フェネルバフチェ

FENERBAHCHE
国名 トルコ
ホームタウン イスタンブール
スタジアム シュクル・サラジョウル
愛称 フェネルバフチェ

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
23 トゥベンテ 10 2 4 2 8 9 -1 8
24 フェネルバフチェ 10 2 4 2 9 11 -2 8
25 ブラガ 10 3 1 4 9 12 -3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フェネルバフチェのニュース一覧

フェネルバフチェを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の手術が無事に終わったようだ。 クラブは23日、「モウリーニョ監督が本日、母国ポルトガルで胆のう手術を受け、無事に成功。健康状態はいたって良好であり、1日も早い回復を願う」とアナウンスした。 今季からの新天地フェネルバフチェでも歯に衣着せぬ物言いを含め、らしさ 2024.12.24 13:20 Tue
Xfacebook
アル・アハリの元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(33)に移籍の可能性だ。 かつてユルゲン・クロップ政権下のリバプールでエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネとともに、強烈な前線を形成し、2023年夏からサウジアラビアを次なる舞台に選択したフィルミノ。初年度から10番、そしてキャプテ 2024.12.21 17:40 Sat
Xfacebook
元ブラジル代表FWタリスカ(30)が欧州の舞台に戻ってくるかもしれない。 かつてベンフィカやベシクタシュで活躍し、広州恒大でのプレーしたタリスカは2021年7月にアル・ナスル入り。アル・ナスルといえば、今やポルトガル代表FWクリティアーノ・ロナウドが真っ先に浮かぶが、タリスカは通算104試合で76得点10アシスト 2024.12.21 11:45 Sat
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督とフェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が久々に舌戦を展開した。イギリス『デイリー・メール』が報じる。 プレミアリーグ4連覇中の絶対王者シティは前節のプレミアリーグで8試合ぶりの勝利を手にしたものの、それまでよもやの公式戦7連敗と不振に。グアルディオラ監督 2024.12.07 17:25 Sat
Xfacebook
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(39)に浮かび上がったフェネルバフチェ行きの可能性だが、噂に過ぎずか。 2023年にアル・ナスル入りし、主戦場を欧州からサウジアラビアに移したC・ロナウド。しっかりとアル・ナスルのキングとなり、悠々自適なクラブキャリアを過ごすが、トルコ『FOTOMAC』 2024.11.25 16:35 Mon
Xfacebook

フェネルバフチェの人気記事ランキング

1

相手監督の鼻をつまむ奇行のモウリーニョ監督、クラブ内では解任要求の声も…当人には5〜10試合の出場停止処分か

相手監督の鼻をつまむという奇行に出たジョゼ・モウリーニョ監督だが、クラブから追放される可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 問題が起こったのは2日に行われたトルコカップ準々決勝のフェネルバフチェvsガラタサライ。ガラタサライが1-2で勝利した試合後に発生した。 両監督が審判とやりとりした後に、モウリーニョ監督がオカン・ブルク監督の背後から歩み寄ると、突如として鼻をつねる奇行に。オカン・ブルク監督はやや大袈裟気味にピッチに倒れ込んでモウリーニョ監督の暴行をアピールしていた。 フェネルバフチェは3日に声明を発表。「手を振り回したり侮辱的な発言をしたりして当クラブの監督を挑発した」と、オカン・ブルク監督が原因だったとし、モウリーニョ監督を擁護していたが、事態は簡単には収まらないようだ。 モウリーニョ監督には5〜10試合のベンチ入り禁止処分が下される可能性がある中、フェネルバフチェの役員の一部はモウリーニョ監督の行動を許すことができず。クラブのイメージを傷つけるとして、解雇を求めているという。 モウリーニョ監督は、解任された場合は4000万ユーロ(約64億5000万円)程度の違約金を手にする可能性がある状況。また、解任んとなれば、監督を解任したブラジル代表が招集に動く可能性があるようだ。 なお、ガラタサライは「トルコサッカーに貢献したいという希望を持ってやって来た相手チームの監督がトルコサッカーに与えたダメージは、この8カ月間、雪崩のように拡大し続けている。過去の不適切な出来事により世界のサッカー界に登録されているこの人物に代わって公に謝罪する代わりに、トルコサッカー界の知性を嘲笑するかのような声明に反応しなければならなかったことを遺憾に思う」と、モウリーニョ監督が大きな問題を抱えているとした。 いずれにしても、モウリーニョ監督がオカン・ブルク監督の鼻をつまんだのは事実。どういった結末が待っているだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督がまさかの相手監督の鼻をつまむ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="tr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/aspor/status/1907523952777506922?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.05 18:20 Sat
2

フェネルバフチェがモウリーニョ監督を擁護、原因は相手監督の挑発と主張

フェネルバフチェは3日、ガラタサライ指揮官のオカン・ブルク監督に対して鼻をつねる暴挙に出たジョゼ・モウリーニョ監督を擁護する声明を出した。 事件は2日に行われたトルコカップ準々決勝のフェネルバフチェvsガラタサライ(1-2でガラタサライが勝利)の試合後に発生。両監督が審判とやりとりした後に、モウリーニョ監督がオカン・ブルク監督の背後から歩み寄ると、突如として鼻をつねった。 オカン・ブルク監督はやや大袈裟気味にピッチに倒れ込んでモウリーニョ監督の暴行をアピール。そのままモウリーニョ監督は引き下がり、その場ではお咎めがなかったが、今後の調査でベンチ入り禁止の処分が下される可能性が示唆されていた。 そんな中、フェネルバフチェはモウリーニョ監督の暴挙について弁明する声明を発表。先に挑発したオカン・ブルク監督に原因があったと反論した。 「オカン・ブルクは、昨日の試合後に審判団と面会していた当クラブの監督であるジョゼ・モウリーニョに握手を求める口実で近づき、手を振り回したり侮辱的な発言をしたりして当クラブの監督を挑発した。このような挑発に我々の監督が思わず鼻先を軽く触ったところ、彼は大げさに体を投げ出した。計画的かつ過剰な挑発行為のひとつとして、あたかも「撃たれた」かのように自ら地面に身を投げ出したこの男の無礼な言動が、映像とともに記録されている。鼻を触られた人間が地面に飛び上がり、数秒間身悶えするという無茶苦茶な言動は公にされている」 「オカン・ブルクは選手時代から地面に倒れ込むイメージがあったが、その姿勢を監督としてのキャリアでも続けていることは明らかである。卑劣な挑発行為とその後に起こったことについての判断は、一方的なものであってはならず、因果関係に基づいたものでなければならないことは明らかである」 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督がまさかの相手監督の鼻をつまむ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="tr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/aspor/status/1907523952777506922?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.04 13:30 Fri
3

モウリーニョ監督がガラタサライ指揮官に対して鼻をつねる暴挙、再びベンチ入り禁止の処分か

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が2日に行われ、1-2で敗れたガラタサライとのトルコカップ準々決勝後、相手指揮官のオカン・ブルク監督に対して鼻をつねる暴挙に出た。 試合はガラタサライがFWビクター・オシムヘンの2発で勝利。試合終盤にはフェネルバフチェの1選手、ガラタサライの2選手が退場する乱闘があった中、試合後にモウリーニョ監督はオカン・ブルク監督の下へ歩み寄り、鼻をつねった。 オカン・ブルク監督はやや大袈裟気味にピッチに倒れ込んでモウリーニョ監督の暴行をアピール。そのままモウリーニョ監督は引き下がり、その場ではお咎めがなかったが、今後の調査でベンチ入り禁止の処分が下される可能性が高い。 モウリーニョ監督は2月にもガラタサライのベンチメンバーに対して「猿のように飛び跳ねていた」と揶揄し、2試合のベンチ入り禁止処分を受けていた。 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督がまさかの相手監督の鼻をつまむ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="tr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/aspor/status/1907523952777506922?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.03 09:30 Thu
4

相手監督の鼻をつまむ奇行のモウリーニョ監督に3試合のベンチ入り禁止処分

トルコサッカー連盟(TFF)は5日、フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督に対して3試合のベンチ入りかつロッカールームへの立ち入り禁止と、7700ドル(約110万円)の罰金を科した。 モウリーニョ監督は2日に行われ、1-2で敗れたトルコカップ準々決勝のガラタサライ戦後、審判とやりとりをした後にガラタサライ指揮官のオカン・ブルク監督の背後から歩み寄ると、突如として鼻をつねる奇行に。オカン・ブルク監督はやや大袈裟気味にピッチに倒れ込んでモウリーニョ監督の暴行をアピールしていた。 5~10試合の長期ベンチ入り禁止処分の可能性も報じられたが、3試合に留まった。 モウリーニョ監督は2月にもガラタサライのベンチメンバーに対して「猿のように飛び跳ねていた」と揶揄し、2試合のベンチ入り禁止処分を受けるなど、クラブのイメージが汚されるとしてフェネルバフチェ内部からも解任を要求する声が上がっている。 2025.04.06 12:00 Sun
5

「これ以上誇りに思うことはできない」2点差を追いつくもPK戦で力尽きたフェネルバフチェ、モウリーニョ監督は選手たちを称える「全てを得るに値する」

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、レンジャーズ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグでフェネルバフチェはアウェイでレンジャーズと対戦した。 1stレグではホームで1-3と敗れていたフェネルバフチェ。難しい2ndレグを迎えたが、45分、73分にセバスティアン・シマンスキがネットを揺らし、2戦合計3-3に追いつく。 試合は90分で決着がつかず、延長戦にもつれこむも互いにゴールを奪えず。PK戦に突入すると、3-2でレンジャーズが勝利しベスト8に進出した。 粘りを見せ、PK戦まで持ち込んだものの、ラウンド16で敗退となったモウリーニョ監督は、選手たちを称え、悲しい敗戦だと振り返った。 「90分を通して我々は勝利に値したし、120分経っても我々は勝利に値した」 「レンジャーズにおめでとうと言いたいが、私のチームは私から、そしてサポーターから、全てを得るに値すると思う」 「特に私の選手たちを考えると悲しいが、彼らをこれ以上誇りに思うことはできない」 2025.03.14 16:15 Fri

フェネルバフチェの選手一覧

1 GK イルファン・ジャン・エグリバヤト
1998年06月30日(26歳) 193cm 6 0
40 GK ドミニク・リヴァコビッチ
1995年01月09日(30歳) 188cm 82kg 6 0
54 GK エルトゥグル・チェティン
2003年04月21日(21歳) 188cm 0 0
57 GK エンギン・ジャン・ビテルゲ
2007年01月22日(18歳) 0 0
84 GK オメル・ビルカン・カムジュ
2007年02月01日(18歳) 0 0
4 DF チャグラル・ソユンジュ
1996年05月23日(28歳) 185cm 7 1
6 DF アレクサンデル・ジク
1994年08月09日(30歳) 182cm 8 1
16 DF メルト・ミュルドゥル
1999年04月03日(26歳) 188cm 10 0
21 DF ブライト・オサイ=サミュエル
1997年12月31日(27歳) 175cm 9 0
24 DF ヤイデン・オーステルヴォルデ
2001年04月26日(23歳) 189cm 2 0
33 DF ジエゴ・カルロス
1993年03月15日(32歳) 185cm
37 DF ミラン・シュクリニアル
1995年02月11日(30歳) 187cm 4 0
50 DF ロドリゴ・ベカン
1996年01月19日(29歳) 191cm 4 0
95 DF ユスフ・アクチチェク
2006年01月25日(19歳) 7 1
5 MF イスマイル・ユクセク
1999年01月26日(26歳) 183cm 6 0
8 MF メルト・ハカン・ヤンダス
1994年08月19日(30歳) 174cm 8 0
13 MF フレッジ
1993年03月05日(32歳) 169cm 10 0
17 MF イルファン・ジャン・カフヴェジ
1995年07月15日(29歳) 175cm 67kg 10 0
18 MF フィリップ・コスティッチ
1992年11月01日(32歳) 184cm 82kg 4 0
22 MF レヴェント・メルジャン
2000年12月10日(24歳) 176cm 69kg
34 MF ソフィアン・アムラバト
1996年08月21日(28歳) 183cm 10 0
42 MF ムハメト・ゼキ・ドゥルスン
2006年03月17日(19歳) 0 0
53 MF セバスティアン・シマンスキ
1999年05月10日(25歳) 174cm 12 2
81 MF シュキュル・トグラク
2006年10月08日(18歳) 0 0
94 MF タリスカ
1994年02月01日(31歳) 188cm 74kg 4 0
9 FW エディン・ジェコ
1986年03月17日(39歳) 193cm 84kg 12 3
10 FW ドゥシャン・タディッチ
1988年11月20日(36歳) 181cm 76kg 12 2
19 FW ユセフ・エン=ネシリ
1997年03月01日(28歳) 189cm 73kg 12 6
20 FW ジェンギズ・ウンデル
1997年07月14日(27歳) 173cm 4 0
23 FW ジェンク・トスン
1991年06月07日(33歳) 183cm 6 0
44 FW イジット・エミル・エキズ
2006年07月27日(18歳) 176cm 0 0
70 FW オウズ・アイドゥン
2000年10月27日(24歳) 183cm
80 FW カーン・アクヤジ
2005年08月27日(19歳) 182cm 0 0
97 FW アラン・サン=マクシマン
1997年03月12日(28歳) 173cm 7 0
FW ブラク・カパカク
1999年12月08日(25歳) 180cm
監督 ジョゼ・モウリーニョ
1963年01月26日(62歳)

フェネルバフチェの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 2 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 1 vs トゥベンテ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 3 - 1 vs AZ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 2 vs スラビア・プラハ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 0 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 0 vs リヨン
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 2 vs ミッティラン
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 3 - 0 vs アンデルレヒト
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 2 - 2 vs アンデルレヒト
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs レンジャーズ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 0 - 2 vs レンジャーズ