ウェストハム

West Ham United Football Club
国名 イングランド
創立 1895年
ホームタウン ロンドン
スタジアム ロンドン・スタジアム
愛称 ハマーズ、アイアンズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 ニューカッスル 12 3 3 3 9 10 -1 9
13 ウェストハム 11 3 2 4 13 16 -3 9
14 マンチェスター・ユナイテッド 11 3 2 4 8 11 -3 9
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ウェストハムのニュース一覧

プレミアリーグ第18節、ウェストハムvsマンチェスター・ユナイテッドが23日にロンドン・スタジアムで行われ、ホームのウェストハムが2-0で勝利した。 リバプール戦のゴールレスドローで公式戦連敗をストップした7位のユナイテッドは、1ポイント差で8位のウェストハムとの強豪対決に臨んだ。飛車角抜きで臨んだ難所アンフィー 2023.12.23 23:28 Sat
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ウェストハムの女子チームは22日、NJ/NYゴッサムFCからアメリカ女子代表MFクリスティ・ミュウィス(32)を完全移籍で獲得することを発表した。 背番号は「15」。労働許可証と国際認可が下り次第、正式加入となる。 ミュウィスはカンザス・シティFCやボストン・ブレイカーズなど、アメリカのナショナル・ウィメン 2023.12.23 21:40 Sat
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ウェストハムのなでしこジャパンDF清水梨紗が23日、自身のインスタグラムを更新。マンチェスター・シティMF長谷川唯とのクリスマス・オフショットを公開した。 清水はウェストハムでの2季目を迎える今季も主軸を担い、リーグ戦10試合に加えて女子コンチネンタルカップの2試合でもフル出場。スリーセンターやウイングバック以外 2023.12.23 20:55 Sat
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ウェストハムが来シーズンの新指揮官擁立に動いているという。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を制し、21世紀に入って初めて欧州タイトルを獲得したウェストハム。その戦術に賛否が分かれるデイビッド・モイーズ監督(60)だが、まごうことなきタイト 2023.12.22 19:45 Fri
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リバプールの日本代表MF遠藤航が高評価を受けている。 20日、EFLカップ(カラバオカップ)準々決勝でリバプールはウェストハムと対戦。遠藤はこの試合も先発出場し、中盤のアンカーとしてチームを支えた。 ケガ人の影響もあり、続けて先発している遠藤はこの試合は中盤を制圧。チームもリードを広げたことで60分でお役御 2023.12.21 16:05 Thu
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ウェストハムの人気記事ランキング

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微妙なPKジャッジに泣いたユナイテッド監督が不満 「審判も責任を取るべき」

マンチェスター・ユナイテッドは27日のプレミアリーグ第9節でウェストハムのホームに乗り込み、1-2で敗れた。 16位に沈むウェストハムとの戦いではあったが、74分のクリセンシオ・サマーフィルに崩され、先に失点。81分にカゼミロの一発で反撃したが、90+2分に許したPKチャンスをジャロッド・ボーウェンに決められ、競り負けた。 これで開幕9試合で早くも4敗となり、順位も14位に落としたエリク・テン・ハグ監督はこう振り返る。クラブ公式サイトが伝えた。 「フットボールというのは必ずしもベストなチームが勝つとは限らない。今日はそれが非常に明白で明確だ。今日の我々は相手よりも遥かに良かったし、2つの点がある。我々が得点できなかったことと、審判の判定が非常に悪かったということ。ピッチ内外でだ」 「我々は非常に良いフットボールをしたし、最初の1時間はチームを見ていて本当に楽しめたと思う。非常にダイナミックで、バリエーションもあって、クリエイティブだったし、多くのチャンスがあった。唯一欠けたのはゴール前で仕留めることだ」 こう評したオランダ人指揮官だが、87分にマタイス・デ・リフトがダニー・イングスと交錯してのPKジャッジに納得いかず。 「シーズン前にVARがどういうプロセスで実行されるのか明確な指示を受けたし、明白で明らかな場合にのみ介入するというものだった。今回の場合は明白でなかったし、適用すべきじゃなかったが、あれだけ長いこと検証しないといけないなら、そしてそれが試合に影響を及ぼすなら、PKとすべきじゃなかったのは明らかだ」 「審判も責任を取るべきだ。本当に不公平だと感じたのはこれが3度目。ブルーノ(・フェルナンデス)の件では介入すべきだった。レッドカードは覆ったが、覆せないのはスコアと結果だ。スパーズ戦では反撃の機会がなかったが、先週は試合をひっくり返したし、今週は(試合終了)直前でリーグ戦の成績に大きな影響を与えた」 結局のところ、決めるべきチャンスを仕留めきれなかったのがこの結果を招いた感もあるが、「選手たちを同情する」としつつ、団結の必要性を説いた。 「今こそさらに強い気持ちを示さないといけない。不利な状況がこれほどあっても、団結し、戦い続け、メンタルを保たないと。勝っているときはそれがモチベーションとなり、チームに自信と信念を与える」 「それで前進していけるんだ。今はこうして挫折し、失望と怒りに対処しないといけないが、我々ならやれる。我々は強いし、このチームのために戦い続ける。また、水曜日の試合に挑む」 <span class="paragraph-title">【動画】テン・ハグ不満の微妙なPKジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rxxOWUywCt0";var video_start = 166;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 11:50 Mon
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終盤の不可解な判定でPK献上のユナイテッドが公式戦5試合ぶりの敗戦…【プレミアリーグ】

マンチェスター・ユナイテッドは27日、プレミアリーグ第9節でウェストハムとロンドン・スタジアムで対戦し、1-2で敗戦した。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)でフェネルバフチェと引き分けに終わったユナイテッドは、その試合からスタメンを3人変更。ザークツィー、ウガルテ、リンデロフに代えてホイルンド、ブルーノ・フェルナンデス、カゼミロをスタメンで起用した。 前節のトッテナム戦で3試合ぶりの黒星を喫した16位ウェストハムに対し、ユナイテッドは開始早々の2分に決定機。敵陣でブルーノ・フェルナンデスがパスカットしたボールがそのまま前線に繋がると、このボールに反応したカゼミロがボックス右から折り返しを供給。最後はガルナチョがダイレクトシュートで狙ったが、これはクロスバーを直撃した。 さらに9分には、ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスから左サイドを抜け出したガルナチョがボックス左からシュートを放ったが、これはゴール右に逸れた。 その後も攻勢を続けるユナイテッドは、32分に再び決定機を迎える。ブルーノ・フェルナンデスのロングパスから右サイドをオーバーラップしたダロトがDFの裏に抜け出すと、飛び出したGKをかわしシュートを放ったが、わずかに浮いたシュートは枠の上に外れた。 ゴールまであと一歩に迫るユナイテッドは39分、左CKからエリクセンのインスイングのクロスが相手GKのパンチングミスを誘うと、これがクロスバーを直撃。さらに45分には、エリクセンの左FKからカゼミロがヘディングでゴールに迫ったが、シュートはGKファビアンスキのファインセーブに阻まれ、前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半は3枚替えを敢行したウェストハムが積極的な入りを見せるなか、ユナイテッドは74分に失点を許す。自陣でのボールをロストすると、トディボの縦パスを受けたボーウェンがボックス右から折り返しを入れると、イングスがダイレクトシュート。ゴール左に逸れたボールを最後はサマーフィルが右足アウトサイドでゴールに押し込んだ。 先制を許したユナイテッドは、79分にエリクセンを下げてザークツィーを投入。すると81分、右CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、アマドのロングパスをボックス左深くまで駆け上がったダロトが頭で折り返すと、ザークツィーのヘディングシュートをゴール前のカゼミロがコースを変えてネットを揺らした。 このまま試合終了かと思われたが、ユナイテッドは最終盤に勝ち越しを許す。87分、右クロスのクリアをアルバレスがヘディングでボックス内に弾き返すと、ボックス中央での混戦でボールに反応したイングスがDFデ・リフトと接触し倒れる。 主審は一度プレーを流したが、約1分後に行われたオンフィールドレビューの末にデ・リフトのファウルを認め、ウェストハムがPKを獲得。このPKをボーウェンがゴール右隅に沈めた。 その後、猛攻を仕掛けたユナイテッドだったが、ウェストハムに12分の追加タイムを凌ぎ切られ、1-2でタイムアップ。疑惑の判定に泣いたユナイテッドは、5試合ぶりの黒星を喫した。 ウェストハム 2-1 マンチェスター・ユナイテッド 【ウェストハム】 クリセンシオ・サマーフィル(後29) ジャロッド・ボーウェン(後47)【PK】 【マンチェスター・U】 カゼミロ(後36) 2024.10.28 01:25 Mon
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「スキルやクオリティがあるのに多くのチャンスを逃している」 マルティネスがウェストハム戦にもどかしさ

マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスもチームの戦いぶりに歯痒さを感じるようだ。 ジム・ラトクリフ共同オーナーからなる『INEOS』グループが運営に携わり、心機一転の今季だが、結果がついてこないユナイテッド。3年目のエリク・テン・ハグ監督も進退が騒がれる。 そのなか、27日のプレミアリーグ第9節でアウェイのウェストハム戦に臨み、今季のリーグ戦初連勝を狙ったが、1-2で敗戦。開幕から9試合で早くも4つ目の黒星となり、14位に後退した。 この試合にセンターバックで出場したリサンドロ・マルティネスはクラブ公式チャンネル『MUTV』で悔しさを滲ませる。 「とてもがっかりだよ。僕は負けるのが嫌いだし、この試合で負けたのも嫌。このクラブでは誰も望まないことだ。周りの期待は間違いなく大きいし、全部の試合で勝ちたい。でも、今は受け止め、自分たちに正直になり、前進し続けるんだ」 「このクラブのためにベストを尽くしたい。このクラブがトップに返り咲くのは間違いないし、あるべき場所に戻すためにすべてを捧げる」とも話すが、現状にもどかしい思いを続ける。 「正直に言って、とても悔しい。スキルやクオリティがあるのに多くのチャンスを逃しているからだ。受け入れがたいけど、そうするしかない。それだけだ」 次戦となるレスター・シティとのカラバオカップに向けては「全員が戦って、全力を尽くしているけど、もっと頑張らないといけない」と述べている。 「フットボールがメンタルゲームだというのを理解しないといけない。そして最後まで信じ続ける必要がある」 「ハングリーになって、今日は前半に良いプレーをしたけど、後半はレベルが落ちた。2失点して勝てなかったし、正直、今日はとてもがっかりしている」 <span class="paragraph-title">【動画】テン・ハグ不満の微妙なPKジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rxxOWUywCt0";var video_start = 166;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 18:06 Mon
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ユナイテッド新指揮官最有力のアモリム監督、夏はウェストハムが面談も“経験不足“が懸念に?

去就に注目が集まるスポルティングCPのルベン・アモリム監督(39)だが、招へいを検討していたウェストハムには懸念材料があったようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 日本代表MF守田英正を擁するスポルティングを指揮するアモリム監督。エリク・テン・ハグ監督が退任したマンチェスター・ユナイテッドからの関心が報じられている。 一方、夏には同じプレミアリーグのウェストハムもポルトガル人指揮官に接触。デイビッド・モイーズ監督の退任に伴い、アモリム監督が新指揮官の最有力候補に挙がっていた。 しかし、最終的にウェストハムはフレン・ロペテギ監督を招へい。アモリム監督に関しては、スポルティングに支払う830万ポンド(約16億5000万円)の契約解除金や、指揮官のスタッフへの追加支払いがネックだったと考えられていた。 当時、アモリム監督はロンドンまで飛び、ウェストハムのデイビッド・サリバン会長と面談。クラブに近い情報筋によると、サリバン会長は好印象を受けたようだが、トップクラブを率いたのが自国の1クラブだけという経験不足が気になったという。 賭けになると睨んだサリバン会長は、これまでレアル・マドリーやセビージャ、ポルト、スペイン代表を指揮し、ウォルバーハンプトンでプレミアリーグも経験したロペテギ監督を選択。アモリム監督はスポルティングにとどまることとなった。 スポルティングでは19年ぶりのプリメイラ・リーガ制覇をもたらすなど、計5つのタイトルを手にしているアモリム監督。しかし、スポルティング以前はポルトガル国内のブラガとカーザ・ピアを率いたのみで、ユナイテッド指揮官就任となれば初の国外挑戦となる。 2024.10.31 20:26 Thu
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長谷川唯フル出場のシティがなでしこトリオ先発のウェストハムに5発大勝で暫定首位!得失点差でもチェルシーに圧【FAWSL】

FA女子スーパーリーグ(FAWSL)第19節の5試合が、19日から21日にかけて各地で行われた。 首位チェルシーと勝ち点「46」で並び、得失点差の関係で2位のマンチェスター・シティは、ホームに11位ウェストハム(勝ち点13)を迎え、5-0と大勝した。 シティの長谷川唯は[4-3-3]のアンカーでフル出場。ウェストハムのなでしこジャパン勢、清水梨紗と林穂之香は[3-4-2-1]のダブルボランチを組み、植木理子は最前線に。清水と植木がフル出場し、林が83分までプレーしている。 優勝を争うシティにとっては勝利はもちろん、残留を争う相手に可能な限り点差を付けたい思惑の中で、まずはキックオフの流れからいきなり先制点を奪取。ジェス・パークのカットバックからレイラ・オウアビが蹴り込み、開始24秒で試合を動かす。 さらに3分にはローレン・ヘンプのクロスをカディジャ・ショーが相手のハンドオフを物ともせずに胸トラップで収め、左足ボレー。シティがあっという間にリードを広げる。 WSL史上2人目となる2年連続20得点を達成したショーは、24分にもマークに付かれながらの豪快ダイビングヘッドでネットを揺らし、リーグ通算50得点に。史上11人目、57試合での達成はアーセナルのフィフィアネ・ミーデマ(50試合)に次ぐ2番目のスピード記録となった。 ただ、そのショーは前半終了間際に左足を負傷。ピッチを退き、後半は松葉杖姿で外からゲームを見守ることとなる。 ウェストハムは守勢の続く中で26分にヴィヴィアン・アッセイに決定機が訪れるが、GKキアラ・キーティングの好セーブに遭い、前半アディショナルタイムのジェシカ・ジウのシュートも、ディフレクトしてクロスバーに嫌われた。後半立ち上がりにはプレスがはまるも、アッセイ、植木の一振りはいずれも枠を叩き、63分には広大なスペースを突いた植木が一対一の絶好機を迎えるも、決め切れない。 すると攻勢続くシティがさらに加点。途中出場の20歳MF、ローラ・ブラインドキルデ・ブラウンが81分にWSL初ゴールを挙げると、86分には好調を維持するパークが自らもゴールと、大差をつけて勝利を収めた。 この結果、暫定首位に立ったシティは得失点差「+42」となり、1試合未消化チェルシー(得失点差+39)に対してプレッシャーを掛けた。 残留ラインが気になるウェストハムだが、最下位ブリストル・シティ(勝ち点6)は長野風花がフル出場した5位リバプール(勝ち点29)に0-1と敗戦。その差は変わらぬままとなっている。 エミレーツ・スタジアムに4万2820人を集めた3位アーセナル(勝ち点40)は、宝田沙織と籾木結花が先発出場した10位レスター・シティ(勝ち点17)に3-0で快勝。逆転優勝への可能性を残した。 4位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点31)は、後半アディショナルタイムに追い付き、6位トッテナム(勝ち点25)と2-2のドロー。ユナイテッドの宮澤ひなたは74分から途中出場している。 また、8位ブライトン&ホーヴ・アルビオン(勝ち点18)と9位エバートン(勝ち点15)の一戦は、2-1でアウェイのエバートンが勝利している。 <span class="paragraph-title">【動画】シティのリードを広げるショーの力強いダイビングヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A rocket header from Bunny Shaw! <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/ManCityWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCityWomen</a> <a href="https://t.co/U3DC0SYMoN">pic.twitter.com/U3DC0SYMoN</a></p>&mdash; Barclays Women&#39;s Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1782042418503688339?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】好調パークがダメ押し弾、直近4試合で7ゴール関与</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">An outstanding run and finish from Jess Park! <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/ManCityWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCityWomen</a> <a href="https://t.co/fQZm7beSAV">pic.twitter.com/fQZm7beSAV</a></p>&mdash; Barclays Women&#39;s Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1782063099270328558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.22 15:20 Mon

ウェストハムの選手一覧

1 GK ウカシュ・ファビアンスキ
1985年04月18日(39歳) 190cm 2 0
21 GK ウェズ・フォダリンガム
1991年01月14日(33歳) 185cm
23 GK アルフォンス・アレオラ
1993年02月27日(31歳) 190cm 8 0
3 DF アーロン・クレスウェル
1989年12月15日(34歳) 170cm 4 0
5 DF ヴラディミール・ツォウファル
1992年08月22日(32歳) 179cm 4 0
15 DF コンスタンティノス・マヴロパノス
1997年12月11日(26歳) 194cm 89kg 8 0
25 DF ジャン=クレール・トディボ
1999年12月30日(24歳) 189cm 6 0
26 DF マキシミリアン・キルマン
1997年05月23日(27歳) 192cm 9 0
29 DF アーロン・ワン=ビサカ
1997年11月26日(26歳) 183cm 8 0
33 DF エメルソン・パルミエリ
1994年08月03日(30歳) 176cm 9 0
42 DF ケラン・ケイシー
2004年10月28日(20歳) 185cm 0 0
4 MF カルロス・ソレール
1997年01月02日(27歳) 180cm 6 0
10 MF ルーカス・パケタ
1997年08月27日(27歳) 180cm 72kg 9 2
14 MF モハメド・クドゥス
2000年08月02日(24歳) 177cm 8 2
19 MF エドソン・アルバレス
1997年10月24日(27歳) 185cm 7 0
24 MF ギド・ロドリゲス
1994年04月12日(30歳) 185cm 78kg 9 0
28 MF トマシュ・ソウチェク
1995年02月27日(29歳) 192cm 9 2
39 MF アンディ・アーヴィング
2000年05月13日(24歳) 190cm 2 0
7 FW クリセンシオ・サマーフィル
2001年10月30日(23歳) 174cm 8 1
9 FW マイケル・アントニオ
1990年03月28日(34歳) 180cm 9 1
11 FW ニクラス・フュルクルク
1993年02月09日(31歳) 189cm 3 0
17 FW ルイス・ギリェルメ
2006年02月09日(18歳) 175cm 1 0
18 FW ダニー・イングス
1992年07月23日(32歳) 178cm 4 1
20 FW ジャロッド・ボーウェン
1996年01月01日(28歳) 175cm 9 3
監督 フレン・ロペテギ
1966年08月28日(58歳)

ウェストハムの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 2 vs アストン・ビラ
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第3節 2024年8月31日 1 - 3 vs マンチェスター・シティ
第4節 2024年9月14日 1 - 1 vs フルアム
第5節 2024年9月21日 0 - 3 vs チェルシー
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 5 - 1 vs リバプール
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs ブレントフォード
第7節 2024年10月5日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第8節 2024年10月19日 4 - 1 vs トッテナム
第9節 2024年10月27日 2 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第10節 2024年11月2日 24:00 vs ノッティンガム・フォレスト
第11節 2024年11月10日 24:00 vs エバートン
第12節 2024年11月25日 29:00 vs ニューカッスル
第13節 2024年11月30日 26:30 vs アーセナル
第14節 2024年12月3日 28:45 vs レスター・シティ
第15節 2024年12月7日 vs ウォルバーハンプトン
第16節 2024年12月14日 vs ボーンマス
第17節 2024年12月21日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第18節 2024年12月26日 vs サウサンプトン
第19節 2024年12月29日 vs リバプール
第20節 2025年1月4日 vs マンチェスター・シティ
第21節 2025年1月14日 vs フルアム
第22節 2025年1月18日 vs クリスタル・パレス
第23節 2025年1月25日 vs アストン・ビラ
第24節 2025年2月1日 vs チェルシー
第25節 2025年2月15日 vs ブレントフォード
第26節 2025年2月22日 vs アーセナル
第27節 2025年2月25日 vs レスター・シティ
第28節 2025年3月8日 vs ニューカッスル
第29節 2025年3月15日 vs エバートン
第30節 2025年4月1日 vs ウォルバーハンプトン
第31節 2025年4月5日 vs ボーンマス
第32節 2025年4月12日 vs リバプール
第33節 2025年4月19日 vs サウサンプトン
第34節 2025年4月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第35節 2025年5月3日 vs トッテナム
第36節 2025年5月10日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第37節 2025年5月18日 vs ノッティンガム・フォレスト
第38節 2025年5月25日 vs イプスウィッチ・タウン