
サンフレッチェ広島
Sanfrecce HIROSHIMA国名 |
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創立 | 1938年 |
ホームタウン | 広島市 |
スタジアム | エディオンピースウイング広島 |
★クラブ沿革
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 16 | 5 | 1 | 0 | 14 | 5 | 9 | 6 |
2 |
![]() |
シドニーFC | 12 | 4 | 0 | 2 | 17 | 6 | 11 | 6 |
詳細はこちら>
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 |
![]() |
浦和レッズ | 29 | 8 | 5 | 4 | 21 | 15 | 6 | 17 |
5 |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 29 | 9 | 2 | 5 | 16 | 12 | 4 | 16 |
6 |
![]() |
FC町田ゼルビア | 24 | 7 | 3 | 7 | 21 | 18 | 3 | 17 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
サンフレッチェ広島のニュース一覧
サンフレッチェ広島の人気記事ランキング
1
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat2
「工藤さんやったよ」前日に急逝した先輩・工藤壮人へ広島GK大迫敬介が優勝を報告…ユニフォームにメダルを添える
YBCルヴァンカップで奇跡的な逆転での初優勝を果たしたサンフレッチェ広島。守護神としてピッチに立った日本代表GK大迫敬介が、急逝した元チームメイトに優勝を報告した。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天皇杯優勝を逃していた。 そして1週間が経過し今度はリーグカップの決勝。国立競技場に舞台を移した中、この試合でも先制を許す。 C大阪のペースで試合は進み、天皇杯同様に攻撃面で苦しみ続ける広島。初優勝をまたしても逃すことになるかと思われたが、C大阪は79分にマテイ・ヨニッチが退場。さらに後半アディショナルタイム4分にはオンフィールド・レビューにより相手のハンドが認められPKを獲得すると、ピエロス・ソティリウがしっかりと決めて土壇場で追いつく。 このまま延長戦に入るかと思われたが、ドラマは最後に。後半アディショナルタイム11分、右CKを広島が獲得すると、満田誠がクロス。これをボックス中央でピエロス・ソティリウがボレー。これが決まり、広島が奇跡の逆転。そのまま逃げ切り、1-2で勝利し、初のルヴァンカップ制覇を果たした。 劇的すぎる幕切れとなった決勝戦。広島は初優勝を果たしたが、ピッチ上では背番号「50」と「9」のユニフォームが掲げられることに。これは、21日に急逝した元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)が広島時代に着用していたユニフォームだった。 水頭症と診断され、そのまま手術を受けるも容態が悪化。ICU(集中治療室)での治療が続いていたことが18日に報告されたが、21日に帰らぬ人に。回復を願っていた中、突然の別れとなってしまった。 試合前日に届いた訃報。その想いを胸に戦い、見事優勝した大迫は、自身のツイッターで「工藤さんやったよ」と投稿。背番号「50」と「9」の2つの工藤のユニフォームを飾り、メダル、トロフィー、パネルにスパイクと、工藤へ初優勝を捧げた。 これにはファンも「最高の優勝をありがとう」、「きっと工藤選手も見てくれていると思います」、「すげー喜んでるはず!」、「工藤選手絶対見にきてます」、「素晴らしい試合をありがとう」とコメント。工藤が見守ってくれた末の劇的ドラマでの優勝となったという声が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】広島の守護神・大迫敬介が天国の工藤壮人へ優勝を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤さんやったよ <a href="https://t.co/4eE3sWqZgP">pic.twitter.com/4eE3sWqZgP</a></p>— 大迫 敬介 / Keisuke Osako (@keisuke_0728) <a href="https://twitter.com/keisuke_0728/status/1583740613014740994?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 18:42 Sat3
「大迫半端ないって」日本代表GKの神セーブ×2がSNSで話題沸騰「相手が打ってから飛んでる」「はよ海外行ってください」
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today's pick up<br><br>解説者も笑うしかない・・・<br>驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発<br><br>セーブ動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E6%95%AC%E4%BB%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大迫敬介</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/WGevlIQOsg">pic.twitter.com/WGevlIQOsg</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962274206928056484?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 勝点1をもたらしたと言っていい守護神の活躍に、ファンが大興奮している。 J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。広島のGK大迫敬介が、超が付くほどの決定機を2つシャットアウトし、1ー1の引き分けに持ち込んだ。 まずは1点ビハインドで迎えた38分のことだ。自陣でDF塩谷司がボールを奪われ、FWチアゴ・アンドラーデがゴールに突進してくる。広島の守備陣は懸命に戻るも、追いつくことができず、ボックス内の中央まで進入を許し、フリーでシュートを放たれた。右にも左にも打ち分けられる状況だったため、GKにとって非常に難しい状況だった。しかし、大迫は超人的な反応を見せ、横っ飛びで左隅に飛んできたボールを掻き出した。 解説者も笑うしかない神がかったセービングを披露すると、攻撃陣が守護神の奮闘に応える。72分に途中出場の木下がネットを揺らし、同点とした。 その後も一進一退の攻防が続く中、77分にまたしても絶体絶命のピンチに直面してしまう。 C大阪のMFルーカス・フェルナンデスが中央から突破し、ボックス内の左でフリーのFWラファエル・ハットンにラストパス。11ゴールで得点ランク3位の背番号9がゴールの右隅を狙い澄ましたシュートを放ってきたが、大迫はこれもストップ。ポジショニングを微調整し、タイミングよく飛んで伸ばした左手に当てて防いでみせた。 日本代表の常連でもある守護神の活躍もあり、試合は1ー1のまま終了。広島は勝点1をもぎ取った。 試合結果を左右するほどのスーパーセーブを見せた大迫には、ファンがSNS上で「素晴らしい」「距離的には1本目はほぼPK、2本目はPKより近い位置からのシュートですからね。GKは至近距離からのシュートに「先に動かないと止められない」て心理が働き(実際、止められない事が多い)先に動くor重心がどちらかに傾きがちだが、これを最後まで動かず見て反応して止められるのは正にスーパー」「これ海外でもバズっていいレベルのショットストップだと思う」「サコのセーブが凄いのは本人の能力とGK王国広島が培ったメソッドのおかげ。いいポジションを取る、相手より先にこけない、予測でなく相手を見て反応する。基礎の積み重ねの賜物」「なんでこれが入らないのかサポーターでもわからん」「映像で見るとさらにエグいな」「やられたと思った場面を何度もセーブ!」「ほんとゴールシーンより声出たわ」「はよ海外行ってください」「相手が打ってから飛んでるよね…勘や運じゃないという」「読みではなく反応がすべてなんやろな…」「ここ数ヶ月での成長ぶり半端ない...」「代表正GKも現実味帯びてきたか」「大迫半端ないって」と称賛の声を送っている。 2025.09.03 19:00 Wed4
「日本代表に選ばれるのも納得」サンフレッチェ広島の荒木隼人がYAVAIシュートブロックでチームを救った瞬間「別格になりつつある」「ベストイレブンきたなこりゃあ」
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today's pick up<br><br>チームを救う日本代表CB<br>間一髪のYAVAYシュートブロック<br><br>プレー動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%9A%BC%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#荒木隼人</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/SkeseHQeTY">pic.twitter.com/SkeseHQeTY</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962334596403700006?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> サンフレッチェ広島のDF荒木隼人が、ゴールカバーに入ってシュートブロック。日本代表DFのチームを救ったプレーを、ファンが大絶賛している。 J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。1ー1で迎えた、90+7分のことだ。 C大阪が左サイドから攻め込み、MF阪田澪哉がボックス内の左でDFをかわしてシュートを放ってきた。シュートは日本代表GK大迫敬介が懸命に伸ばした手をすり抜け、ゴールマウスの右隅に飛んでいく。試合終了間際で勝敗を決するゴールが生まれるのか。そう思った次の瞬間だった。荒木がゴールカバーに入り、頭で弾き出したのだ。 大迫は荒木と抱擁をかわし、絶体絶命のピンチを切り抜けたディフェンスを讃えた。 間一髪のシュートブロックを、ファンはSNS上で「流石すぎた」「サコくんすり抜けてたんだ、ガッツポーズからハグまで含めて全部熱かった」「ベストイレブンきたなこりゃあ」「これ凄かったな〜」「守備対応は常に素晴らしいし今シーズンは持ち出したり球出しもめっちゃ意識持ってプレーしてるから進化も止まらない」「反射神経のすごさだけど、だけじゃなくて、荒木の首の筋肉はすごいからね」「荒木の頭はYAVAY」「直後のお互いを称えるハグと併せて、神」「別格になりつつある」「日本代表に選ばれるのも納得するほど凄い」「ラストサムライに見えた」と絶賛している。 試合は1ー1の引き分けで終了。リーグ最少の20失点を誇る鉄壁の守りで、勝点1をもぎ取っている。なお、荒木と大迫は日本代表として7日にメキシコ代表と、10日にアメリカ代表と戦う。 2025.09.03 12:00 Wed5
ヒジ打ちで一発退場の広島FWジャーメイン良がACL2で3試合の出場停止処分に…アル・ナスル戦で退場の横浜FM・渡辺皓太は1試合の出場停止
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るという。 また、罰金1500ドル(約21万8000円)の処分も科されるとのことだ。 ACL2ではサンフレッチェ広島のFWジャーメイン良に処分が。ジャーメインは3月12日に行われたACL2準々決勝2ndレグのライオン・シティ・セーラーズ戦に先発出場。しかし、51分にベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はジャーメインのヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場の処分を下していた。 AFCはレッドカードによる1試合の出場停止に加えて、合計3試合の出場停止となることを発表。また1500ドルの罰金も併せて支払うこととなる。 また、繰り返しの違反があった場合は、さらに厳しい処分が下される可能性もあると忠告されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良の退場シーン…相手と小競り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HGE7Au_LWIs";var video_start = 241;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 14:40 Friサンフレッチェ広島の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
大迫敬介 | |||||||
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1999年07月28日(26歳) | 187cm | 86kg |
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22 |
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0 |
21 | GK |
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田中雄大 | |||||||
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1995年11月17日(29歳) | 187cm | 78kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
22 | GK |
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川浪吾郎 | |||||||
![]() |
1991年04月30日(34歳) | 192cm | 89kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
26 | GK |
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チョン・ミンギ | |||||||
![]() |
1996年02月09日(29歳) | 190cm | 78kg |
![]() |
0 |
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0 |
38 | GK |
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ヒル袈依廉 | |||||||
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2002年07月09日(23歳) | 194cm | 89kg |
3 | DF |
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山﨑大地 | |||||||
![]() |
2001年01月08日(24歳) | 184cm | 77kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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荒木隼人 | |||||||
![]() |
1996年08月07日(29歳) | 186cm | 77kg |
![]() |
21 |
![]() |
2 |
13 | DF |
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新井直人 | |||||||
![]() |
1996年10月07日(28歳) | 173cm | 73kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
15 | DF |
![]() ![]() |
中野就斗 | |||||||
![]() |
2000年06月27日(25歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
23 |
![]() |
1 |
19 | DF |
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佐々木翔 | |||||||
![]() |
1989年10月02日(35歳) | 177cm | 70kg |
![]() |
21 |
![]() |
1 |
27 | DF |
![]() ![]() |
イヨハ理ヘンリー | |||||||
![]() |
1998年06月23日(27歳) | 182cm | 80kg |
![]() |
2 |
![]() |
1 |
33 | DF |
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塩谷司 | |||||||
![]() |
1988年12月05日(36歳) | 182cm | 78kg |
![]() |
21 |
![]() |
2 |
5 | MF |
![]() ![]() |
松本大弥 | |||||||
![]() |
2000年08月10日(25歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
6 | MF |
![]() ![]() |
川辺駿 | |||||||
![]() |
1995年09月08日(30歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
21 |
![]() |
2 |
10 | MF |
![]() ![]() |
マルコス・ジュニオール | |||||||
![]() |
1993年01月19日(32歳) | 167cm | 63kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
田中聡 | |||||||
![]() |
2002年08月13日(23歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
18 | MF |
![]() ![]() |
菅大輝 | |||||||
![]() |
1998年09月10日(27歳) | 171cm | 78kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
20 | MF |
![]() ![]() |
井上潮音 | |||||||
![]() |
1997年08月03日(28歳) | 167cm | 60kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
24 | MF |
![]() ![]() |
東俊希 | |||||||
![]() |
2000年07月28日(25歳) | 180cm | 69kg |
![]() |
19 |
![]() |
2 |
25 | MF |
![]() ![]() |
茶島雄介 | |||||||
![]() |
1991年07月20日(34歳) | 166cm | 60kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
30 | MF |
![]() ![]() |
トルガイ・アルスラン | |||||||
![]() |
1990年08月16日(35歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
32 | MF |
![]() ![]() |
越道草太 | |||||||
![]() |
2004年04月03日(21歳) | 180cm | 67kg |
![]() |
20 |
![]() |
1 |
35 | MF |
![]() ![]() |
中島洋太朗 | |||||||
![]() |
2006年04月22日(19歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
10 |
![]() |
2 |
40 | MF |
![]() ![]() |
小原基樹 | |||||||
![]() |
2000年03月09日(25歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
仙波大志 | |||||||
![]() |
1999年08月19日(26歳) | 164cm | 61kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ジャーメイン良 | |||||||
![]() |
1995年04月19日(30歳) | 182cm | 75kg |
![]() |
19 |
![]() |
5 |
36 | FW |
![]() ![]() |
井上愛簾 | |||||||
![]() |
2006年09月19日(18歳) | 177cm | 74kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
39 | FW |
![]() ![]() |
中村草太 | |||||||
![]() |
2002年10月15日(22歳) | 168cm | 64kg |
![]() |
18 |
![]() |
6 |
41 | FW |
![]() ![]() |
前田直輝 | |||||||
![]() |
1994年11月17日(30歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
51 | FW |
![]() ![]() |
加藤陸次樹 | |||||||
![]() |
1997年08月06日(28歳) | 178cm | 69kg |
![]() |
22 |
![]() |
2 |
98 | FW |
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ヴァレール・ジェルマン | |||||||
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1990年04月17日(35歳) | 181cm | 73kg |
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6 |
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2 |
監督 |
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ミヒャエル・スキッベ | ||||||||
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1964年08月04日(61歳) |
監督 |
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迫井深也 | ||||||||
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1977年05月08日(48歳) |
サンフレッチェ広島の試合日程
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 | 2024年9月19日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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カヤFC |
第2節 | 2024年10月3日 | A |
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2 | - | 3 | vs |
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東方SC |
第3節 | 2024年10月23日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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シドニーFC |
第4節 | 2024年11月7日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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シドニーFC |
第5節 | 2024年11月28日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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カヤFC |
第6節 | 2024年12月5日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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東方SC |
FUJIFILM SUPER CUP 2025
2025年2月8日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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ナムディンFC |
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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FC町田ゼルビア |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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ナムディンFC |
明治安田J1リーグ
第2節 | 2025年2月23日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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横浜F・マリノス |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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清水エスパルス |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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横浜FC |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ |
明治安田J1リーグ
第6節 | 2025年3月16日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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柏レイソル |
第7節 | 2025年3月29日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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京都サンガF.C. |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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セレッソ大阪 |
第10節 | 2025年4月12日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第11節 | 2025年4月20日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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名古屋グランパス |
第12節 | 2025年4月25日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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浦和レッズ |
第13節 | 2025年4月29日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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アビスパ福岡 |
第15節 | 2025年5月7日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第16節 | 2025年5月11日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ガンバ大阪 |
第17節 | 2025年5月17日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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東京ヴェルディ |
第18節 | 2025年5月25日 | A | 15:00 | vs |
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FC東京 |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 17:30 | vs |
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川崎フロンターレ |
第20節 | 2025年6月14日 | A | 18:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第21節 | 2025年6月22日 | A | 18:00 | vs |
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横浜FC |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第5節 | 2025年7月2日 | A | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 18:55 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第24節 | 2025年7月20日 | A | 19:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 18:30 | vs |
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清水エスパルス |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第30節 | 2025年8月20日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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京都サンガF.C. |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
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柏レイソル |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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アビスパ福岡 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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FC町田ゼルビア |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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FC東京 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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横浜F・マリノス |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
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浦和レッズ |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
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川崎フロンターレ |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
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湘南ベルマーレ |