バルセロナ

Futbol Club Barcelona
国名 スペイン
創立 1899年
ホームタウン バルセロナ
スタジアム カンプ・ノウ 、エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス
愛称 バルサ、ブラウグラーナ(青とエンジ)、アスルグラーナ(青とエンジ)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 アトレティコ・マドリー 44 13 5 2 34 13 21 20
3 バルセロナ 39 12 3 5 52 23 29 20
4 アスレティック・ビルバオ 39 11 6 3 31 18 13 20
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 18 6 0 0 13 1 12 6
2 バルセロナ 15 5 0 1 21 7 14 6
3 アーセナル 13 4 1 1 11 2 9 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バルセロナのニュース一覧

レアル・ベティスは26日、バルセロナからU-20ブラジル代表FWヴィトール・ロッキ(19)を買取オプション付きのレンタルで獲得合意と発表した。 今年1月に母国クラブのアトレチコ・パラナエンセからバルセロナの門を叩いたロッキ。半シーズンで公式戦16試合で2ゴールをマークしたが、353分間のプレータイムにとどまり、代 2024.08.26 18:59 Mon
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アトレティコ・マドリーは26日、バルセロナから元フランス代表DFクレマン・ラングレ(29)を1シーズンのレンタル移籍で獲得合意と発表した。 アトレティコ入りの秒読み報道がそのまま実現した格好のラングレはナンシーでプロ入り。セビージャ行きでラ・リーガに活躍の場を移し、2018年夏にバルセロナ入りした。 バルセ 2024.08.26 18:25 Mon
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スタッド・レンヌは25日、バルセロナのセネガル代表DFミカイル・フェイ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 バルセロナによれば移籍金は1030万ユーロ(約16億7000万円)で合意。2500万ユーロ(約40億5000万円)と将来の選手売却の30%で買い戻す権利があるとのことだ。 フェイは2023年7 2024.08.25 19:39 Sun
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バルセロナが今季のラ・リーガで開幕連勝だ。 バルセロナは24日の第2節でアスレティック・ビルバオをホームに迎え撃ち、2-1で勝利。ラミン・ヤマルの今季初ゴールにロベルト・レヴァンドフスキの2戦連発弾で競り勝った。 スペイン『マルカ』によると、今季からバルセロナの指揮を執り、連勝発進に成功したハンジ・フリック 2024.08.25 12:30 Sun
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バルセロナは24日、ラ・リーガ第2節でアスレティック・ビルバオとホームで対戦し2-1で勝利した。 開幕節のバレンシア戦をレヴァンドフスキの2発で勝利したバルセロナは、その試合のスタメンからカサドをペドリに変更した以外は同じスタメンを採用。3トップに右からヤマル、レヴァンドフスキ、フェラン・トーレスを並べた[4-3 2024.08.25 04:10 Sun
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「今はプレーするんだ」去就揺れるアラウホをレヴァンドフスキが説得、今季残留を要請「夏に望むなら出て行けば良い」

バルセロナのウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)が、チームメイトから残留を望まれている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 長期離脱から復帰したものの、1月の移籍の可能性が浮上しているアラウホ。センターバック補強が急務のユベントスから買い取りオプション付きレンタルオファーが届いたが、バルセロナが拒否したという報道もあった。 去就に揺れるなか、13日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝のレアル・マドリー戦では、負傷した元スペイン代表DFイニゴ・マルティネスに代わって28分から出場。5-2の圧勝とタイトル獲得に貢献した。 表彰式を終え、ピッチを周回するなか、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがアラウホに笑顔で声かけ。肩を組み「ロナルド、君は残らなければならない」と伝えた模様だ。 さらに、「その後、夏に望むなら出て行けば良い。今はプレーするんだ」と説得。負傷したマルティネスはハムストリングの筋損傷で5週間程度の離脱が見込まれており、アラウホ残留の必要性が増している。 <span class="paragraph-title">【動画】途中から真剣な表情に…レヴァンドフスキがアラウホを説得</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">&quot;Ronald... Te tienes que quedar&quot; <br><br>Lewandowski y Araujo. <a href="https://twitter.com/hashtag/ElD%C3%ADaDespu%C3%A9s?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ElDíaDespués</a> <a href="https://t.co/lgIaj28QSY">pic.twitter.com/lgIaj28QSY</a></p>&mdash; El Día Después en Movistar Plus+ (@ElDiaDespues) <a href="https://twitter.com/ElDiaDespues/status/1878908117699690944?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.14 18:45 Tue
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“バルサに5失点”は違和感なし…名手グティが古巣マドリーに言及「アンチェロッティから明確なアイデアがなくなっているね」

名手グティがスペイン『El Chiringuito』で古巣レアル・マドリーの現状について語った。 今季当初から停滞感が漂う欧州王者マドリー。 FWキリアン・ムバッペは一定のペースでネットを揺らすようになってきたが、トニ・クロース氏の後釜不在、対バルサ2連敗で計9失点、MFオーレリアン・チュアメニのセンターバック起用継続…など、どこかモヤモヤが続く。 長いエル・ブランコ史でも比類なきスタープレーヤー、元スペイン代表MFのグティ氏は、直近のバルセロナ戦5失点惨敗でさえ、今さら驚くべきことではない事象だと語る。 「(昨秋)バルセロナに0-4で敗れた試合があったろう。あれはマドリーに発された“警告”だ。物事がうまく進んでいないことの証明、今後もうまくいかないことの前兆だったわけだ。ジッダ(今回)で起きたことに違和感はない」 「バルセロナだけではない。ミランやリバプールにも敗れている。今季のマドリーは有力なライバルとの試合で勝てないマドリーだ。スキーム、攻撃、守備…カルロ・アンチェロッティから明確なアイデアがなくなっているね」 「マドリーともなれば、ほとんどの試合が格下との対戦であり、問題を抱えていても、90分の中でさほど大きな懸念とはならない。結果的に大半の試合で勝ち点を積み上げる」 「しかし、リーグタイトルを獲るだとか、チャンピオンズリーグ(CL)で優勝するだとか、そういった目標が明確なら、予めビッグマッチを想定した準備が必要となる。ただでさえ、そこで勝つのは困難なのだから」 現マドリーに厳しい見解を寄せたグティ氏。その一方、すでにスペインサッカー界を牽引する存在となったバルセロナのFWラミン・ヤマル(17)については「リオネル・メッシのように時代を画す選手になる」とベタ褒めした。 2025.01.15 21:17 Wed
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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ドルトムントが新たにラッシュフォード獲得交渉へ! 同じく関心のミラン&バルセロナは…

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(27)を巡り、ドルトムントに新たな動きが見込まれるそうだ。 昨年11月にルベン・アモリム新監督が来てから明らかに序列が低下するなかで、自身の移籍を示唆する発言で去就が騒がれるラッシュフォード。これまではなんやかんやで出番が巡る状況だったが、こうして出番なしが続くと、移籍もむなしの様相を呈する。 近年のユナイテッドで披露するプレーぶりからすれば、やや扱いづらい選手になっている感があるが、ここまでは人気を博す存在とされ、ミラン、ユベントス、ドルトムント、バルセロナと次々に関心話が浮かぶ。 そのなかで、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、そ一角と目されるドルトムントは数日中にもユナイテッドと新たな交渉へ。そこでローン契約の細部を模索するという。 なお、ミランは残り1つのEU圏外枠をマンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーにあてるため、撤退した模様。バルセロナはスペイン代表FWアンス・ファティの去就を考慮し、関心を継続させるとのことだ。 2025.01.19 18:15 Sun

バルセロナの選手一覧

1 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
1992年04月30日(32歳) 187cm 85kg 7 0
13 GK イニャキ・ペーニャ
1999年03月02日(25歳) 184cm 78kg 20 0
25 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー
1990年04月18日(34歳) 195cm 84kg 0 0
26 GK アンデル・アストララガ
2004年03月03日(20歳) 190cm 0 0
31 GK ディエゴ・コッヘン
2006年03月19日(18歳) 0 0
40 GK アーロン・ヤコビシュヴィリ
2006年03月06日(18歳) 185cm 0 0
2 DF パウ・クバルシ
2007年01月22日(17歳) 184cm 26 0
3 DF アレハンドロ・バルデ
2003年10月18日(21歳) 175cm 69kg 23 0
4 DF ロナルド・アラウホ
1999年03月07日(25歳) 191cm 91kg 1 0
5 DF イニゴ・マルティネス
1991年05月17日(33歳) 182cm 24 2
15 DF アンドレアス・クリステンセン
1996年04月10日(28歳) 192cm 85kg 1 0
23 DF ジュール・クンデ
1998年11月12日(26歳) 178cm 26 2
24 DF エリック・ガルシア
2001年01月09日(24歳) 182cm 76kg 13 0
32 DF エクトル・フォルト
2006年08月02日(18歳) 174cm 10 0
35 DF ジェラール・マルティン
2002年02月26日(22歳) 186cm 14 0
36 DF セルジ・ドミンゲス
2005年04月01日(19歳) 191cm 5 0
39 DF アンドレス・クエンカ
2007年06月11日(17歳) 181cm 1 0
43 DF アルバロ・コルテス
2005年03月17日(19歳) 190cm 0 0
6 MF ガビ
2004年08月05日(20歳) 173cm 70kg 14 0
8 MF ペドリ
2002年11月25日(22歳) 174cm 60kg 26 4
14 MF パブロ・トーレ
2003年04月03日(21歳) 173cm 9 3
16 MF フェルミン・ロペス
2003年03月11日(21歳) 176cm 16 1
17 MF マルク・カサド
2003年09月14日(21歳) 172cm 23 0
20 MF ダニ・オルモ
1998年05月07日(26歳) 176cm 68kg 16 6
21 MF フレンキー・デ・ヨング
1997年05月12日(27歳) 180cm 74kg 13 1
28 MF マルク・ベルナル
2007年05月26日(17歳) 191cm 3 0
34 MF ノア・ダルヴィッチ
2006年09月25日(18歳) 184cm 0 0
37 MF クイム・ジュニエント
2007年03月25日(17歳) 171cm 0 0
41 MF ギジェ・フェルナンデス
2008年06月18日(16歳) 171cm 0 0
7 FW フェラン・トーレス
2000年02月29日(24歳) 184cm 17 5
9 FW ロベルト・レヴァンドフスキ
1988年08月21日(36歳) 184cm 78kg 25 23
10 FW アンス・ファティ
2002年10月31日(22歳) 178cm 66kg 7 0
11 FW ハフィーニャ
1996年12月14日(28歳) 176cm 68kg 26 17
18 FW パウ・ビクトル
2001年11月26日(23歳) 184cm 16 2
19 FW ラミン・ヤマル
2007年07月13日(17歳) 180cm 22 6
42 FW トニ・フェルナンデス
2008年07月15日(16歳) 0 0
監督 ハンジ・フリック
1965年02月24日(59歳)

バルセロナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 2 vs バレンシア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第3節 2024年8月27日 1 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第4節 2024年8月31日 7 - 0 vs レアル・バジャドリー
第5節 2024年9月15日 1 - 4 vs ジローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 2 - 1 vs モナコ
ラ・リーガ
第6節 2024年9月22日 1 - 5 vs ビジャレアル
第7節 2024年9月25日 1 - 0 vs ヘタフェ
第8節 2024年9月28日 4 - 2 vs オサスナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 5 - 0 vs ヤング・ボーイズ
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 0 - 3 vs アラベス
第10節 2024年10月20日 5 - 1 vs セビージャ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 4 - 1 vs バイエルン
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 0 - 4 vs レアル・マドリー
第12節 2024年11月3日 3 - 1 vs エスパニョール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 2 - 5 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 1 - 0 vs レアル・ソシエダ
第14節 2024年11月23日 2 - 2 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 3 - 0 vs ブレスト
ラ・リーガ
第15節 2024年11月30日 1 - 2 vs ラス・パルマス
第19節 2024年12月3日 1 - 5 vs マジョルカ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 3 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第17節 2024年12月15日 0 - 1 vs レガネス
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs アトレティコ・マドリー
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月8日 0 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
決勝 2025年1月12日 2 - 5 vs レアル・マドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs レアル・ベティス
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 1 vs ヘタフェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs ベンフィカ
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 29:00 vs バレンシア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs アタランタ
ラ・リーガ
第22節 2025年2月2日 22:00 vs アラベス
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 29:30 vs バレンシア
ラ・リーガ
第23節 2025年2月9日 vs セビージャ
第24節 2025年2月16日 vs ラージョ・バジェカーノ
第25節 2025年2月23日 vs ラス・パルマス
第26節 2025年3月2日 vs レアル・ソシエダ
第27節 2025年3月9日 vs オサスナ
第28節 2025年3月16日 vs アトレティコ・マドリー
第29節 2025年3月30日 vs ジローナ
第30節 2025年4月6日 vs レアル・ベティス
第31節 2025年4月13日 vs レガネス
第32節 2025年4月20日 vs セルタ
第33節 2025年4月23日 vs マジョルカ
第34節 2025年5月4日 vs レアル・バジャドリー
第35節 2025年5月11日 vs レアル・マドリー
第36節 2025年5月14日 vs エスパニョール
第37節 2025年5月18日 vs ビジャレアル
第38節 2025年5月25日 vs アスレティック・ビルバオ