サンダーランド

Sunderland Association Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン サンダーランド
スタジアム スタジアム・オブ・ライト
愛称 ブラック・キャッツ
ニュース 人気記事 選手一覧

サンダーランドのニュース一覧

▽サンダーランドは3日、セルティックからウェールズ代表DFアダム・マシューズ(23)を完全移籍で獲得したことを公式サイトで発表した。契約期間は4年。サンダーランドは、同選手の移籍金として200万ポンド(約3億8000万円)を支払うことになる。 ▽ウェールズ期待の右サイドバックを手中に収めたサンダーランドのディック 2015.07.04 14:51 Sat
Xfacebook
▽サンダーランドは2日、イングランド人MFリー・カッターモール(27)との契約を2021年6月まで延長したことを公式サイトで発表した。 ▽2009年にウィガンからサンダーランドに加入したカッターモールは、サンダーランドでの6シーズンで公式戦147試合に出場し、2ゴールを記録。豊富な運動量と闘志あふれるプレーでチー 2015.07.03 01:20 Fri
Xfacebook
▽サンダーランドは1日、リバプールのウルグアイ代表DFセバスティアン・コアテス(24)を完全移籍で獲得し、2019年6月までの4年契約に同選手がサインしたことを発表した。 ▽2011年夏にリバプールに加入したコアテスだったが実力を発揮しきれず、2014-15シーズンにサンダーランドへレンタル移籍していた。そして、 2015.07.02 05:27 Thu
Xfacebook
サンダーランドが、ウェストハムの元イングランド代表MFスチュワート・ダウニングの獲得に興味を示しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。2013年からウェストハムでプレーするダウニングは、昨年11月に久々にイングランド代表に呼ばれた。30歳の同選手に対し、サンダーランドが関心を持っているようだ。ウェストハム 2015.06.23 23:01 Tue
Xfacebook
▽サンダーランドが、フェネルバフチェに所属するセネガル代表FWムサ・ソウ(29)の獲得に動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ▽今年3月に途中就任したディック・アドフォカート監督の下、降格圏ギリギリの16位で2014-15シーズンを終えたサンダーランド。その最大の要因が、リーグ戦38試合でわずかに 2015.06.23 16:23 Tue
Xfacebook

サンダーランドの人気記事ランキング

1

ニューカッスルが8年ぶりのタイン・ウェア・ダービーに完勝! 新年白星発進で公式戦連敗を「4」でストップ【FAカップ】

FAカップ3回戦、サンダーランドvsニューカッスルが6日にスタジアム・オブ・ライトで行われ、0-3で勝利したニューカッスルが4回戦進出を決めた。 サンダーランドの低迷、サウジアラビア資本によって変貌を遂げたニューカッスルと両クラブの立ち位置が大きく変わったなか、8年ぶりに実現したイングランド屈指のダービーマッチとして知られるタイン・ウェア・ダービー。 公式戦4連敗と苦境が続くマグパイズはこのダービーをきっかけにすべく、トリッピアーやギマランイス、ゴードン、イサクらベストメンバーで臨んだ。一方、先日にマイケル・ビール新監督を招へいしたチャンピオンシップ(イングランド2部)に属するブラックキャッツは、ベリンガム兄弟の弟であるジョーブ・ベリンガムやジャック・クラークら若手逸材がスタメン起用となった。 試合は立ち上がりから地力で勝るアウェイチームが押し込む展開に持ち込み、開始2分にはセットプレーからロングスタッフのヘディングシュートでGKパターソンを脅かす。 以降も敵地で70%を超えるボール支配率で押し込み続けるニューカッスルは、セットプレーをサイドを起点とした攻めでチャンスを作り出す。だが、ダービー特有の緊張感もあってか、ロングスタッフがミドルシュートを大きくふかすなど決め切ることができない。また、この試合ではVARが採用されておらず、イサクの際どいボックス内での交錯プレーもPK獲得には至らず。 それでも、優位に試合を進めるマグパイズは35分、ギマランイスのスルーパスに反応したジョエリントンがDFを振り切って左サイドのスペースに抜け出して鋭いグラウンダークロスを供給。これがイサクの手前でクリアを試みたDFバラードのオウンゴールを誘発した。 前半終了間際のアルミロンの決定機はボレーシュートを枠の左に外してしまい追加点を奪えなかったニューカッスル。だが、後半開始早々に相手のミスから2点目を奪取。46分、自陣ボックス付近でGKとパス交換したエクワにプレッシャーをかけたアルミロンが引っかけてボックス中央でフリーのイサクにプレゼントパスを送ると、これをスウェーデン代表FWが難なく左足でゴールネットへ流し込んだ。 不運なオウンゴールにミス絡みの失点で厳しい状況となったホームチームだが、失点に絡んだエクワのシュートで最初の決定機を創出。以降はボールを握られながらも、球際で五分の勝負に持ち込んで押し返す。そのなかでプリチャードが個人技で見せ場を作るが、58分のシュートはクロスバー、74分の右足アウトを使ったテクニカルなシュートはGKドゥブラフカのビッグセーブに阻まれる。 その後、試合終盤にかけてはサンダーランドが押し込む時間帯が続いたが、この時間帯にゴールを奪ったのはニューカッスル。88分、カウンターから左サイドのスペースで縦に運んだゴードンがDFバラードに倒されてPKを獲得。これをキッカーのイサクがきっちり決め切ってトドメの3点目とした。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、8年ぶりのタイン・ウェア・ダービーに完勝のニューカッスルが公式戦連敗を「4」でストップ。新年初勝利を挙げると共に4回戦進出を決めた。 2024.01.06 23:46 Sat
2

がんで他界した6歳のファンの写真を使って嘲笑…英2部クラブのファンが公序良俗違反で逮捕

がんを患い、6歳で他界したブラッドリー・ローリーくん。その写真を使って嘲笑したとして、男が逮捕された。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ローリーくんはサンダーランドファンとして知られ、元イングランド代表FWジャーメイン・デフォー氏とは深い関係に。闘病中に関係を深め、抱き抱えられてピッチに入場するなどした名物ファンだ。 そのローリーくんは2017年に6歳で他界。多くのサッカーファンがその別れを悲しんだが、ローリーくんの写真を使った男が事件を起こした。 事件は9月29日に行われたシェフィールド・ウェンズデイvsサンダーランドの一戦。31歳のデイル・ホートンと27歳の男が試合中にローリーくんの写真を掲げて、サンダーランドのファンを嘲笑していた。 2人の男は、公序良俗違反で逮捕されたとのこと。27歳の男に関しては、さらなる捜査が行われている間は釈放されたという。ただ、2人とも2日にシェフィールド治安判事裁判所に出廷することが決まっている。 SNS上に出回っている写真を見ると、スタンドにいる男がスマートフォンにローリーくんの写真をうつして、にやけながら見せつける様子があり、隣にいる男も笑っている様子が残されている。 警察は捜査を進めているとのこと。一方で、この疑惑が浮上してからシェフィールド・ウェンズデイのファンたちはブラッドリー・ローリー財団に対し、謝罪の意味を込めて数千ポンドを寄付しているという。 <span class="paragraph-title">【写真】少年の写真を掲げて嘲笑する男たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Laughing football yobs are caught on camera mocking the memory of tragic Bradley Lowery at the club where brave six-year-old was a mascot before he lost battle to rare illness - as police launch investigation <a href="https://t.co/IDB6PEidtF">https://t.co/IDB6PEidtF</a> <a href="https://t.co/zqIYnQcoBu">pic.twitter.com/zqIYnQcoBu</a></p>&mdash; Daily Mail U.K. (@DailyMailUK) <a href="https://twitter.com/DailyMailUK/status/1708119011374846413?ref_src=twsrc%5Etfw">September 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.02 12:30 Mon
3

ローマで序列低下のMFル・フェ、恩師の率いるサンダーランドへレンタル移籍

サンダーランドは10日、ローマからフランス人MFエンゾ・ル・フェ(24)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 イングランドへ活躍の場を移したル・フェは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来ることができてとても嬉しいし、みんなに会うのが楽しみだ。ウィルソン・イシドールやアディル・アウシシュ、サリス・アブドゥル・サメドなど、よく知っている顔もいる。監督のことも知っているし、彼がどういうプレーを望んでいるかも理解している。あとはピッチで証明するだけだ。それが一番大事なことだと思うし、ファンの前でプレーできることにとても興奮している。ここはビッグクラブだ。僕にとってはそれが普通だし、スタートが待ちきれないよ」 ロリアンの下部組織出身のル・フェは、2019年5月にファーストチームデビュー。卓越した足元の技術と創造性に優れるMFは、セントラルMFと攻撃的MFを主戦場に2019–20シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝に貢献。 その後、リーグ・アンの舞台でも安定したパフォーマンスを披露。スタッド・レンヌに移籍した昨シーズンは35試合5アシストの数字を記録すると、今シーズンからローマに加入。 シーズン序盤はダニエレ・デ・ロッシ監督の下で重用されたが、ケガによる離脱と相次ぐ指揮官の交代で序列が低下。クラウディオ・ラニエリ監督の下では構想外となっていた。 なお、サンダーランドを率いるレジ・ル・ブリ監督とは、ロリアンの下部組織時代から指導を受けており、2022-23シーズンにはトップチームで共闘していた。 2025.01.11 10:10 Sat
4

タインウェア・ダービー6連勝のサンダーランド、待望の今季初勝利!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第10節、サンダーランドとニューカッスルによるタインウェア・ダービーが、25日にスタジアム・オブ・ライトで開催され、ホームのサンダーランドが3-0で勝利した。 ▽イングランドで最も熱量の高いダービーマッチとして知られるタインウェア・ダービー。開幕9試合を終えた時点でサンダーランドが最下位、ニューカッスルが18位と降格圏に沈む中で迎えた今シーズン最初のダービーは立ち上がりから白熱の攻防となった。 ▽前半40分までにトイヴォネンとオシェイが続けて負傷交代となるアクシデントに見舞われたサンダーランドだったが、交代で入ったデフォーが試合を動かす。 ▽前半アディショナルタイム、デフォーのスルーパスに抜け出したスティーブン・フレッチャーがボックス内でコロッチーニに倒されてPKを獲得。さらにこのファウルでコロッチーニにレッドカードが掲示された。プレッシャーのかかるこのPKをキッカーのアダム・ジョンソンが冷静に流し込み、ホームのサンダーランドが1点リードで前半を終えた。 ▽後半も数的優位を手にして攻勢を見せるサンダーランドが主導権を握ると、65分にセットプレーの流れからエムビラが放ったシュートをゴール前のビリー・ジョーンズが泥臭く押し込んで貴重な追加点を奪取した。 ▽ダービーで敗戦の許されないニューカッスルは、数的不利を背負いながらも前がかって攻撃に出る。だが、86分にカブールのロングフィードに抜け出したS・フレッチャーにダメ押しの3点目を許し、万事休す。タインウェア・ダービー6連勝のサンダーランドは、今シーズンのプレミアリーグ初勝利を挙げると共にアラダイス新体制初白星。また、この勝利で前日に敗れたアストン・ビラを抜いて最下位を脱出した。 2015.10.26 05:11 Mon
5

サンダーランドで活躍したMFカッターモールが32歳で現役引退

VVVフェンロに所属するイングランド人MFリー・カッターモール(32)が14日、現役引退を発表した。 ミドルズブラの下部組織出身で、2006年1月にトップチーム昇格を果たしたカッターモールは、2008年7月にウィガンへと加入すると、2009年8月にサンダーランドへと完全移籍。以降、10シーズンを3部まで降格したサンダーランドに捧げ、2019年8月にフェンロへ移籍していた。 プレミアリーグでは通算272試合に出場して6ゴール5アシストを記録したが、武闘派としても知られるカッターモールは、キャリア通算で9度のレッドカードを受けていた。 現役引退についてカッターモールは、「現在の状況、自宅での時間が増えたこと、オランダでの素晴らしいシーズンを受け、今が自分にとってコーチング業へ進むのに相応しい時だと思えた。通常のシーズンを送っていれば、後2シーズンはプレーする目標でいた。難しい決断だったが、正しい判断だと思う。選手時代の経験を生かし、監督として選手時代よりも成功できたらと思っている」とコメントした。 2020.08.15 01:00 Sat

サンダーランドの選手一覧

1 GK アンソニー・パターソン
2000年05月10日(25歳) 189cm 0 0
30 GK ネイサン・ビショップ
1999年10月15日(25歳) 185cm 0 0
2 DF ナイル・ハギンズ
2000年12月18日(24歳) 173cm 0 0
3 DF デニス・サーキン
2002年04月06日(23歳) 181cm 0 0
4 DF コリー・エバンス
1990年07月30日(34歳) 0 0
5 DF ダニエル・バラード
1999年09月22日(25歳) 187cm 78kg 0 0
6 DF ティモテー・ペンベレ
2002年09月09日(22歳) 182cm 0 0
13 DF ルーク・オニエン
1994年11月21日(30歳) 174cm 0 0
19 DF アルベニト・シェマジリ
1998年04月23日(27歳) 190cm 0 0
23 DF イェンソン・シールト
2003年05月23日(22歳) 192cm 0 0
25 DF ネクタリオス・トリアンティス
2003年05月11日(22歳) 191cm 0 0
32 DF トライ・ヒューム
2002年03月18日(23歳) 180cm 0 0
42 DF アジ・アレセ
2001年01月17日(24歳) 192cm 0 0
7 MF ジョーブ・ベリンガム
2005年09月23日(19歳) 188cm 0 0
10 MF パトリック・ロバーツ
1997年05月02日(28歳) 167cm 0 0
17 MF アブドゥラー・バ
2003年07月31日(21歳) 180cm 0 0
18 MF エリス・テイラー
2003年04月14日(22歳) 182cm 0 0
19 MF ジェウィソン・ベネット
2004年06月15日(21歳) 175cm 70kg 0 0
21 MF アレックス・プリチャード
1993年05月03日(32歳) 171cm 0 0
22 MF アディル・アウシシュ
2002年07月15日(22歳) 0 0
24 MF ダン・ニール
2001年12月13日(23歳) 178cm 0 0
27 MF ジェイ・マテテ
2001年02月11日(24歳) 176cm 0 0
31 MF クリス・リッグ
2007年06月18日(18歳) 177cm 0 0
39 MF ピエール・エクワ
2002年01月15日(23歳) 189cm 0 0
46 MF ブラッドリー・ダック
1993年12月31日(31歳) 175cm 0 0
9 FW ルイス・セメド
2003年08月11日(21歳) 192cm 0 0
11 FW メイソン・バーストウ
2003年08月04日(21歳) 187cm 0 0
12 FW エリエゼル・マイエンダ
2005年05月08日(20歳) 180cm 0 0
15 FW ナザリー・ルシュン
1998年10月25日(26歳) 177cm 0 0
20 FW ジャック・クラーク
2000年11月23日(24歳) 181cm 0 0
監督 マイケル・ビール
1980年09月04日(44歳) 0 0