バイエルン

FC Bayern Munchen AG
国名 ドイツ
創立 1900年
ホームタウン ミュンヘン
スタジアム アリアンツ・アレーナ 、フースバル・アレーナ・ミュンヘン
愛称 バイエルン、ローテン(赤)、FCB(エフ・ツェー・ベー)、FCハリウッド

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バイエルン 23 7 2 0 32 7 25 9
2 RBライプツィヒ 20 6 2 1 15 5 10 9
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
22 ディナモ・ザグレブ 4 1 1 1 6 11 -5 3
23 バイエルン 3 1 0 2 10 7 3 3
24 ジローナ 3 1 0 2 4 4 0 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バイエルンのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)の舞台でとんでもない間違いが起こりかけていた。 いよいよファイナリストを決める準決勝がスタートしたCL。4月30日にはバイエルンとレアル・マドリーが対戦した。 ドイツとスペインの名門対決。バイエルンは12連覇を逃し、残すタイトルはCLのみとなっている中、ホームにマドリーを迎えた試 2024.05.01 22:25 Wed
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ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)を巡って三つ巴の争いが繰り広げられるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 ファーストチームデビューを飾ったバイエルンを離れ、加入2年目のボローニャで本格開花の兆しを見せているザークツィー。今シーズンここまでセリエAで11ゴール5アシス 2024.05.01 21:47 Wed
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ミランのドイツ代表DFマリック・チャウ(22)には、ビッグクラブからの関心があるようだ。 チャウは2022年夏にシャルケからミラン入り。加入当初こそベンチが定位置だったが、次第にプレータイムを伸ばすと最終的にはセンターバックの主力に定着するまでに至った。 今季も序盤はDFフィカヨ・トモリの相方として安定した 2024.05.01 17:10 Wed
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バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督(65)招へいに向けた交渉が大詰めと認めた。 ブンデスリーガのタイトルレースでレバークーゼンに大きく後れを取っていたことから、2月にトーマス・トゥヘル監督の今シーズン限りの退任を発表したバイエルン。しかし、新指揮官として見込んでいた 2024.05.01 12:30 Wed
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バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が、2失点に絡んだ韓国代表DFキム・ミンジェを名指しで痛烈批判した。ドイツ『ビルト』が伝えた。 4月30日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグが行われ、バイエルンはホームにレアル・マドリーを迎えた。 今シーズンはブンデスリーガ、DFBポカールのタイトルを逃し、残す 2024.05.01 11:55 Wed
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「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」

バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>&mdash; ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu
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2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue
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バイエルン退団のベテランFWがプレミア再挑戦? 移籍希望示しオファー待つ

昨シーズン限りでバイエルンを退団したカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(35)に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。 パリ・サンジェルマン、バイエルンというメガクラブでいぶし銀の前線のバックアッパーとして活躍してきたカメルーン代表FW。しかし、昨シーズン限りでバイエルンを契約満了で退団していた。 以降は世界各国からオファーが届いているものの、今夏のタイミングで新天地は決まらず。現在もフリーの状態が続いている。 ここ最近では前線に複数の負傷者が出ているジェノアからの関心も報じられたが、そのセリエAクラブは元イタリア代表FWマリオ・バロテッリの獲得を決断した模様だ。 一方、移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏によれば、チュポ=モティングの新天地はプレミアリーグになる可能性があるという。 現時点で具体的な話はないものの、選手自身はイングランドでのプレーを希望しており、オファーを待っている段階にあるようだ。 2017-18シーズンにはストーク・シティで1年間プレミアリーグを経験し、これまでの実績を考えれば、中堅以下のクラブでは十分な戦力として計算できるが、ベテランストライカーのイングランド再上陸は実現するのか…。 2024.10.27 09:00 Sun
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「これは昨季との違い」バイエルンMFムシアラが初のハットトリック! 得点への意識向上実る「今はより…」

バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが自身の活躍を振り返った。 30日、バイエルンはDFBポカール2回戦で日本代表MF佐野海舟を擁するマインツと対戦。日本代表DF伊藤洋輝は引き続きケガで欠場となったなか、前半の4得点で4-0の大勝を収めた。 この試合で主役となったのがムシアラ。立ち上がりに右足で流し込み先制点を奪うと、37分にはヘディングで2点目。前半アディショナルタイムにはこぼれ球を押し込んだ。 3得点を奪ったムシアラはハーフタイムにお役御免。『Opta』によると、バイエルンでの公式戦174試合目で初のハットトリック達成となった。 試合後には活躍や得点の秘訣に言及。クラブ公式サイトが伝えている。 「試合ごとにフィットネスやリズム、流れを維持しようと努めているだけだ。現在の僕たちのプレースタイルは本当に気に入っているよ。正しいやり方でプレーすれば、試合に勝って次のステップに進むことができる」 「今はより得点できるポジションに入るよう努めている。これは昨シーズンとの違いだ。僕らは試合を重ねるほど、何をすべきかがよくわかってくる」 「僕らは高い強度でプレーし、ゴールを決めたいと思っている。すべての試合に同じメンタリティでアプローチしている。今は次の試合に集中しているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】得点への嗅覚発揮! ムシアラのハットトリック</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uY1MtldrpXc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.31 15:05 Thu
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バルサに大敗のバイエルンが攻撃陣揃い踏みで5発圧勝、ボーフム三好康児は途中出場【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第8節、ボーフムvsバイエルンが27日に行われ、0-5でバイエルンが圧勝した。ボーフムのMF三好康児は72分から出場、バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。 前節ホッフェンハイム戦では三好が4試合ぶりに先発となった中、1-3で完敗した最下位ボーフム(勝ち点1)は、ツァイドラー監督を解任。フェルトホフ暫定監督の下、新たなスタートを切る中、三好はベンチスタートとなった。 一方、前節シュツットガルト戦をケインのハットトリックなどで4発圧勝とした首位バイエルン(勝ち点17)だったが、4日前の行われたチャンピオンズリーグではバルセロナに1-4の大敗。厳しい敗戦を突き付けられた中、バルセロナ戦のスタメンから3選手を変更。ムシアラがスタメンとなった。 アグレッシブな入りを見せたボーフムは8分にビッグチャンス。ディフェンスライン裏を取ったブロシンスキが飛び出したGKノイアーを交わしてゴールに向かったが、懸命に戻ったキム・ミンジェにゴールライン前でクリアされた。 凌いだバイエルンがポゼッションを高めて押し込む時間を増やす中、16分に先制する。ボックス手前中央からオリーズが直接FKを流し込んだ。 GKが一歩も動けない見事なFK弾で先手を取ったバイエルンがハーフコートゲームとしていたが、23分にボーフムはブロシンスキが際どいミドルシュートを浴びせた。 さらに直後のCKからマショビッチのヘディングシュートでゴールに迫ったボーフムだったが、26分にバイエルンが追加点を奪う。キミッヒのFKからムシアラのヘディングシュートが決まった。 2点をリードして以降もバイエルンが敵陣でのプレーを続けた中、ハーフタイムに入った。 迎えた後半、オープンな展開となっていた中、57分にバイエルンに決定的な3点目。ムシアラのパスをボックス中央で引き出したケインがシュートを決めきった。 さらに65分、途中出場サネが見事なコントロールシュートを決めて4点目を挙げると、71分にコマンが左サイドからのカットインシュートで5点目。バルセロナに大敗した直後の試合を圧勝で飾り、ブンデスリーガ2連勝としている。 ボーフム 0-5 バイエルン 【バイエルン】 マイケル・オリーズ(前16) ジャマル・ムシアラ(前26) ハリー・ケイン(後12) レロイ・サネ(後20) キングスレー・コマン(後26) 2024.10.28 01:39 Mon

バイエルンの選手一覧

1 GK マヌエル・ノイアー
1986年03月27日(38歳) 193cm 85kg 11 0
18 GK ダニエル・ペレツ
2000年07月10日(24歳) 190cm 0 0
26 GK スヴェン・ウルライヒ
1988年08月03日(36歳) 192cm 84kg 2 0
35 GK マックス・シュミット
2006年02月18日(18歳) 0 0
2 DF ダヨ・ウパメカノ
1998年10月27日(26歳) 185cm 12 1
3 DF キム・ミンジェ
1996年11月15日(27歳) 188cm 78kg 12 1
15 DF エリック・ダイアー
1994年01月15日(30歳) 188cm 5 0
19 DF アルフォンソ・デイビス
2000年11月02日(24歳) 178cm 11 0
21 DF 伊藤洋輝
1999年05月12日(25歳) 188cm 81kg
22 DF ラファエル・ゲレイロ
1993年12月22日(30歳) 170cm 64kg 9 1
23 DF サシャ・ブイ
2000年09月13日(24歳) 178cm 2 0
28 DF タレク・ブッフマン
2005年02月28日(19歳) 188cm
44 DF ヨシプ・スタニシッチ
2000年04月02日(24歳) 186cm 77kg
49 DF アダム・アズノウ
2006年06月02日(18歳) 1 0
6 MF ジョシュア・キミッヒ
1995年02月08日(29歳) 176cm 12 0
8 MF レオン・ゴレツカ
1995年02月06日(29歳) 189cm 79kg 7 1
16 MF ジョアン・パリーニャ
1995年07月09日(29歳) 190cm 9 0
17 MF マイケル・オリーズ
2001年12月12日(22歳) 184cm 12 7
20 MF アリヨン・イブラヒモビッチ
2005年12月11日(18歳) 0 0
25 MF トーマス・ミュラー
1989年09月13日(35歳) 186cm 74kg 10 1
27 MF コンラート・ライマー
1997年05月27日(27歳) 179cm 9 0
36 MF ノエル・アセコ・エンキリ
2005年11月22日(18歳) 175cm
42 MF ジャマル・ムシアラ
2003年02月26日(21歳) 180cm 10 4
45 MF アレクサンダル・パブロビッチ
2004年05月03日(20歳) 188cm 8 1
7 FW セルジュ・ニャブリ
1995年07月14日(29歳) 173cm 73kg 10 2
9 FW ハリー・ケイン
1993年07月28日(31歳) 188cm 12 16
10 FW レロイ・サネ
1996年01月11日(28歳) 183cm 74kg 8 2
11 FW キングスレー・コマン
1996年06月13日(28歳) 178cm 11 3
39 FW マティス・テル
2005年04月27日(19歳) 183cm 5 0
監督 ヴァンサン・コンパニ
1986年04月10日(38歳)

バイエルンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 2 - 3 vs ヴォルフスブルク
第2節 2024年9月1日 2 - 0 vs フライブルク
第3節 2024年9月14日 1 - 6 vs ホルシュタイン・キール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 9 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月21日 0 - 5 vs ブレーメン
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs レバークーゼン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 1 - 0 vs アストン・ビラ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 3 - 3 vs フランクフルト
第7節 2024年10月19日 4 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 4 - 1 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月27日 0 - 5 vs ボーフム
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 0 - 4 vs マインツ
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 3 - 0 vs ウニオン・ベルリン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 29:00 vs ベンフィカ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 23:30 vs ザンクト・パウリ
第11節 2024年11月22日 28:30 vs アウグスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs パリ・サンジェルマン
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 26:30 vs ドルトムント
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs マインツ
第15節 2024年12月21日 vs RBライプツィヒ
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG
第17節 2025年1月14日 vs ホッフェンハイム
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール
第21節 2025年2月8日 vs ブレーメン
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン
第23節 2025年2月22日 vs フランクフルト
第24節 2025年3月1日 vs シュツットガルト
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ
第28節 2025年4月5日 vs アウグスブルク
第29節 2025年4月12日 vs ドルトムント
第30節 2025年4月19日 vs ハイデンハイム
第31節 2025年4月26日 vs マインツ
第32節 2025年5月3日 vs RBライプツィヒ
第33節 2025年5月10日 vs ボルシアMG
第34節 2025年5月17日 vs ホッフェンハイム