
エバートン
Everton Football Club国名 |
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創立 | 1878年 |
ホームタウン | リバプール |
スタジアム | グディソン・パーク |
愛称 | トフィーズ、ブルーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 |
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トッテナム | 37 | 11 | 4 | 16 | 58 | 45 | 13 | 31 |
15 |
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エバートン | 35 | 7 | 14 | 10 | 33 | 38 | -5 | 31 |
16 |
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ウェストハム | 35 | 9 | 8 | 14 | 35 | 52 | -17 | 31 |
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エバートンのニュース一覧
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1
「重大な反則の基準を満たしている」物議醸したマージーサイド・ダービーでの超危険タックル、審判協会が誤審を認める
プレミアリーグのジャッジを担当するPGMOL(プロ審判協会)は、マージーサイド・ダービーで発生したファウルに関して、誤審を認めた。イギリス『BBC』が伝えた。 問題となったのは、2日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプールvsエバートン。11分にMFアレクシス・マク・アリスターへのDFジェームズ・タルコウスキの危険なスライディングタックルが物議を醸すこととなった。 五分五分のボールに両者がチャレンジした際、ボールをクリアしたタルコウスキの残り足がマク・アリスターの左足首に向かって直撃。サム・バレット主審はタルコウスキにイエローカードを出すに留め、VARが介入することもなかった。 プレミアリーグのマッチセンターアカウントは「タルコウスキがボールにプレーしていたため退場には値しない」との説明を出した一方で、リバプールのアルネ・スロット監督は「多くの人が既にコメントしており、私はコメントしたくない。リバプールをあまり好きでない人たちでさえ、判定がどうあるべきだったか明確だと言っていた」と、暗に判定を批判していた。 そんな中、PGMOLは「このタックルは重大な反則行為の基準を満たしている」と発表。バレット主審に対してオンフィールド・レビューを促す必要があったとし、最終的には判定を覆すべきだったと結論づけている。 なお、今回の件は明白すぎる誤審だったようで、PGMOLはミスを認めて透明性のある運営をしたいとし、審判長のハワード・ウェッブ氏の次回の「Match Officials Mic'd Up」出演を待つのではなく、この事件は直ちに対処する必要があると感じたとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】明らかな誤審!タルコウスキの危険なチャレンジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5S69NsaGJ7A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.03 22:40 Thu2
マク・アリスターへの危険タックルを見舞ったDFに殺害予告も…エバートンが声明「全く容認できない」
エバートンがDFジェームズ・タルコウスキへの殺害予告に関して声明を発表した。 タルコウスキは2日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプールとのマージーサイド・ダービで、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターへの危険なタックルを見舞っていた。 このファウルに対してはVARが介入されず、イエローカードの提示ですんでしたが、処分が甘いという批判が相次ぐ結果に。すると、PGMOL(プロ審判協会)はこの判定が誤審であったと発表。「このタックルは重大な反則行為の基準を満たしている」とし、レッドカードが妥当だと発表した。 危険なプレーに批判を受けたタルコウスキだが、本人や家族に対しては殺害予告が送られる事態に発展。これを受け、エバートンは声明を発表した。 「エバートンはソーシャルメディア上でジェームズ・タルコウスキとその家族に対して脅迫があったことを認識している。このような行為は全く容認できないものであり、サッカー界や社会に存在するべきではない」 「クラブはジェームズと妻のサマンサと連絡を取り合っており、ソーシャルメディア企業と連携し、警察の捜査に協力する用意がある」 「エバートンは、選手、スタッフ、またはその家族に対するオンラインまたはオフラインでのあらゆる形の脅迫、脅威、虐待を強く非難する」 また、タルコウスキの妻のサマンサさんは自身のインスタグラムを更新。「ひどいレベルを超えた」ものだと述べた。 「夫の死を願うような虐待や、私や私たち夫婦、そして夫個人に対する下劣な言葉を浴びせられることは、吐き気を催すレベルを超えています」 「彼は単なるサッカー選手ではないということを人々は忘れています。彼は夫であり、息子であり、兄弟であり、友人であり、そして何よりも私たちの2人の子供の父親です」 「サッカーはスポーツですが、一部のいわゆるファンの振る舞いは恥ずべきものです。罵倒や脅迫は情熱ではなく、哀れなものです。私たちは生身の人間であり、これはサッカーの域をはるかに超える問題です」 <span class="paragraph-title">【動画】誤審が認められたタルコウスキの危険なチャレンジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5S69NsaGJ7A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.04 22:25 Fri3
エバートンに痛恨ドローのアーセナル、アルテタ監督は「15回見返したがPKではない」とジャッジに憤慨
アーセナルのミケル・アルテタ監督が5日にアウェイで行われ、1-1で引き分けたプレミアリーグ第31節エバートン戦を振り返った。 4日前の前節フルアムとのロンドン・ダービーを競り勝った2位アーセナルが、3日後にチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を控える中で行われた一戦。 膠着展開の序盤を経て34分にロングカウンターからFWレアンドロ・トロサールが先制ゴールを決めたアーセナルだったが、後半開始直後にPKを献上。ロングボールに対応したDFマイルズ・ルイス=スケリーがMFジャック・ハリソンと競り合った末に同時に転倒すると、主審はPKと判定した。 これをFWイリマン・エンディアイエに決められたアーセナルは勝ち越しゴールを奪えずドローに終わった。アルテタ監督は「15回見返したがPKではない」とPK判定に憤慨している。 「100%イライラしている。我々はかなり試合をコントロールしていた。後半も優勢を維持したいと考えていたが、何もないところで主審がPKを与えてしまった。私はそのシーンを15回見返したが、私の意見では決してPKではない。エバートンは自分たちの仕事がとてもうまい。そして我々はセットプレーに繋がる愚かなファウルを何度も与えてしまった」 6日にフルアム戦を戦う首位のリバプールとは残り7試合で11ポイント差となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】不可解?監督も憤慨したPKの判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8-nCBm_TQ84";var video_start = 101;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 13:00 Sun4
マク・アリスターへのタルコウスキの危険なスライディングタックルが物議、スロット監督は退場にならなかったことに「驚いていない」と皮肉
リバプールのアルネ・スロット監督が2日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第30節エバートンとのマージーサイド・ダービー後にコメントした。 試合はFWジオゴ・ジョタの決勝弾でリバプールが勝利し、2位アーセナルとの12ポイント差を維持。優勝へまた一歩前進したが、今回のダービーでは11分にMFアレクシス・マク・アリスターへのDFジェームズ・タルコウスキの危険なスライディングタックルが物議を醸すことに。 フィフティーへのボールに両者がチャレンジした際、ボールをクリアしたタルコウスキの残り足がマク・アリスターの左足首に向かって直撃。サム・バレット主審はタルコウスキにイエローカードを出すに留め、VARが介入することもなかった。 スロット監督はこの判定に敢えて「驚いていない」とコメントし皮肉を込めた。 「多くの人が既にコメントしており、私はコメントしたくない。リバプールをあまり好きでない人たちでさえ、判定がどうあるべきだったか明確だと言っていた。驚いたかって? いいや」 この判定に対し、元マンチェスター・ユナイテッドDFのギャリー・ネヴィル氏は「ひどいタックルだ。あのようにフォロースルーする必要はなかった」と一発レッドカードを支持。 またエバートンOBのダンカン・ファーガソン氏でさえも「異論はない。完全なレッドカードだ」とコメント。そして元プレミアリーグ審判のマイク・ディーン氏は「ひどいチャレンジだ。レッドカードに値する」と一様に一発退場が正当だとの見解を示した。 なお、プレミアリーグのマッチセンターアカウントはこの件について、タルコウスキがボールにプレーしていたため退場には値しないとの説明を出している。 2025.04.03 08:30 Thu5
ジョタ弾でリバプールがマージーサイド・ダービーを制し優勝へ更に前進【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦で脳震とうを起こした守護神アリソンが間に合わずGKケレハーがスタメンとなり、負傷のアレクサンダー=アーノルドに代わって右サイドバックにはカーティス・ジョーンズが入った。 15位エバートン(勝ち点34)に対し、ジョタを最前線で起用したリバプールが攻め込む入りとなった中、15分にソボスライの直接FKで牽制。20分にはロングボールに抜け出したベトにネットを揺らされたが、わずかにオフサイドで助かった。 前半半ば以降もリバプールが押し込む流れとなると、28分に好機。左サイドからカットインしたルイス・ディアスのクロスをファーサイドのサラーがヘッド。しかしシュートはGKピックフォードの正面だった。 33分にはまたもベトに決定機を許したリバプールだったが、GKケレハーとの一対一で放ったシュートはポストに当たり、再び助かった。 ハーフタイムにかけてもリバプールが押し込む流れとなり、45分にはグラフェンベルフがミドルで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込むリバプールは57分にゴールをこじ開ける。ルイス・ディアスのヒールパスを受けたジョタが巧みなタッチでのドリブルでDFを2枚外しシュートを決めきった。 先制後はリバプールが試合をコントロール。79分には3枚替えをしてきたエバートンに対し、82分にはルイス・ディアスがカットインシュートで牽制。 86分にはヌニェスがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだところでGKピックフォードに蹴られたが、PK判定にはならず逆にヌニェスにイエローカードが出る判定に。 それでもリバプールがエバートンの反撃を許さず1-0でシャットアウト勝利。2位アーセナルとの勝ち点差12をキープし、優勝へまた一歩前進している。 リバプール 1-0 エバートン 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後12) 2025.04.03 06:02 Thuエバートンの選手一覧
1 | GK |
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ジョーダン・ピックフォード | |||||||
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1994年03月07日(31歳) | 185cm |
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31 |
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0 |
12 | GK |
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ジョアン・ヴィルジニア | |||||||
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1999年10月10日(25歳) | 191cm |
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1 |
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0 |
31 | GK |
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アスミル・ベゴビッチ | |||||||
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1987年06月20日(37歳) | 198cm |
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0 |
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0 |
43 | GK |
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ビリー・クレリン | |||||||
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2000年06月30日(24歳) | 185cm |
53 | GK |
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ハリー・タイラー | |||||||
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2001年12月06日(23歳) | 194cm |
2 | DF |
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ネイサン・パターソン | |||||||
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2001年10月16日(23歳) | 185cm |
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8 |
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0 |
5 | DF |
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マイケル・キーン | |||||||
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1993年01月11日(32歳) | 191cm |
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11 |
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2 |
6 | DF |
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ジェームズ・タルコウスキ | |||||||
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1992年11月19日(32歳) | 191cm |
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31 |
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1 |
15 | DF |
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ジェイク・オブライエン | |||||||
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2001年05月15日(23歳) | 197cm |
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15 |
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2 |
18 | DF |
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アシュリー・ヤング | |||||||
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1985年07月09日(39歳) | 175cm |
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28 |
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1 |
19 | DF |
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ヴィタリー・ミコレンコ | |||||||
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1999年05月29日(25歳) | 180cm |
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28 |
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0 |
23 | DF |
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シェイマス・コールマン | |||||||
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1988年10月11日(36歳) | 177cm |
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3 |
![]() |
0 |
32 | DF |
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ジャラッド・ブランスウェイト | |||||||
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2002年06月27日(22歳) | 195cm |
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24 |
![]() |
0 |
57 | DF |
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オリバー・スカールズ | |||||||
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2005年12月12日(19歳) |
72 | DF |
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ブラッドリー・ムーナン | |||||||
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2006年04月02日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
75 | DF |
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ロマン・ディクソン | |||||||
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2004年12月26日(20歳) |
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2 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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オレール・マンガラ | |||||||
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1998年03月18日(27歳) | 178cm |
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20 |
![]() |
1 |
16 | MF |
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アブドゥライエ・ドゥクレ | |||||||
![]() |
1993年01月01日(32歳) | 184cm |
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27 |
![]() |
3 |
24 | MF |
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カルロス・アルカラス | |||||||
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2002年10月30日(22歳) | 183cm |
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9 |
![]() |
1 |
27 | MF |
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イドリサ・ゲイエ | |||||||
![]() |
1989年09月26日(35歳) | 174cm |
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30 |
![]() |
0 |
29 | MF |
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イェスパー・リンドストローム | |||||||
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2000年02月29日(25歳) | 182cm | 63kg |
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26 |
![]() |
0 |
37 | MF |
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ジェームズ・ガーナー | |||||||
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2001年03月13日(24歳) | 186cm |
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14 |
![]() |
0 |
42 | MF |
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ティム・イローグブナム | |||||||
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2003年06月30日(21歳) | 183cm |
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16 |
![]() |
0 |
44 | MF |
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ジェンソン・メトカーフ | |||||||
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2004年09月06日(20歳) | 182cm |
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0 |
![]() |
0 |
69 | MF |
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ルーク・バターフィールド | |||||||
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2003年09月29日(21歳) | 175cm |
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0 |
![]() |
0 |
79 | MF |
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オーウェン・バーカー | |||||||
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2005年02月23日(20歳) | 173cm |
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0 |
![]() |
0 |
83 | MF |
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アイザック・ヒース | |||||||
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2004年10月28日(20歳) |
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0 |
![]() |
0 |
92 | MF |
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カラム・ベイツ | |||||||
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2005年09月28日(19歳) |
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0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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ドワイト・マクニール | |||||||
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1999年11月22日(25歳) | 183cm |
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15 |
![]() |
3 |
9 | FW |
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ドミニク・キャルバート=ルーウィン | |||||||
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1997年03月17日(28歳) | 187cm |
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22 |
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3 |
10 | FW |
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イリマン・エンディアイエ | |||||||
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2000年03月06日(25歳) | 180cm |
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27 |
![]() |
7 |
11 | FW |
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ジャック・ハリソン | |||||||
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1996年11月20日(28歳) | 175cm |
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29 |
![]() |
1 |
14 | FW |
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ベト | |||||||
![]() |
1998年01月31日(27歳) | 194cm |
![]() |
23 |
![]() |
6 |
17 | FW |
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ユセフ・シェルミティ | |||||||
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2004年05月24日(20歳) | 192cm |
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2 |
![]() |
0 |
22 | FW |
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アルマンド・ブロヤ | |||||||
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2001年09月10日(23歳) | 191cm |
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8 |
![]() |
0 |
67 | FW |
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マルティン・シェリフ | |||||||
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2006年06月10日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
84 | FW |
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コビー・エベレ | |||||||
![]() |
2005年09月17日(19歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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デイビッド・モイーズ | ||||||||
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1963年04月25日(61歳) |
エバートンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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トッテナム |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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ボーンマス |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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レスター・シティ |
第6節 | 2024年9月28日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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クリスタル・パレス |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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ニューカッスル |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第9節 | 2024年10月26日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第10節 | 2024年11月2日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サウサンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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ウェストハム |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
第13節 | 2024年12月1日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第14節 | 2024年12月4日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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アーセナル |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ボーンマス |
第21節 | 2025年1月15日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
第22節 | 2025年1月19日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
トッテナム |
第23節 | 2025年1月25日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第24節 | 2025年2月1日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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レスター・シティ |
第15節 | 2025年2月12日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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リバプール |
第25節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
クリスタル・パレス |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド |
第27節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
第28節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
第29節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ウェストハム |
第30節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
リバプール |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
第32節 | 2025年4月12日 | A | 23:00 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
第33節 | 2025年4月19日 | H | 23:00 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
第34節 | 2025年4月26日 | A | 20:30 | vs |
![]() |
チェルシー |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs |
![]() |
フルアム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
![]() |
サウサンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
![]() |
ニューカッスル |