サンフレッチェ広島

Sanfrecce HIROSHIMA
国名 日本
創立 1938年
ホームタウン 広島市
スタジアム エディオンピースウイング広島
★クラブ沿革
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格

★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 サンフレッチェ広島 9 3 0 0 8 3 5 3
2 シドニーFC 6 2 0 1 10 3 7 3
明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ヴィッセル神戸 67 20 7 8 56 34 22 35
2 サンフレッチェ広島 65 18 11 6 66 36 30 35
3 FC町田ゼルビア 60 17 9 9 49 31 18 35
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

サンフレッチェ広島のニュース一覧

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2023年4月29日(土) 14:00キックオフ セレッソ大阪(7位/14pt) vs サンフレッチェ広島(5位/17pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆昨季屈辱のリベンジへ【セレッソ大阪】 前節はホームに柏レイソルを迎えた一戦。1-0ではあったが、しっかりと勝利 2023.04.29 08:15 Sat
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これぞ、まさに大将と言ったところだろうか。サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督、MF川村拓夢、MF東俊希が意外な姿を見せた。 今シーズンは明治安田生命J1リーグの9節を終えて、5勝2分け2敗の勝ち点17で5位につけている広島。昨シーズンの3位以上の成績に向けて良いスタートを切っている。 その広島は、 2023.04.26 22:47 Wed
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22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節のサンフレッチェ広島vsFC東京において、J1リーグ戦通算2万5000ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは広島の10番MF森島司。0-2で迎えた38分に記録した。 森島はGKからのビルドアップの流れから東俊希が相手をかわして前線へロングボール。最終ラ 2023.04.22 20:42 Sat
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22日、明治安田生命J1リーグ第9節のサンフレッチェ広島vsFC東京がエディオンスタジアム広島で行われ、アウェイのFC東京が1-2で勝利を収めた。 リーグ戦5連勝中と好調な3位の広島と直近4試合で白星がない11位のFC東京。対照的な両者の激突となったが、ともに直近のルヴァンカップでは勝利を収めている。 試合 2023.04.22 16:30 Sat
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明治安田生命J1リーグ第8節の1試合が15日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイのサンフレッチェ広島が3-0で横浜FCを下した。 唯一の未勝利チームとなり、最下位に再転落の横浜FCは前節の先発から2選手が入れ替わり、小川慶治朗が今季リーグ戦初出場に。一方、直近のリーグ戦5戦負けなしの4連勝で3位につける広島は 2023.04.15 15:57 Sat
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京都が平戸太貴の鮮烈ミドルを守り切り残留へ大きな一歩! 広島は残留争い中の相手に連敗で痛恨の首位陥落【明治安田J1リーグ第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節のサンフレッチェ広島vs京都サンガF.C.がエディオンピースウイング広島で行われ、0-1で京都が勝利した。 優勝を目指す広島と、残留を目指す京都の対戦。広島は、先に試合を行ったヴィッセル神戸が勝利しており、暫定的に2位に位置している。 広島は前節から2名を変更。塩谷司、中島洋太朗に代わり、新井直人、ゴンサロ・パシエンシアが先発した。 対する京都は4名を変更。出場停止のク・ソンユンや宮本優太、福岡慎平、豊川雄太がハズレ、太田岳志、アピアタウィア久、金子大毅、原大智が起用された。 互いに勝利が必要な一戦。広島はパシエンシア、京都はラファエル・エリアスを中心にゴールに迫っていく。 すると10分にアクシデント。金子大毅がピッチに倒れ込み、すぐに交代を要求。足首を痛めたとみられ、12分に福岡慎平と交代した。 16分には広島がビッグチャンス。カウンターを仕掛けると、ボックス内左でパシエンシアがキープし折り返し。これに上がってきた中野就斗が左足でシュートもGK太田がセーブ。弾いたボールはポストに跳ね返りゴールとはならなかった。 さらに19分にはあわやというシーン。アピアタウィアがバックパスを送ると、パスの強さに太田がトラップミス。ゴールにボール向かうが、なんとかクリアする。 広島が徐々にペースを掴み、圧力をかけにいく状況。京都も盛り返していくと、30分には激しく前からボールを奪いにいき、最後は川﨑颯太がミドルシュートを放つもGK大迫敬介がセーブした。 すると直後の31分、広島は右サイドを崩し川辺駿のクロスをボックス中央でパシエンシアがトラップから素早くシュート。枠に飛んだが、これもGK太田がセーブする。 京都は33分、平戸太貴の後方からのクロスに原がヘディングで合わせたが、GK大迫がビッグセーブ。34分にはボールダッシュからボックス内でフリーとなった原が再びシュートも、大迫が前に出てコースを防いでセーブする。 インテンシティの高いゲームとなる中、両守護神のビッグセーブも目立つ戦いはゴールレスで前半を終えた。 後半も同じ22名がピッチに立った中、広島が序盤にチャンス。49分に右サイドからのディフレクトしたボールをパシエンシアがボックス内でヘッドも、GK太田がセーブする。 広島が押し込んでいた展開となった中、京都は62分に一瞬の隙を突いてネットを揺らす。右サイドを崩すと、原のパスを受けた福田心之助がマイナスのパス。これを平戸がボックス手前中央でダイレクトシュート。ゴール左にシュートが吸い込まれ、京都が先制した。 残留に向けて押し込まれながらも先制した京都。広島は首位を守るために勝利が必要な中、選手を入れ替えて流れを掴みにいく。80分にはボックス内に人数をかけて攻め込むと、最後はボックス手前中央からトルガイ・アルスランがドウグラス・ヴィエイラの落としをダイレクトシュートも、枠を大きく越えていってしまう。 広島は最後まで攻め込んで行くが、ゴールを奪いきれずにタイムアップ。京都が連勝で残留に大きく前進するとともに1桁順位も見える位置へ浮上。対する広島は、残留争い中のクラブ相手に痛恨の連敗となり、今節勝利した神戸に首位を明け渡し勝ち点差「2」をつけられることとなった。 サンフレッチェ広島 0-1 京都サンガF.C. 【京都】 平戸太貴(後17) <span class="paragraph-title">【動画】平戸太貴が衝撃のミドル! 広島を下す決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島京都</a> <a href="https://t.co/zDIqMG8D01">pic.twitter.com/zDIqMG8D01</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852947852260995077?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:01 Sun
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Jユースカップのベスト8が決定! 2019年以来の優勝チーム決定へ

Jリーグは30日、「2024 Jユースカップ」のノックアウトラウンド進出クラブを発表した。 3月23日(土)から10月27日(日)まで1stラウンドおよび2ndラウンドが実施。ベスト8に進出したのは、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、鹿児島ユナイテッドFCの8クラブとなった。 ノックアウトラウンドは11月3日(日)からスタート。セントラル開催での1回戦制のトーナメント戦で行われ、準々決勝が11月3日(日)、4日(月・祝)にJヴィレッジで、準決勝が11月9日(土)にAGFフィールドで、決勝は11月17日(日)にヨドコウ桜スタジアムで行われる。 2019年の第27回大会で名古屋グランパスU-18がガンバ大阪ユースに4-0で勝利して優勝。2020年はコロナ禍ということもあり開催されず、2021年から2023年はグループステージのみの開催となり優勝クラブは決めていなかった。 <h3>■ノックアウトラウンド 試合日程</h3> ●準々決勝 会場:Jヴィレッジスタジアム ▽11/3(日) 《10:40》 清水エスパルスユース vs 川崎フロンターレU-18ー[1] 《14:00》 鹿児島ユナイテッドFC U-18 vs 東京ヴェルディユースー[2] ▽11/4(月・祝) 《10:40》 ヴィッセル神戸U-18 vs サンフレッチェ広島F.Cユースー[3] 《14:00》 モンテディオ山形ユース vs ジェフユナイテッド千葉U-18ー[4] ●準決勝 会場:AGFフィールド ▽11/9(土) 《10:40》 [1]勝者チーム vs [2]勝者チームー[5] 《14:00》 [3]勝者チーム vs [4]勝者チームー[6] ●決勝 会場:ヨドコウ桜スタジアム ▽11/17(日) 《14:00》 [5]勝者チーム vs [6]勝者チーム 2024.10.30 17:15 Wed
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広島FWソティリウに退団の可能性…今季限りの契約をもって欧州復帰を決意か

サンフレッチェ広島のキプロス代表FWピエロス・ソティリウ(31)に移籍の可能性があるようだ。 ギリシャ『SPORT DOG』いわく、広島との契約が12月に切れ、「キプロス代表FWの決断は日本クラブとの契約更新をしないこと」とし、「ヨーロッパ復帰」を決意しているという。 となれば、気になる移籍先。「どのチームを選び、キャリアを続けるかが注目されるなかで、キプロス復帰の可能性も否定できない」と綴られる。 ソティリウはこれまで母国の名門APOELニコシアのほか、コペンハーゲン、アスタナ、ルドゴレツでもプレー。2022年夏から広島に所属する。 広島では通算59試合で15得点4アシストを決め、2022年のルヴァンカップ決勝では2ゴールを決めたりと要所での決定的な働きが印象だ。 今季のJ1でも21試合で6得点2アシスト。一方で、この夏から同じポジションに元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアが加入した。 ケガも少なくなく、欠場試合も多々のソティリウ。シーズン終了後の去就やいかに。 2024.11.01 12:55 Fri
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遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定

Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu
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【J1注目プレビュー|第35節:広島vs京都】優勝争いと残留争い、ぶつかる“紫”のプライド

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ サンフレッチェ広島(1位/65pt) vs 京都サンガF.C.(15位/41pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆首位の座を守るため【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイで湘南ベルマーレに逆転負け。優勝争いの中で実に12試合ぶりのリーグ戦黒星となったが、2位のヴィッセル神戸もお付き合いし首位を守った。 残り4試合。自力で優勝のチャンスを残しているだけに、2年連続3位と苦杯をなめた思いをぶつけたいところ。ここで立ち止まるわけにはいかない。 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦う中で、弱さが出た前節。巻き返したい相手の勢いに飲まれた部分もあり、優勝を掴むためには隙はなくしていきたいところだ。 前からのプレスを忘れてはいけないが、リスク管理も必要。アグレッシブさを保ちつつ、王者にふさわしい戦いを見せられるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆残留争いと別れるため【京都サンガF.C.】</h3> 降格圏で迎えた後半戦、チームは前半戦がなかったかのような快進撃を見せ、多くの勝ち点を積み上げた。 すでに降格圏との勝ち点差は「6」。残り5試合ある中で、ここで勝利できれば大きく争いから抜け出ることになる。 ただ、チームとしては正守護神のク・ソンユンが出場停止という状況。 太田岳志が起用されることとなり、しっかりと仕事を果たしたいところ。連敗も「2」でストップしたこともあり、しっかりと残りの試合に向かっていきたい。 上位相手にはなかなか勝てない今シーズン。前回対戦の5失点は脳裏に焼き付いているはずだが、しっかりと戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:豊川雄太、ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ 監督:曺貴裁 出場停止:ク・ソンユン 2024.11.03 10:40 Sun

サンフレッチェ広島の選手一覧

1 GK 大迫敬介
1999年07月28日(25歳) 187cm 86kg 38 0
21 GK 田中雄大
1995年11月17日(28歳) 187cm 78kg 2 0
22 GK 川浪吾郎
1991年04月30日(33歳) 192cm 89kg 4 0
39 GK 薄井覇斗
1999年07月11日(25歳) 186cm 82kg
GK ヒル袈依廉
2002年07月09日(22歳) 194cm 89kg
3 DF 山崎大地
2001年01月08日(23歳) 184cm 77kg 1 0
4 DF 荒木隼人
1996年08月07日(28歳) 186cm 77kg 31 4
13 DF 新井直人
1996年10月07日(28歳) 173cm 73kg 42 7
15 DF 中野就斗
2000年06月27日(24歳) 182cm 76kg 44 5
16 DF 志知孝明
1993年12月27日(30歳) 177cm 70kg 15 0
19 DF 佐々木翔
1989年10月02日(35歳) 177cm 70kg 40 3
27 DF イヨハ理ヘンリー
1998年06月23日(26歳) 182cm 80kg 6 1
31 DF 木吹翔太
2006年08月19日(18歳) 200cm 87kg
33 DF 塩谷司
1988年12月05日(35歳) 182cm 78kg 39 1
5 MF 松本大弥
2000年08月10日(24歳) 180cm 73kg 5 1
6 MF 青山敏弘
1986年02月22日(38歳) 173cm 75kg 4 0
10 MF マルコス・ジュニオール
1993年01月19日(31歳) 167cm 63kg 14 3
14 MF 松本泰志
1998年08月22日(26歳) 180cm 70kg 41 4
17 MF エゼキエウ
1998年03月09日(26歳) 167cm 65kg 10 0
18 MF 柏好文
1987年07月28日(37歳) 168cm 62kg 6 1
24 MF 東俊希
2000年07月28日(24歳) 180cm 69kg 42 4
25 MF 茶島雄介
1991年07月20日(33歳) 166cm 60kg 3 0
30 MF トルガイ・アルスラン
1990年08月16日(34歳) 180cm 77kg 15 8
32 MF 越道草太
2004年04月03日(20歳) 180cm 67kg 25 1
34 MF 細谷航平
2001年12月11日(22歳) 182cm 72kg 3 0
35 MF 中島洋太朗
2006年04月22日(18歳) 174cm 69kg 15 1
40 MF 小原基樹
2000年03月09日(24歳) 170cm 63kg 8 0
66 MF 川辺駿
1995年09月08日(29歳) 178cm 70kg 13 0
9 FW ドウグラス・ヴィエイラ
1987年11月12日(36歳) 189cm 82kg 24 3
11 FW 満田誠
1999年07月20日(25歳) 170cm 62kg 40 4
20 FW ピエロス・ソティリウ
1993年01月13日(31歳) 186cm 83kg 28 8
36 FW 井上愛簾
2006年09月19日(18歳) 177cm 74kg 5 0
51 FW 加藤陸次樹
1997年08月06日(27歳) 178cm 69kg 42 10
99 FW ゴンサロ・パシエンシア
1994年08月01日(30歳) 187cm 83kg 8 3
監督 ミヒャエル・スキッベ
1964年08月04日(60歳)

サンフレッチェ広島の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 2 - 0 vs 浦和レッズ
第2節 2024年3月2日 1 - 1 vs FC東京
第3節 2024年3月9日 4 - 0 vs サガン鳥栖
第4節 2024年3月16日 0 - 0 vs ヴィッセル神戸
第5節 2024年3月30日 1 - 1 vs ガンバ大阪
第6節 2024年4月3日 1 - 2 vs FC町田ゼルビア
第7節 2024年4月7日 2 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第8節 2024年4月13日 1 - 1 vs アビスパ福岡
第9節 2024年4月20日 1 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 0 - 6 vs 奈良クラブ
明治安田J1リーグ
第10節 2024年4月28日 2 - 2 vs 川崎フロンターレ
第11節 2024年5月3日 1 - 1 vs アルビレックス新潟
第12節 2024年5月6日 2 - 3 vs 名古屋グランパス
第14節 2024年5月15日 1 - 3 vs 鹿島アントラーズ
第15節 2024年5月19日 0 - 5 vs 京都サンガF.C.
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 2024年5月22日 2 - 3 vs 東京ヴェルディ
明治安田J1リーグ
第16節 2024年5月26日 1 - 1 vs セレッソ大阪
第17節 2024年6月1日 2 - 0 vs ジュビロ磐田
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 1 - 2 vs FC東京
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 3 - 1 vs FC東京
明治安田J1リーグ
第18節 2024年6月15日 4 - 1 vs 東京ヴェルディ
第13節 2024年6月19日 3 - 2 vs 横浜F・マリノス
第19節 2024年6月22日 0 - 1 vs 柏レイソル
第20節 2024年6月26日 1 - 1 vs アルビレックス新潟
第21節 2024年6月29日 1 - 1 vs 川崎フロンターレ
第22節 2024年7月5日 1 - 3 vs ヴィッセル神戸
第23節 2024年7月14日 1 - 0 vs アビスパ福岡
第24節 2024年7月21日 1 - 4 vs サガン鳥栖
ジャパンツアー2024
2024年8月1日 2 - 5 vs シュツットガルト
明治安田J1リーグ
第25節 2024年8月7日 0 - 1 vs 東京ヴェルディ
第26節 2024年8月11日 2 - 0 vs セレッソ大阪
第27節 2024年8月17日 1 - 2 vs 名古屋グランパス
第28節 2024年8月25日 2 - 0 vs 柏レイソル
第29節 2024年8月31日 3 - 2 vs FC東京
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 0 - 1 vs 名古屋グランパス
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 1 - 2 vs 名古屋グランパス
明治安田J1リーグ
第30節 2024年9月14日 2 - 2 vs 鹿島アントラーズ
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 3 - 0 vs カヤFC
明治安田J1リーグ
第31節 2024年9月22日 6 - 2 vs 横浜F・マリノス
第32節 2024年9月28日 2 - 0 vs FC町田ゼルビア
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第2節 2024年10月3日 2 - 3 vs 東方SC
明治安田J1リーグ
第33節 2024年10月6日 1 - 2 vs ジュビロ磐田
第34節 2024年10月19日 2 - 1 vs 湘南ベルマーレ
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第3節 2024年10月23日 2 - 1 vs シドニーFC
明治安田J1リーグ
第35節 2024年11月3日 0 - 1 vs 京都サンガF.C.
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第4節 2024年11月7日 17:00 vs シドニーFC
明治安田J1リーグ
第36節 2024年11月10日 15:00 vs 浦和レッズ
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第5節 2024年11月28日 21:00 vs カヤFC
明治安田J1リーグ
第37節 2024年12月1日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第6節 2024年12月5日 17:00 vs 東方SC
明治安田J1リーグ
第38節 2024年12月8日 14:00 vs ガンバ大阪