FC岐阜
FC GIFU国名 | 日本 |
創立 | 2001年 |
ホームタウン | 岐阜市を中心とする全県 |
スタジアム | 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 |
【クラブの沿革】
2001/クラブ創立
2004/東海社会人リーグ2部へ昇格
2006/(株)岐阜フットボールクラブ設立、東海社会人リーグ1部昇格
2007/日本フットボールリーグ(JFL)昇格
2008/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
【主な獲得タイトル】
なし
2001/クラブ創立
2004/東海社会人リーグ2部へ昇格
2006/(株)岐阜フットボールクラブ設立、東海社会人リーグ1部昇格
2007/日本フットボールリーグ(JFL)昇格
2008/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
【主な獲得タイトル】
なし
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ギラヴァンツ北九州 | 56 | 15 | 11 | 12 | 41 | 39 | 2 | 38 | |
8 | FC岐阜 | 53 | 15 | 8 | 15 | 64 | 56 | 8 | 38 | |
9 | SC相模原 | 53 | 14 | 11 | 13 | 41 | 41 | 0 | 38 |
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1
J2昇格PO進出ラスト1枠は福島! 大勝で5位浮上フィニッシュ、松本は土壇場勝利で4位キープ、ドローのFC大阪は6位でのPO行きに【明治安田J3第38節】
24日、明治安田J3リーグ第38節の10試合が各地で行われた。 引き分け以上でJ2昇格プレーオフ進出が決まる6位福島ユナイテッドFC(勝ち点56)は、最下位で日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とのアウェイゲーム。福島は開始3分、森晃太のグラウンダーの左クロスから、塩浜遼が押し込んで幸先良く先制する。 さらに32分、ボックス右手前で得たFKを城定幹大が直接決めて福島に追加点。後半に入るとハイプレスからのボール奪取で塩浜がこの日2点目。終盤には岩手も佐藤未勇が1点を返すが、矢島輝一のゴールもあったアウェイの福島が1-4で勝利。自力でPO進出を決めた。 PO進出の可能性をわずかに残していた7位ギラヴァンツ北九州(勝ち点53)は、J3・JFL入れ替え戦に臨む19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)とのアウェイ戦。北九州は13分、シュート性のクロスに永井龍が飛び込んで先制。しかし、YS横浜も橋本陸斗のカットインシュートで35️分に反撃し、同点で折り返す。 63分、左サイドの裏を取った高昇辰が落ち着いて流し込み、再び北九州がリード。YS横浜は後半アディショナルタイム、冨士田康人のゴールで再び追いつくが、乾貴哉のヘディング弾で北九州が三度目の勝ち越し。土壇場で勝ち点「3」を手にした北九州だが、福島の勝利もありPO進出は逃している。 4位をキープしてのPO行きを狙う松本山雅FC(勝ち点57)は、後半アディショナルタイムに安永玲央の右足シュートが決まり、8位アスルクラロ沼津(勝ち点52) 相手に劇的勝利。5位FC大阪(勝ち点57)は芳賀日陽のゴールで先制しながら9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)とドロー決着となり、6位に転落。この結果、松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位でのPO進出となった。 その他、J3優勝を決めている大宮アルディージャ(勝ち点85)は3位を確定させているカターレ富山(勝ち点61)に1-2で敗戦。2位FC今治(勝ち点70)は15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点46)に1-0で競り勝ち、シーズンを終えている。 ◆明治安田J3リーグ第38節 ▽11月24日(日) 大宮アルディージャ 1-2 カターレ富山 Y.S.C.C.横浜 2-3 ギラヴァンツ北九州 SC相模原 1-0 ガイナーレ鳥取 いわてグルージャ盛岡 1-4 福島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ 0-2カマタマーレ讃岐 アスルクラロ沼津 0-1 松本山雅FC FC琉球 0-2 FC岐阜 ヴァンラーレ八戸 1-1 FC大阪 FC今治 1-0 テゲバジャーロ宮崎 ツエーゲン金沢 1-0 奈良クラブ 2024.11.24 17:13 Sun2
浦和の元日本代表MF宇賀神友弥が現役引退! 今季復帰で浦和で通算400試合出場達成「浦和の漢としての生き様を見せることはできたのでは」
浦和レッズは25日、元日本代表MF宇賀神友弥(36)の現役引退を発表した。 宇賀神は浦和のジュニアユース、ユース出身で、流通経済大学へ進学。2009年に浦和の特別指定選手となると、2010年に浦和でプロ入りした。 左サイドのスペシャリストとして、サイドバックやサイドハーフでプレー。正確なクロスと豊富な運動量を武器とした攻撃参加で浦和のサイドを支えると、2015年には右ウイングバックに転向。ただ、すぐに左が主戦場となった。 2021年限りで浦和を退団し、2022年からはFC岐阜でプレー。2シーズンでJ3通算64試合4得点の成績を残すと、今シーズンから浦和へ電撃復帰。しかし、出番に恵まれず、明治安田J1リーグ第21節のジュビロ磐田戦のみの出場となったが、浦和での公式戦通算400試合出場を達成。26得点を記録し、J1のステージ優勝2回、リーグカップ1回、天皇杯2回、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)1回、スルガ銀行チャンピオンシップ1回とタイトルを獲得した。 J1通算294試合16得点、リーグカップ通算41試合2得点、天皇杯通算29試合6得点、ACL通算30試合2得点、クラブ・ワールドカップ1試合、その他の公式戦でも6試合に出場していた。また、2017年には日本代表にも選出され、1試合に出場していた。 宇賀神はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。25年前、この誇りあるエンブレムがついたユニフォームに袖を通した瞬間から浦和レッズというクラブに魅かれ、プロサッカー選手として活躍することを夢みました」 「選手になるという夢を叶えた瞬間からこのクラブにタイトルという恩返しをしたいという思いだけでここまで走ってきました」 「決して多くの恩返しはできませんでしたが「宇賀神友弥」というプロサッカー選手として、1人の人間として、そして浦和の漢としての生き様を見せることはできたのではないかと思っています」 「15年間という幸せなプロサッカー選手生活を支えてくれた全てのみなさまに感謝します。We are REDS!」 なお、11月26日(火)の13時30分より引退会見も行われる。 2024.11.25 14:53 Mon3
岩手の40歳DF深津康太が22年間のキャリアに幕、J1町田にはJFL時代から計13シーズン在籍「最高のサッカー人生をありがとうございました!」
いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。 2011年からは東京ヴェルディでプレーも、2013年に町田に復帰。日本フットボールリーグ(JFL)時代を含め、町田で13シーズンを過ごした。 2023年7月に町田を離れ、岩手へ完全移籍。加入初年度はJ3リーグの後半戦のうち5試合に出場し、副キャプテンの1人となっ今シーズンはJ3で26試合1得点を記録。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリアを通じては、J1で通算4試合、J2で通算337試合13得点、J3で94試合6得点を記録。JFLでは114試合10得点を記録している。 現役を退く決断をした深津は、クラブを通じてコメントしている。 「22年間の最高のサッカー人生をありがとうございました! 名古屋グランパスエイトから始まり水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜、東京ヴェルディ、町田ゼルビア、いわてグルージャ盛岡でプレーさせていただきました」 「こんなにも長くサッカー選手を続けて来れたのは、最高の仲間達に恵まれ、応援してくださった全ての皆様のおかげです! 感謝申し上げます。サッカーを通じてサッカーだけではなく、人としてとても成長させてもらいました! 第2の人生も深津康太らしく、一生懸命楽しんで行きたいと思います!」 2024.11.24 21:20 Sun4
「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞
Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tue5
J2昇格PO圏内の松本が逃げ切り勝ちで4位キープ! 6位手前の北九州は残留に執念の長野と土壇場ドロー、11位岐阜はPO進出の可能性が消滅【明治安田J3第37節】
16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールラインを割った。 さらに31分、自陣内でボールを奪うと最終ラインの裏へ抜け出した村越凱光が落ち着いて追加点。後半終盤に富所悠のPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切り4位の座をキープした。 一方、PO圏内浮上を狙う8位ギラヴァンツ北九州(勝ち点52)は、J3残留を争う17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とホームで対戦。前半は長野が攻勢もゴールレスで終えると、北九州が高吉正真のゴールで81分に先制。ボックス内でのパス回しから落としを受け、ゴール右下にミドルを突き刺した。 北九州の勝利蟹思われたが、試合終了間際に長野が執念。ボックス内に畳み掛けると、左ポケットでフリーの田中康介にボールが渡り、対角にシュート。土壇場で1-1のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。 わずかに昇格PO進出の可能性を残す11位FC岐阜(勝ち点49)は、すでに優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点84)をホームに迎えた一戦。序盤からオリオラ・サンデー、杉本健勇の幻のゴールがあった大宮は26分に正真正銘の先制点。左サイドから崩すと、杉本の折り返しをサンデーが押し込んだ。 1点ビハインドで後半を迎えた岐阜だったが、55分には藤岡浩介の難易度の高いボレーで同点に。追いつかれた大宮は報復行為による杉本の一発退場もあったが、富山貴光が自ら持ち込んで決めきり、74分に再び勝ち越す。 しかし82分、諦めない岐阜は横山智也が素早く振り抜いて再度振り出しに。2-2のドローで決着し、勝利が絶対だった岐阜は昇格PO進出の可能性が消滅した。 J3残留を決めている16位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)と2位フィニッシュを確定させているFC今治(勝ち点67)の一戦は、得点ランクトップを走るマルクス・ヴィニシウスのゴールで今治が6分に先手。エースの今シーズン19点目を最後まで守りきり、アウェイの今治が0-1で勝利している。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ ▽11月17日(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 《13:05》 カターレ富山 vs ヴァンラーレ八戸 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 奈良クラブ vs いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 2024.11.16 17:38 SatFC岐阜の選手一覧
1 | GK | 茂木秀 | ||||||||
1999年01月15日(25歳) | 195cm | 90kg | 12 | 0 |
20 | GK | 林祥太郎 | ||||||||
2000年10月11日(24歳) | 185cm | 72kg | 0 | 0 |
31 | GK | 上田智輝 | ||||||||
1996年03月03日(28歳) | 182cm | 80kg | 9 | 0 |
41 | GK | 中山開帆 | ||||||||
1993年01月11日(31歳) | 187cm | 80kg | 5 | 0 |
50 | GK | 後藤大輝 | ||||||||
1996年06月14日(28歳) | 185cm | 79kg | 15 | 0 |
2 | DF | 岡崎慎 | ||||||||
1998年10月10日(26歳) | 181cm | 77kg | 9 | 0 |
4 | DF | 甲斐健太郎 | ||||||||
1994年11月01日(30歳) | 181cm | 65kg | 31 | 2 |
5 | DF | 石田崚真 | ||||||||
1996年06月21日(28歳) | 168cm | 65kg | 33 | 0 |
18 | DF | 小川真輝 | ||||||||
1999年05月22日(25歳) | 175cm | 66kg | 12 | 0 |
23 | DF | 萩野滉大 | ||||||||
2000年06月20日(24歳) | 177cm | 70kg | 22 | 0 |
26 | DF | 羽田一平 | ||||||||
2000年12月15日(23歳) | 176cm | 73kg | 1 | 0 |
29 | DF | 野澤陸 | ||||||||
1998年12月07日(25歳) | 185cm | 80kg | 17 | 0 |
37 | DF | 寺阪尚悟 | ||||||||
2004年06月06日(20歳) | 181cm | 81kg | 11 | 2 |
39 | DF | 遠藤元一 | ||||||||
1994年09月09日(30歳) | 178cm | 74kg | 16 | 1 |
6 | MF | 北龍磨 | ||||||||
1998年04月16日(26歳) | 175cm | 72kg | 29 | 3 |
8 | MF | 荒木大吾 | ||||||||
1994年02月17日(30歳) | 178cm | 72kg | 35 | 6 |
10 | MF | 庄司悦大 | ||||||||
1989年09月14日(35歳) | 175cm | 70kg | 24 | 1 |
14 | MF | 生地慶充 | ||||||||
1998年04月02日(26歳) | 177cm | 70kg | 18 | 0 |
16 | MF | 西谷亮 | ||||||||
2004年01月10日(20歳) | 180cm | 69kg | 31 | 4 |
19 | MF | 松本歩夢 | ||||||||
1998年04月28日(26歳) | 179cm | 68kg | 23 | 2 |
21 | MF | 青木拓矢 | ||||||||
1989年09月16日(35歳) | 179cm | 77kg | 15 | 0 |
22 | MF | 文仁柱 | ||||||||
1999年08月22日(25歳) | 167cm | 63kg | 30 | 2 |
28 | MF | 水野泰輔 | ||||||||
1993年05月04日(31歳) | 170cm | 65kg | 6 | 0 |
30 | MF | 與那覇航和 | ||||||||
2001年05月08日(23歳) | 171cm | 66kg |
38 | MF | 新垣貴之 | ||||||||
1996年08月12日(28歳) | 171cm | 62kg | 27 | 2 |
40 | MF | 川上竜 | ||||||||
1994年10月25日(30歳) | 177cm | 73kg | 27 | 0 |
65 | MF | 西堂久俊 | ||||||||
2001年03月27日(23歳) | 180cm | 75kg | 3 | 0 |
7 | FW | 河波櫻士 | ||||||||
2001年01月12日(23歳) | 174cm | 67kg | 11 | 0 |
9 | FW | 山内寛史 | ||||||||
1995年02月09日(29歳) | 182cm | 76kg | 7 | 1 |
11 | FW | 藤岡浩介 | ||||||||
1994年08月13日(30歳) | 174cm | 68kg | 37 | 19 |
15 | FW | 上野輝人 | ||||||||
2000年09月14日(24歳) | 175cm | 72kg | 7 | 0 |
24 | FW | 粟飯原尚平 | ||||||||
1996年05月26日(28歳) | 178cm | 75kg | 35 | 5 |
27 | FW | 横山智也 | ||||||||
2000年09月01日(24歳) | 167cm | 63kg | 12 | 1 |
47 | FW | 長井結矢 | ||||||||
2003年02月26日(21歳) | 184cm | 70kg | 4 | 0 |
99 | FW | イ・ヨンジェ | ||||||||
1991年06月08日(33歳) | 184cm | 83kg | 19 | 1 |
監督 | 天野賢一 | |||||||||
1975年04月03日(49歳) |
FC岐阜の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 4 | - | 1 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | 大宮アルディージャ |
第3節 | 2024年3月10日 | H | 4 | - | 3 | vs | カマタマーレ讃岐 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | H | 1 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
明治安田J3リーグ
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 0 | - | 2 | vs | FC今治 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 3 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第7節 | 2024年3月31日 | A | 1 | - | 2 | vs | 松本山雅FC |
第8節 | 2024年4月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第9節 | 2024年4月10日 | H | 1 | - | 1 | vs | カターレ富山 |
第10節 | 2024年4月14日 | H | 1 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第11節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第14節 | 2024年5月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第15節 | 2024年6月2日 | H | 2 | - | 2 | vs | FC琉球 |
第16節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 5 | vs | アスルクラロ沼津 |
第17節 | 2024年6月15日 | A | 1 | - | 2 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第18節 | 2024年6月22日 | A | 2 | - | 4 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第19節 | 2024年6月29日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第20節 | 2024年7月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第21節 | 2024年7月13日 | H | 1 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第22節 | 2024年7月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | アスルクラロ沼津 |
第23節 | 2024年7月28日 | H | 0 | - | 1 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第24節 | 2024年8月17日 | A | 4 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第25節 | 2024年8月25日 | H | 5 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第26節 | 2024年8月31日 | H | 0 | - | 1 | vs | 松本山雅FC |
第27節 | 2024年9月8日 | A | 4 | - | 0 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第28節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 2 | vs | SC相模原 |
第29節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第30節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
第31節 | 2024年10月6日 | A | 4 | - | 3 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第32節 | 2024年10月11日 | H | 2 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第33節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 6 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第34節 | 2024年10月26日 | H | 4 | - | 1 | vs | FC今治 |
第35節 | 2024年11月2日 | H | 2 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第36節 | 2024年11月10日 | A | 2 | - | 2 | vs | カターレ富山 |
第37節 | 2024年11月16日 | H | 2 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
第38節 | 2024年11月24日 | A | 0 | - | 2 | vs | FC琉球 |