ドルトムント

BV Borussia Dortmund
国名 ドイツ
創立 1909年
ホームタウン ドルトムント
スタジアム シグナル・イドゥナ・パルク 、BVBシュタディオン・ドルトムント
愛称 BVB、BVB09、Die Schwarzgelben
BV Borussia 09 e.V. Dortmund

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 シュツットガルト 13 3 4 2 17 16 1 9
8 ドルトムント 13 4 1 3 15 14 1 8
9 ブレーメン 12 3 3 2 14 16 -2 8
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 バルセロナ 6 2 0 1 10 3 7 3
11 ドルトムント 6 2 0 1 12 6 6 3
12 レアル・マドリー 6 2 0 1 8 4 4 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ドルトムントのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、ドルトムントvsアトレティコ・マドリーが日本時間16日28:00にキックオフされる。1週間前に行われた1stレグではアトレティコが圧倒した中、2-1で先勝していた一戦だ。 準優勝した2012-13シーズン以来、11季ぶりのベスト4進出を目指すドルトムントは敵地での1 2024.04.16 18:00 Tue
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ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が逆転を狙っている。ドイツ『キッカー』が伝えた。 敵地で戦ったチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアトレティコ・マドリー戦では終盤に一矢報いながら1-2で敗れたドルトムント。ホームで迎える16日のリターンレグでは勝利必須となる。 前日会見に臨んだテルジッチ監 2024.04.16 17:30 Tue
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ドルトムントのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(29)は、今夏に移籍する可能性があるようだ。 アラーは2022年夏に、アヤックスからドルトムントへ加入。直後に精巣がんが発覚する憂き目に遭ったが、懸命な治療の甲斐もあって快方に向かい、2023年1月に公式戦復帰を果たした。 今シーズンは開幕からチ 2024.04.16 13:40 Tue
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ドルトムントは15日、コートジボワール代表FWセバスティアン・アラーが16日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのアトレティコ・マドリー戦を欠場することを明かした。 アラーは13日に行われたブンデスリーガ第29節のボルシアMG戦に先発出場したが、10分に左足首を負傷しFWユスファ・ムココとの交 2024.04.16 00:20 Tue
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ドルトムントに悪いニュースが舞い込んでいる。 今シーズンのブンデスリーガはレバークーゼンが優勝した中、ドルトムントは5位に位置。チャンピオンズリーグ(CL)出場に向けて熾烈な4位以内の争いがある中で、今シーズンのCLもベスト8に勝ち残っている。 アトレティコ・マドリーとの準々決勝を戦っている中、1stレグは 2024.04.15 15:05 Mon
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ドルトムントの人気記事ランキング

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アウグスブルクに逆転負けのドルトムントが苦手のアウェイ戦3連敗【ブンデスリーガ】

ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第8節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-2で逆転負けした。アウグスブルクのMF奥川雅也は欠場している。 前節ザンクト・パウリに競り勝ってホーム戦全勝を維持した7位ドルトムント(勝ち点13)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦では2点を先行するも最終的に5失点を喫して昨季CL決勝のリベンジはならなかった。そのドルトムントはマドリー戦のスタメンから負傷のジューレに代えてアントンのみを変更した。 15位アウグスブルク(勝ち点7)に対し、ドルトムントは4分にあっさり先制する。ギラシーとのパス交換でボックス中央に走り込んだマレンがシュートを流し込んだ。 その後も主導権を握っていたドルトムントだったが、25分に追いつかれてしまう。ロングカウンターの流れからクロード=モーリスに持ち運ばれ、ボックス手前からミドルシュートを蹴り込まれた。 試合を振り出しに戻されて以降もドルトムントが敵陣でのプレーを続けていたが、勝ち越しゴールは奪えず前半を終えた。 迎えた後半、ジャンとグロスを投入したドルトムントだったが、開始5分に逆転されてしまう。ジャンのクリアミスをクロード=モーリスに狙われ、ボックス左からコントロールシュートを決められた。 その後は攻めあぐねたドルトムントは全く反撃できずに逆転負け。公式戦連敗、ブンデスリーガでは苦手のアウェイ戦3連敗となった。 アウグスブルク 2-1 ドルトムント 【アウグスブルク】 アレクシス・クロード=モーリス(前25) アレクシス・クロード=モーリス(後5) 【ドルトムント】 ドニエル・マレン(前4) 2024.10.27 00:42 Sun
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公式戦3連敗のドルトムント…シャヒン監督には批判もクラブSDは解任の可能性否定「団結して立ち上がる」

ドルトムントのスポーツ・ディレクター(SD)であるセバスティアン・ケール氏が、ヌリ・シャヒン監督の解任を否定した。 今夏に就任したシャヒン監督の下でシーズンをスタートさせたドルトムントだったが、ブンデスリーガでは8試合4勝1分け3敗と思うような成績は残せておらず。チャンピオンズリーグ(CL)でも開幕から連勝を飾ったものの、第3節ではレアル・マドリー相手に2点リードを守り切れず逆転負けを喫した。 こうした中でドルトムントは29日に敵地で行われたDFBポカール2回戦にて、ヴォルフスブルクと対戦。試合は膠着状態に陥り延長戦へと突入したが、117分に痛恨の失点を許すとそのまま0-1で敗れ早くもDFBポカール敗退となった。 これで公式戦3連敗となったドルトムントでは、シャヒン監督への批判も強まる状況に。指揮官の去就についても取り沙汰されているが、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとケールSDは解任の可能性を否定。現状が厳しいことは認めつつ、指揮官への信頼を強調している。 「我々は団結して立ち上がる。一緒にこの状況を乗り越えるだろう。(解任の可能性については)何もない!」 ドルトムントは今週末のブンデスリーガで、強豪RBライプツィヒと対戦予定。シャヒン監督の下で軌道修正を図るためにも、勝利が求められる一戦となる。 2024.10.30 11:10 Wed
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「ここ数試合よりもずっと良かったが…」泥沼3連敗のドルトムント指揮官「このように敗退するのは非常に悔しい」

ドルトムントのヌリ・シャヒン監督が、延長戦の末に敗れたヴォルフスブルク戦を振り返った。 ドルトムントは29日、敵地で行われたDFBポカール2回戦でヴォルフスブルクと対戦。延長後半にFWヨナス・ヴィンドに決められたゴールによって0-1の敗戦を喫し、2回戦での敗退となった。 レアル・マドリー戦での衝撃的な2-5の敗戦、格下アウグスブルクに1-2で連敗していたなか、今回の敗戦によってチャンピオンズリーグ、ブンデスリーガ、ポカールと異なる3つのコンペティションのアウェイゲームで3連敗となった。 同試合後、シャヒン監督はドイツ『スカイ』で敗戦の弁を述べた。 「非常に悔しい。今日はもっといい結果を出すべきだった、いや、実際そうだったと思う。現時点では、すべてがどうにかまとまっている」 「得点するチャンスはあった。120分間のパフォーマンスは、ここ数試合よりもずっと良かったと思う。できるだけ前でプレーしようとした。残念ながら、ヴォルフスブルクが5人の経験豊富なプレーヤーを投入し、その状況の変化によって我々は慣れているクオリティを加えることができなかったのも事実だ。とはいえ、それは言い訳にはならない。正直言って、このように敗退するのは非常に悔しい」 「今年は(決勝の地)ベルリンに行けない、ベルリンでタイトルを獲得できない。実際、毎年シーズンの初めはポカール決勝に出場するためにやっている。今日はプレーヤーたちを責めることはできない。彼らは本当に全力を尽くしたからだ。結局、やり遂げなければならないが、我々はできなかった。そして、118分にああいうゴールを許してしまった。とにかく悔しいよ」 また、試合後のドレッシングルームの様子について問われると、「もちろん、全員ががっかりしている。彼らは自分を犠牲にして、120分以上を戦ったのだからね。プレーヤーは疲れ果てているが、非常にがっかりしている。だから、私は今のところ彼らをそっとしておいている」と、自身同様に大きな失望を感じていると語った。 今回の3連敗によってより厳しい立場に立たされる去就については、自身の問題よりもまずはチームの状況を好転させたいと、あくまでチームと共に仕事に集中したいと主張した。 「これは私の個人的な状況の問題ではない。我々がクラブを前進させ、できるだけ早く勝利の軌道に戻り、試合に勝つことが問題であり、私の問題ではない。クラブの問題であり、私は監督として責任を負っている。信じてほしい。我々が今このような状況にあることは、私にとって非常に、非常に苦く、残念なことだ。ただ、我々は続けることしかできない」 なお、連敗ストップを狙う次節はRBライプツィヒという難敵相手のホームゲームとなる。 2024.10.30 09:02 Wed
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王者マドリーが昨季決勝カードで圧巻のレモンターダ達成! ヴィニシウスのハットなど後半5発で2点差引っくり返す【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節のレアル・マドリーvsドルトムントが22日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが5-2で逆転勝利した。 昨シーズンのファイナルで激闘を演じた両雄による5カ月ぶりの再戦。 そのファイナルを制した前大会王者マドリーだが、第2節では格下リールにまさかの黒星を喫しており、今回はバウンスバックを図る一戦に。インターナショナルマッチウィーク明け初戦となったリーグ戦のセルタ戦を2-1で競り勝ったアンチェロッティのチームは、今週末にエル・クラシコを控える中で先発3人を変更。カマヴィンガとチュアメニ、フラン・ガルシアに代えてメンディ、モドリッチ、ロドリゴを起用。[3-4-2-1]から[4-3-3]へ布陣を変更した。 一方、昨季準優勝チームのドルトムントは、今季CLでは2戦連続の大勝で36チーム中の首位に立つ。苦戦するリーグ戦では直近のザンクト・パウリ戦を2-1で勝利し、良い形で今回の一戦を迎えた。シャヒン監督は古巣初対戦に向けてそのリーグ戦から先発3人を変更。アントンとグロス、ジャンに代えてジューレ、エンメチャ、バイノー=ギテンスを起用した。 立ち上がりから主導権争いが繰り広げられる。開始6分にはギラシーが両チームを通じて最初のシュートを放つが、以降はボールの主導権を握ったマドリーが押し返し、ムバッペやロドリゴら前線の選手がフィニッシュへ持ち込んでいく。 以降はマドリーがドルトムントにボールを持たせてミドルブロックからカウンターを意識する形を取り、試合は徐々に膠着状態に陥る。 しかし、前半半ばを過ぎてスローテンポだった試合が大きく動いた。まずは30分、左サイドのベンセバイニがグラウンダーで斜めに差し込んだパスからペナルティアーク付近でブラントがDFルーカス・バスケスからボール奪取。その流れからボックス中央でDF2枚を背負ったギラシーがゴール右でフリーのマレンに絶妙なラストパスを通し、最後はオランダ代表FWが強烈な右足シュートを突き刺す。 鮮やかな崩しで先制に成功したドルトムントは直後の34分にもカウンターから右サイド深くで仕掛けたマレンがDFメンディを振り切ってポケットに侵入。グラウンダーで折り返すと、ファーにフリーで飛び込んだバイノー=ギテンスが左足ワンタッチで流し込み、瞬く間にリードを広げた。 あっさりとした形で連続失点を喫したマドリーはすぐさま反撃を開始。37分にはリュディガーのフィードに抜け出したロドリゴが胸トラップから放った左足ボレーがクロスバーを叩く。さらに、こぼれに反応したベリンガムがゴール至近距離からすかさずシュート。だが、再びクロスバーを叩いたボールはゴールライン上に落ちてギリギリラインを割らず。 ここから一気にオープンな展開になると、ドルトムントがブラント、バイノー=ギテンスのミドルシュートでGKクルトワにファインセーブを強いれば、マドリーもロドリゴが枠のわずか左に外れる際どいシュートを放った。 アウェイチームの2点リードで折り返した試合。ハーフタイムでのマドリーの修正に注目が集まったが、アンチェロッティ監督は前半と同じ11人で臨んだ。それでも、立ち上がりから攻勢を仕掛けると、53分には左CKの流れからヴィニシウスが後半最初の枠内シュートを記録。 これに対してドルトムントは55分、バイノー=ギテンスを下げてアントンを投入。[5-4-1]の布陣に変更し、重心を後ろへ下げた。だが、結果的にこの変化が裏目に出た。 マドリーは60分、セットプレーからの波状攻撃でボックス右のムバッペが浮き球のクロスを上げると、攻め残っていたリュディガーが古巣のゴールへヘディングシュートを叩き込む。 これで一気にスタジアムの空気が一変すると、直後の63分にはモドリッチのスルーパスに抜け出したムバッペとDFの交錯プレーからボックス左に流れたボールをドフリーのヴィニシウスが難なく流し込む。一度ムバッペの抜け出しの場面でオフサイドを取られたが、オンサイドでのゴールが認められた。 これで一気にレモンターダの機運高まるベルナベウだったが、追いついたことで少しバランスを取る意識も出てきたか、やや攻撃の勢いが弱まる。この間にドルトムントはグロス、ジャンのベテランにバイアーを投入し、守勢の中でも徐々に落ち着きを取り戻した。 後半半ば過ぎ以降は一進一退の攻防が繰り広げられると、82分にはドルトムントに決定機。鋭いカウンターからジャン、ブラントと繋いで最後はゴール前のバイアーがシュートを枠に飛ばすが、これはGKクルトワがビッグセーブ。 すると、守護神のビッグプレーから攻撃に転じたマドリーは83分、相手陣内右サイドのゴールライン際でボールを残したロドリゴからマイナスのパスを受けたルーカス・バスケスがルーズボールに反応してボックス右に持ち込み、GKコベルの右の肩口を抜く見事な右足シュートを突き刺す逆転ゴールを挙げた。 これで完全にドルトムントの心を折ると、86分には自陣左サイド深くでベリンガムからパスを受けたヴィニシウスがそのまま80メートル近くを独走。最後はボックス手前から得意のカットインを仕掛けて右足シュートをゴール右隅に流し込む、スーペルゴラッソを決める。 さらに、試合終了間際の93分には途中出場ギュレルの粘りから再び前向きで仕掛けたヴィニシウスがボックス内に持ち込んで右足シュートを突き刺してハットトリックを達成した。 前半の2失点でCL連敗の悪夢もよぎった中、これぞベルナベウ劇場と言える圧巻のレモンターダ(大逆転劇)を演じた王者マドリーが昨季決勝に続いてドルトムントを撃破。今週末のバルセロナ戦へ大きな弾みを付けた。 レアル・マドリー 5-2 ドルトムント 【レアル・マドリー】 アントニオ・リュディガー(後15) ヴィニシウス・ジュニオール(後18、後41、後48) ルーカス・バスケス(後38) 【ドルトムント】 ドニエル・マレン(前30) ジェイミー・バイノー=ギテンス(前34) 2024.10.23 06:21 Wed
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ヴォルフスブルクに延長戦の末敗れたドルトムントが厳しい公式戦3連敗【DFBポカール】

ドルトムントは29日、DFBポカール2回戦でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み延長戦の末、0-1で敗れた。 3日前のアウグスブルク戦を1-2で逆転負けしたドルトムントは、アウグスブルク戦のスタメンから3選手を変更。ジャンやグロスが先発に戻り、右サイドバックにグロスが入った。 1部同士の戦いとなった中、ボールを持つ入りとしたドルトムントは14分に決定機。スルーパスに抜け出したバイアーがボックス左へ。GKと一対一となったが、シュートはポストに嫌われた。 その後もドルトムントが押し込む流れとなった中、33分にボックス左のアムーラにGKコベル強襲のシュートで牽制される。 ハーフタイムにかけてはヴォルフスブルクに盛り返された中、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半は一進一退の攻防で推移した中、ドルトムントは65分にギラシーのヘディングシュートでGKを強襲。 その後は引き続き膠着状態が続いた中、8分の追加タイムでも決着が付かず試合は延長戦へ。 迎えた延長戦、開始3分にトマスにバー直撃のシュートを打たれたドルトムントは、延長後半5分にもヴィンドのダイビングヘッドでゴールを脅かされる。 そして同11分、ヴォルフスブルクに押し切られる。ボックス内でヴィンドに浮き球のボールを収められ、シュートを決められた。 このまま0-1で敗戦。厳しい公式戦3連敗となった。 ヴォルフスブルク 1-0 ドルトムント 【ヴォルフスブルク】 ヨナス・ヴィンド(延後11) 2024.10.30 07:25 Wed

ドルトムントの選手一覧

1 GK グレゴール・コベル
1997年12月06日(26歳) 193cm 90kg 11 0
31 GK サイラス・オスタジンスキー
2003年11月19日(20歳) 198cm
33 GK アレクサンダー・マイヤー
1991年04月13日(33歳) 195cm 0 0
35 GK マルセル・ロトカ
2001年05月25日(23歳) 190cm 0 0
2 DF ヤン・コウト
2002年06月03日(22歳) 168cm 6 0
3 DF ヴァルデマール・アントン
1996年07月20日(28歳) 189cm 84kg 11 0
4 DF ニコ・シュロッターベック
1999年12月01日(24歳) 191cm 10 0
5 DF ラミ・ベンセバイニ
1995年04月16日(29歳) 186cm 10 1
25 DF ニクラス・ジューレ
1995年09月03日(29歳) 195cm 89kg 7 0
26 DF ユリアン・リエルソン
1997年11月17日(26歳) 183cm 82kg 11 1
39 DF フィリッポ・マネ
2005年03月08日(19歳) 0 0
42 DF アルムゲラ・カバル
2006年06月06日(18歳) 186cm 1 0
49 DF ヤニク・リューズ
2003年09月09日(21歳) 189cm 0 0
7 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(21歳) 183cm 1 0
8 MF フェリックス・エンメチャ
2000年10月10日(24歳) 187cm 11 2
10 MF ユリアン・ブラント
1996年05月02日(28歳) 185cm 82kg 11 0
13 MF パスカル・グロス
1991年06月15日(33歳) 181cm 11 0
20 MF マルセル・ザビッツァー
1994年03月17日(30歳) 177cm 10 0
23 MF エムレ・ジャン
1994年01月12日(30歳) 185cm 74kg 11 3
37 MF コール・キャンベル
2006年02月20日(18歳) 1 0
38 MF キエル・ヴェッチェン
2006年06月28日(18歳) 1 0
43 MF ジェイミー・バイノー=ギテンス
2004年08月08日(20歳) 11 5
46 MF アイマン・アジル
2001年04月10日(23歳) 175cm 0 0
9 FW セール・ギラシー
1996年03月12日(28歳) 186cm 9 7
14 FW マキシミリアン・バイアー
2002年10月17日(22歳) 185cm 9 0
16 FW ジュリアン・デュランヴィル
2006年05月05日(18歳) 170cm 2 0
21 FW ドニエル・マレン
1999年01月19日(25歳) 9 3
27 FW カリム・アデイェミ
2002年01月18日(22歳) 177cm 7 5
32 FW ジョルディ・ポーリーナ
2004年09月23日(20歳)
監督 ヌリ・シャヒン
1988年09月05日(36歳) 180cm 73kg

ドルトムントの試合日程

ジャパンツアー2024
2024年7月24日 2 - 3 vs セレッソ大阪
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 0 vs フランクフルト
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ブレーメン
第3節 2024年9月13日 4 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 3 vs クラブ・ブルージュ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 5 - 1 vs シュツットガルト
第5節 2024年9月27日 4 - 2 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs セルティック
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第7節 2024年10月18日 2 - 1 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 2 vs レアル・マドリー
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs アウグスブルク
DFBポカール
2回戦 2024年10月29日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 26:30 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 29:00 vs シュトゥルム・グラーツ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 23:30 vs マインツ
第11節 2024年11月23日 23:30 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 29:00 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 26:30 vs バイエルン
第13節 2024年12月7日 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs ホッフェンハイム
第15節 2024年12月21日 vs ヴォルフスブルク
第16節 2025年1月11日 vs レバークーゼン
第17節 2025年1月14日 vs ホルシュタイン・キール
第18節 2025年1月18日 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs ボローニャ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ハイデンハイム
第21節 2025年2月8日 vs シュツットガルト
第22節 2025年2月15日 vs ボーフム
第23節 2025年2月22日 vs ウニオン・ベルリン
第24節 2025年3月1日 vs ザンクト・パウリ
第25節 2025年3月8日 vs アウグスブルク
第26節 2025年3月15日 vs RBライプツィヒ
第27節 2025年3月29日 vs マインツ
第28節 2025年4月5日 vs フライブルク
第29節 2025年4月12日 vs バイエルン
第30節 2025年4月19日 vs ボルシアMG
第31節 2025年4月26日 vs ホッフェンハイム
第32節 2025年5月3日 vs ヴォルフスブルク
第33節 2025年5月10日 vs レバークーゼン
第34節 2025年5月17日 vs ホルシュタイン・キール