
FC町田ゼルビア
FC Machida Zelvia国名 |
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創立 | 1989年 |
ホームタウン | 東京都町田市 |
スタジアム | 町田GIONスタジアム |
クラブ沿革
1989年・クラブ創立
1991年・東京都社会人リーグ登録
1995年・チーム名をFC町田ゼルビアと改称
2008年・株式会社設立
2009年・Jリーグ準加盟となる(JFL参加)
2012年・Jリーグ入会、J2参加
2013年・JFL降格
2014年・Jリーグ再入会。J3参加
獲得タイトル:なし
1989年・クラブ創立
1991年・東京都社会人リーグ登録
1995年・チーム名をFC町田ゼルビアと改称
2008年・株式会社設立
2009年・Jリーグ準加盟となる(JFL参加)
2012年・Jリーグ入会、J2参加
2013年・JFL降格
2014年・Jリーグ再入会。J3参加
獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 |
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アビスパ福岡 | 21 | 6 | 3 | 4 | 13 | 12 | 1 | 13 |
7 |
![]() |
FC町田ゼルビア | 20 | 6 | 2 | 5 | 15 | 13 | 2 | 13 |
8 |
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川崎フロンターレ | 18 | 4 | 6 | 2 | 19 | 11 | 8 | 12 |
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1
ドラマは後半ATに! 湘南がボール奪取から池田昌生が最後は決め町田撃破、町田は黒田剛体制で痛恨の初3連敗【明治安田J1第12節】
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC町田ゼルビアvs湘南ベルマーレが町田GIONスタジアムで行われた。 連敗中で3試合勝利がない町田と、こちらも連敗中の湘南の対戦。ホームの町田は前節のヴィッセル神戸戦から4名を変更。林幸多郎、白崎凌兵、藤尾翔太、オ・セフンが外れ、望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢、ナ・サンホ、ミッチェル・デュークが入った。 湘南も前節の柏レイソル戦から4名を変更。藤井智也、池田昌生、福田翔生、鈴木章斗が外れ、大野和成、奥埜博亮、小田裕太郎、根本凌が入った。 共に連敗を止めたい一戦となった中、最初のチャンスは湘南。4分、ボックス付近で細かくつなぐと、ボックス内右から鈴木雄斗がグラウンダーのクロス、最後は鈴木淳之介がシュートもサイドネットを揺らす。 共に攻め込んでいくものの、決定機を作れなかった中、徐々に町田が押し込む形に。何度となくシュートを放っていくが、この試合ではフィニッシュ精度が悪く、GK上福元直人の好セーブの前にもゴールを奪えない。 それでも38分に町田がビッグチャンス。相馬勇紀の背後へのボールに対して、反応したナ・サンホが空いたゴールに遠目からシュート。これに反応したミッチェル・デュークが猛然と追いかけると、外れそうなボールを滑って蹴りに行くが届かず、そのままポストに激突してしまった。 大きなケガにはつながらず、ミッチェル・デュークはピッチに復帰。町田はビッグチャンスを逸した中、その後はなかなかチャンスを作れず。それでも前半アディショナルタイム1分に右サイドを仕掛けたミッチェル・デュークがグラウンダーのクロス。これを後方から走り込んだ中山雄太が右足でシュートも力なくGK上福元がキャッチする。 共に交代なしでスタートした後半。湘南はキックオフから猛然とプレスをかけるとバックパスを受けた昌子源から小野瀬康介がボールを奪うも、昌子がその後に対応して足を踏む形となったが、ファウルはなし。町田はことなきを得る。 湘南は55分、後方でボールを保持する中、舘幸希がノールックでバックパスをすると、GK上福元がいないところへのパスに。誰も反応していない中、ボールが転がるが、なんとか枠を外れていきオウンゴールとはならなかった。 町田は76分にボックス手前の絶好の位置でFKを獲得。これを相馬が直接狙うが、シュートはノーチャンスの枠から大きく外してしまう。 終盤にかけては湘南がよりゴールに向かっていく中で町田が守っていくが、アディショナルタイム3分にミスから失点。湘南が前線からボールを奪いにいくと、ドレシェヴィッチがコントロールしたところを福田と鈴木章が奪いにいくと、ボール奪取からパスが流れたかと思われた、後方から走り込んだ池田が落ち着いて流し込み、湘南が土壇場で先制する。 痛恨の失点を喫してしまった町田は、そのまま敗れてしまい3連敗。湘南は劇的なゴールで連敗を「2」でストップさせた。 FC町田ゼルビア 0-1 湘南ベルマーレ 【湘南】 池田昌生(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】後半ATのドラマ!湘南がボール奪取から池田昌生が決め切る!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915737715510792244?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 20:58 Fri2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
【明治安田J1第13節まとめ】京都がG大阪に敗れ首位陥落…横浜FCに3発快勝の鹿島が首位、名古屋下した柏が2位に浮上
29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 <h3>【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝</h3> 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分にこぼれ球に反応した乾貴士を遠藤渓太がボックス内で倒しPKを与えると、北川航也がしっかりと右隅に決めて清水が先制して折り返す。 後半に入っても互いが攻め合う展開に。FC東京もゴールに迫っていく中、清水が粘り続けると79分にカウンターから乾がドリブルで仕掛けてシュート。これが相手に当たってコースが変わり追加点となり、清水が3連勝を果たした。 <h3>【名古屋vs柏】柏が上位に食らいつく逆転勝利で2位浮上</h3> 18位の降格圏に位置する名古屋グランパスと4位で首位を窺う柏レイソルの一戦となった。 試合は開始2分に名古屋が先制。キックオフから攻め続けると、左サイドからのクロスのこぼれ球を稲垣祥が左足ミドルで決め切る。 幸先の良いスタートとなった名古屋は、勢いに乗りマテウス・カストロや稲垣がゴールに迫るもポストに嫌われて追加点を奪えない。すると33分、柏はボックス内で激しいデュエルからボールを奪うと、山田雄士が流し込み同点となり、試合を折り返す。 すると50分、柏は三丸拡、木下康介とパスを繋ぐと、ジエゴがボックス内左からクロス。走り込んだ細谷真大がダイレクトで合わせて逆転に成功。名古屋はこの試合4度もポストにシュートが嫌われるなど決定力を欠き、柏が逆転勝利を収め2位に浮上した。 <h3>【湘南vs福岡】両者譲らずにゴールレスドロー</h3> 前節は土壇場の勝利で12位に浮上した湘南ベルマーレと5位のアビスパ福岡の一戦。福岡には秋野央樹、岩崎悠人、名古新太郎、ウェリントンと古巣対決となる選手が先発した。 互いに積極的なプレーは見せるものの、連戦の影響もあるのかあまり多くの決定機は作れず。後半はホームの湘南が押し込み、何度となくゴールに迫るものの得点は生まれず。ゴールレスドローに終わった。 <h3>【G大阪vs京都】</h3> 14位のガンバ大阪と首位の京都サンガF.C.の一戦。首位に立つ京都は3連勝を目指す戦いとなったが、立ち上がりからペースを握ったのはG大阪だった。 10分、G大阪は自陣からカウンター。右サイドでパスを受けたデニス・ヒュメットがドリブルで仕掛けると、低空クロスをボックス内中央で宇佐美貴史がダイレクトボレー。これが決まり、G大阪が幸先良く先制する。 スタンドは大きな盛り上がりを見せる中、追加点もG大阪に宇佐美が左のスペースにパスを出すと、これを受けたデニス・ヒュメットがドリブルスタート。そのままカットインし自ら決め切って追加点を奪う。 ヒュメットの加入後初ゴールを含め、1ゴール1アシストの活躍を見せる。首位を守るためには負けられない京都は34分にゴール。浮き球のパスを松田天馬がボックス内で粘ると、上がってきた須貝英大がボックス内右からグラウンダーのクロスを入れると、走り込んだ米本拓司がヒールで流し込み1点を返すことに。後半はゴールが生まれず、2-1でG大阪が勝利して京都は首位陥落となった。 なお、首位に浮上したのは鹿島アントラーズ。2位で迎えた中で横浜FCを相手に躍動。前半こそ0-0だったが、チャヴリッチ、鈴木優磨、オウンゴールと3ゴールを奪い首位に浮上した。 <h3>◆明治安田J1リーグ第13節</h3> ▽4/29(火) FC東京 0-2 清水エスパルス 【清水】 北川航也(前45+1) 乾貴士(後34) 横浜FC 0-3 鹿島アントラーズ 【鹿島】 チャヴリッチ(後4) 鈴木優磨(後22) オウンゴール(後32) 名古屋グランパス 1-2 柏レイソル 【名古屋】 稲垣祥(前2) 【柏】 山田雄士(前33) 細谷真大(後5) ファジアーノ岡山 0-1 東京ヴェルディ 【東京V】 綱島悠斗(後21) サンフレッチェ広島 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 ミゲル・シルヴェイラ(後40) 湘南ベルマーレ 0-0 アビスパ福岡 ガンバ大阪 2-1 京都サンガF.C. 【G大阪】 宇佐美貴史(前10) デニス・ヒュメット(前27) 【京都】 米本拓司(前34) セレッソ大阪 1-2 FC町田ゼルビア 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(後45+6) 【町田】 オ・セフン(後4) ドレシェヴィッチ(後33) <span class="paragraph-title">【動画】柏のエース・細谷真大が勝利へ導く決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917102416970842175?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 18:30 Tue4
3連敗の町田がオ・セフン&ドレシェヴィッチ弾で連敗ストップ! C大阪はホームの無敗が止まり2連敗【明治安田J1第13節】
29日、明治安田J1リーグ第13節のセレッソ大阪vsFC町田ゼルビアがヨドコウ桜スタジアムで行われた。 2試合勝利から遠ざかっているC大阪と、3連敗中の町田の一戦。ホームのC大阪は直近のリーグ戦から4名を変更。田中駿汰、ヴィトール・ブエノ、ルーカス・フェルナンデス、チアゴ・アンドラーデが外れ、香川真司、北野颯太、阪田澪哉、柴山昌也が入った。香川のリーグ戦先発は2月22日の湘南ベルマーレ戦以来2カ月ぶりとなる。 対する町田は2名を変更し、仙頭啓矢、ナ・サンホが外れ、前寛之、藤尾翔太が入った。C大阪のGK福井光輝、町田の藤尾はそれぞれ古巣対決となる。 互いに勝利が欲しい一戦となった中、立ち上がりから互いに積極性を見せていくと8分、自陣からのロングボールをうまく収めたミッチェル・デュークが反転して遠目からシュート。鋭いシュートが飛ぶが、これは枠を外れる。 さらに9分、左サイドへ大きなサイドチェンジを見せると、相馬勇紀がボックス左からクロス。これをファーサイドに走り込んだ望月ヘンリー海輝がヘッドで合わせるが、わずかに外れていく。 町田が積極的にゴールに向かっていく中で25分にアクシデント。左からのクロスに対して進藤亮佑がヘディングでクリア。これに間に合わないタイミングで突っ込んだ藤尾が進藤に激突。藤尾にはイエローカードが出され、進藤は倒れ込んだがプレーに戻った。 C大阪は前半アディショナルタイムにチャンス。右サイドを柴山がドリブルで抜け出すと、ラファエル・ハットンへのスルーパスが通り、ラファエル・ハットンは中央へ折り返し。これに香川が走り込んだがシュートは打てない。 ゴールレスで迎えた後半、町田はハーフタイムで3枚替えを敢行。藤尾、望月、デュークを下げて、ナ・サンホ、林幸多郎、オ・セフンを起用する。 すると49分、町田の交代策が実る。ボックス左からの中山雄太のクロスをボックス内でオ・セフンがトラップから左足シュート、これがネットを揺らし、町田が先制に成功する。 オ・セフンの今季初ゴールで先制した町田。失点したC大阪は54分に登里享平、阪田を下げて、髙橋仁胡とルーカス・フェルナンデスを投入して攻撃の流れを変えにいく。 それでも町田が攻め込み続けると、65分にはナ・サンホが右サイドを突破して低いクロス。これをオ・セフンがヘディングで合わせるもポストに嫌われることに。さらにその流れから今度は相馬が左からクロスを上げ、ボックス内でナ・サンホがボレーも右ポストに嫌われる。 C大阪は良い形で攻撃ができず、町田に押し込まれる時間帯が続くことに。66分には、柴山、中島元彦を下げて、チアゴ・アンドラーデ、上門知樹を投入して攻撃を活性化させに。さらに72分には負傷した進藤を下げて、古山兼悟を投入。古山は大事な局面でJ1デビューとなった。 すると78分、スコアを動かしたのは町田だった。左CKからのクロスをドレシェヴィッチがヘッド。これがファーサイドに吸い込まれ、町田がリードを2点に広げる。 町田は81分にもビッグチャンス。カウンターからナ・サンホがグラウンダーのクロスを早めに入れると、オ・セフンがシュート。ボールはゴールに向かうが、西尾隆矢が戻ってクリアし、追加点は許さない。 ゴールが遠かったC大阪だったが、アディショナルタイム6分にはルーカス・フェルナンデスのパスをボックス内中央で受けたチアゴ・アンドラーデが豪快に蹴り込み1点を返すことに成功。しかし、反撃もここまでとなり、1-2で町田が勝利し3連敗でストップ。対するC大阪は連敗となった。 セレッソ大阪 1-2 FC町田ゼルビア 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(後45+6) 【町田】 オ・セフン(後4) ドレシェヴィッチ(後33) <span class="paragraph-title">【動画】投入されたばかりのオ・セフンが結果を残す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917116757942092152?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 16:59 Tue5
【J1注目プレビュー|第13節:C大阪vs町田】C大阪は東京勢3連戦で1勝を、町田は3連敗をどうしても止めたい
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ セレッソ大阪(15位/13pt) vs FC町田ゼルビア(11位/17pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆元気がない攻撃陣、天敵に勝てるか【セレッソ大阪】</h3> 前節はアウェイで東京ヴェルディに敗戦。勝てていなかった相手に白星を与えてしまい、東京3連戦で未だ勝利がない状況だ。 そして3戦目の相手はホームで町田。東京のチームとの3連戦で1勝はしたいところだが、チームに元気がない。 開幕戦から続いていた複数失点は徐々に改善が見られている一方で、攻撃陣も開幕戦の5得点を最後に、複数得点は2試合と元気がない。 チャンスメイクこそできているものの、フィニッシュの精度が低い状況。その中で、町田とは昨季4試合戦い2分け2敗と勝利がない相手。しっかりと初勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:福井光輝 DF:西尾隆矢、進藤亮佑、畠中槙之輔、登里享平 MF:北野颯太、田中駿汰、中島元彦 FW: ルーカス・フェルナンデス、ラファエル・ハットン、阪田澪哉 監督:アーサー・パパス <h3>◆どうしても止めたい連敗【FC町田ゼルビア】</h3> 黒田剛監督が率いて3シーズン目。ついに連敗を喫した町田だったが、前節はホームで湘南ベルマーレと対戦し0-1で敗戦。連敗が「3」に延びてしまった。 直近5試合は1勝1分け3敗という状況。6戦無敗から一気に下降線をだどり、黒田体制で初めて苦境に立たされていると言っても良いだろう。 特にこの3連敗はノーゴールとなっており、勝てるはずもない。前節はチャンスこそ多く作ったが、フィニッシュの精度が悪く、土壇場で失点という最悪の展開。早くこの流れを止めたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、前寛之、白崎凌兵、中山雄太 MF:藤尾翔太、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.04.29 12:30 TueFC町田ゼルビアの選手一覧
1 | GK |
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谷晃生 | |||||||
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2000年11月22日(24歳) | 187cm | 84kg |
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13 |
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0 |
13 | GK |
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守田達弥 | |||||||
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1990年08月03日(34歳) | 191cm | 87kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
17 | GK |
![]() ![]() |
カウン・ゼン・マラ | |||||||
![]() |
2002年11月11日(22歳) | 190cm | 86kg |
44 | GK |
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新井栄聡 | |||||||
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1995年09月27日(29歳) | 189cm | 85kg |
3 | DF |
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昌子源 | |||||||
![]() |
1992年12月11日(32歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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菊池流帆 | |||||||
![]() |
1996年12月09日(28歳) | 188cm | 80kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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ドレシェヴィッチ | |||||||
![]() |
1997年01月24日(28歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
6 | DF |
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望月ヘンリー海輝 | |||||||
![]() |
2001年09月20日(23歳) | 192cm | 81kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() ![]() |
中山雄太 | |||||||
![]() |
1997年02月16日(28歳) | 181cm | 76kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
26 | DF |
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林幸多郎 | |||||||
![]() |
2000年11月16日(24歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
50 | DF |
![]() ![]() |
岡村大八 | |||||||
![]() |
1997年02月15日(28歳) | 183cm | 85kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
77 | DF |
![]() ![]() |
奈良坂巧 | |||||||
![]() |
2002年07月06日(22歳) | 187cm | 82kg |
88 | DF |
![]() ![]() |
中村帆高 | |||||||
![]() |
1997年08月12日(27歳) | 177cm | 72kg |
8 | MF |
![]() ![]() |
仙頭啓矢 | |||||||
![]() |
1994年12月29日(30歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
9 |
![]() |
2 |
16 | MF |
![]() ![]() |
前寛之 | |||||||
![]() |
1995年08月01日(29歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
下田北斗 | |||||||
![]() |
1991年11月07日(33歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
白崎凌兵 | |||||||
![]() |
1993年05月18日(31歳) | 181cm | 70kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
28 | MF |
![]() ![]() |
チャ・ジェフン | |||||||
![]() |
2006年05月03日(18歳) | 185cm | 72kg |
39 | MF |
![]() ![]() |
バスケス・バイロン | |||||||
![]() |
2000年05月16日(24歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
46 | MF |
![]() ![]() |
樋口堅 | |||||||
![]() |
2003年06月24日(21歳) | 187cm | 80kg |
60 | MF |
![]() ![]() |
真也加チュイ大夢 | |||||||
![]() |
2006年08月11日(18歳) | 167cm | 63kg |
99 | MF |
![]() ![]() |
髙橋大悟 | |||||||
![]() |
1999年04月17日(26歳) | 165cm | 60kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
相馬勇紀 | |||||||
![]() |
1997年02月25日(28歳) | 166cm | 68kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
9 | FW |
![]() ![]() |
藤尾翔太 | |||||||
![]() |
2001年05月02日(23歳) | 184cm | 79kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
ナ・サンホ | |||||||
![]() |
1996年08月12日(28歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
10 |
![]() |
2 |
15 | FW |
![]() ![]() |
ミッチェル・デューク | |||||||
![]() |
1991年01月18日(34歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() ![]() |
西村拓真 | |||||||
![]() |
1996年10月22日(28歳) | 178cm | 76kg |
![]() |
11 |
![]() |
5 |
22 | FW |
![]() ![]() |
沼田駿也 | |||||||
![]() |
1999年04月19日(26歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
30 | FW |
![]() ![]() |
中島裕希 | |||||||
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1984年06月16日(40歳) | 175cm | 80kg |
49 | FW |
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桑山侃士 | |||||||
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2002年11月28日(22歳) | 184cm | 80kg |
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11 |
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1 |
90 | FW |
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オ・セフン | |||||||
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1999年01月15日(26歳) | 194cm | 93kg |
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13 |
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1 |
監督 |
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黒田剛 | ||||||||
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1970年05月26日(54歳) |
FC町田ゼルビアの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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FC東京 |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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東京ヴェルディ |
第4節 | 2025年3月2日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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名古屋グランパス |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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横浜FC |
第6節 | 2025年3月15日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第7節 | 2025年3月29日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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アビスパ福岡 |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ガンバ大阪 |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月13日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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浦和レッズ |
第11節 | 2025年4月20日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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セレッソ大阪 |
第14節 | 2025年5月3日 | A | 15:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第15節 | 2025年5月7日 | H | 19:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第16節 | 2025年5月11日 | A | 13:05 | vs |
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清水エスパルス |
第17節 | 2025年5月17日 | H | 14:00 | vs |
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柏レイソル |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | A | 18:30 | vs |
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横浜FC |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 13:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第20節 | 2025年6月14日 | A | 17:30 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第21節 | 2025年6月21日 | H | 16:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第22節 | 2025年6月29日 | A | 18:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs |
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清水エスパルス |
第24節 | 2025年7月20日 | A | 18:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
第30節 | 2025年8月20日 | H | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:30 | vs |
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横浜F・マリノス |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
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川崎フロンターレ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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横浜FC |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
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京都サンガF.C. |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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アビスパ福岡 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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浦和レッズ |
第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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FC東京 |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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名古屋グランパス |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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柏レイソル |