ハノーファー

Hannoverscher Sport-Verein von e.V.
国名 ドイツ
創立 1896年
ホームタウン ハノーファー
スタジアム AWDアレーナ
愛称 ローテン(赤)、ゼクスウントノインツィガー(96)
Hannoverscher Sport-Verein von 1896 e.V.
ニュース 人気記事 選手一覧

ハノーファーのニュース一覧

室屋成の所属するハノーファーは、クリストフ・ダブロウスキ監督(43)が今季限りでクラブを退団することを発表した。 2013年10月にハノーファーのリザーブチームのアシスタントマネージャーに就任した同氏は、それからユース部門において様々な役職を歴任。その後、2021年12月1日に解任されたヤン・ツィマーマン前監督の 2022.05.07 01:32 Sat
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ハノーファーに所属する日本代表DF室屋成がインスタグラムを更新。独特な投稿で注目を集めた。 室屋は2020年にFC東京からハノーファーに加入。今シーズンは左足首外側側副じん帯断裂による離脱もあったものの、ここまで公式戦26試合に出場。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うチームの右サイドバックを任されている。 2022.04.13 20:15 Wed
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ウニオン・ベルリンでプレーする日本代表MF原口元気だが、3年前のプレーに焦点が当てられているようだ。 2019年3月10日、当時ハノーファーに所属し「10」番を背負っていた原口は、雪の降る中で開催されたホームでのレバークーゼン戦にスタメンで出場した。 取り上げられたのは、最後方からのロングフィードに反応した 2022.03.10 20:50 Thu
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ハノーファーは2日、DFBポカール準々決勝でライプツィヒをホームに迎え、0-4で完敗した。ハノーファーのDF室屋成はフル出場している。 ベスト16でボルシアMGを下したハノーファーは、室屋が公式戦8試合ぶりにスタメンとなった。 アンドレ・シウバやエンクンクら主力を起用してきた、ベスト16でハンザ・ロストック 2022.03.03 04:22 Thu
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ハノーファーは7日、日本代表DF室屋成がトレーニングに参加したことを伝えた。 室屋は1月14日に行われた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハンザ・ロストック戦で開始5分で負傷交代。左足首の外側側副じん帯を断裂していた。 そのため、1月と2月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表招集を回避 2022.02.08 15:43 Tue
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ハノーファーの人気記事ランキング

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ハノーファーCEOがMF山口蛍について言及「帰りたいと強く訴えてきた」

▽セレッソ大阪への復帰が濃厚と報じられているハノーファーの日本代表MF山口蛍(25)について、ハノーファーのマルティン・バーダーCEO(最高経営責任者)が言及した。ドイツ『キッカー』が報じている。 ▽今年1月にC大阪から完全移籍でハノーファーへと移籍した山口だが、チームは浮上することなく2部に降格。山口自身もケガの影響などもありブンデスリーガで6試合の出場に留まっていた。 ▽バーダー氏は山口について「彼はホームクラブ(C大阪)に帰りたいということを強く訴えてきた」とコメント。「我々はまだ待っている状況だ。クラブ間の合意が必要だ」と語り、C大阪とのクラブ間合意に至っていないことを明かした。 ▽ハノーファーはC大阪から山口を獲得する際に100万ユーロ(約1億2000万円)を支払っているとのこと。さらに、山口の契約が2019年まであることから、今回C大阪へと復帰する場合には、それ以上の移籍金が必要になるとしている。 2016.06.17 10:26 Fri
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「寿司の国」解説者の発言が炎上し降板、ハノーファーDF室屋成が人種差別騒動に巻き込まれる

ハノーファーに所属する日本代表DF室屋成が思わぬトラブルに巻き込まれることとなってしまった。ドイツ『ビルト』が伝えた。 FC東京からハノーファーへと今シーズン移籍した室屋。ここまでドイツ2部で右サイドを主戦場に23試合に出場し2アシストを記録。DFBポカールでも2試合に出場していた。 その室屋はレギュラーポジションを獲得しているが、6日に行われたブンデスリーガ2部第24節のエルツゲビルゲ・アウエ戦で思わぬ騒動に巻き込まれた。 この試合も右サイドバックでフル出場を果たした室屋。試合は1-1の引き分けに終わったが、試合中に決定機を逸していた。 そのこと自体が大きな問題にはならなかったが、この試合をレポートしていたドイツ『スカイ』のヨルグ・ダールマン氏(62)の発言が物議を醸した。 ダールマン氏は室屋の決定機逸に対し、「それはハノーファーでの初ゴールになっていただろう。彼は最後のゴールを寿司の国で挙げていた」とコメントしていた。 問題となったのは日本のことを「寿司の国」と発言したこと。この発言がSNS上で問題となり「人種差別は耐えられない」、「嫌なやつ」、「スカイ、あなたたちは動かなければいけない」などと、人種差別に当たる発言だとして大きな反発を受けていた。 この反応を受けたダールマン氏はインスタグラムで反撃。「日本を寿司の国と呼んだら、それは本当に人種差別なのだろうか?真面目に捉えていないよな?」と投稿。しかし、この反応がより多くの反感を買うこととなってしまった。 ハノーファーはこの発言に対し「ヨルグ・ダールマンが人種差別的な態度をとっていると仮定するのはバカげた話だ」とし、問題視していないと発表していた。 クラブは問題視していなかったが、中継を担当する局としてはやはり無視することはできないファンの反発。ダールマン氏はシーズン終了後に降板することが決定してしまった。 2021.03.08 20:25 Mon
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契約切れる室屋成、今季の活躍受けハノーファーが契約延長を考慮か?

今シーズン限りで契約が満了となる日本代表DF室屋成(28)だが、ハノーファーが契約延長を考え始めているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2020年8月にFC東京から完全移籍でハノーファーに加入した室屋。ブンデスリーガでのプレー経験はなく、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)でのプレーが続いている中、ここまで公式戦73試合で2ゴール11アシストを記録している。 攻撃的なサイドバックとして期待を寄せられていた室屋だったが、昨季までの2シーズンでは0ゴール8アシスト。攻撃面での物足りなさを感じさせていた。 しかし、今シーズンは2.ブンデスリーガで初ゴールを記録するなど、公式戦9試合で2ゴール3アシストを記録。現在は[3-4-2-1]の右サイドハーフで起用されることが多くなっている。 今シーズンは好調を維持している室屋だが、残り契約は1年に。チームの中でも今季の活躍が評価を上げているようで、スポーツ・ディレクター(SD)のマーカス・マン氏は契約延長を考え始めているという。 「セイはここ数週間、とても良いパフォーマンスを見せている。今は効果も出ているようだし、とても嬉しい」 「サイドバックとして、もっとゴールに絡まなければいけない」 昨シーズンまではゴールに絡むことがあまりできず、室屋の欠点として見られてきた。さらに、右サイドからの失点も少なくなく、攻守ともに高いパフォーマンスが出せていないことがネックとなっていた。 それでも今シーズンもレギュラーとして起用されると、ついに結果が伴うように。マン氏は「我々は定期的に連絡を取り合っている。お互いに良さを理解し合っている」とコメントし、契約延長を考え始めているようだ。 なお、室屋は16日に行われたザントハウゼン戦で1ゴール1アシストの活躍。しかし、試合終盤に鼻を骨折するアクシデント。しかし、クラブの公式ツイッターで無事を報告していた。 「親愛なるハノーファーのファンの皆さん。こんばんは。優しいお見舞いのメッセージありがとうございます」 「鼻が折れて痛いですが、大丈夫です。またよろしくお願いします」 クラブによれば、ハイデルベルク大学病院で検査を受け、鼻の骨折以外は問題がなかったとのこと。また、脳震とうの疑いもなかったという。 <span class="paragraph-title">【動画】気になる鼻は?鼻を骨折した後の室屋成が無事を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Grüße von der Autobahn! <a href="https://t.co/Owx5mEAD0U">pic.twitter.com/Owx5mEAD0U</a></p>&mdash; Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1570912926906851328?ref_src=twsrc%5Etfw">September 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.19 22:30 Mon
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ハノーファー、今季3Gを挙げる室屋成と2025年まで契約延長

ブンデス2部のハノーファーは30日、元日本代表DF室屋成(28)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2025年6月30日までとなる。 新契約にサインした室屋は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕にとってハノーファー96への移籍は大きなステップでした。母国を離れ、遠い異国の地で自分の居場所を見つけなければならなかった。でも、ここは初日から非常に取り組みやすい環境でした」 「ハノーファーで家族も僕も、とてもくつろぐことができている。はっきりしているのは、ハノーファーが僕にとって、本当に特別なクラブになったということだ。ここからの数年間が楽しみだよ」 大阪府出身の室屋は青森山田高校から明治大学に進学後、大学在学中の2016年2月にFC東京とプロ契約。主力右サイドバックとしてJ1リーグ通算107試合を誇り、2019年にはJリーグベストイレブンに選出された。 その後、2020年の夏にハノーファーへ完全移籍を果たすと、ここまで公式戦82試合に出場。在籍3年目を迎えた今季は右サイドバックに加え、ウィングバックとしても活躍し、8月19日のマクデブルク戦で移籍後初ゴールをマーク。ここまで公式戦18試合で3ゴール3アシストを記録している。 また、代表キャリアにおいては世代別代表として2016年のリオ・デ・ジャネイロ オリンピックを戦うメンバーに選ばれ、2017年にA代表デビュー。通算16キャップを刻んでいる。 2022.12.31 01:51 Sat

ハノーファーの選手一覧

1 GK マーティン・ハンセン
1990年06月15日(34歳) 188cm 0 0
16 GK ロン=ロベルト・ツィーラー
1989年02月12日(35歳) 185cm 73kg 0 0
30 GK マーロン・シュンダーマン
1998年05月16日(26歳) 186cm 0 0
21 DF 室屋成
1994年04月05日(30歳) 176cm 70kg 0 0
23 DF ルカ・クラインツ
1994年09月19日(30歳) 188cm 0 0
25 DF ヤニック・デーム
1996年05月02日(28歳) 181cm 73kg 0 0
26 DF ヤン=エリック・アイヒホーン
2002年01月15日(22歳) 169cm 0 0
28 DF マルセル・フランケ
1993年04月05日(31歳) 193cm 0 0
3 MF ニクラス・フルト
1990年02月13日(34歳) 173cm 0 0
8 MF マイク・フランツ
1986年10月14日(38歳) 180cm 77kg 0 0
10 MF セバスティアン・エルンスト
1995年03月04日(29歳) 177cm 0 0
11 MF リントン・マイナ
1999年06月23日(25歳) 173cm 0 0
13 MF ドミニク・カイザー
1988年09月16日(36歳) 171cm 67kg 0 0
20 MF フィリップ・オクス
1997年04月17日(27歳) 174cm 0 0
24 MF マルク・ラムティ
2001年01月28日(23歳) 196cm 0 0
27 MF ティム・ヴァルブレヒト
2001年09月18日(23歳) 186cm 80kg 0 0
29 MF ガエル・オンドゥア
1995年11月04日(28歳) 185cm 0 0
31 MF ジュリアン・ボルナー
1991年01月21日(33歳) 188cm 0 0
35 MF マーク・ディエメレス
1993年10月11日(31歳) 175cm 0 0
37 MF セバスティアン・ケルク
1994年04月17日(30歳) 185cm 0 0
9 FW ヘンドリク・ヴァイダント
1995年07月16日(29歳) 195cm 0 0
15 FW セドリック・トイヒャート
1997年01月14日(27歳) 183cm 0 0
17 FW ルカース・ヒンテルゼーア
1991年03月28日(33歳) 192cm 82kg 0 0
22 FW セバスティアン・シュトルツェ
1995年01月29日(29歳) 182cm 0 0
32 FW グレース・ボカケ
2002年01月17日(22歳) 182cm 0 0
33 FW ムサ・ドゥンブヤ
1998年01月01日(26歳) 188cm 0 0
38 FW ミック・グドラ
2001年01月01日(23歳) 181cm 0 0
40 FW ローレンス・エンナリ
2002年03月07日(22歳) 171cm 0 0
監督 クリストフ・ダブロウスキ
1978年07月01日(46歳) 195cm 82kg 0 0