京都サンガF.C.

Kyoto Sanga Football Club
国名 日本
ホームタウン 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市
スタジアム サンガスタジアム by KYOCERA
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格

★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 川崎フロンターレ 46 11 13 12 58 52 6 36
14 京都サンガF.C. 46 12 10 14 43 54 -11 36
15 湘南ベルマーレ 45 12 9 15 50 52 -2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

京都サンガF.C.のニュース一覧

水戸ホーリーホックは6日、京都サンガF.C.からDF長井一真(24)の完全移籍加入を発表した。 長井は関西大学から特別指定選手も経験して、2021年に京都入り。今季はセンターバックだけでなく、サイドバックもこなして、公式戦17試合に出場したが、来季から水戸に活躍の場を求める運びとなった。 水戸を通じて「京都 2022.12.06 13:00 Tue
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京都サンガF.C.は6日、徳島ヴォルティスからFW一美和成(25)の完全移籍加入を発表した。 一美は大津高校卒のストライカーで、2016年にガンバ大阪でプロ入り。2019年から京都、横浜FCに貸し出され、2021年からG大阪に復帰したが、ポジションを掴めず、同年夏から徳島に完全移籍加入した。 その徳島入りか 2022.12.06 11:20 Tue
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京都サンガF.C.は5日、ガンバ大阪からFWパトリック(35)の完全移籍加入を発表した。 サンフレッチェ広島に舞台を移す時期もあったが、2014年夏からと2019年夏からとでG大阪のキャリアを紡いだパトリック。G大阪が最終的に明治安田生命で残留を決めた今季もリーグ戦でチーム最多5得点を記録して、公式戦でも34試合 2022.12.05 12:45 Mon
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京都サンガF.C.は5日、FWピーター・ウタカ(38)の契約満了を発表した。 ベルギーやデンマーク、中国でもプレーしたウタカは2015年2月の清水エスパルス入りで初来日。サンフレッチェ広島や、FC東京も渡り歩き、一度はデンマークに舞台を移したが、2018年6月の徳島ヴォルティス加入で日本に復帰した。 その後 2022.12.05 09:45 Mon
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京都サンガF.C.は3日、MF福岡慎平(22)と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。 京都のアカデミー卒である福岡は2種登録も経験して、2019年に正式昇格。アンダー世代の日本代表歴も持つヤングタレントで、2年目から一気にポジションを掴み、チームがJ1昇格を果たした今季から背番号を10番に変更した。 2022.12.03 10:05 Sat
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京都がラファエル・エリアス買取か…その額2.3億円 今夏加入後“13戦11発”でJ1残留の導き手に

京都サンガF.C.がブラジル人FWラファエル・エリアス(25)の完全移籍に乗り出しているようだ。 ラファエル・エリアスはUAEのバニーヤースSC時代を除けばブラジルでキャリアひと筋のキャリアを紡ぐなか、この夏にクルゼイロから京都にレンタル移籍。今夏加入後はJ1で13試合11ゴールの暴れっぷりだ。 残留争いが続いた京都もラファエル・エリアスのゴール量産で一気に状態を上向かせ、降格危機を回避。ブラジル『Globo』によると、残留を決めて残り2試合のJ1を迎える京都は救世主の買い取りに動く模様だ。 ラファエル・エリアスの保有権75%を持つクルゼイロは京都にその50%を150万ドル(約2億3000万円)で売却。ラファエル・エリアスとは4年半を結ぶという。ちなみに、リセール時にはクルゼイロに移籍金の25%が入るそうだ。 来季の京都でもラファエル・エリアスがプレーする可能性が高まっている。 2024.11.15 09:50 Fri
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【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止

Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon
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すでにJ1残留決定の京都が曺貴裁監督続投を発表!「さらにたくましく、強いチームになるために」

京都サンガF.C.は28日、曺貴裁監督(55)との契約更新を発表した。 曺貴裁監督は湘南ベルマーレの監督を務めたのち、2021年から京都の監督に就任。就任1年目からチームをJ1昇格に導くなど、優れた手腕を発揮した。 J1復帰1年目はプレーオフの末にJ1残留を果たすと、就任3年目の昨シーズンは12勝4分け18敗の勝ち点40で13位フィニッシュ。迎えた今シーズンは序盤に5連敗を喫するなど苦戦したが、FWラファエル・エリアスの加入もあって盛り返すと、J1リーグ36試合12勝10分け14敗の勝ち点46で14位につけており、すでに残留を決めている。 京都で5シーズン目を迎えることが決まった曺貴裁監督は、クラブを通じてコメントしている。 「いつも、京都サンガF.C.に対して熱い声援ありがとうございます。2025シーズンも監督として指揮を執ることが決まりました。このような素晴らしい仕事に携われることに感謝し、さらにたくましく、強いチームになるために、あらゆるチャレンジをしていくことを約束します」 「数々の悔しい想いをして流した涙を必ずや嬉し涙に変えられるよう、全員で高みに向かっていきます。サンガスタジアム by KYOCERAで最高の感動空間を作り上げ、まだ見ぬ新しい景色をみんなで掴みにいくシーズンにするため、来シーズンも一緒に戦ってください。応援よろしくお願いします」 2024.11.28 10:55 Thu
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G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat
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「パワーが段違い」パトリック息子の小学生離れした強烈ミドルにファン衝撃「ガンバの未来」

京都サンガF.C.に加入したFWパトリックが自身のツイッターを更新。ガンバ大阪の下部組織に所属する息子のフェリペくんのゴール動画を投稿した。 昨シーズンでG大阪との契約を満了し、京都に加入したパトリック。以前からG大阪の下部組織でプレーしているフェリペくんは引き続き大阪でプレーを続けている。 U-11のチームでプレーするフェリペくんだが、父パトリックは息子の大会の動画を投稿。小学生とは思えない強烈なミドルシュートを皮切りに、同じような右足のシュートや、相手DFの後ろを取る動き出しからのゴールが収まった動画。パトリックも「フェリペナイスシュート。むすこ大好き」と絶賛している。 この動画には、ファンも「迫力あるなー。流石パトの息子さん!」、「1人次元が違う!」、「パワーが段違いだし3点目の動き出しが上手すぎるw」、「ガンバの未来」、「小学生でこのシュート力はバケモン」、と驚きを隠せず。フェリペくんの将来に期待を寄せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】パトリックの息子・フェリペくんの小学生離れした強烈シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フェリペナイスシュート。むすこ大好き。 <a href="https://t.co/7FcrSytm3z">pic.twitter.com/7FcrSytm3z</a></p>&mdash; パトリックpatric (@patricaguiar) <a href="https://twitter.com/patricaguiar/status/1624733359791570945?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.13 20:45 Mon

京都サンガF.C.の選手一覧

26 GK 太田岳志
1990年12月26日(33歳) 190cm 86kg 6 0
36 GK ファンティーニ燦
1998年05月24日(26歳) 180cm 85kg
88 GK 圍謙太朗
1991年04月23日(33歳) 190cm 90kg 0 0
94 GK ク・ソンユン
1994年06月27日(30歳) 195cm 82kg 32 0
2 DF 福田心之助
2000年09月04日(24歳) 174cm 68kg 32 2
3 DF 麻田将吾
1998年07月06日(26歳) 186cm 80kg 17 0
4 DF 松田佳大
2000年05月17日(24歳) 190cm 81kg 7 0
5 DF アピアタウィア久
1998年10月18日(26歳) 191cm 83kg 21 0
6 DF 三竿雄斗
1991年04月16日(33歳) 175cm 70kg 16 1
20 DF 喜多壱也
2005年09月16日(19歳) 187cm 88kg 0 0
24 DF 宮本優太
1999年12月15日(24歳) 170cm 70kg 32 1
28 DF 鈴木冬一
2000年05月30日(24歳) 165cm 61kg 16 0
45 DF 神田幸太郎
2006年07月25日(18歳) 184cm 76kg
50 DF 鈴木義宜
1992年09月11日(32歳) 184cm 72kg 23 0
96 DF ルーカス・オリヴェイラ
1996年02月02日(28歳) 187cm 83kg 5 0
7 MF 川崎颯太
2001年07月30日(23歳) 172cm 68kg 28 3
8 MF 塚川孝輝
1994年07月16日(30歳) 184cm 80kg 4 0
10 MF 福岡慎平
2000年06月27日(24歳) 170cm 67kg 24 0
16 MF 武田将平
1994年04月04日(30歳) 181cm 73kg 12 0
17 MF 安齋悠人
2005年04月25日(19歳) 176cm 68kg 8 1
18 MF 松田天馬
1995年06月11日(29歳) 164cm 63kg 22 2
19 MF 金子大毅
1998年08月28日(26歳) 177cm 67kg 26 0
37 MF 米本拓司
1990年12月03日(33歳) 177cm 71kg 23 0
39 MF 平戸太貴
1997年04月18日(27歳) 177cm 68kg 25 2
44 MF 佐藤響
2000年03月21日(24歳) 168cm 65kg 32 1
46 MF 石本泰雅
2006年04月27日(18歳) 170cm 67kg
48 MF 中野瑠馬
2002年10月06日(22歳) 167cm 64kg 4 0
49 MF 尹星俊
2007年05月04日(17歳) 170cm 63kg
9 FW マルコ・トゥーリオ
1998年03月13日(26歳) 177cm 75kg 29 3
13 FW 宮吉拓実
1992年08月07日(32歳) 173cm 68kg 8 1
14 FW 原大智
1999年05月05日(25歳) 191cm 84kg 35 8
23 FW 豊川雄太
1994年09月09日(30歳) 171cm 64kg 24 4
31 FW 平賀大空
2005年03月02日(19歳) 173cm 70kg 23 2
47 FW 西岡佑真
2006年05月24日(18歳) 174cm 72kg
77 FW ムリロ・コスタ
1994年10月31日(30歳) 177cm 68kg 5 0
99 FW ラファエル・エリアス
1999年04月12日(25歳) 182cm 76kg 14 11
監督 チョウ・キジェ
1969年01月16日(55歳)

京都サンガF.C.の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 1 - 1 vs 柏レイソル
第2節 2024年3月2日 1 - 2 vs 湘南ベルマーレ
第3節 2024年3月9日 0 - 1 vs 川崎フロンターレ
第4節 2024年3月17日 2 - 3 vs 横浜F・マリノス
第5節 2024年3月29日 2 - 2 vs 東京ヴェルディ
第6節 2024年4月3日 0 - 0 vs ガンバ大阪
第7節 2024年4月7日 0 - 3 vs ジュビロ磐田
第8節 2024年4月13日 1 - 0 vs 鹿島アントラーズ
第9節 2024年4月20日 0 - 1 vs アルビレックス新潟
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 3 - 2 vs AC長野パルセイロ
明治安田J1リーグ
第10節 2024年4月27日 0 - 1 vs ヴィッセル神戸
第11節 2024年5月3日 2 - 1 vs FC東京
第12節 2024年5月6日 0 - 3 vs FC町田ゼルビア
第13節 2024年5月11日 2 - 3 vs アビスパ福岡
第14節 2024年5月15日 3 - 0 vs 浦和レッズ
第15節 2024年5月19日 0 - 5 vs サンフレッチェ広島
第16節 2024年5月26日 1 - 1 vs 名古屋グランパス
第17節 2024年6月1日 1 - 1 vs セレッソ大阪
第18節 2024年6月15日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第19節 2024年6月22日 3 - 0 vs サガン鳥栖
第20節 2024年6月26日 2 - 2 vs 柏レイソル
第21節 2024年6月30日 0 - 1 vs 湘南ベルマーレ
第22節 2024年7月7日 1 - 2 vs アビスパ福岡
第23節 2024年7月14日 0 - 0 vs 浦和レッズ
第24節 2024年7月20日 1 - 2 vs ジュビロ磐田
ジャパンツアー2024
2024年7月28日 3 - 5 vs シュツットガルト
明治安田J1リーグ
第25節 2024年8月7日 3 - 2 vs 名古屋グランパス
第26節 2024年8月12日 2 - 0 vs アルビレックス新潟
第27節 2024年8月17日 3 - 5 vs セレッソ大阪
第28節 2024年8月24日 3 - 0 vs FC東京
第30節 2024年9月13日 1 - 2 vs 横浜F・マリノス
第31節 2024年9月22日 2 - 2 vs ガンバ大阪
第32節 2024年9月28日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第33節 2024年10月6日 2 - 3 vs ヴィッセル神戸
第34節 2024年10月19日 2 - 0 vs サガン鳥栖
第35節 2024年11月3日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第36節 2024年11月9日 1 - 1 vs 川崎フロンターレ
第29節 2024年11月17日 0 - 0 vs 鹿島アントラーズ
第37節 2024年11月30日 14:00 vs FC町田ゼルビア
第38節 2024年12月8日 14:00 vs 東京ヴェルディ