FC東京

FC TOKYO
国名 日本
ホームタウン 東京都
スタジアム 味の素スタジアム
★クラブ沿革
1935年:東京ガスサッカー部として創部
1999年:FC東京に改称、J2に参加
2000年:J1昇格
2011年:J2降格
2012年:J1昇格

★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:3回(2004、2009、2020)
天皇杯:1回(2011)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 セレッソ大阪 13 3 4 6 17 19 -2 13
16 FC東京 13 3 4 6 11 16 -5 13
17 アルビレックス新潟 12 2 6 5 13 17 -4 13
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

FC東京のニュース一覧

thumb 19日、明治安田J1リーグ第15節のFC東京vs横浜F・マリノスが味の素スタジアムで行われ、1-1ドローで勝ち点1を分け合った。 リーグ最多25得点の一方、失点も多く、7位のFC東京。今節は2試合連続でGK野澤大志ブランドンがゴールマウスを守り、3トップの一角には荒木遼太郎が先発復帰する。 対し、アジア王者 2024.05.19 17:03 Sun
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【明治安田J1リーグ第15節】 2024年5月19日(日) 15:00キックオフ FC東京(5位/22pt) vs 横浜F・マリノス(14位/16pt) [味の素スタジアム] ◆脆弱な守備をどう立て直す【FC東京】 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し3-1で完敗。キャスパー・ユンカー1人にやら 2024.05.19 12:35 Sun
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明治安田J1リーグ第14節の名古屋グランパスvsFC東京が豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が3-1で勝利した。 前節のガンバ大阪戦を0-1で落とし、直近4試合で3敗と苦戦している10位名古屋。再び勝ち点を重ねるべく2試合ぶりの白星を目指す。今節は最前線にキャスパー・ユンカーが入り、両ウイングバックは内田宅哉 2024.05.15 21:37 Wed
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昨日カシマスタジアムで行われた鹿島対東京V戦、後半5分に右CKからCB植田直通がヘッドで3点目を突き刺し3-0とした時点で勝負は決まったかと思った。多くのチームがカシマスタジアムを“鬼門”としているし、東京Vの選手にとっては初めてプレーする選手も多かったからだ。 ところがここから東京Vの反撃が始まった。今シーズン 2024.05.13 20:35 Mon
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FC東京は13日、明治大学からMF常盤亨太(22)の来季加入内定を発表した。 元々、FC東京U-18でプレーしたとあって、古巣復帰となる常盤はトップチームに2種登録され、U-23チームとしてJ3リーグで出場歴あり。2021年から明治大学に進学し、来年からFC東京でプロ入りが決まった。 FC東京に入りのボラン 2024.05.13 13:15 Mon
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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終盤の8分間で3ゴール! 俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾などFC東京が得意の“国立”で9試合ぶり白星、G大阪を撃破【明治安田J1第12節】

25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG大阪は1名を変更し、倉田秋に代わって美藤倫を起用した。 「THE 国立DAY」の一戦として行われたこのゲーム。試合前には、明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング『For Decades』を歌う「Little Glee Monster」がライブパフォーマンスを行った。 試合前から大きな盛り上がりを見せた試合は、立ち上がりからFC東京が押し込む展開に。7分、高い位置でFC東京がボールを奪うと、最後はマルセロ・ヒアンがボックス内でシュートも、GK一森純がセーブする。 さらに9分、ボックス手前から遠藤渓太が右足ミドル。しかし、これもGK一森がしっかりとセーブする。 FC東京は9試合ぶりの白星を目指す中で積極的にゴールを目指していくことに。すると22分、G大阪は鈴木徳真がロングフィード。背後に抜けた半田陸がボックス内で折り返し、イッサム・ジェバリがネットを揺らしてG大阪が先制かと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェック後のオンフィールド・レビュー(OFR)で、半田が守備を妨害したとしてオフサイドで取り消しとなった。 ゴールレスで終わった前半。ホームゲームでの国立競技場では負けなしの勢いのまま、しっかりとペースを握ったFC東京。G大阪は、前半よりもボールを握り、攻め込んでいく回数を増やしていくが、ゴールが遠い。 すると74分にFC東京はビッグチャンス。GK一森のクリアボールを拾った佐藤恵允がそのままドリブルスタート。福岡将太を華麗にかわしてボックス内に侵入してシュートも、GK一森が完璧に読み切ってセーブする。 G大阪は84分、攻め込んでいくと、ボックス手前でパスを受けたイッサム・ジェバリが反転から右足一閃。強烈なシュートが飛ぶが、枠を外れる。 互いにチャンスを活かせないでいた中、ついに86分にスコアが動く。自陣からのカウンターを仕掛けるFC東京は、俵積田晃太がドリブルスタート。1人で持ち込むと、ボックス内まで持ち込み中谷進之介を外して右足シュート。これが決まり、FC東京が先制する。 俵積田の見事なソロゴールは今季初ゴール。FC東京が終盤に一歩前に出ると、ここからタガが外れてしまう。 90分、FC東京はボックス付近で粘りを見せると、橋本拳人からの横パスを後方から走り込んだ高宇洋が右足ミドル。古巣相手に見事なゴールを決め、勝利を確実なものにする。 G大阪は同点を目指した中で手痛すぎる連続失点となると、前掛りになった中でさらに失点を重ねる。アディショナルタイム4分、細かいパス回しから高がドリブルで持ち運ぶとプレスがかからず。ここからスルーパスに反応した俵積田シュートを放つと、GK一森がセーブも、跳ね返りが岸本武流に当たってオウンゴール。G大阪は8分間で3失点と、厳しい展開となった。 試合はそのまま終了。FC東京が終盤の3ゴールで9試合ぶりの白星に。一方のG大阪は、我慢の展開となった中で手痛い敗戦となった。 FC東京 3-0 ガンバ大阪 【FC東京】 俵積田晃太(後41) 高宇洋(後45) オウンゴール(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾が決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915745817505284210?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:50 Fri
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【J1注目プレビュー|第12節:FC東京vsG大阪】“国立決戦”のFC東京vs G大阪、攻撃陣は爆発なるか!?

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:30キックオフ FC東京(18位/10pt) vs ガンバ大阪(12位/14pt) [国立競技場] <h3>◆攻撃陣が課題、降格圏を抜けられるか【FC東京】</h3> どうしても結果が出ないFC東京。前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し、これで未勝利は8試合となってしまった。 気がつけば降格圏に位置。ただ、今節戦う国立競技場ではホーム開催時の9試合で7勝2分けとなっており、イメージは良い舞台だ。 チームとしては6試合連続失点中である一方で、得点数は少ない状況。攻撃面での改善が見られなければ、苦しい状況からは抜け出せないだろう。 チームの軸にもなりつつある15歳のMF北原槙。上手くチームが回らない中で、救世主となるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、森重真人、岡哲平 MF:長友佑都、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:仲川輝人、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆停滞する攻撃陣は奮起できるか【ガンバ大阪】</h3> 前節はアウェイで横浜FCと対戦し1-1のドロー。山下諒也の技ありのゴールでなんとか引き分けることとなった。 攻撃陣が停滞し、勝てるゲームとは言い難い内容だったが、チームは失点を最小限に止めたことで引き分けることに成功。ここ4試合は複数失点もしていないだけに、復調気味といえる。 一方で、攻撃陣は渋い状況。第8節、第9節は1点に抑えながらも無得点で終わったために配線。今季は4試合でノーゴールとなっており、課題と言えるだろう。 チームとしても連戦を戦う中で、1つ結果が欲しいところ。まずは3連戦を良い形でスタートさせたい。 ★予想スタメン[4-2-1-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:鈴木徳真、満田誠、ネタ・ラヴィ FW:山下諒也、イッサム・ジェバリ、ファン・アラーノ 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.04.25 17:20 Fri
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【明治安田J1第11節まとめ】京都が史上初のJ1首位、柏が2位に浮上、首位福岡は清水に完敗

19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破</h3> 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清水の松崎快がいきなり先制ゴールを奪う。 しかし、福岡は9分に見木友哉が同点ゴール。首位を争う姿をしっかり見せたかと思われたが、清水は前半アディショナルタイムにマテウス・ブエノ、松崎が連続ゴール。後半はゴールが生まれず、3-1で清水が勝利し、福岡は8試合ぶりの黒星で首位陥落となった。 <h3>【湘南vs柏】柏が1点を守り2位に浮上</h3> 12位につける湘南ベルマーレ(勝ち点14)と5位の柏レイソル(勝ち点17)の一戦となった。 今シーズンは昨シーズンの残留争いが嘘かのように上位で争っている柏。湘南もこのところは失速しているが開幕3連勝を果たすなど、良い戦いを見せている。 試合は前半は互いに攻めるもこう着状態となりゴールレス。そのまま行くかと思われたが、48分に細谷真大が左サイドをドリブルで仕掛けると、グラウンダーのクロスをニアサイドで垣田裕暉がGKの前でダイレクトで蹴り込み、0-1で柏が勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvsG大阪】またしても対戦は決着つかず</h3> 15位の横浜FC(勝ち点11)と13位のガンバ大阪(勝ち点13)の対戦。過去2試合はどちらもドローとなっている中で、この試合もこう着状態となっていく。 すると7分にCKの流れから、最後はンドカ・ボニフェイスが決めて横浜FCが先制。しかし、G大阪は15分に反撃。GK一森純のフィードをトラップした山下諒也が古巣相手にロングループシュートを決めた。 後半は横浜FCが押し込む展開となり、古巣対戦となった山田康太がネットを揺らしたがハンドでノーゴールに。G大阪も反撃したが、1-1のドロー。3試合連続のドローとなった。 <h3>【C大阪vsFC東京】調子が上がらない両者は痛み分け…</h3> 14位のセレッソ大阪(勝ち点12)と17位のFC東京(勝ち点9)の対戦。両チームともに新監督で迎えているシーズンだが、どちらも思うような結果が出ていない。 すると試合は6分、ボックス手前からのクロスをボックス内右でルーカス・フェルナンデスがヘッドで折り返すと、ラファエル・ハットンがヘディングで飛び込みC大阪先制する。 幸先良く先制したC大阪だったが、FC東京は19分に佐藤恵允がPKをしっかりと決めて同点に。その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 その他、唯一の19日開催となったアルビレックス新潟vs京都サンガF.C.は1-2で京都が勝利。先制を許すも、エースのラファエル・エリアス、奥川雅也ががゴールを奪い、1-2で勝利してクラブ史上初となるJ1首位に立つこととなった。 <h3>◆明治安田J1リーグ第11節</h3> ▽4/19(土) アルビレックス新潟 1-2 京都サンガF.C. 【新潟】 矢村健(前19) 【京都】 ラファエル・エリアス(後28) 奥川雅也(後41) ▽4/20(日) 横浜FC 1-1 ガンバ大阪 【横浜FC】 ンドカ・ボニフェイス(前7) 【C大阪】 山下諒也(前15) 清水エスパルス 3-1 アビスパ福岡 【清水】 松崎快(前3、前45+5) マテウス・ブエノ(前45+2) 【福岡】 見木友哉(前9) 名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島 【名古屋】 マテウス・カストロ(前40、後3) 【広島】 菅大輝(後37) ヴィッセル神戸 1-0 FC町田ゼルビア 【神戸】 オウンゴール(後17) ファジアーノ岡山 1-2 鹿島アントラーズ 【岡山】 佐藤龍之介(前44) 【鹿島】 チャヴリッチ(後5) ターレス・ブレーネル(後28) 川崎フロンターレ 0-0 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ 0-1 柏レイソル 【柏】 垣田裕暉(後3) セレッソ大阪 1-1 FC東京 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前6) 【FC東京】 佐藤恵允(前19) 浦和レッズ 3-1 横浜F・マリノス 【浦和】 マテウス・サヴィオ(前45+8) 渡邊凌磨(後1) ダニーロ・ボザ(後43) 【横浜FM】 山根陸(後14) <span class="paragraph-title">【動画】垣田裕暉のゴールで柏が2位に浮上</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913855842669023354?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 22:40 Sun
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FC東京に痛手…FW小柏剛が肩の手術で全治6カ月

FC東京は26日、FW小柏剛の負傷を報告した。 小柏は3月29日に行われた明治安田J1リーグ第7節の川崎フロンターレ戦で負傷。その後、左肩関節脱臼と診断され、都内の病院にて手術を実施した。全治に関しては6カ月を要する見込みだという。 北海道コンサドーレ札幌から加入2年目の小柏は、今シーズンここまでのJ1リーグ2試合とYBCルヴァンカップ1試合にいずれも途中出場していた。 2025.04.26 14:30 Sat

FC東京の選手一覧

13 GK 波多野豪
1998年05月25日(26歳) 198cm 100kg 2 0
31 GK 小林将天
2005年09月20日(19歳) 190cm 87kg
41 GK 野澤大志ブランドン
2002年12月25日(22歳) 193cm 90kg 13 0
58 GK 後藤亘
2006年05月08日(18歳) 192cm 83kg
GK 新堀恵太
2008年09月25日(16歳) 191cm 84kg
GK 渡邊麻舟
2008年04月24日(17歳) 186cm 85kg
3 DF 森重真人
1987年05月21日(37歳) 183cm 80kg 6 0
4 DF 木本恭生
1993年08月06日(31歳) 184cm 78kg 6 0
5 DF 長友佑都
1986年09月12日(38歳) 170cm 68kg 9 0
6 DF バングーナガンデ佳史扶
2001年09月24日(23歳) 176cm 74kg
30 DF 岡哲平
2001年09月06日(23歳) 186cm 83kg 14 0
32 DF 土肥幹太
2004年11月10日(20歳) 185cm 75kg 12 0
44 DF エンリケ・トレヴィザン
1997年01月20日(28歳) 185cm 78kg 7 1
47 DF 木村誠二
2001年08月24日(23歳) 186cm 80kg 7 0
66 DF ペク・インファン
2005年09月15日(19歳) 178cm 68kg
99 DF 白井康介
1994年05月01日(30歳) 166cm 63kg 14 1
7 MF 安斎颯馬
2002年09月29日(22歳) 175cm 68kg 15 2
8 MF 高宇洋
1998年04月20日(27歳) 173cm 72kg 14 1
10 MF 東慶悟
1990年07月20日(34歳) 178cm 72kg 9 0
17 MF 寺山翼
2000年04月10日(25歳) 180cm 76kg 0 0
18 MF 橋本拳人
1993年08月16日(31歳) 183cm 72kg 12 0
22 MF 遠藤渓太
1997年11月22日(27歳) 176cm 73kg 3 0
27 MF 常盤亨太
2002年04月09日(23歳) 173cm 70kg 3 0
33 MF 俵積田晃太
2004年05月14日(20歳) 175cm 71kg 14 1
35 MF 塚川孝輝
1994年07月16日(30歳) 184cm 80kg 2 0
36 MF 西堂久俊
2001年03月27日(24歳) 180cm 75kg 0 0
37 MF 小泉慶
1995年04月19日(30歳) 173cm 70kg 12 0
48 MF 荒井悠汰
2004年06月13日(20歳) 175cm 71kg
53 MF 北原槙
2009年07月07日(15歳) 174cm 66kg 8 0
11 FW 小柏剛
1998年07月09日(26歳) 167cm 68kg 3 0
14 FW 山下敬大
1996年03月13日(29歳) 185cm 81kg 5 1
16 FW 佐藤恵允
2001年07月11日(23歳) 178cm 15 3
19 FW マルセロ・ヒアン
2002年06月08日(22歳) 188cm 83kg 11 3
25 FW 小湊絆
2004年11月18日(20歳) 178cm 76kg
28 FW 野澤零温
2003年07月21日(21歳) 174cm 70kg 7 0
39 FW 仲川輝人
1992年07月27日(32歳) 161cm 57kg 12 1
88 FW 山口太陽
2006年08月18日(18歳) 183cm 79kg
98 FW エヴェルトン・ガウディーノ
1997年03月17日(28歳) 177cm 76kg 4 0
監督 松橋力蔵
1968年08月22日(56歳)

FC東京の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 1 vs 横浜FC
第2節 2025年2月22日 0 - 2 vs FC町田ゼルビア
第3節 2025年2月26日 3 - 1 vs 名古屋グランパス
第4節 2025年3月1日 2 - 0 vs 鹿島アントラーズ
第5節 2025年3月8日 0 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第6節 2025年3月15日 1 - 0 vs アビスパ福岡
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 1 vs 奈良クラブ
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 0 - 3 vs 川崎フロンターレ
第8節 2025年4月2日 2 - 2 vs 東京ヴェルディ
第9節 2025年4月6日 1 - 0 vs ファジアーノ岡山
第10節 2025年4月11日 1 - 1 vs 柏レイソル
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 1 - 3 vs RB大宮アルディージャ
明治安田J1リーグ
第11節 2025年4月20日 1 - 1 vs セレッソ大阪
第12節 2025年4月25日 3 - 0 vs ガンバ大阪
第13節 2025年4月29日 0 - 2 vs 清水エスパルス
第14節 2025年5月3日 14:00 vs アルビレックス新潟
第16節 2025年5月10日 15:00 vs ヴィッセル神戸
第17節 2025年5月17日 16:00 vs 浦和レッズ
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 湘南ベルマーレ
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月25日 15:00 vs サンフレッチェ広島
第19節 2025年5月31日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第20節 2025年6月14日 19:00 vs セレッソ大阪
第21節 2025年6月22日 18:30 vs ガンバ大阪
第15節 2025年6月25日 19:30 vs 横浜F・マリノス
第22節 2025年6月28日 19:00 vs 横浜FC
第23節 2025年7月5日 19:00 vs 柏レイソル
第24節 2025年7月19日 19:00 vs 浦和レッズ
第25節 2025年8月10日 19:00 vs 鹿島アントラーズ
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 湘南ベルマーレ
第27節 2025年8月24日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 名古屋グランパス
第29節 2025年9月13日 vs 東京ヴェルディ
第30節 2025年9月20日 vs 川崎フロンターレ
第31節 2025年9月23日 vs アビスパ福岡
第32節 2025年9月27日 vs 横浜F・マリノス
第33節 2025年10月4日 vs 清水エスパルス
第34節 2025年10月18日 vs サンフレッチェ広島
第35節 2025年10月25日 vs ファジアーノ岡山
第36節 2025年11月9日 vs FC町田ゼルビア
第37節 2025年11月30日 vs ヴィッセル神戸
第38節 2025年12月6日 vs アルビレックス新潟