ケルン

FC Koln
国名 ドイツ
創立 1948年
ホームタウン ケルン
スタジアム ライン・エネルギー・シュタディオン
愛称 ガイスベッケ(雄ヤギ)
ニュース 人気記事 選手一覧

ケルンのニュース一覧

ケルンは、18日に行われたブンデスリーガ第12節で、武藤嘉紀所属のマインツに0-1と敗れた。途中出場となった大迫勇也は、弱音を吐いている場合ではないとコメントした。ブンデスリーガ公式が伝えている。敵地に乗り込んだケルンは、前半終了間際にDFラインに抜けだした武藤に起点を作られ、PKを献上。これをダニエル・ブロジンスキに 2017.11.19 14:38 Sun
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▽ブンデスリーガ第12節、マインツvsケルンが18日に行われ、1-0でマインツが勝利した。マインツのFW武藤嘉紀はフル出場し、ケルンのFW大迫勇也は60分から出場している。 ▽前節ボルシアMG戦を劣勢ながらも引き分けに持ち込んだ13位マインツ(勝ち点12)は、代表に選出されなかった武藤が[4-2-3-1]の最前線 2017.11.19 01:36 Sun
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▽ケルンは10日、ドイツ人DFドミニク・ハインツが年内欠場となることを発表した。 ▽ハインツは9日に行われた練習中に負傷。検査の結果、左足太ももの腱を断裂したとのことだ。 ▽左利きのセンターバックであるハインツは今季のブンデスリーガ11試合全てに先発し、1ゴールをマーク。ヨーロッパリーグも4試合全てに先発す 2017.11.11 01:17 Sat
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▽日本代表FW大迫勇也が所属するケルンが、今季限りで中国スーパーリーグの遼寧宏運足球倶楽部を退団した元ナイジェリア代表FWアンソニー・ウジャー(27)の獲得に動いているようだ。『EURO SPORT』が伝えている。 ▽今季開幕から極度の不振に陥っているケルンは、ブンデスリーガ第11節終了時点で0勝9敗2分けの最下 2017.11.07 19:54 Tue
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▽ブンデスリーガ第12節、ケルンvsホッフェンハイムが5日に行われ、3-0でホッフェンハイムが勝利した。ケルンの大迫勇也はフル出場している。 ▽ここまで未勝利で最下位に沈むケルン(勝ち点2)が、10位のホッフェンハイム(勝ち点16)をホームに迎えた一戦。直近のヨーロッパリーグ(EL)のBATEボリソフ戦では大迫の 2017.11.06 01:22 Mon
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ケルン、バウムガルト監督と2025年まで契約更新

ケルンは10日、ステッフェン・バウムガルト監督(51)と2025年6月まで契約を延長したことを発表した。これまでの契約から1年更新した格好だ。 パーダーボルンで実績を上げたバウムガルト監督は、2021-22シーズンよりケルンの指揮官に就任。昨季は7位フィニッシュに導き、UEFAカンファレンスリーグ出場権を獲得。 今季はここまでブンデスリーガで11位に位置。残留を確定させていた。 バウムガルト監督は契約延長について「ここでの仕事が楽しい。クラブとは常に話し合っている。我々はより多くの成功を達成することができるだろう」とコメントしている。 2023.05.10 23:00 Wed
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「唯一寒くない観戦者」「24分で脱いだ」気温1度のナイトゲーム、半袖で指揮する監督が大注目…相手監督は当然ベンチコート着用

熱血指揮官には寒さなど関係ないのかもしれない。 24日に行われたブンデスリーガ第17節のバイエルンvsケルンの一戦。試合は開始早々にケルンが先制するも、試合終了間際にヨシュア・キミッヒのミドルシュートが決まり、1-1のドローに終わっていた。 この試合ではキミッヒのスーパーゴールが大きな話題となったが、もう1つファンの視線を集めた出来事があった。 それは、ケルンの指揮官ステッフェン・バウムガルト監督だ。 トレードマークの帽子をかぶっているバウムガルト監督は熱血指揮官としても知られ、試合中に熱い指示を送ることでも知られている。 ファンの視線が集まったのはその服装。ピッチ脇で指示を送るバウムガルト監督は、まさかの半袖だったのだ。 試合が行われていたミュンヘンのこの日の気温は1度。いくら熱血漢とはいえ、流石に寒いに決まっている。 対戦相手のユリアン・ナーゲルスマン監督はベンチコートを着て指示を送っており、スタンドの観客はもちろんのこと、メディアも防寒対策バッチリでナイトゲームに臨んでいた。 ある記者は、「アリアンツ・アレーナで唯一寒くない観戦者は彼です」と紹介。その他にも「彼は24分でパーカーを脱ぎました」と、前半のうちに半袖になっていたとレポートした。 ドイツ『スカイ・スポーツ』も「ミュンヘンは1度…バウムガルトは服を脱ぐ」と投稿し、その写真は半袖でお腹をガッツリ出している姿だった。 寒さを感じないのか、ヒートアップして暑くなったのかは定かではないが、試合後の記者会見ではしっかり上着を着ているだけに、みんなの注目を一挙に集めることとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【写真】気温1度で半袖、さらにお腹を出すバウムガルト監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">1 Grad in München... <br><br>Die 2. Halbzeit jetzt live auf Sky! <a href="https://twitter.com/hashtag/FCBKOE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBKOE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Fun?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Fun</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Baumgart?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Baumgart</a> <a href="https://t.co/4lkowabSff">pic.twitter.com/4lkowabSff</a></p>&mdash; Sky Sport (@SkySportDE) <a href="https://twitter.com/SkySportDE/status/1617984143614255105?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 17:25 Thu
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PKスポットに穴を空けてPK阻止したアウグスブルクGK、ケルンから芝の修復費用を請求される

▽アウグスブルクのスイス代表GKマルビン・ヒッツが、先日のケルン戦でのPKスポット荒らしで120ユーロ(約1万6000円)を請求されるようだ。ドイツ『Kolner Express』が報じている。 ▽ヒッツは、5日に行われたブンデスリーガ第15節のケルンとのアウェイゲームでフランス人FWアントニー・モデストのPKをストップし、敵地での1-0の勝利に大きく貢献した。 ▽だが、ヒッツはこのPKの場面で相手選手と主審が話をしている隙を狙って、PKスポット付近を自身のスパイクの裏でグリグリと掘り返す悪質な行為を行った。 ▽そして、この策略が見事にハマったのか、ヒッツは足を滑らせたモデストのゴール左を狙ったシュートを見事にセーブしたのだった。 ▽だが、同試合の中継映像にヒッツの穴掘り行為がきっちり収められていたことで、ケルンの本拠地ラインエネルギー・シュタディオンのピッチを管理するハンス・ルッテン氏から同選手に対して、120ユーロの請求書が送られたようだ。 ▽なお、120ユーロの内訳は、1平方メートルの芝の代金と2時間の労働、消費税となっている模様だ。 ▽ケルン側から思わぬ請求を受けたヒッツだが、この試合での勝ち点3獲得で数十万円から数百万円の勝利給を手にするため、当人としては非常にお得な買い物となったはずだ。ヒッツの穴掘り動画は以下のURLからチェックしてみてください。 ◆策士ヒッツがモデストを落とし穴にはめる https://www.youtube.com/watch?v=mIcFOHYltFg 2015.12.09 03:29 Wed
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内田篤人、大迫勇也が故郷に自身がプロデュースするコンディショニングラボを6月にオープン

▽シャルケに所属する元日本代表DF内田篤人、ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が、それぞれの故郷で自らがプロデュースするコンディショニングラボ(整骨院×トレーニング施設)をオープンすることとなった。所属事務所が発表した。 ▽内田は地元である静岡県静岡市の静岡駅近郊に「ウチダラボ」、大迫は地元である鹿児島県鹿児島市の鹿児島中央駅近郊に「オオサコラボ」をオープンすることとなる。 ▽今回のコンディショニングラボの目的は、「学生など未来のアスリートをサポート」、「健康的に身体を整えたい方のサポート」、「老若男女、誰もが訪れる地域に根ざした場所の提供」の3点で、ケガからの回復やケガ予防となる体の使い方、パフォーマンス向上、身体のメンテナンス、正しい姿勢、リラクゼーションなどが行えるとのことだ。 ▽サービスとしては、整骨院事業(保険診療及び保険適用外診療)、オリジナルプログラムによるトレーニング事業が行われ、内田、大迫のパーソナルトレーニングを長年サポートしている株式会社リガトアと提携し、店舗運営やトレーニングプログラムの開発などを行っていく。 ▽オープンは6月17日(土)の午前中を予定している。内田、大迫の両選手は今回のコンディショニングラボオープンについてコメントしている。 <span style="font-weight:700;">◆内田篤人</span>(シャルケ) 「2015/16シーズン、僕は怪我の影響で1試合もピッチに立つことができませんでした。サッカー選手にとって、怪我をせずにプレーし続ける事は難しいですが、怪我をしてしまった時のケア、怪我を予防するための身体の使い方などをきちんと提供できる場所を作りたいという思いで、このラボを作ることに決めました」 「地域の方々はもちろん、静岡から世界へ飛び出していくアスリートたちをサポートできれば嬉しいです。部活生が「ウッチーラボ行こうよ」なんて話している姿を今から想像しています」 <span style="font-weight:700;">◆大迫勇也</span>(ケルン) 「高校卒業後、鹿島とドイツで暮らしてきましたが、ずっと鹿児島のために何かできることはないか考えていました。また、ドイツでプレーをする中で、海外の選手に勝てるよう個人的にトレーニングを続けていて、最近はその成果が出てきていると感じています」 「僕自身が効果を実感しているトレーニングを鹿児島の皆さんにも還元したい、地域の皆さんが気軽に足を運べて、身体のケアやトレーニングができる環境を作りたいという気持ちで、オオサコラボを作ります。このラボが鹿児島の皆さんのお役に立てる場所になれたら嬉しいです」 2017.04.10 10:11 Mon
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昨季12発、ウニオン・ベルリンのスウェーデン代表FWアンデションがケルンへ完全移籍

ケルンは15日、ウニオン・ベルリンからスウェーデン代表FWセバスティアン・アンデション(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月までの3年間。背番号は「9」をつける。 アンデションは、母国スウェーデンのエンゲルホルムでキャリアをスタート。その後は、カルマル、ユールゴーデン、ノルヒェーピングと母国クラブを渡り歩き、2017年8月にカイザースラウテルンへと完全移籍。2018年7月にウニオン・ベルリンに移籍していた。 加入1年目はブンデスリーガ2(ドイツ2部)で34試合に出場し12ゴール6アシストを記録。チームのブンデスリーガ昇格に貢献すると、2019-20シーズンは33試合に出場し12ゴール3アシスト。チームのブンデスリーガ残留に大きく貢献していた。 アンデションは今回の移籍に関してコメント。新たな挑戦に向けた意気込みを語った。 「僕にとって新しい挑戦は重要だ。ベルリンでは、この2年間で個人的にもフィジカル的にも成長してきた。ケルンへの移籍は次のステップだ」 「この特別なクラブでの冒険を楽しみにしている。僕は常に全力を尽くし、チームのために一生懸命働き、シーズン目標のゴールを決める選手だ」 2020.09.16 10:15 Wed

ケルンの選手一覧

1 GK マルヴィン・シュヴェーベ
1995年04月25日(29歳) 191cm 0 0
12 GK ヨナス・ニキッシュ
2004年05月21日(20歳) 190cm 0 0
20 GK フィリップ・ペントケ
1985年05月01日(39歳) 190cm 0 0
44 GK マティアス・コッビング
1997年05月28日(27歳) 196cm 0 0
2 DF ベンノ・シュミッツ
1994年11月17日(30歳) 182cm 0 0
3 DF ドミニク・ハインツ
1993年08月15日(31歳) 190cm 0 0
4 DF ティモ・ヒューバース
1996年07月20日(28歳) 190cm 0 0
15 DF ルカ・キリアン
1999年09月01日(25歳) 190cm 0 0
17 DF レアール・パクァラダ
1994年08月10日(30歳) 0 0
18 DF ラスムス・カルステンセン
2000年11月10日(24歳) 183cm 0 0
24 DF ジェフ・シャボー
1998年02月12日(26歳) 195cm 0 0
35 DF マックス・フィングラッフェ
2004年03月27日(20歳) 0 0
38 DF エリアス・バカツカンダ
2004年04月13日(20歳) 0 0
6 MF エリック・マルテル
2002年04月29日(22歳) 0 0
7 MF デヤン・リュビチッチ
1997年10月08日(27歳) 0 0
8 MF デニス・フセインバシッチ
2001年07月03日(23歳) 186cm 0 0
11 MF フロリアン・カインツ
1992年10月24日(32歳) 174cm 67kg 0 0
22 MF ヤコブ・スティーン・クリステンセン
2001年06月25日(23歳) 180cm 0 0
37 MF リントン・マイナ
1999年06月23日(25歳) 173cm 0 0
40 MF ファリデ・アリドゥ
2001年07月18日(23歳) 186cm 0 0
9 FW ルカ・ワルドシュミット
1996年05月19日(28歳) 177cm 0 0
13 FW マルク・ウート
1991年08月24日(33歳) 184cm 73kg 0 0
21 FW ステファン・ティゲス
1998年07月31日(26歳) 193cm 82kg 0 0
23 FW サルギス・アダムヤン
1993年05月23日(31歳) 184cm 0 0
27 FW ダビー・ゼルケ
1995年01月20日(29歳) 192cm 82kg 0 0
29 FW ヤン・ティールマン
2002年05月26日(22歳) 178cm 0 0
33 FW フロリアン・ディエツ
1998年08月03日(26歳) 188cm 0 0
42 FW ダミオン・ダウンズ
2004年07月06日(20歳) 0 0
45 FW ユスティン・ディール
2004年11月27日(20歳) 174cm 0 0
監督 ティモ・シュルツ
1977年08月26日(47歳) 183cm 75kg 0 0