ザルツブルク

FC Red Bull Salzburg
国名 オーストリア
ホームタウン ザルツブルク

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
29 ジローナ 3 1 0 3 4 8 -4 4
30 ザルツブルク 3 1 0 3 3 10 -7 4
31 ボローニャ 1 0 1 3 0 5 -5 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ザルツブルクのニュース一覧

ザルツブルクに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがチャンピオンズリーグ(CL)史上3番目の若さでハットトリックを達成した。 17日に開幕した2019-20シーズンのCL。オーストリアリーグで6連覇しながらも今季がCL本選初出場となったザルツブルクは初戦でベルギー王者のヘンクをホームに迎えた。日本では 2019.09.18 14:00 Wed
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)グループE第1節のザルツブルクvsヘンクが17日に行われ、6-2でザルツブルクが圧勝した。ザルツブルクのMF南野拓実はフル出場、MF奥川雅也は62分からプレー、ヘンクのMF伊東純也は前半のみプレーした。 オーストリアリーグ6連覇中のザルツブルクが、ベルギー王者のヘンクをホームに迎えた一 2019.09.18 06:07 Wed
Xfacebook
ザルツブルクに所属するFW奥川雅也が今シーズン3得点目をマークした。 ザルツブルクは14日にホームで行われたオーストリア・ブンデスリーガ第7節でハルトベルクと対戦。代表帰りの日本代表FW南野拓実がベンチスタートとなった一方で、ここ3試合をケガで欠場した奥川は先発復帰した。 開幕6連勝の好スタートを切ったザル 2019.09.15 09:00 Sun
Xfacebook
日本代表は4日、翌5日に行われるキリンチャレンジカップ2019のパラグアイ代表戦に向けて、試合会場となる県立カシマサッカースタジアムで前日トレーニングを行った。 練習終了後、MF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)がメディア陣の取材に応対。今夏にステップアップした選手たちもいるなか、残留を決断した理由について明 2019.09.05 00:50 Thu
Xfacebook
ザルツブルクは25日、オーストリア・ブンデスリーガ第5節でアドミラと対戦し、5-0で大勝した。日本代表MF南野拓実は75分までプレーして1アシストを記録している。FW奥川雅也はベンチ外となっている。 前節のザンクト・ペルテン戦を6-0で勝利し、開幕4連勝中の首位・ザルツブルク(勝ち点12)が、ここまで1分け3敗で 2019.08.26 09:30 Mon
Xfacebook

ザルツブルクの人気記事ランキング

1

傘下には大宮も、レッドブルの幹部就任がドイツで反発…クロップ氏が想いを語る「以前所属したクラブは愛している」

レッドブルグループのグローバルサッカー部門の責任者に2025年1月から就任するユルゲン・クロップ氏。かつて自身が指揮したクラブのファンから猛反発を受けたが、その胸の内を語った。 9日、レッドブルは昨シーズン限りでリバプールの監督を退任したクロップ氏が幹部に就任することを発表した。 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクをはじめ、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノ、アメリカのニューヨーク・レッドブルズを傘下に保有。10月からは大宮アルディージャも買収し、さらにグループを拡大して行っている。 一方で、ドイツでは大きく嫌われているレッドブルグループ。RBライプツィヒを一部保有している中、クロップ氏がかつて指揮したマインツやドルトムントのファンから大きな批判を受けている。 そのクロップ氏は、トニ・クロースが司会を務めるポッドキャストに出演。自身の思いを語った。 「誰かの足を引っ張りたくはなかった。絶対にだ。個人的には、自分が以前所属したクラブは全て愛している」 「みんなが幸せになるために、自分が具体的に何をすれば良かったのか、全くわからない」 リバプールを離れ、他のクラブの指揮を執った場合は一部のファンを失望させると考えられていた。 一方で、レッドブルが関与しているRBライプツィヒは多くのドイツのサッカーファンに嫌われており、金で成功を買おうとしていると歓迎されていない。 「私は57歳なので、あと2、3年は働けるだろう。当分の間は傍観者でいるつもりはない」 「しかし、何もしないつもりはないことはずっと明らかだった。そして、レッドブルとのこの話が浮上し、私にとっては素晴らしいことだ」 2024.10.30 23:55 Wed
2

クロップ氏が大宮を買収した「レッドブル」のグローバルサッカー部門の責任者に就任! 2025年1月から始動「役割は変わってもサッカーへの情熱は変わっていない」

レッドブルは9日、昨シーズンまでリバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏が、グローバルサッカー部門の責任者に就任することを発表した。2025年1月より就任する。 レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクや、ニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラガンチーノなど、世界各国にクラブを保有。RBライプツィヒには資金提供をこなっており、2024年10月からは日本にも進出し、大宮アルディージャを買収したことが話題となっていた。 2001年2月にマインツの監督に就任すると、その手腕が認められ、2008年7月にドルトムントの監督に就任。香川真司(セレッソ大阪)らを擁してブンデスリーガを連覇すると、2015年10月にリバプールの監督に就任。プレミアリーグやチャンピオンズリーグを制するなど一時代を築き、南野拓実(モナコ)、遠藤航(シュツットガルト)ら日本人選手も獲得するなどしていた。 新たな役職に就任したクロップ氏は、意気込みを語った。 「25年近くも傍観者でいたが、このようなプロジェクトに参加できることにこれ以上ないほど興奮している。役割は変わったかもしれないが、サッカーと、サッカーを形作る人々に対する私の情熱は変わっていない」 「レッドブルにグローバルレベルで加わることで、我々が持つ素晴らしいサッカーの才能を育成し、向上させ、サポートしたいと思っている。レッドブルが持つ優れた知識と経験を活用することから、他のスポーツや他の業界から学ぶことまで、これを実現する方法は数多くある」 「一緒に、何ができるかを見つけよう。私の役割は主にレッドブルクラブの指導者や経営陣のメンターだと考えているが、究極的には、私はユニークで革新的で前向きな組織の一員だ。先ほども言ったように、これ以上に興奮することはない」 また、レッドブルの企業プロジェクトおよび投資担当CEO(最高経営責任者)のオリバー・ミンツラフ氏もクロップ氏への期待を口にした。 「我々は、レッドブルのサッカー史上、間違いなく最も優れた、そして最強の人物の獲得を非常に誇りに思う。ユルゲン・クロップは、並外れたスキルとカリスマ性を備えた、世界サッカー界で最も偉大で影響力のある人物の1人だ」 「サッカー部門責任者としての彼の役割は、国際サッカーへの関与とその継続的な発展において、我々のゲームチェンジャーとなるだろう。我々は、クラブが全体としても個別にもさらに良くなるために、重要な分野で貴重で決定的な刺激を与えてくれることを期待している」 <span class="paragraph-title">【写真】レッドブルの幹部に就任したクロップ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GivesYouWiiings?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GivesYouWiiings</a> <a href="https://t.co/Uxb5evphgg">pic.twitter.com/Uxb5evphgg</a></p>&mdash; Red Bull (@redbull) <a href="https://twitter.com/redbull/status/1843932023767048568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.09 17:30 Wed
3

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
4

上田綺世不在のフェイエノールトを下したザルツブルクが今大会初白星!【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグ・フェーズ第4節のフェイエノールトvsレッドブル・ザルツブルクが6日に行われ、1-3でザルツブルクが勝利した。フェイエノールトのFW上田綺世、ザルツブルクのMF川村拓夢は共にケガのため欠場している。 前節のベンフィカ戦を上田のCL初ゴールなどで勝利したフェイエノールトが、CL3連敗中のザルツブルクをホームに迎えた一戦。 試合が動いたのは前半終了間際だった。追加タイム2分、ザルツブルクは相手GKのミスパスを中盤でカットしたベイドゥーがダイレクトに前線に送ると、左サイドをボックス左から侵入したグルークのクロスをコナテがヘディングでゴールに叩き込んだ。 前半をリードで折り返したザルツブルクは、58分にもクラークの右CKのこぼれ球をボックス内のピョンツコフスキが頭で繋ぐと、ふわりと浮いたボールを最後はゴール前のコナテが左足ボレーでゴールネットを揺らした。 2点をリードされたフェイエノールトは、80分に後半から出場していたナジェが一発退場となるアクシデントに見舞われたが、直後の81分にハジ・ムサのゴールで1点返す。 1点を返されたザルツブルクだが、数的優位を生かして攻め込むと83分にカパルドがボックス右でDFハンツコに倒されると、VARの末にPKを獲得。しかし、コナテのPKはクロスバーを直撃し、ハットトリックはならず。 それでも直前の86分、左サイドを持ち上がったグルークのマイナスの折り返しをボックス左で受けたグインドが左足一閃。強烈なシュートをゴール左上に突き刺した。 結局、試合はそのまま1-3でザルツブルクが勝利。ザルツブルクが4戦目にして今大会初勝利を飾った。 フェイエノールト 1-3 ザルツブルク 【フェイエノールト】 アニス・ハジ・ムサ(後36) 【ザルツブルク】 カリム・コナテ(前47) カリム・コナテ(後13) ダウダ・グインド(後41) 2024.11.07 07:40 Thu
5

平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun

ザルツブルクの選手一覧

1 GK ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ
1991年05月02日(33歳) 193cm 83kg 4 0
24 GK アレクサンダー・シュラガー
1996年02月01日(28歳) 184cm 1 0
62 GK バレンティン・オエルツ
2005年04月24日(19歳) 0 0
92 GK サルコ・ハムジッチ
2006年09月17日(18歳) 190cm 0 0
3 DF アレクサ・テルジッチ
1999年08月17日(25歳) 184cm 2 0
4 DF ヘンドリー・ブランク
2004年08月21日(20歳) 2 0
5 DF ブライアン・オコー
2003年05月16日(21歳) 187cm 0 0
6 DF ザムゾン・ベイドゥー
2004年03月31日(20歳) 187cm 3 0
29 DF ダウダ・グインド
2002年10月14日(22歳) 183cm 2 1
36 DF ヨン・メルベリ
2006年07月30日(18歳) 188cm 1 0
39 DF レアンドロ・モルガッラ
2004年09月13日(20歳) 186cm 2 0
55 DF ルーカス・ヴァルナー
2003年04月26日(21歳) 192cm
70 DF アマル・デディッチ
2002年08月18日(22歳) 180cm 3 0
91 DF カミル・ピョンツコフスキ
2000年06月21日(24歳) 191cm 86kg 4 0
DF ジョアネ・ガドゥ
2007年01月17日(17歳) 195cm
7 MF ニコラス・カパルド
1998年09月14日(26歳) 177cm 4 0
8 MF ステファン・バイチェティッチ
2004年10月22日(20歳) 185cm 3 0
10 MF ボビー・クラーク
2005年02月07日(19歳) 178cm 3 0
14 MF モーリッツ・ケアーゴール
2003年06月26日(21歳) 186cm 1 0
15 MF ママディ・ディアンブ
2002年11月11日(21歳) 176cm 4 0
16 MF 川村拓夢
1999年08月28日(25歳) 183cm 72kg
18 MF マッズ・ビストルップ
2001年02月25日(23歳) 2 0
25 MF オリヴァー・ルキッチ
2006年09月22日(18歳) 188cm 0 0
27 MF リュカ・グルナ=ドゥアト
2003年08月05日(21歳) 185cm 3 0
30 MF オスカル・グルーク
2004年04月01日(20歳) 170cm 4 0
11 FW フェルナンド
1999年03月01日(25歳) 176cm
19 FW カリム・コナテ
2004年03月21日(20歳) 178cm 4 2
21 FW ペタル・ラトコフ
2003年08月18日(21歳) 193cm 1 0
28 FW アダム・ダグヒム
2005年09月28日(19歳) 4 0
32 FW エドモンド・ベイドゥー
2006年01月30日(18歳) 174cm
45 FW ドルジュレス・ネネ
2002年12月23日(21歳) 174cm 4 0
49 FW ムサ・イェオ
2004年06月01日(20歳) 174cm 2 0
監督 ペピン・リンダース
1983年01月24日(41歳)

ザルツブルクの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 3 - 0 vs スパルタ・プラハ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 0 - 4 vs ブレスト
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 3 vs フェイエノールト
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs レバークーゼン
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs パリ・サンジェルマン
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs レアル・マドリー
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs アトレティコ・マドリー