳しさ、壁の高さを痛感しました。ですが、今治で経験したすべての事は私の大切な財産です」 「この悔しさ、経験を糧に絶対に這い上がります! 私の成長を助けてくれた、チームメイト、コーチングスタッフ、バックスタッフ、またどんな時も応援してくれたファン、サポーター、Voyageの皆様に本当に救われました」 「私はまだまだサッカーを続けるので、これからも応援していただけると嬉しいです! 2年間本当にありがとうございました! FC今治のJ2での躍進を願っています! またどこかで会いましょう!」 ◆福山シティFC 「この度、期限つき移籍満了により福山を離れることになりました。ファン、サポーターの皆様一年間応援ありがとうございました」 「一年間という短い間でしたが福山シティで闘えて幸せでした。皆様の期待に応えられるような活躍、結果を残せず悔しいです。福山にきて素晴らしい仲間と出会い、より自分と向き合い成長することが出来ました、福山にこられてよかったです」 「サッカー選手としてもっと大きくなれるようにこれからもがんばりたいと思います。一年間ありがとうございました! 戦う場所は変わりますが、またどこかで会えることを楽しみにしてます!」 2024.11.22 14:20 Fri3
今治が生え抜きFW髙瀬太聖、今季加入のGK伊藤元太&DF二見宏志と契約更新
FC今治は15日、FW髙瀬太聖(20)、GK伊藤元太(23)、DF二見宏志(31)との契約更新を発表した。 髙瀬は今治東中等教育学校から2021年に加入。プロ3年目の今季は明治安田生命J3リーグで10試合の出場に終わった。 伊藤はヴィッセル神戸、ザスパクサツ群馬でプレーし、今季から今治でプレー。J3で14試合、天皇杯で2試合に出場した。 二見はベガルタ仙台、清水エスパルス、V・ファーレン長崎でプレーし、今季から今治でプレー。J3で14試合、天皇杯で1試合に出場していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW髙瀬太聖 「契約更新し、来季もプレーさせてもらえることになりました。今シーズン、自分にとっても不甲斐ない結果となってしまい、チームにも貢献することができませんでした。来シーズンはより本気でサッカーに向き合い、全て自分が持ってるものをぶつけたいと思います。必ず結果で証明します」 「いつも本当に温かい応援をもらい元気をもらっています。来シーズンも今まで以上に応援よろしくお願いします」 ◆GK伊藤元太 「契約更新できて大変嬉しいです。今季の悔しさを糧に来季こそチームの目標であるJ2昇格に貢献できるよう精一杯頑張ります!」 ◆DF二見宏志 「来シーズンもFC今治でプレーさせていただくことになりました!今年味わった悔しさを晴らすため全力で戦います」 2023.12.15 10:20 Fri4
今治がFW阪野豊史と契約満了、1年半でJ3通算43試合8得点「また会える日を楽しみにしています」
FC今治は26日、FW阪野豊史(34)との契約満了を発表した。 阪野は浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、モンテディオ山形、松本山雅FCでプレーし、2023シーズン途中までは東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治に完全移籍で加入した。 1シーズン半在籍し、J3で通算43試合8得点。リーグカップと天皇杯はそれぞれ1試合ずつ出場していた。 今シーズンも明治安田J3リーグで27試合に出場し3得点。後半戦は出番が減少したが、チームのJ2昇格に貢献していたが、契約満了となった。 阪野はクラブを通じてコメントしている。 「いつも応援してくださるファン・サポーターの皆様。たくさんの、支援をして下さったパートナーの皆様。2024シーズンも、たくさんの応援ありがとうございました。僕は今シーズンをもってチームを離れる事になりました」 「絶対に昇格してJ2へ戻ると強い気持ちを持って今治へやってきました」 「今治ファミリーの皆様と歩んできた一年半、いい時期も辛い時期もありましたがみんなで乗り越えて目標を達成し、沢山の経験を出来たことで自分もまた一つ成長させて頂きました」 「このクラブに連れて来てくれた竹元さん。そして一緒に仕事をさせてもらった服部さん、工藤さんをはじめとするコーチングスタッフ。日々の厳しいトレーニングをともに乗り越えてきた仲間たちに本当に感謝しています。来シーズン選手として一緒に戦うことは出来ませんが、これからはFC今治のサポーターの1人としてずっと応援して行きたいと思います。来シーズンJ2で今治旋風が巻き起こると想像すると、わくわくが止まりません!」 「また会える日を楽しみにしています。ありがとうございました!」 2024.11.26 13:12 Tue5
JFL時代から今治を知るMF楠美圭史が契約満了、J3昇格、J2昇格を経験「僕のずっと心の中にあるクラブです。J2での今治旋風を期待しています!」
FC今治は25日、MF楠美圭史(30)との契約満了を発表した。 楠美は東京都出身で、東京ヴェルディのジュニアユース、ユースを過ごし、同期には中島翔哉、前田直輝(ともに浦和レッズ)やポープ・ウィリアム(横浜f・マリノス)がいた。 2013年にトップチームに昇格すると、2015年にはヴェルスパ大分へ期限付き移籍。2017年に今治に完全移籍で加入していた。 今治ではJFL時代から8年過ごし、J3通算126試合に出場し3得点を記録。JFLでは74試合に出場し3得点を記録。天皇杯でも8試合に出場していた。 8年間過ごした今治を離れる楠美はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンもたくさんの声援を送ってくださったファン、サポーターの皆さん。そしてご支援してくださったパートナーの皆様。1年間たくさんの応援ありがとうございました。リリースの通り今シーズンをもってFC今治を離れることになりました」 「2017年に今治に来て、まだ夢スタも無くて、ホーム戦では広島に行ったりあちこちで試合をし、桜井で練習をしていた頃から考えれば、あの頃には想像もしていなかった景色が今広がっています。そして僕自身今治に来てこんなにも幸せな8年間を過ごせるとは思っていませんでした」 「この8年間、時には皆さんを悲しませてしまうこともあったと思いますが、チームの為に自分の全てを注いできました。できたこと出来なかったことなどたくさんありますが、何一つ後悔はありません。そしてそれをやり抜けたのは間違いなく応援し続けてくれた皆さんの存在があったからです」 「今年なかなか試合に出られない中でも、25番のユニフォームを着てスタジアムに来てくれて、楠美圭史のタオルを掲げてくれて、どんな時も応援してるからねと言ってくれたその言葉に何度も救われました。満員の夢スタも、コロナ禍から少しずつスタンドに皆さんが戻ってきた時も、大雨の中のスタンドも、もちろん里山スタジアムでの光景も、自分にとって全てが一生の宝物です」 「そして何よりこの最後のシーズンに皆さんが最高の笑顔で終われた事が自分にとって1番嬉しいです。今年の昇格は今年のメンバーだけでなく、これまで今治の為に戦ってきたたくさんの選手、スタッフ、皆が繋いできてくれたからこそです。今治で出会えた最高の仲間達、たくさんの監督、スタッフの皆さんにも心から感謝します」 「そしてこのクラブに連れてきてくれた吉武さん、高司さん。今治に連れてきてくれて本当にありがとうございました。今治に来ることができて、今治で選手としてキャプテンとして戦えた日々は自分のサッカー人生最大の誇りと喜びになりました」 「最後になりますが、今治という街。今治で出会った全ての人達が大好きで本当に感謝しています。皆さんと一緒にJ2の舞台に行くことはできませんが、僕のずっと心の中にあるクラブです。J2での今治旋風を期待しています!本当に幸せな8年間でした。今治が大好きです。今までありがとうございました!」 2024.11.25 22:07 MonFC今治の選手一覧
1 | GK | 修行智仁 | ||||||||
1984年06月29日(40歳) | 182cm | 74kg | 0 | 0 |
16 | GK | 滝本晴彦 | ||||||||
1997年05月20日(27歳) | 190cm | 83kg |
31 | GK | セランテス | ||||||||
1989年10月24日(35歳) | 184cm | 74kg | 27 | 0 |
33 | GK | 小澤章人 | ||||||||
1992年08月10日(32歳) | 184cm | 80kg | 2 | 0 |
44 | GK | 伊藤元太 | ||||||||
2000年07月02日(24歳) | 190cm | 75kg | 10 | 1 |
2 | DF | 加藤徹也 | ||||||||
1996年03月13日(28歳) | 181cm | 75kg | 36 | 1 |
3 | DF | 福森直也 | ||||||||
1992年08月29日(32歳) | 183cm | 79kg | 29 | 0 |
4 | DF | 市原亮太 | ||||||||
1998年05月25日(26歳) | 184cm | 76kg | 37 | 3 |
5 | DF | 白井達也 | ||||||||
1997年04月05日(27歳) | 180cm | 73kg | 20 | 0 |
8 | DF | 野口航 | ||||||||
1996年01月18日(28歳) | 166cm | 63kg | 1 | 0 |
15 | DF | 阿部稜汰 | ||||||||
2001年07月07日(23歳) | 171cm | 68kg | 2 | 0 |
22 | DF | 西袋裕太 | ||||||||
1994年09月06日(30歳) | 182cm | 78kg | 3 | 0 |
24 | DF | 竹内悠力 | ||||||||
2001年09月29日(23歳) | 182cm | 76kg | 15 | 1 |
26 | DF | 二見宏志 | ||||||||
1992年03月20日(32歳) | 179cm | 75kg | 8 | 0 |
37 | DF | 梅木怜 | ||||||||
2005年08月25日(19歳) | 171cm | 61kg | 20 | 2 |
6 | MF | トーマス・モスキオン | ||||||||
2000年06月02日(24歳) | 171cm | 66kg | 30 | 0 |
7 | MF | 山田貴文 | ||||||||
1992年04月19日(32歳) | 174cm | 65kg | 28 | 2 |
9 | MF | 近藤高虎 | ||||||||
1997年09月28日(27歳) | 163cm | 63kg | 37 | 6 |
14 | MF | 弓場堅真 | ||||||||
2000年10月12日(24歳) | 163cm | 61kg | 26 | 1 |
18 | MF | 新井光 | ||||||||
1999年04月14日(25歳) | 174cm | 68kg | 35 | 2 |
20 | MF | 佐藤璃樹 | ||||||||
2003年11月30日(20歳) | 172cm | 63kg | 10 | 0 |
25 | MF | 楠美圭史 | ||||||||
1994年07月25日(30歳) | 177cm | 67kg | 12 | 0 |
27 | MF | 土肥航大 | ||||||||
2001年04月13日(23歳) | 180cm | 68kg | 3 | 0 |
36 | MF | 横山夢樹 | ||||||||
2005年09月23日(19歳) | 172cm | 67kg | 30 | 6 |
38 | MF | 馬越晃 | ||||||||
2005年07月13日(19歳) | 172cm | 64kg |
50 | MF | 三門雄大 | ||||||||
1986年12月26日(37歳) | 175cm | 72kg | 31 | 2 |
77 | MF | 加藤潤也 | ||||||||
1994年12月30日(29歳) | 166cm | 62kg | 10 | 3 |
10 | FW | マルクス・ヴィニシウス | ||||||||
1998年01月24日(26歳) | 176cm | 82kg | 37 | 19 |
11 | FW | 阪野豊史 | ||||||||
1990年06月04日(34歳) | 181cm | 81kg | 28 | 3 |
13 | FW | 高瀬太聖 | ||||||||
2003年02月08日(21歳) | 172cm | 65kg | 10 | 0 |
17 | FW | ウェズレイ・タンキ | ||||||||
1996年07月14日(28歳) | 186cm | 86kg | 16 | 6 |
21 | FW | 日野友貴 | ||||||||
1997年06月15日(27歳) | 170cm | 67kg | 18 | 4 |
29 | FW | アンジェロッティ | ||||||||
1998年04月27日(26歳) | 185cm | 79kg | 17 | 0 |
34 | FW | 菊池季汐 | ||||||||
2003年09月29日(21歳) | 176cm | 68kg |
47 | FW | フィリップ・ピシュチェク | ||||||||
1995年05月26日(29歳) | 190cm | 84kg |
監督 | 服部年宏 | |||||||||
1973年09月23日(51歳) |
FC今治の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ツエーゲン金沢 |
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | アスルクラロ沼津 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 2 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 0 | - | 2 | vs | FC岐阜 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 0 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第8節 | 2024年4月6日 | H | 3 | - | 3 | vs | AC長野パルセイロ |
第9節 | 2024年4月10日 | A | 1 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
明治安田J3リーグ
第11節 | 2024年4月27日 | H | 1 | - | 4 | vs | 大宮アルディージャ |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 2 | vs | カターレ富山 |
第14節 | 2024年5月18日 | H | 1 | - | 2 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第15節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | 松本山雅FC |
第16節 | 2024年6月8日 | A | 1 | - | 0 | vs | FC琉球 |
第17節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第18節 | 2024年6月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第19節 | 2024年6月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第20節 | 2024年7月7日 | A | 2 | - | 3 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第21節 | 2024年7月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
第22節 | 2024年7月20日 | A | 0 | - | 2 | vs | AC長野パルセイロ |
第23節 | 2024年7月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC大阪 |
第25節 | 2024年8月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | アスルクラロ沼津 |
第26節 | 2024年8月31日 | H | 6 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第27節 | 2024年9月7日 | A | 0 | - | 3 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第28節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | 松本山雅FC |
第29節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 0 | vs | SC相模原 |
第30節 | 2024年9月28日 | H | 3 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第31節 | 2024年10月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第32節 | 2024年10月12日 | H | 3 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第33節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | 大宮アルディージャ |
第34節 | 2024年10月26日 | A | 4 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第35節 | 2024年11月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第36節 | 2024年11月10日 | A | 0 | - | 5 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第37節 | 2024年11月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第38節 | 2024年11月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |