サウサンプトン
Southampton Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1885年 |
| ホームタウン | サウサンプトン |
| スタジアム | セント・メリーズ・スタジアム |
| 愛称 | セインツ (The Saints) |
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 19 |
|
レスター・シティ | 22 | 5 | 7 | 24 | 31 | 78 | -47 | 36 |
| 20 |
|
サウサンプトン | 12 | 2 | 6 | 28 | 25 | 82 | -57 | 36 |
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サウサンプトンのニュース一覧
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1
日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録
今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri2
スパーズ指揮官コンテ、怒りをぶちまける 「自分勝手な、助け合おうとしない、心なしの選手が目につく」
トッテナムのアントニオ・コンテ監督が選手、クラブに怒りをぶちまけた。イギリス『メトロ』が報じている。 18日のプレミアリーグ第28節でサウサンプトンとのアウェイ戦に臨み、3-3のドローに終わったトッテナム。後半早々に追いつかれてから、2点リードまで持っていったが、よもやの2失点で勝ち星を逃した。 勝てば暫定ながら3位浮上だったが、そのチャンスも逸して、代表ウィークに入る結果に。コンテ監督も最下位に沈む相手に勝てた試合を落とした憤りから、ここぞとばかりに根付くという悪い部分を咎めた。 「PKの議論するのは他の状況に目を背けるということになる。私からすると、あのPKはPKではなかった。最悪の状況はピッチ上で起こっていることだ。ここ数カ月で起きていること、私の2年目となるシーズンで起きていることだ」 「今が話すべきタイミングだ。あのパフォーマンスは私からして、容赦しがたいものだから。3-1でリードし、コントロールしているというのに、2失点してリスクを負った。しかも、フレイザーの素晴らしいセーブもあったのにだ」 「今が問題に踏み込むべきだと思う。チームになり切れていないのをまたも晒してしまったのだから。我々はピッチに立つ11人の選手なんだ。自分勝手な選手、助け合おうとしない選手、心がこもっていない選手が目につく」 「今日に至るまでこの状況を隠そうとし、話そうとし、言葉で精神や、状況を改善しようとした。だが、戦術も、技術は1つの状況にすぎない。強いチームになりたいなら、競争力を高めたいなら、勝つために戦いたいなら、最も大事なのは貪欲さと目や心にある炎だ」 「どんなときも、それを示し続ける必要がある。今季と昨季を比較するとしたら、その面は改善どころか、悪くなっていっている。チームになれない以上、あらゆる瞬間で何が起こるかわからない。今日はその最新状況だ」 「FAカップで若手で戦ったシェフィールド・ユナイテッドに負けたのも忘れてはならない。我々は強いチームで臨み、FAカップから脱落したんだ」 「多くの部分で改善がなっていない。戦術や技術の面で言っているのではなく、チームとしてのところだ。バッジのためにプレーしているのを理解する必要がある」 「ファンに胸を張ってもらえるようなプレーをしないと。貪欲さを示すためにプレーしないといけない。勝つために目を輝かせるんだ。であれば、FAカップで負けたりもなかったはず。今日だって勝てただろう」 「我々は長くこういう状況に浸かってしまっている。移籍市場の責任はクラブにあり、ここにいたすべての監督にもある。だが、選手はどうか」 「私の経験から言わせてもらうと、競争力を持ちたいなら、戦いたいなら、改めないといけない。そして、今、この瞬間、その点は非常に低い。私の目には私欲のためだけにプレーする11人の選手が映っている」 「(私の不確かな将来が影響?) そんなのアリバイ探しでしかない。もうひとつのアリバイをね。選手たちの言い訳をだ。それで結構だし、このまま言い訳を探し続ければ良い」 「言い訳、言い訳、言い訳ばかりだ。毎回、選手を守ろうとする。いい加減にしてくれ。我々はプロだ。私も、選手もクラブから多額をもらっている。言い訳を探し、精神を欠き、責任感を持たないのはダメだ」 「私からすれば、受け入れがたいもので、こんな状況もキャリアで初めてだ」 「(なぜこういう状況に? )選手がこういうのに慣れているからだ。彼らは大事なもののためにプレーしているわけではない。選手はプレッシャーに晒されてのプレーを嫌っている。そっちの方が楽だしね」 「そして、トッテナムのストーリーはこうだ。20年間もオーナーがいて、一度も優勝がない。なぜか? クラブだけが悪いのか、それともここにいたすべての監督が悪いのか?」 「私はトッテナムの歴代監督を目にしている。監督としての威厳を崩して、他の状況を守ろうとすると、あらゆる瞬間もリスクが孕むものだ」 「今までは公にしてこなかったが、今はもう違う。今日の光景は受け入れがたいものだから。ファンからしてもそうだ。彼らはチケットを勝ってまであんなパフォーマンスを見せられている。我々はこのこともよく考えないといけない」 「私は目や心の奥にある火を見たい。正しいスピリットね。トレーニングだけでなく、ピッチの上でも。違いを出さなければならないのに、見ていないのだから」 「今まではひた隠しにしようとしたが、もう10試合しか残っていないのに、まだやれると思っている人がいるようだから、言わせてもらう」 「あのような精神、あのような戦う姿勢、あのようなコミットメントで、何を目指して戦うのか? 7位か? 8位か? 私はこんな状況を経験したことがなく、非常に動揺している」 トッテナムとの契約が今季最終年という状況から、去就も注目されるなか、クラブのありとあらゆる方向に不満をぶつけたコンテ監督。途中解任も現実味を帯びそうな発言だが、クラブ首脳陣のリアクションやいかに。 2023.03.19 13:45 Sun3
日本人3選手在籍のサウサンプトン、MLSクラブ率いる33歳の青年指揮官が新監督候補か
サウサンプトンの新指揮官候補に33歳の青年指揮官の名前が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 プレミアリーグ復帰1年目となった今シーズンはラッセル・マーティン、イバン・ユリッチの2人の指揮官の下で戦うも開幕から低空飛行が続き、プレミアリーグ記録の7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)へ降格となった最下位のセインツ。 シーズン残りは、サイモン・ラスク氏が暫定指揮官を務める傍ら、クラブは1年でのプレミア復帰に向けて新指揮官の選定を行っている。 報道によれば、セインツはシェフィールド・ウェンズデーのダニー・レール監督(35)とともに、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のミネソタ・ユナイテッドを率いるエリック・ラムゼイ監督を有力な候補とみなしているという。 現役時代はイングランドの下部カテゴリーのクラブやフットサルのウェールズ代表としてプレーした経験もあるラムゼイ監督。ラフバラー大学でスポーツ科学を学んだ後、若くして指導者に転身すると、チェルシーのU-23チームのコーチなどを経て、2021年からマンチェスター・ユナイテッド入り。オーレ・グンナー・スールシャール、ラルフ・ラングニック、エリク・テン・ハグ監督の下でさまざまな役職を歴任した。 また、フランス語とスペイン語も流ちょうに操るトリリンガルは、2024年2月にミネソタ・ユナイテッドでキャリア初の監督業に挑戦中だ。その手腕はすでに多くのヨーロッパのクラブの注目を集めている。 現在、サウサンプトンではDF菅原由勢、FW高岡伶颯の2選手に加え、ギョズテペで武者修行中のMF松木玖生と3人の日本人選手が在籍。それだけに、今後の監督人事には注目が集まるところだ。 2025.04.27 21:21 Sun4
レドモンドのセインツ移籍が決定、マネのリバプール移籍が加速か
▽サウサンプトンは25日、ノリッジのU-21イングランド代表MFネイサン・レドモンド(22)の獲得を発表した。契約期間は5年となっている。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1100万ポンド(約15億4000万円) とのことだ。 ▽サウサンプトンへの移籍が決まったレドモンドは次のように話している。 「サウサンプトンへの移籍が決まって本当に嬉しい。優れた施設を持つ素晴らしいクラブだし、自分が成長できると思う。プレースタイルも常に良かった。攻撃的なスタイルは僕にもフィットするはずだ。彼らから興味を持たれていると知って、移籍することが正しい決断のような気がした。今はサウサンプトンでのスタートが待ちきれないよ」 ▽サウサンプトンでは2015-16シーズンのプレミアリーグで11ゴール7アシストをマークしたセネガル代表MFサディオ・マネ(24)が移籍金3000万ポンド(約41億8000万円)でリバプールへ移籍することが濃厚となっており、マネの代役として同じウインガーのレドモンドに照準を合わせた格好だ。レドモンドは2015-16シーズン、降格したノリッジでプレミアリーグ35試合に出場し、6ゴールをマークしていた。 2016.06.26 02:00 Sun5
「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し
元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>— Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>— Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Friサウサンプトンの選手一覧
| 1 | GK |
|
アレックス・マッカーシー | |||||||
|
1989年12月03日(35歳) | 193cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 13 | GK |
|
ジョー・ラムリー | |||||||
|
1995年02月15日(30歳) | 191cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 30 | GK |
|
アーロン・ラムズデール | |||||||
|
1998年05月14日(27歳) | 188cm |
|
26 |
|
0 | ||||
| 30 | GK |
|
マテウス・リス | |||||||
|
1997年02月27日(28歳) | 192cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
カイル・ウォーカー=ピータース | |||||||
|
1997年04月13日(28歳) | 173cm |
|
33 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ライアン・マニング | |||||||
|
1996年06月14日(29歳) | 180cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ジャック・スティーブンス | |||||||
|
1994年01月27日(31歳) | 185cm |
|
18 |
|
1 | ||||
| 6 | DF |
|
テイラー・ハーウッド=ベリス | |||||||
|
2002年01月30日(23歳) |
|
36 |
|
3 | |||||
| 14 | DF |
|
ジェームズ・ブリー | |||||||
|
1997年12月11日(27歳) | 178cm |
|
19 |
|
1 | ||||
| 15 | DF |
|
ネイサン・ウッド | |||||||
|
2002年05月31日(23歳) | 188cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
菅原由勢 | |||||||
|
2000年06月28日(25歳) | 179cm | 69kg |
|
31 |
|
1 | |||
| 21 | DF |
|
チャーリー・テイラー | |||||||
|
1993年09月18日(32歳) | 176cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 28 | DF |
|
フアン・ラリオス | |||||||
|
2004年01月12日(21歳) | 170cm | ||||||||
| 34 | DF |
|
ウェリントン | |||||||
|
2001年02月19日(24歳) | 170cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 35 | DF |
|
ヤン・ベドナレク | |||||||
|
1996年04月12日(29歳) | 189cm |
|
32 |
|
2 | ||||
| 37 | DF |
|
アルメル・ベラ=コチャプ | |||||||
|
2001年12月11日(23歳) | 190cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 39 | DF |
|
ヨアキム・カイ・サンダ | |||||||
|
2006年11月29日(18歳) | |||||||||
| 4 | MF |
|
フリン・ダウンズ | |||||||
|
1999年01月20日(26歳) | 173cm |
|
28 |
|
1 | ||||
| 7 | MF |
|
ジョー・アリボ | |||||||
|
1996年07月21日(29歳) | 183cm |
|
33 |
|
3 | ||||
| 8 | MF |
|
ウィル・スモールボーン | |||||||
|
2000年02月21日(25歳) | 173cm |
|
16 |
|
1 | ||||
| 10 | MF |
|
アダム・ララナ | |||||||
|
1988年05月10日(37歳) | 172cm |
|
15 |
|
0 | ||||
| 18 | MF |
|
マテウス・フェルナンデス | |||||||
|
2004年07月10日(21歳) | 178cm |
|
37 |
|
2 | ||||
| 24 | MF |
|
ライアン・フレイザー | |||||||
|
1994年02月24日(31歳) | 163cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 26 | MF |
|
レスリー・ウゴチュク | |||||||
|
2004年03月26日(21歳) | 188cm |
|
27 |
|
1 | ||||
| 29 | MF |
|
アルベルト・グレンベーク | |||||||
|
2001年05月23日(24歳) | 181cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 33 | MF |
|
タイラー・ディブリング | |||||||
|
2006年03月12日(19歳) | 178cm |
|
33 |
|
2 | ||||
| 60 | MF |
|
ジョー・オブライエン・ウィットマーシュ | |||||||
|
2005年05月11日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 11 | FW |
|
ロス・スチュワート | |||||||
|
1996年07月11日(29歳) |
|
10 |
|
0 | |||||
| 19 | FW |
|
キャメロン・アーチャー | |||||||
|
2001年12月09日(23歳) | 175cm |
|
35 |
|
3 | ||||
| 20 | FW |
|
カマルディーン・スレマナ | |||||||
|
2002年02月15日(23歳) | 174cm |
|
26 |
|
1 | ||||
| 32 | FW |
|
ポール・オヌアチュ | |||||||
|
1994年05月28日(31歳) | 201cm |
|
26 |
|
4 | ||||
| 46 | FW |
|
ジェイ・ロビンソン | |||||||
|
2007年03月15日(18歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
サイモン・ラスク | ||||||||
|
1981年12月17日(43歳) | |||||||||
サウサンプトンの試合日程
プレミアリーグ
| 第1節 | 2024年8月17日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第2節 | 2024年8月24日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第3節 | 2024年8月31日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第4節 | 2024年9月14日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 3回戦 | 2024年9月17日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エバートン |
プレミアリーグ
| 第5節 | 2024年9月21日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第6節 | 2024年9月30日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ボーンマス |
| 第7節 | 2024年10月5日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
| 第8節 | 2024年10月19日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第9節 | 2024年10月26日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 4回戦 | 2024年10月29日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ストーク・シティ |
プレミアリーグ
| 第10節 | 2024年11月2日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
エバートン |
| 第11節 | 2024年11月9日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第12節 | 2024年11月24日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
リバプール |
| 第13節 | 2024年11月29日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第14節 | 2024年12月4日 | H |
|
1 | - | 5 | vs |
|
チェルシー |
| 第15節 | 2024年12月7日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第16節 | 2024年12月15日 | H |
|
0 | - | 5 | vs |
|
トッテナム |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 準々決勝 | 2024年12月18日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
リバプール |
プレミアリーグ
| 第17節 | 2024年12月22日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
フルアム |
| 第18節 | 2024年12月26日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
| 第19節 | 2024年12月29日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第20節 | 2025年1月4日 | H |
|
0 | - | 5 | vs |
|
ブレントフォード |
| 第21節 | 2025年1月16日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第22節 | 2025年1月19日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第23節 | 2025年1月25日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第24節 | 2025年2月1日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第25節 | 2025年2月15日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ボーンマス |
| 第26節 | 2025年2月22日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第27節 | 2025年2月25日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
チェルシー |
| 第28節 | 2025年3月8日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
リバプール |
| 第29節 | 2025年3月15日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第30節 | 2025年4月2日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |
| 第32節 | 2025年4月12日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第33節 | 2025年4月19日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
| 第34節 | 2025年4月26日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フルアム |
| 第35節 | 2025年5月3日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | A | 20:00 | vs |
|
エバートン |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |
|
アーセナル |

イングランド