バイエルン
FC Bayern Munchen AG国名 | ドイツ |
創立 | 1900年 |
ホームタウン | ミュンヘン |
スタジアム | アリアンツ・アレーナ 、フースバル・アレーナ・ミュンヘン |
愛称 | バイエルン、ローテン(赤)、FCB(エフ・ツェー・ベー)、FCハリウッド |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | バイエルン | 23 | 7 | 2 | 0 | 32 | 7 | 25 | 9 | |
2 | RBライプツィヒ | 20 | 6 | 2 | 1 | 15 | 5 | 10 | 9 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
22 | ディナモ・ザグレブ | 4 | 1 | 1 | 1 | 6 | 11 | -5 | 3 | |
23 | バイエルン | 3 | 1 | 0 | 2 | 10 | 7 | 3 | 3 | |
24 | ジローナ | 3 | 1 | 0 | 2 | 4 | 4 | 0 | 3 |
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1
「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」
バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>— ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu2
2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue3
バイエルン退団のベテランFWがプレミア再挑戦? 移籍希望示しオファー待つ
昨シーズン限りでバイエルンを退団したカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(35)に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。 パリ・サンジェルマン、バイエルンというメガクラブでいぶし銀の前線のバックアッパーとして活躍してきたカメルーン代表FW。しかし、昨シーズン限りでバイエルンを契約満了で退団していた。 以降は世界各国からオファーが届いているものの、今夏のタイミングで新天地は決まらず。現在もフリーの状態が続いている。 ここ最近では前線に複数の負傷者が出ているジェノアからの関心も報じられたが、そのセリエAクラブは元イタリア代表FWマリオ・バロテッリの獲得を決断した模様だ。 一方、移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏によれば、チュポ=モティングの新天地はプレミアリーグになる可能性があるという。 現時点で具体的な話はないものの、選手自身はイングランドでのプレーを希望しており、オファーを待っている段階にあるようだ。 2017-18シーズンにはストーク・シティで1年間プレミアリーグを経験し、これまでの実績を考えれば、中堅以下のクラブでは十分な戦力として計算できるが、ベテランストライカーのイングランド再上陸は実現するのか…。 2024.10.27 09:00 Sun4
「これは昨季との違い」バイエルンMFムシアラが初のハットトリック! 得点への意識向上実る「今はより…」
バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが自身の活躍を振り返った。 30日、バイエルンはDFBポカール2回戦で日本代表MF佐野海舟を擁するマインツと対戦。日本代表DF伊藤洋輝は引き続きケガで欠場となったなか、前半の4得点で4-0の大勝を収めた。 この試合で主役となったのがムシアラ。立ち上がりに右足で流し込み先制点を奪うと、37分にはヘディングで2点目。前半アディショナルタイムにはこぼれ球を押し込んだ。 3得点を奪ったムシアラはハーフタイムにお役御免。『Opta』によると、バイエルンでの公式戦174試合目で初のハットトリック達成となった。 試合後には活躍や得点の秘訣に言及。クラブ公式サイトが伝えている。 「試合ごとにフィットネスやリズム、流れを維持しようと努めているだけだ。現在の僕たちのプレースタイルは本当に気に入っているよ。正しいやり方でプレーすれば、試合に勝って次のステップに進むことができる」 「今はより得点できるポジションに入るよう努めている。これは昨シーズンとの違いだ。僕らは試合を重ねるほど、何をすべきかがよくわかってくる」 「僕らは高い強度でプレーし、ゴールを決めたいと思っている。すべての試合に同じメンタリティでアプローチしている。今は次の試合に集中しているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】得点への嗅覚発揮! ムシアラのハットトリック</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uY1MtldrpXc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.31 15:05 Thu5
バイエルンやフライブルクが順当に3回戦進出!ボルシアMGは板倉が同点弾も10人のフランクフルトに惜敗…【DFBポカール】
2024-25シーズンのDFBポカール2回戦の8試合が30日に行われた。 1回戦で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のSSVウルムを下したバイエルンは、アウェイでマインツと対戦し4-0で勝利した。バイエルンの伊藤洋輝は欠場、マインツの佐野海舟はフル出場している。 直近の試合からスタメンを3人変更して試合に臨んだバイエルンは、開始早々に先制する。2分、ニャブリのパスで左サイドを抜け出したアルフォンソ・デイビスのクロスを中央のケインが落とすと、これを受けたムシアラが冷静にゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したバイエルンは、37分にもサネの右クロスをケインがヘディングシュート。これはGKゼントナーに弾かれたが、こぼれ球をムシアラが押し込んだ。 さらに前半追加タイム1分には、ロングカウンターからサネがネットを揺らすと、追加タイム4分にもボックス右深くまで侵入したライマーの折り返しからムシアラがゴールを決め、4点のリードで前半を終えた。 ハーフタイムに前半でハットトリックを達成したムシアラとケインを下げたバイエルンは、迎えた後半もボールの主導権を握る。73分にはセットプレーからゴレツカがゴールに迫ったが、これはGKゼントナーのファインセーブに防がれた。 結局、後半でスコアは動かず。4-0で勝利したバイエルンが3回戦進出を決めた。 また、板倉滉の所属するボルシアMGは、アウェイでフランクフルトと対戦し1-2で敗戦した。板倉はフル出場、47分にゴールを記録、福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 15分にフランクフルトのDFテアテが退場し早い時間に数的有利となったボルシアMGだったが、前半終了間際に失点を許す。前半追加タイム2分、敵陣での不用意なボールロストからロングカウンターを許すと、最後はスクヒリのパスを受けたエキティケにゴールネットを揺らされた。 1点ビハインドで後半を迎えたボルシアMGだったが、後半開始早々にセットプレーの流れから追いつく。47分、左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、オノラの右クロスをボックス中央のクラインディーンストが頭に当てると、この浮き球をペナルティアーク内の板倉が左足ボレーでゴール左隅に流し込んだ。 試合を振り出しに戻したボルシアMGだったが、70分に勝ち越しを許す。ボックス右深くまで侵入したコリンズの折り返しからゴール前で混戦が生まれると、ボールを拾ったマーモウシュに左足のシュートを決められた。 結局、これが決勝点となり、ボルシアMGは2回戦で姿を消した。 その他の日本人所属クラブでは、堂安律がベンチ外となったフライブルクは、2.ブンデスリーガのハンブルガーSVとホームで対戦し、2-1で勝利。水多海斗が途中出場したビーレフェルトは、ウニオン・ベルリンとホームで対戦し2-0で勝利。奥抜侃志がベンチ外となったニュルンベルクは、ホッフェンハイムとアウェイで対戦し1-2で敗戦した。 ◆DFBポカール2回戦 結果 ▽10/30(水) フライブルク 2-1 ハンブルガーSV(2) ヘルタ・ベルリン(2) 2-1 ハイデンハイム フランクフルト 2-1 ボルシアMG パーダーボルン(2) 0-1 ブレーメン アルミニア・ビーレフェルト(3) 2-0 ウニオン・ベルリン ホッフェンハイム 2-1 ニュルンベルク(2) ディナモ・ドレスデン(3) 2-3 ダルムシュタット(2) マインツ 0-4 バイエルン ▽10/29(火) レバークーゼン 3-0 エルフェアスベルク(2) キッカーズ・オッフェンバッハ(4) 0-2 カールスルーエ(2) アウグスブルク 3-0 シャルケ(2) RBライプツィヒ 4-2 ザンクト・パウリ シュツットガルト 2-1 カイザースラウテルン(2) ケルン(2) 3-0 ホルシュタイン・キール ヴォルフスブルク 1-0 ドルトムント ヤーン・レーゲンスブルク(2) 1-0 グロイター・フュルト(2) ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.10.31 07:30 Thuバイエルンの選手一覧
1 | GK | マヌエル・ノイアー | ||||||||
1986年03月27日(38歳) | 193cm | 85kg | 11 | 0 |
18 | GK | ダニエル・ペレツ | ||||||||
2000年07月10日(24歳) | 190cm | 0 | 0 |
26 | GK | スヴェン・ウルライヒ | ||||||||
1988年08月03日(36歳) | 192cm | 84kg | 2 | 0 |
35 | GK | マックス・シュミット | ||||||||
2006年02月18日(18歳) | 0 | 0 |
2 | DF | ダヨ・ウパメカノ | ||||||||
1998年10月27日(26歳) | 185cm | 12 | 1 |
3 | DF | キム・ミンジェ | ||||||||
1996年11月15日(27歳) | 188cm | 78kg | 12 | 1 |
15 | DF | エリック・ダイアー | ||||||||
1994年01月15日(30歳) | 188cm | 5 | 0 |
19 | DF | アルフォンソ・デイビス | ||||||||
2000年11月02日(24歳) | 178cm | 11 | 0 |
21 | DF | 伊藤洋輝 | ||||||||
1999年05月12日(25歳) | 188cm | 81kg |
22 | DF | ラファエル・ゲレイロ | ||||||||
1993年12月22日(30歳) | 170cm | 64kg | 9 | 1 |
23 | DF | サシャ・ブイ | ||||||||
2000年09月13日(24歳) | 178cm | 2 | 0 |
28 | DF | タレク・ブッフマン | ||||||||
2005年02月28日(19歳) | 188cm |
44 | DF | ヨシプ・スタニシッチ | ||||||||
2000年04月02日(24歳) | 186cm | 77kg |
49 | DF | アダム・アズノウ | ||||||||
2006年06月02日(18歳) | 1 | 0 |
6 | MF | ジョシュア・キミッヒ | ||||||||
1995年02月08日(29歳) | 176cm | 12 | 0 |
8 | MF | レオン・ゴレツカ | ||||||||
1995年02月06日(29歳) | 189cm | 79kg | 7 | 1 |
16 | MF | ジョアン・パリーニャ | ||||||||
1995年07月09日(29歳) | 190cm | 9 | 0 |
17 | MF | マイケル・オリーズ | ||||||||
2001年12月12日(22歳) | 184cm | 12 | 7 |
20 | MF | アリヨン・イブラヒモビッチ | ||||||||
2005年12月11日(18歳) | 0 | 0 |
25 | MF | トーマス・ミュラー | ||||||||
1989年09月13日(35歳) | 186cm | 74kg | 10 | 1 |
27 | MF | コンラート・ライマー | ||||||||
1997年05月27日(27歳) | 179cm | 9 | 0 |
36 | MF | ノエル・アセコ・エンキリ | ||||||||
2005年11月22日(18歳) | 175cm |
42 | MF | ジャマル・ムシアラ | ||||||||
2003年02月26日(21歳) | 180cm | 10 | 4 |
45 | MF | アレクサンダル・パブロビッチ | ||||||||
2004年05月03日(20歳) | 188cm | 8 | 1 |
7 | FW | セルジュ・ニャブリ | ||||||||
1995年07月14日(29歳) | 173cm | 73kg | 10 | 2 |
9 | FW | ハリー・ケイン | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 188cm | 12 | 16 |
10 | FW | レロイ・サネ | ||||||||
1996年01月11日(28歳) | 183cm | 74kg | 8 | 2 |
11 | FW | キングスレー・コマン | ||||||||
1996年06月13日(28歳) | 178cm | 11 | 3 |
39 | FW | マティス・テル | ||||||||
2005年04月27日(19歳) | 183cm | 5 | 0 |
監督 | ヴァンサン・コンパニ | |||||||||
1986年04月10日(38歳) |
バイエルンの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月25日 | A | 2 | - | 3 | vs | ヴォルフスブルク |
第2節 | 2024年9月1日 | H | 2 | - | 0 | vs | フライブルク |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 6 | vs | ホルシュタイン・キール |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | H | 9 | - | 2 | vs | ディナモ・ザグレブ |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 5 | vs | ブレーメン |
第5節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | レバークーゼン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月6日 | A | 3 | - | 3 | vs | フランクフルト |
第7節 | 2024年10月19日 | H | 4 | - | 0 | vs | シュツットガルト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 4 | - | 1 | vs | バルセロナ |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 5 | vs | ボーフム |
DFBポカール
2回戦 | 2024年10月30日 | A | 0 | - | 4 | vs | マインツ |
ブンデスリーガ
第9節 | 2024年11月2日 | H | 3 | - | 0 | vs | ウニオン・ベルリン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 29:00 | vs | ベンフィカ |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | A | 23:30 | vs | ザンクト・パウリ |
第11節 | 2024年11月22日 | H | 28:30 | vs | アウグスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 29:00 | vs | パリ・サンジェルマン |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 26:30 | vs | ドルトムント |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ハイデンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A | 29:00 | vs | シャフタール |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | マインツ |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | ボルシアMG |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A | 29:00 | vs | フェイエノールト |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | フライブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ホルシュタイン・キール |
第21節 | 2025年2月8日 | H | vs | ブレーメン |
第22節 | 2025年2月15日 | A | vs | レバークーゼン |
第23節 | 2025年2月22日 | H | vs | フランクフルト |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | シュツットガルト |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | ボーフム |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | アウグスブルク |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ドルトムント |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ハイデンハイム |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | マインツ |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | RBライプツィヒ |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | ボルシアMG |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | ホッフェンハイム |